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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 大阪歴史学会 サマーセミナー準備報告 2024-07

    #大阪歴史学会 (#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり例会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 → 大阪歴史学会について → 会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) サマーセミナー準備報告 日 時:2024年7月26日(金)18:30~21:00 参 加:無料/ 事前申込み [7/25 木まで] 報 告:アンデルセン・エミル・マルテ     「仮)7・8世紀における渡来系移民の東国安置政策」 その他:終了後、オンライン懇親会の予定

  • 2024年度 日本宗教史懇話会サマーセミナー

    日本宗教史懇話会サマーセミナーは、日本宗教史に関心がある方が、毎夏に研究報告をおこない、議論などをして研究交流をはかるものです。本年度は、次のとおり学会方式でひらくことになりました。なにとぞご参加のほどよろしくお願いいたします。 2024年度(第5期第4回通期32回) 日本宗教史懇話会サマーセミナー 日 時:2024年8月26日(月)12:30~18:10     2024年8月27日(火)09:00~17:00 会 場: 就実大学 D101教室 (岡山県岡山市中区西川原1-6-1)     → 交通アクセスのページ 参加費:研究会 無料     懇親会 学部生・大学院生 3000円/一般 5000円      *要事前振込     見学会 3000円(弁当こみ)      *要事前振込 申込み: 参加申込みフォーム [8/19 月まで]/見学会先着40名 その他:懇親会あります 当日予定 報告順および報告タイトルは変更の可能性あり 8月26日(月)1日め 研究報告 12:40~18:10 山口 えり(広島市立大学) 「日本古代の告文について」 ​ 黄  霄龍(東京大学) 「中世地方寺社史料論構築の試み  -越前・若狭の場合-」 ​ 岸本  覚 (東京大学) 「近世後期における因幡神職集団の活動  -飯田秀雄・年平を中心に- 」 ​ 梅田 千尋(京都女子大学) 「近世陰陽道祭祀史料の諸形態  -奈良暦師吉川家文書を中心に-」 ​18:30~ 懇親会 就実大学V館地下食堂 8月27日(火)2日め 研究報告 09:00~ 徳永 誓子(岡山大学) 「中世の憑依信仰」 問芝 志保(東北大学) 「死後供養から生前供養へ  -伊豆諸島神津島における葬儀と看取りの現代史-」 13:00~17:00 見学会 岡山県立博物館(古文書見学) 作山古墳(総社市) 造山古墳(岡山市北区)

  • 企画展「荒神谷発見!」

    今年は荒神谷遺跡がみつかって40年めにあたります。これをうけて #島根県立古代出雲歴史博物館(#島根県出雲市)は、次のとおり企画展をひらくことになりました。感染予防をとったうえでお運びくださいませ。 → 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のお願い 企画展 荒神谷発見! -出雲の弥生文化- 期 間:2024年7月12日(金)~9月8日(日)     休館日 7月16日(火)/8月6日(火)/8月20日(火)/9月3日(火) 時 間:09:00~18:00(入館は17:30まで)     [7/12 金のみ]10:00~18:00(入館は17:30まで) 会 場: 島根県立古代出雲歴史博物館 特別展示室 (島根県出雲市大社町杵築東99-4)     → 交通アクセスのページ 入館料:一般当日 700円/大学生当日 400円/小中高生当日 200円      WEB限定前売券 [7/12 金 - 9/8 日] その他: 出雲古代史研究会の巡見見学地 [8/25 日] 関連講座 会 場:①古代出雲歴史博物館 講義室(島根県出雲市大社町杵築東99-4)     → 交通アクセスのページ     ②オンライン 参 加:無料/事前申込み/会場定員60名(各回) 申込み:電話:0853-53-8600     FAX :0853-53-5350      WEB申込みフォーム(しまね電子申請サービス) 第1回 7月13日(土) 13:30~15:00 吉田  広 ( 愛媛大学ミュージアム 教授) 「荒神谷銅剣はいかに創り出されたのか」 第2回 7月27日(土) 13:30~15:00 若林 邦彦 ( 同志社大学歴史資料館 教授) 「青銅器をもつことと弥生地域社会-西日本各地の比較-」 第3回 8月3日(土) 13:30~15:00 寺前 直人 ( 駒澤大学文学部 教授) 「青銅器なき世界からみた弥生社会像」 第4回 8月24日(土) 13:30~15:00 足立 克己(元古代出雲歴史博物館 学芸部長) 「荒神谷大量青銅器の発見とその後」 ギャラリートーク 参 加:無料/事前申込み/会場定員20名(各回) 申込み:①電話:0853-53-8600     ②FAX :0853-53-5350     ③ WEB申込みフォーム(しまね電子申請サービス) ①7月13日(土)10:00~11:00 ②7月27日(土)10:00~11:00 ③8月03日(土)10:00~11:00 関連イベント 弥生ブロンズネットワーク スタンプラリー 期 間:2024年7月12(金)~9月8日(日) 会 場:① 古代出雲歴史博物館 (島根県出雲市大社町杵築東99-4)     ② 荒神谷博物館 (島根県出雲市斐川町神庭873-8)     ③ 加茂岩倉遺跡ガイダンス (島根県雲南市加茂町大竹837-24)     ④ 出雲弥生の森博物館 (島根県出雲市大津町2760) その他:景品がなくなり次第終了します

  • 古代王権の神話と思想

    舟久保 大輔 このたびは、拙著『古代王権の神話と思想』を紹介させていただけるとのこと、大変光栄に存じます。ありがとうございます。本書は、『古事記』・『日本書紀』の神話について、これを王権の起源や正統性を語る王権神話であるとの立場から、成立過程や歴史的背景を論じた研究書となります。すなわち、古代王権の展開過程において、『古事記』・『日本書紀』の神話はどのように位置づけられるのかを考えてみたい、というのが本書の目的となります。 以下に具体的な構成を示したいと思います。 序論 第1章 天孫降臨神話の成立 第2章 古代王権におけるタカミムスヒ尊の位置づけ 第3章 天孫降臨神話の司令神の変更について 第4章 天孫降臨神話の降臨神について 第5章 『風土記』における国譲り・天孫降臨神話について 第6章 国引き神話とヤツカミズオミズヌ命     -『古事記』・『日本書紀』と『出雲国風土記』の比較を通して- 第7章 「日の御子」思想の成立と意義 第8章 天孫降臨神話の「日向」と「高千穂」     -『古事記』・『日本書紀』に見る他界観に着目して- 第9章 伊勢神宮の創祀とその伝承について 第10章 「天皇霊」と「皇祖之霊」 第11章 古代日本の天下と山野河海      -『古事記』・『日本書紀』を中心として- 結章 構成を見て頂ければ明らかなように、本書は天孫降臨神話に関する分析が多くのウエイトを占めおります。それは、『古事記』・『日本書紀』を王権の正統性を語る神話であると考えた時、天孫降臨神話こそが、まさにそのハイライトシーンだからです。 しかしながら、天孫降臨神話を読んでいくと、よくわからないこと、疑問に思うことがたくさん出てきます。たとえば、そもそもこの神話はいつ・どのような歴史的背景の中で成立したのか、降臨を司令する神がタカミムスヒ尊やアマテラス大神という形で二神いるのはなぜなのか、タカミムスヒ尊というあまり知られていないこの神はどのような神なのか、なぜ、皇孫ホノニニギ尊は「日向」の「高千穂」に降臨するのか、など挙げればきりがありませんが、本書の第一章から第四章・そして第八章にて、筆者なりの考えを述べております。 第5章・第6章では、『風土記』の神話を取り上げました。第5章では『風土記』に見える国譲りや天孫降臨神話について、どのような意図から『風土記』編纂者はこれらの神話を受容しようとしたのかについて、第6章では、『出雲国風土記』のみに記載のある国引き神話の意義とその主人公であるヤツカミズオミズヌ命という神の性格について論じています。 第7章から第11章までは、古代王権の思想に関わる問題として、「日の御子」や「天皇霊」と「皇祖之霊」、さらに古代日本の天下について論じています。 以上が本書の概要ですが、やはりそのウエイトの大きさからもわかるように天孫降臨神話に関する分析が、本書の中で筆者が最も注力した部分となります。 その一方、出雲古代史と深く関わる国譲り神話について、本書ではあまり取り上げられませんでした。もちろん、この神話にも興味深い問題はたくさんあるのですが、これについては今後の課題とさせていただければと思います。 最後に、本書は筆者の博士論文を加筆・修正したもので、一冊の研究書としてまとめたものではありますが。個別に投稿した論文が基になっております。興味のある章だけでもよいので、ご一読賜われましたら幸甚です。 舟久保大輔 『 古代王権の神話と思想 』 雄山閣 、2024年2月25日、税込み1万3200円

  • 出雲国風土記の神話と思想

    伊藤 剣(明治大学法学部 教授) 本ブログで拙著をとりあげていただくことになりました。文学研究の立場から古代出雲に関心を寄せる筆者にとり、史を論じる場に機会を頂戴したのは光栄な話です。それだけに緊張しきっており、キーボードをたたく手の震えも止まりませんが、一筆認めてみます。 行政文書として成立した『出雲国風土記』が実務的な性格を帯びるのは当然ですが、そこにいかなる文学性や思想性が認められるのかを問うてみたい――これが拙著をまとめた動機です。意識したのは、本風土記の勘造者たる出雲臣広嶋が国家とどう向き合ったのかということと、文字で記された〈記載文学〉として『出雲国風土記』を評価することとの二点です。 特に、官撰の史書たる『日本書紀』に広嶋がどう対峙したのかという点は筆者の主要な関心事であり、『日本書紀』の受容という観点から卑見を展開することに力を注ぎました。 こうした意図の下に、この度は次のように拙著を構成しました。 序章 現伝『出雲国風土記』をめぐる筆者の問題意識 第1部 律令官人と風土記-行政文書としての風土記の性格-  第1章 実務性と表現効果  第2章 律令官人出雲臣広嶋の風土記編纂意識  第3章 地誌における政治的主張 第2部 現伝『出雲国風土記』の成立とその構成     -『日本書紀』の神話と『出雲国風土記』-  第1章 『日本書紀』神代巻の受容状況  第2章 現伝『出雲国風土記』の『日本書紀』受容態度  第3章 出雲臣広嶋が期した風土記の構成  第4章 現伝『出雲国風土記』の成立をめぐって 第3部 『出雲国風土記』の世界観-大穴持命の「天下」-  第1章 大穴持命を中心とした神話世界  第2章 『出雲国風土記』の出雲と越  第3章 『出雲国風土記』における山川の位置付け  第4章 ヤマタノヲロチ譚への態度 第4部 『出雲国風土記』の文学性-文字化と編纂-  第1章 口誦と表記  第2章 郷次と『出雲国風土記』の編述  第3章 編纂物としての『出雲国風土記』 終章 出雲臣広嶋の思想書としての現伝『出雲国風土記』 なお、拙著刊行後に、「『出雲国風土記』と神話-神話を神話として記す風土記-」(『萬葉集研究』43、塙書房、2024年2月)も執筆しました。これは、『出雲国風土記』が神話を多く載録する点をとらえ、それが意図的な結果であると論じたものです。拙著と対になるものなので、あわせて御批正賜りますと幸いです。 伊藤剣 『 出雲国風土記の神話と思想 』 新典社 、2023年11月28日、税込み1万2980円

  • 夏季企画展「古代の秘宝を探せ!!」

    #島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、このたび次のとおり夏季企画展をひらくことになりました。夏休みの自由研究にいかがでしょうか?博物館の敷地内には古墳や、風土記植物園などもあります。博物館のまわりも、出雲国府跡など史跡や古墳がいっぱい。レンタサイクルなどで #古代出雲 を楽しんでみませんか? → 風土記植物園のページ 令和6年夏季企画展 古代の秘宝を探せ!! ~ イセキノヒミツ ~ 期 間:2024年7月6日(土) ~8月26日(月)毎週火曜休 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 入館料:一般 200円/大学生 100円/ 高校生以下 無料 その他: 史跡めぐりマップ

  • 2023年 出雲古代史研究会大会 吉永報告

    【会場+オンライン】#島根県古代文化センター は、2022年と2023年に #八木書店 より最新の成果をもりこんだ #出雲国風土記 の本をだしました。 『出雲国風土記-地図・写本編-』(八木書店、2022年、本体8000円) 『出雲国風土記-校訂・注釈編-』(八木書店、2023年、本体5000円) これをうけて出雲古代史研究会は、2023年 大会のテーマを「『出雲国風土記』研究の最前線-そのテキストを考える-」とし、4つの報告をそろえました。本日より4報告について順次、ご紹介します。最初のご紹介は、本の編集にたずさわった吉永壮志報告です。 『出雲国風土記』研究の最前線 -そのテキストを考える- 『出雲国風土記』の校訂・注釈について 吉永 壮志(島根県教育委員会文化財課) 島根県が平成26年に開始した『出雲国風土記』校訂・注釈作業の成果をまとめた『出雲国風土記―校訂・注釈編―』が今春刊行されました。前年刊行の『出雲国風土記―地図・写本編―』と対をなすもので、足かけ9年に及ぶ作業でした。それら2冊の作成にあたった一人として、校訂・注釈作業を通じて得られた知見を紹介します。 →2023年大会のご案内ページ →参加申込みフォーム[2023/8/5 土] →次回更新2023年7月15日(土)

  • 2023年 出雲古代史研究会大会 髙橋報告

    【会場+オンライン】#島根県古代文化センター は、2022年と2023年に #八木書店 より最新の成果をもりこんだ #出雲国風土記 の本をだしました。 『出雲国風土記-地図・写本編-』(八木書店、2022年、本体8000円) 『出雲国風土記-校訂・注釈編-』(八木書店、2023年、本体5000円) これをうけて出雲古代史研究会は、2023年 大会のテーマを「『出雲国風土記』研究の最前線-そのテキストを考える-」とし、4つの報告をそろえました。今回は写本研究からせまる髙橋周報告をご紹介いたします。 『出雲国風土記』研究の最前線 -そのテキストを考える- 写本としての細川家本『出雲国風土記』 -本文異同と書き込みから- 髙橋 周(出雲弥生の森博物館) 『出雲国風土記』の現存する写本で、年紀の明らかな最古本が細川家本(永青文庫蔵)である。そのため、校訂本の底本とされることも多い写本であるが、細川家本を写本として見ると、本文異同や書き込みにどのような特徴があるのだろうか。かかる観点から、細川家本の位置付けを考えたい。 →2023年大会のご案内ページ →参加申込みフォーム[2023/8/5 土] →次回更新2023年7月22日(土)

  • 2023年 出雲古代史研究会大会 山村報告

    【会場+オンライン】#島根県古代文化センター は、2022年と2023年に #八木書店 より最新の成果をもりこんだ #出雲国風土記 の本をだしました。 『出雲国風土記-地図・写本編-』(八木書店、2022年、本体8000円) 『出雲国風土記-校訂・注釈編-』(八木書店、2023年、本体5000円) これをうけて出雲古代史研究会は、2023年 大会のテーマを「『出雲国風土記』研究の最前線-そのテキストを考える-」とし、4つの報告をそろえました。今回のご紹介は、文学からアプローチする山村桃子報告です。 『出雲国風土記』研究の最前線 -そのテキストを考える- 校訂本文にみる神話風景 -国引き条を中心に 山村 桃子(島根県立大学) 細川家本に忠実に従った今回の校訂本文は、これまでの校訂を反省する契機となっている。意宇郡国引条「堆」、秋鹿郡恵曇郷条「権」は従来「稚」に校訂され、記紀「国稚く」のように未熟な状態の表現に解釈されてきた。しかし細川家本の文字はいずれも土地の祝福に繋がる表現と考えられる。そこから見える神話の風景について考えたい。 →2023年大会のご案内ページ →参加申込みフォーム[2023/8/5 土] →次回更新2023年7月29日(土)

  • 2023年 出雲古代史研究会大会 水口報告

    【会場+オンライン】#島根県古代文化センター は、2022年と2023年に #八木書店 より最新の成果をもりこんだ #出雲国風土記 の本をだしました。 『出雲国風土記-地図・写本編-』(八木書店、2022年、本体8000円) 『出雲国風土記-校訂・注釈編-』(八木書店、2023年、本体5000円) これをうけて出雲古代史研究会は、2023年 大会のテーマを「『出雲国風土記』研究の最前線-そのテキストを考える-」とし、4つの報告をそろえました。最後のご紹介は、漢籍からアプローチする水口幹記報告です。 『出雲国風土記』研究の最前線 -そのテキストを考える- 風土記と漢籍 -『出雲国風土記』の漢籍利用をめぐって- 水口 幹記(立命館大学文学部) 本報告は大きく二つの論点から成っている。ひとつは、風土記において漢籍を引用・利用することの淵源と、『日本書紀』編纂との関連について。ふたつは、『出雲国風土記』の漢籍利用、特に『文選』の利用について私見を述べていく。 →2023年大会のご案内ページ →参加申込みフォーム[2023/8/5 土]

  • ガイド養成講座 2024-07

    #八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市 )は、つぎのとおり #ガイド養成講座 をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようよろしくお願いいたします。 令和6年度 第1回ガイド養成講座 銅鏡からみた遼東公孫氏と邪馬台国時代の倭 -寺床1号墳出土鏡を中心に- 日 時:2024年7月13日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:實盛 良彦(四條畷市教育委員会) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方 講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方

  • しまねの古代文化連続講座2024

    2024年は、山代二子塚(島根県松江市)や、今市大念寺古墳(島根県出雲市)などの大型古墳が国史跡の指定をうけて100年めという節目にあたります。これを記念して島根県古代文化センターは、次のとおりシンポジウムをひらくことになりました。感染予防をとったうえでお運びくださいますようなにとぞよろしくお願いします。 令和6年度 しまねの古代文化連続講座(東京) 会 場:日比谷コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4、日比谷図書文化館地下1階) →交通アクセスのページ 参 加:無料/事前申込み[7/12 金まで]/各講200名 申込み:①ハガキ 〒690-8502 島根県松江市殿町1 島根県古代文化センター ②FAX 0852-22-6728 ③ネット 第1講[7/12 金 17:00まで] 第2講[8/09 金 17:00まで] 第3講[9/17 火 17:00まで] 第○講の受講希望 氏名・ふりがな 郵便番号・住所(都道府県からご記入ください) 電話番号 同伴者氏名(複数申込希望の場合)

  • 2024年度 歴研大会内部批判会

    #歴史学研究会( #東京)は、最大手の学会の一つです。2024年5月26日(日)に、古代史部会の大会もひらかれました。これをうけて次のとおり大会報告の内部批判会をひらきます。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2024年度 大会内部批判会 日 時:2024年7月6日(土)15:00~(開場14:30より) 会 場:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー12階 1125教室(千代田区神田駿河台1-1) →交通アクセスのページ 参 加:参加費300円/事前申込み[?まで] 報 告:花畑 佳奈「上村正裕報告批判」 学問は建設的な批判があってこそ日々、更新されていくのです。

  • 赤色立体図で見る奥出雲の地形と歴史

    #奥出雲多根自然博物館 ( #島根県仁多郡出雲町)は、「宇宙の進化と生命の歴史」をテーマにした自然史博物館です。このたび次のとおり #赤色立体図 のセミナーを2回にわけてひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はなにとぞご参加くださいませ。 →奥出雲多根自然博物館について →赤色立体地図について 奥出雲の自然と歴史を知るジオくいずもセミナー 赤色立体図で見る奥出雲の地形と歴史 日 時:①2024年6月30日(日)14:00~15:30[仁多] ②2024年7月7日(日)14:00~15:30[横田] 会 場:奥出雲多根自然博物館(島根県仁多郡奥出雲町佐白236-1) →交通アクセスのページ 参 加:無料/事前申込み/定員30名 申込み:①電話  0854-54-0003 ②FAX  0854-54-0005 ③メール info〔★⇒@〕tanemuseum.jp

  • 職員リレー講座2024

    直前のご案内を申し訳ございません。 #出雲弥生の森博物館 ( #島根県出雲市)は、今年も出雲市の文化財や歴史、最新の発掘成果などをわかりやすく解説する職員リレー講座をひらくことになりました。Zoom配信もあります。感染予防をとったうえお運びくださいませ。 令和6年度(2024) 職員リレー講座 会 場:①出雲弥生の森博物館( 島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom 参 加:各回300円(オンラインは無料)/事前申込み[締切日不明]/先着80名 対面申込み:①電話  0853-25-1841 ②FAX  0853-21-6617 ③メール yayo〔★⇒@〕city.izumo.shimane.jp 氏名・電話番号・住所 Zoom申込み:メール yayo〔★⇒@〕city.izumo.shimane.jp 氏名・メールアドレス・ご希望の講座名

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