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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 2021年度 歴史学入門講座(京都)

    【オンライン】#歴史学入門講座(#関西)は、歴史学を学びたい方のために、歴史学で第一線の研究者をお招きし、歴史学のあり方や、研究方法などのお話をしていただくというイベントです。今年の歴史学入門講座(#京都)は、次のとおりオンラインでひらくことになりました。これから歴史学を学びたい方には大変、おすすめです。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →日本史研究会イベント活動ページ →日本史研究会Twitterアカウント 2021年度 歴史学入門講座(京都) 日 時:2021年9月19日(日)13:00~17:00 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/事前申し込み[9/17 金まで] 報 告:①東島 誠(立命館大学 教授) 「いま、歴史学に何が可能か-「新しい中世3.0」問題の先に」 ②金子龍司(法政大学 大原社会問題研究所 嘱託研究員) 「娯楽統制と投書階級-投書したのは一体誰か-(仮)」

  • 令和3年度 風土記の丘教室(全8回)

    #島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の予防のため、完全予約制で風土記の丘教室(講習会)全8回をひらくことになりました。申込みは8月21日(土)まで。 →島根県立八雲立つ風土記の丘について 講習会 令和3年度 風土記の丘教室・ガイド養成講座 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 参 加:資料代200円/先着100名/事前申込み 全8回/当日参加はできません 申込み:申込み用紙(令和3年度 風土記の丘教室 ガイド養成講座 ツラシ裏面)にご記入 ①メール:mousikomi (★→@) yakumotatu-fudokinooka.jp ②FAX  :0852-23-2429 締め切り 8/21(土) 第569回 7月10日(土)14:00~16:00 演 題:古代祭祀の成立と疫病 講 師: 佐野真人(皇學館大学 研究開発推進センター 神道研究所 准教授) 第570回 8月21日(土)14:00~16:00 演 題:『出雲国風土記』の神話 講 師: 伊藤 剣(明治大学法学部 准教授) 第571回 [中止]公開シンポジウム 出雲国分寺跡国指定100周年記念講演 9月19日(日)13:30~16:30 場 所:八雲アルバホール(松江市八雲町西岩坂355-1) 資料代:無料 第572回 10月16日(土)14:00~16:00 演 題:国内最古の武人埴輪を復元する~松江市石屋古墳出土埴輪復元10周年~ 講 師:椿 真治 (島根県埋蔵文化財調査センター 所長) 第573回 11月13日(土)14:00~16:00 演 題:未定 講 師:前川佳代(奈良女子大学大和・紀伊半島学研究所 古代学・聖地学研究センター 協力研究員) 第574回 12月18日(土)14:00~16:00 演 題:古墳時代豪族の地域経営 講 師:若狭 徹(明治大学文学部 准教授) 第575回 1月8日(土)14:00~16:00 演 題:未定 講 師:岸本直文(大阪市立大学大学院文学研究科 教授) 第576回 2月12日(土)14:00~16:00 演 題:陵墓から日本の歴史を考える -陵墓参拝のしおりとして- 講 師:福尾正彦(元宮内庁書陵部陵墓課)

  • 日本書紀1300年史を問う合評会1

    【オンライン開催】昨年の2020年は、『#日本書紀(#日本紀)』が成立して1300年めという節目にあたりました。昨年は『日本書紀』をよみとく展示ひらかれたり、本などが出版されたりしたことも記憶に新しいでしょう。このたび、#京都民科歴史部会(#京都市北区)と『日本書紀』一三〇〇年史研究会は、その本のなかの一つ、 山下久夫/斎藤英喜 編『日本書紀1300年史を問う』思文閣出版、2020年6月 の合評会(古代・中世史編)をひらきます。 →京都民科歴史部会について →会誌『新しい歴史学のために』 山下久夫/斎藤英喜 編 『日本書紀1300年史を問う』 思文閣出版、2020年6月 合評会 古代・中世史編 日 時:2021年5月9日(日)14:00~18:00 参 加:事前申込み/田中聡 sttanaka < ★→@ > pl.ritsumei.ac.jp ①お名前・ご所属・メールアドレス スケジュール 14:00~14:20 本書編者の山下・斎藤による趣旨説明 参加者の自己紹介 14:20~14:50 【古代】評者:佐藤文子/司会:斎藤英喜 関根 淳「成立前後の日本書紀」 細井浩志「天文異変と史書の生成-舎人親王の作品としての『日本書紀』-」 呉 哲男「日本書紀と殯宮儀礼-モガリ(殯)のアルケオロジー-」 [研究ノート] アンダソヴァ・マラル「日本書紀とシャーマニズム」 14:50~16:00 執筆者のリプライ/古代パートをめぐる討議 16:10~16:35 【中世】評者:舩田淳一/司会:山下久夫 村田真一「『八幡宇佐宮御託宣集』の「神代」と「日本紀」 松本郁代「神仏を生む中世の神代巻-大日■(雨+口口口+女)貴から天照、大日霊から大日如来へ-」 小川豊生「中世神学と日本紀-13~14世紀における至高の神と霊魂の探求-」 16:35~17:00 【中世】評者:児島啓祐/司会:山下久夫 斎藤英喜「『釈日本紀』、『日本書紀纂疏』から『神書聞塵』へ-中世における〈注釈知〉の系譜をもとめて-」 星 優也「伊勢の日本紀-道祥と春瑜の『日本書紀私見聞』をめぐって-」 [研究ノート]鈴木耕太郎「スサノヲの「悪」をめぐって-『釈日本紀』から『日本書紀纂疏』の変遷を考える-」 17:00~18:00 執筆者のリプライ/中世パートをめぐる討議

  • 日本書紀1300年史を問う合評会2

    【オンライン開催】昨年の2020年は、『#日本書紀(#日本紀)』が成立して1300年めという節目にあたりました。昨年は『日本書紀』をよみとく展示ひらかれたり、本などが出版されたりしたことも記憶に新しいでしょう。このたび、#京都民科歴史部会(#京都市北区)と『日本書紀』一三〇〇年史研究会は、その本のなかの一つ、 山下久夫/斎藤英喜 編『日本書紀1300年史を問う』思文閣出版、2020年6月 の合評会(近世・近現代)を前回につづいてひらきます。 →京都民科歴史部会について →会誌『新しい歴史学のために』 山下久夫/斎藤英喜 編 『日本書紀1300年史を問う』 思文閣出版、2020年6月 合評会 近世・近現代編 日 時:2021年9月12日(日)14:00~18:00 参 加:事前申込み/田中聡 sttanaka < ■→@ > pl.ritsumei.ac.jp ①お名前・ご所属・メールアドレス スケジュール 14:00~14:20 本書編者の山下・斎藤による趣旨説明 参加者の自己紹介 14:20~14:50 【近世】評者:清水則夫/司会:斎藤英喜 齋藤 公太「「附会」と「考証」のあいだ-垂加神道の『日本書紀』解釈-」 伊藤 聡 「忌部正通『神代巻口訣』と忌部神道」 松川 雅信「近世儒者の神代巻批判と「神道」「上古」-鈴木貞斎に即して-」 14:50~16:00 執筆者のリプライ/近世パートをめぐる討議 16:10~16:35 【近世・近現代】評者:三ツ松誠/司会:斎藤英喜 山下 久夫「宣長『古事記伝』と重胤『日本書紀伝』-起源神話の創造として-」 前田 勉 「近世日本における「天壌無窮の神勅」観」 権  東祐「教派神道の『日本書紀』解釈と朝鮮布教-佐野経彦の「建白書」を中心に-」 16:35~17:00 【近現代】評者:鈴木正崇/司会:山下久夫 平藤喜久子「初期ジャパノロジストと日本書紀の翻訳」 斎藤 英喜「読み替えられた『日本書紀』の系譜と折口信夫」 田中 聡 「近代歴史学のなかの『日本書紀』-建国神話を中心として-」 17:00~18:00 執筆者のリプライ/近世・近現代パートをめぐる討議

  • 2021年度 古代史サマーセミナー

    歴史学研究会日本古代史部会2021年8月14日配信のメーリングリストより転載します(レイアウトは一部改変)。 来たる8月28日(土)、2021年度の古代史サマーセミナーを開催いたします。今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑みて、Zoomを利用して分科会のみ開催する運びとなりました。 2021年度 古代史サマーセミナー分科会 日 時:2021年8月28日(土)10:20~17:30(10:10開場) 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/事前申し込み[8/25 水まで]/先着順 その他:終了後、2時間ほどオンライン懇親会をひらきます 問合せ:お申込みなどについて 歴史学研究会 日本古代史部会 kodaishibukai〔★→@〕yahoo.co.jp 当日の進行などについて 続日本紀研究会 daireki_syokunihongi〔★→@〕yahoo.co.jp スケジュール 10:20~10:30 開会挨拶 10:30~12:00 ①佐藤 亮介(國學院大學) 「行幸の分類とその変遷」 13:00~14:30 ②高橋 透 (宮城県教育庁文化財課) 「発掘資料からみた陸奥国府と馬」 14:30~16:00 ③鮎川 礼 (立命館大学) 「九世紀初頭における畿内の土地政策 -班田を中心に-」 16:00~17:30 ④田中 昇一(神戸大学) 「古代地方行政における実務官人の編成 -相模国調邸の郡司代をめぐって-」 18:00~20:00  懇親会

  • 東アジアのなかの墓誌

    直前のご案内を申し訳ございません。#東京大学ヒューマニティーズセンター(#HMC)は、人文学を核とした総合知をつくる研究機関です。「公募研究」の採択者を中心に一般公開というスタイルでオープンセミナーをひらいているところです。このたびのテーマは「東アジアのなかの墓誌」となりました。ご都合がつきそうな方はぜひご参加くださいませ。 →ヒューマニティーズセンター(HMC)について →オープンセミナーについて オープンセミナー41 東アジアのなかの墓誌 日 時:2021年9月3日(金)17:30~19:30 場 所:Zoomオンライン開催 参 加:無料/[9/1 水まで]オープンセミナーページ 報 告:①稲田 奈津子 (東京大学史料編纂所 准教授) 「日本古代の墓誌と東アジア」 ②田 衛衛   (東京大学史料編纂所 外国人研究員) 「吉備真備書〈李訓墓誌〉の発見とその意義」 ③植田 喜兵成智(学習院大学東洋文化研究所 助教) 「古代朝鮮関連の唐代墓誌とその研究動向」 コメント:王 海燕(浙江大学歴史系 教授) その他:科学研究費基盤研究(B) 「古代日本と朝鮮の金石文にみる東アジア文字文化の地域的展開」 (研究代表者:三上 喜孝) 《参 考》 [絶版]稲田奈津子『日本古代の喪葬儀礼と律令制』吉川弘文館、2015年、本体9500円 閻焰『日本国朝臣備書丹褚思光撰文鴻臚寺丞李訓墓誌考』文物出版社、2019年、7260円

  • 2020年度 日本史研究会 大会

    日本史研究会(京都)は、日本で最大手の歴史学会の一つです。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のため、今年度の大会はオンライン開催となりました[2020.8.21 発表]。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 2020年度 日本史研究会 大会 「転換期」における日本史研究 日 程:2020年10月10日(土)13:00~17:15 全体会シンポジウム 2020年10月11日(日)09:30~17:00 第一会場 古代・中世史部会 申込み:[9/30 水→10/5 月 延長]事前申込み 各会場 先着500名/どなたでも その他:[募集]オンライン書籍展示の出展 報 告:①樋笠逸人 「平安貴族社会における文化的規範意識の変容」 ②前田英之 「鎌倉期の荘園制と複合的荘域」 《参考》 樋笠逸人「中世の天皇即位と仏教思想」(大江篤 編『皇位継承の歴史と儀礼』臨川書店、2020年、本体2000円) いずもけんブログ 2020年3月16日更新 新刊)皇位継承の歴史と儀礼

  • 2021年度 古代交通研究会 大会

    【オンライン開催】#古代交通研究会(#東京)は、主に日本古代の交通をトータルにとらえる学際的な研究会です。2021年に次のとおりの大会をひらくことになりました。出雲古代史研究会の会員が #山陰道 の交通を報告します。どなたでも参加できるうえに無料です。ふるってのご参加をなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →会誌『古代交通史研究』(八木書店) 第21回 大会 古代・中世移行期の交通と祭祀 -北陸道・山陰道の水上交通・陸上交通を中心に- 日 時:2021年6月26日(土)13:00~17:35 2021年6月27日(日)10:00~16:30 参加費:無料/事前申し込み[5/01 土 ~ 6/18 金 | 6/25 金 URL送信]/どなたでも 資料集:冊子体(六一書房)/事前購入[6/01 火 ~] その他:オンライン書籍展示あります 日 程 6/26 土) 総会 川又 隆央「原遺跡(宮城県岩沼市)の調査」 和久 裕昭「東山道駅路矢ノ原ルートの新例-推定東山道駅路溜池地区の調査成果の概要-」 坂本 嘉和「青谷遺跡群・養郷宮之脇遺跡(鳥取県鳥取市)の調査」 池澤 俊幸「高田遺跡の道路遺構と土佐国衙跡周辺の遺跡」 6/27 日) 主旨説明など 笹生 衛 「水陸交通の結節点、琵琶湖塩津港遺跡と神社」 中野 知幸「能登半島を縦断する北陸道の大動脈、邑知地溝帯と気多神社・寺家遺跡」 吉永 壮志「古代(平安期)山陰道及び日本海西部の水上交通研究の現状」→出雲古代史研究会の会員です 廣江 耕史「陶磁器の流通と港湾施設の観点から」 パネルディスカッション

  • 御礼と次年度のご案内

    本日はご多用のなか、また酷暑のなか、予想をこえる、しかも初めての方からのご参加を多くいただき、誠にありがとうございました。 おかげさまで、参加者の皆様のご協力のもと、大盛況のうちに滞りなく無事に終了できましたことをご報告いたします。また、今年度よりネットによる参加のお申込みをはじめたため、運営の不備がありましたこと、大変、申し訳ございません。そして不行き届きを多々、助けていただいた皆様に心より御礼申し上げます。 改めてシェアなど研究会の周知へのお力添えと、下のアカウントのブックマークやフォローのお願いできれば幸いです。 出雲古代史研究会 サイト 出雲古代史研究会 Facebookページ(出雲古代史研究会@izumoken) 出雲古代史研究会 Twitterアカウント (出雲古代史研究会@izumoken) 次年度のご案内 2020年は、東京オリンピックが8月9日(日)まで開催されるため、皆さまの交通アクセスなどを考慮し、特例措置として 2020年8月22日(土)10時~、松江市内(予定) に開催する予定でございます。その際もご足労いただければ嬉しく存じます。 今後も皆さまのご意見をいただきながら、皆さまと楽しめる研究会をめざしてよりよい運営に努めてまいりますので、引き続きなにとぞよろしくお願い申し上げます。重ねてありがとうございました。 2019年8月3日(土) #出雲古代史研究会 事務局

  • 出雲国風土記デジタル公開

    #島根県古代文化センター は、このたび日本初の地理書である『#出雲国風土記』の写本写真の一部を新日本古典籍総合データベース(国文学研究資料館)にてデジタル公開しました。ありがとうございます。このほかの写本の写真も順次、掲載していく予定だそうです。 島根県トップ > くらし > 文化・スポーツ > 文化財 > イベント・刊行物・NEWS > 古代文化センター > 『出雲国風土記』写本等写真の公開 2021年7月2日 島根県は、こちらのサイトでも自宅にいながら楽しめる歴史文化のコンテンツをたくさんのせています。 島根県トップ > 文化財課 > 島根県古代文化センター 島根県古代文化センターFacebookページ→「フォロー」なにとぞよろしくお願いします 8世紀に成立した『出雲国風土記』の原本は、残念ながら伝わっていません。そのかわり江戸時代に入ると日本のあちこちで写本が爆発的にふえてきます。すでに150例以上の写本が確認されたそうですが、発見されていない写本がまだまだあることでしょう。 歴史学もほかの学問と同じくデータ(史料)によって導きだされる学問です。そして研究は一部の職業研究者だけのものではありません。希望する誰もが研究できるよう、史料を公開し、どなたでもどこの地域でも簡単に史料にアクセスできる環境づくりが望まれます。 出雲古代史研究会は、希望する誰もが研究ができるよう、おすすめ本や研究がはかどる様々なデジタルツールなどをご紹介するとともに、史料の読み方など研究の方法についても発信していく予定です。

  • ミニ展示「出土品からみる顔」

    このたび、#島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、次のとおりミニ展示をひらくことになりました。別施設のガイダンス山代の郷(#島根県松江市)では、6世紀の出雲と日本(倭)のころ、世界の文化をお伝えする写真展もひらいているところです。グッズもゲットしましょう。 博物館がある場所は、大小の古墳や、 #出雲国 の #国府(≒県庁)、#国分寺、などがつくられるように #古代出雲 の政治の中心地でした。日よけと虫よけをとったうえで、博物館の敷地内にある #風土記植物園などや、博物館のまわりにある古墳・遺跡めぐりもいかがですか?自転車・音声ガイドのレンタルもできます。夏休みの自由研究にもぴったり。 ご入館する際は、マスクの着用や手洗いなどCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染予防へのご協力をなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →八雲立つ風土記の丘YouTube(期間限定で講習会を公開中) ミニ展示 出土品からみる顔 期 間:2021年7月21日(水) ~8月30日(月)毎週火曜休 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 入館料:一般 200円/大学生 100円/小中高生 無料 その他:風土記植物園 ガイダンス山代の郷ロビー展 山代二子塚古墳のできたころ、世界では・・・ 期 間:2021年6月23日(水) ~8月23日(月)毎週火曜休 時 間:09:00~16:30 場 所:ガイダンス山代の郷(松江市山代町470-1) →交通アクセスのページ 入館料:無料 その他:自転車・音声ガイド

  • 2021年度 日本宗教史懇話会サマーセミナー

    【オンライン】日本宗教史懇話会サマーセミナーは、日本宗教史に関心がある方が、毎夏に研究報告をとおして議論と交流を行うものです。本年度は、次のとおりオンラインでひらくことになりました。ぜひご参加のほどよろしくお願いいたします。 2021年度(第5期1回通期29回) 日本宗教史懇話会サマーセミナー 日 時:2021年8月21日(土)09:00~18:00 申込み:参加申込みフォーム[8/19 木まで] 報 告 09:00~12:45 午前の部 09:00~09:05 開会挨拶・説明 09:05~10:15 内田敦士(東北大学) 「日本古代の盂蘭盆会とその源流」 10:20~11:30 小田真裕(船橋市郷土資料館) 「幕末維新期の筑前平田派神職の活動(仮)」 11:35~12:45 繁田真爾(日本学術振興会) 「近代日本の監獄教誨史をどのように描くか」 14:00~18:00 午後の部 シンポジウム 変革期の社会と宗教 14:05~14:35 岡野浩二(国学院大学) 「奈良・平安・鎌倉時代の定額寺」 14:40~15:10 水口幹記(藤女子大学) 「陰陽道・宿曜道別立隆盛の淵源」 15:20~15:50 近藤祐介(鶴見大学) 「戦国時代の宗教を見る視点ー修験道からー」 15:55~16:25 伊藤 聡(茨城大学) 「中世から近世への移行期における吉田神道の意義」

  • 2021年度 関東・名古屋・関西交流会

    【オンライン】直前のご案内を申し訳ございません。このたび、次のとおり #歴史学研究会(#関東)・ #名古屋古代史研究会(#名古屋)・ #日本史研究会(#関西)の三つの歴史学会がオンラインで交流会ひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →名古屋古代史研究会について →日本史研究会について 2021年度 関東・名古屋・関西交流会 日 時:2021年7月18日(日)13:30~20:00(開場12:45~) 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/事前申し込み[7/16 金まで]/先着順 その他:リモート飲み会があります 報 告:①森田 大貴(歴史学研究会/早稲田大学) 「律令期における里と村」 ②渡部 敦寛(名古屋古代史研究会/茅ヶ崎市文化資料館) 「『和名類聚抄』国郡部の再検討」 ③村上 孟謙(日本史研究会/京都大学) 「俗界より見たる山寺の機能」

  • 関西デジタルヒストリー研究会5

    #関西デジタルヒストリー研究会(大阪・京都)は、デジタルヒストリーや、デジタルアーカイブなど、デジタルを使った歴史学の方法を議論する公開グループです。このたび次のとおり研究会をひらくことになりました。 →関西デジタルヒストリー研究会(Facebookグループ) →サイト 歴史とデジタル 第5回 関西デジタルヒストリー研究会 歴史学とデジタルゲーム 日 時:2021年7月12日(月)14:00~16:00 参 加:無料/事前申込み 報 告 林 良彦「デジタルゲームの中で歴史情報はどのように扱われているか?~Paradox Interactive社の「グランドストラテジー」を中心に~」 池尻良平(東京大学大学院情報学環 特任講師) 「歴史学者の思考をデジタルゲームにする」 《参 考》 池尻良平のオープンラボ また、関西デジタルヒストリー研究会の報告者も募集中です。大学・博物館などに所属していない市民科学者も報告することができます。秋以降にご自身の研究、論文などのレビュー報告をしてみませんか?

  • 2019年度 歴史学入門講座

    「歴史学入門講座」は、歴史学を学びたい方のために、歴史学で第一線の研究者をお招きし、歴史学のあり方や、研究方法などのお話をしていただくという、関西で開くイベントです。今月の「歴史学入門講座」は次のとおり古代史です。 →歴史学入門講座とは →歴史学入門講座ツイッターアカウント 日本古代史研究の方法的模索 -生存の問題を中心に- 今津勝紀(岡山大学大学院社会文化科学研究科教授/日本古代史) 日 時:2019年7月7日(日)13:30~ 会 場:大阪歴史博物館 講堂(〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1−32) →交通アクセスのページ 参加費:一般500円/学部生300円/懇親会もあります 主 催:歴史学入門講座実行委員会 後 援:大阪歴史科学協議会/大阪歴史学会 歴史学を学びたいという方には大変、おすすめですので、ぜひお運びくださいますようなにとぞよろしくお願いいたします。#大阪歴史博物館 10階では #難波宮 の常設展示と、8階では特集展示「新収品お披露目展」もご覧になることができます。 #歴史学入門講座 #日本古代史 #今津勝紀 #生存 #孝徳天皇 #聖武天皇 #難波津

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