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2021年度 島根史学会 大会

更新日:2021年11月26日

【ハイブリッド】#島根史学会(#島根県)は、島根県を拠点に全時代(古代~現代)、文化財の保全(#初代松江警察署庁舎 ・ #古文書)、歴史教育など島根県にかかわる歴史にについてトータルな活動をおこなう学術団体です。



今年の2021年度大会・総会は、次のとおりひらくことになりました。出雲古代研究会の会員も報告します。年末のご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加のほどよろしくお願い申し上げます。



 

ハイブリッド開催



日 時:2021年12月4日(土)13:00~17:00

会 場:①労働会館 201会議室(島根県松江市御手船場町557-7)

    ②オンライン

参加費:会員無料 | 非会員500円(オンライン参加は無料

申込み:事前申込み[前日の12/3 金まで]

報 告:①橋本 剛 (島根県古代出雲歴史博物館 学芸員) →出雲古代研究会の会員です

     「交替使の終焉

-平安時代国司交替監察制度の行方-」

    ②面坪 紀久(島根県古代文化センター 特任研究員)

     「近世後期における社家組織の変容について

      -神事祭礼をめぐる杵築支配下六郡半の動向から-」

    ③松本 岩雄(島根考古学会 会長) →出雲古代研究会の会員です

     「島根県の埋蔵文化財行政のあゆみ

      -#大社基地遺跡群 の保存問題をめぐって-」



《参 考》




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