Izumo ancient history studies group
サイト内 検索結果
723 results found with an empty search
- 古代天皇研究会 上村正裕氏著書書評会
#古代天皇研究会(#東京)は、日本古代の天皇とその周辺を検討する研究会です。天皇を中心に、①天皇と天皇を支える身位、②天皇という存在の影響力(天皇権力を背景におこなわれる統治行為なども含みます)などを研究していきます[2020年6月6日 古代天皇研究会の活動方針より]。 「古代」と「天皇」をつけていますが、古代天皇研究会は、この二つにとどまりません。古代に続く中世などほかの時代、太上天皇・女院・三后(皇后・皇太后・太皇太后)・皇太子・摂関など天皇以外の身位、日本以外の国家の君主、文化人類学などほかの分野、といった様々な縦割りをこえ、天皇をトータルにとらえることをめざしています。 このたび、次のとおり #新古代史の会 と共同で研究報告会をひらくことになりました。対面とオンラインのハイブリッド開催ですので、地方住みの方も参加しやすくなっています。ご多用の折かと存じますが、ご関心がある方は、なにとぞご参加くださいませ。 第7回 古代天皇研究会 上村正裕氏著書書評会 日 時:2023年9月30日(土)14:00~17:30(開場13:30) 会 場:①早稲田大学 戸山キャンパス(東京都新宿区戸塚町1-104) →交通アクセスのページ ②オンライン 参 加:無料/事前申込み[9/28 木まで] 報 告:①駒井 匠(仏教大学歴史学部歴史学科講師) ②松田 茜(斎宮歴史博物館学芸員) 《参 考》 上村正裕『日本古代王権と貴族社会』八木書店、2023年、本体9000円
- 2023年 出雲古代史研究会大会 趣旨
【会場+オンライン】出雲古代史研究会は、2023年大会を8月12日(土)にひらくことになりました。今年のテーマは、「『出雲国風土記』研究の現在-そのテキストを考える-」です。 趣 旨 『#出雲国風土記』は出雲の古代史を検討するうえでの基本史料であり、また8世紀において、地域(出雲国造)が主体となって編纂したとされる文学作品としてもきわめて価値の高いものです。 1957年に岩波古典文学大系『風土記』が出た後、2000年前後より新たな校訂注釈作業の成果が示され、近年は島根県古代文化センター編の『出雲国風土記 地図・写本編』『出雲国風土記 校訂・注釈編』が刊行されています。 これらを受けて、そのテキストについて写本研究・上代文学研究・漢籍受容との関係などから再検討します。 →2023年大会のご案内ページ
- 日本史研究会 大会共同研究報告準備会 2023-09
#日本史研究会(#京都)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり部会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 2023年度大会共同研究報告準備会 日 時:2023年9月11日(月)18:30~21:00 報 告:大艸 啓 「平安京と寺院建立-京外建立の背景をめぐって-」 参 加:無料/事前申込み[9/10 日 正午まで]
- 古代出雲文化シンポジウム2023
#島根県古代文化センター(#島根県) は、#古代出雲 の魅力も発信しています。このたび4年ぶりに東京で次のとおり #古代出雲文化シンポジウム をひらくことになりました。お近くにお住まいの方はお誘いあわせうえ、なにとぞお運びくださいませ。 2023年 古代出雲文化シンポジウム 『出雲国風土記』を読み解く -語り継がれる古代出雲- 日 時:2023年11月4日(土)14:00~17:30(開場13:00) 場 所: 有楽町朝日ホール (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン 11階) → 交通アクセスのページ 申込み:無料/ 事前申込み [10/13 金 23:59]/定員700名(多い場合は抽選) 基調講演 佐藤 信 ( 東京大学 名誉教授) 「古代出雲と律令国家-『出雲国風土記』からみた-」 報告① 伊藤 剣 ( 明治大学 准教授) 「出雲国造の神話と思想」 報告② 兼岡 理恵 ( 千葉大学 教授) 「『常陸国風土記』VS『出雲国風土記』-編纂・享受- パネルディスカッション 『出雲国風土記』をどう読み解くか 司 会:佐藤信 パネラー:伊藤剣・兼岡理恵・平石充(古代文化センター) 島根県古代文化センターYouTubeしまだこチャンネル でも出雲神話のシンポジウムなど多数みることができます。YouTubeアカウントをご登録すると、動画UPのお知らせが届きますのでご登録くださいませ。
- 大阪歴史学会 例会 2023-09
#大阪歴史学会(#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび次のとおり例会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 →大阪歴史学会について →会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究) 9月例会 日 時:2023年9月22日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申込み[9/21 木まで] 報 告:前野 智哉 「伴部としての物部に関する基礎的考察 -負名伴部制の全体像解明に向けて-」
- ガイド養成講座 2023-09
#八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)が、つぎのとおり #ガイド養成講座 をひらくことになりました。感染予防をとったうえでご参加くださいますようよろしくお願いいたします。 令和5年度第3回ガイド養成講座 意宇神郡の降臨神話 日 時:2023年9月16日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:川畑 勝久(住吉大社) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方 講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方
- 2023年度 島根史学会 大会
#島根史学会(#島根県)は、島根県を拠点に全時代(古代~現代)、文化財の保全(#初代松江警察署庁舎 ・ #古文書)、歴史教育など島根県にかかわる歴史にについてトータルな活動をおこなう学術団体です。今年の2023年度大会・総会は、次のとおりひらくことになりました。今年は出雲古代史研究会の会員も講演します。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加のほどよろしくお願い申し上げます。 →島根史学会について →会誌『島根学会会報』 2023年度 島根史学会 大会・総会 日 時:2023年10月1日(日)13:00~17:00(開場13:00) 会 場:島根県民会館 3階303会議室(島根県松江市殿町158) →交通アクセスのページ 参 加:会員無料 | 非会員300円/事前申込み不要 報 告:①笠井今日子(松江歴史館学芸員) 「仮)近世初期から明治初期における出雲札巡礼の実態」 ②西村 芳将(鳥取県職員) 「戦後島根県の占領記録とその活用について」 講 演:大日方克己(島根大学 名誉教授)→出雲古代史研究会の会員です 「仮)東部ユーラシアのなかの渤海と古代山陰」 《参 考》 大日方克己『古代山陰と東アジア』同成社、2022年、本体7000円
- 古代出雲を学ぶ~おススメ書籍紹介(5)~
委員 吉松大志 みなさんこんにちは。出雲古代史研究会委員の吉松です。 出雲の古代史をさまざまな角度から学べる本をおススメするブログ 今回は出雲古代史研究を支えてきた大家の本をご紹介します。 関和彦著 『古代に行った男ありけり』 (2012年、今井出版、A5判、190頁、1714円(税別)) 言わずと知れた出雲古代史研究の第一人者、関和彦氏の一般向け書籍です。古代出雲を中心に、古代びとの心象風景を『関和彦節』とも言うべき独自の表現を使いながら描いていきます。歴史学だけでなく、民俗学や国語学などの手法も用いながら、神社や古代遺跡、神話の伝承地などを訪ね歩いています。 多くの風景写真と叙情たっぷりの文章でとても読みやすく、私たちを神々の世界に誘います。本書は、古代歴史文化に関する優れた書籍として、第1回古代歴史文化賞のしまね賞も受賞しています。 関氏は長年、本研究会の代表を務めてこられましたが、惜しくも2019年 3月にこの世を去りました。東京在住ながら毎週のように出雲に通い精力的に現地調査を行い、古代びとの生き様にさまざまな角度から迫る唯一無二の研究手法は、永遠に受け継がれていくものでしょう。 →次回は9月末更新予定。
- 現代語訳 小右記16巻
来年の2024年のNHK大河ドラマは、平安時代を舞台にした「#光る君へ」となりました。主人公は #紫式部、そして #藤原道長 です。 →大河ドラマ「光る君へ」特設サイト このころ藤原道長をはじめとする貴族たちは、政務や儀式の覚え書きとして日記を書いていました。道長の時代で最も詳しい日記は、『#小右記』です。作者は、#藤原実資、ドラマにも登場します。このたび『小右記』の現代語訳の第16巻が刊行され、完結しました。 倉本一宏 編 『現代語訳 小右記』全16巻 本体3200円、吉川弘文館、2023年4月 [最新刊]16巻 長元3年(1030)正月~長久元年(1040)11月 部類記作成開始 藤原道長の亡き後、まだ年若い息子の頼通(左大臣)が、政務や儀式を担うようになりました。知識に詳しい実資(右大臣)の存在感は、前にもまして大きくなります。高齢の実資たちは、書き続けた日記をもとに、記事をジャンルごとにわけた部類記の作成にとりかかります。しかし、その作業のさなかに実資は世を去ってしまい、日記もとじることになったのでした。 《参 考》 小右記講読会 服藤早苗/高松百香 編著『藤原道長を創った女たち』明石書店、2020年、本体2000円 新古代史の会『人物で学ぶ日本古代史3』吉川弘文館、2022年11月、本体1900円
- 公開シンポ「歴史学が開く未来」
#日本学術会議 は、日本学術会議法に基づいて設立された日本のアカデミーです。このたび次の公開シンポジウムをひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご関心がある方はご参加のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →日本学術会議について 公開シンポジウム 歴史学が開く未来 新たな視角と研究=教育=実践のサイクルを通じて 日 時:2023年9月10日(日)13:30~17:00 参 加:オンライン/無料/事前申込み[9/2 土まで]/定員200名
- 出雲古代史研究会 役員 2019~2021
#出雲古代史研究会(#島根県)役員 2019~2021年度 代 表:菊地 照夫 代表委員:菊地 照夫|荒井 秀規 平石 充|吉永 壮志 運営委員:平野 卓治|三舟 隆之|武廣 亮平 林 健亮|久保田一郎|吉松 大志 庶務会計:野々村安浩|佐藤 雄一 会誌編集:平石 充|久保田一郎 事務局長:大日方克己 広 報:吉松 大志|田村 葉子[新設]
- 出雲古代史研究会 役員 2021~2023
#出雲古代史研究会(#島根県)役員 2021~2023年度 代 表:平石 充 代表委員:菊地 照夫|荒井 秀規 平石 充 |吉永 壮志 運営委員:平野 卓治|三舟 隆之|武廣 亮平|佐藤 雄一 林 健亮|久保田一郎|吉松 大志 庶務会計:野々村安浩|橋本 剛 会誌編集:平石 充 |久保田一郎 事務局長:大日方克己 広 報:吉松 大志|田村 葉子|間室江利子[2022年2月~]
- 出雲古代史研究会 役員 2023~2025
#出雲古代史研究会(#島根県)役員 2023~2025年度 代 表:荒井 秀規 代表委員:菊地 照夫|荒井 秀規 平石 充|吉永 壮志 運営委員:平野 卓治|三舟 隆之|武廣 亮平 久保田一郎|吉松 大志|佐藤 雄一 庶務会計:野々村安浩|橋本 剛 会誌編集:平石 充|久保田一郎 事務局長:大日方克己 広 報:吉松 大志|間室江利子|田村 葉子
- いにしえ倶楽部連続講座 渋山池遺跡
#島根県埋蔵文化財調査センター は、埋蔵文化財をより身近に感じていただくために調査の成果や出土品などを活用する文化財講座「#いにしえ倶楽部」を行っています。このたび史跡出雲国府跡の東にある渋山池遺跡(島根県松江市)についての講座をひらくことになりました。 →島根県埋蔵文化財調査センター 普及活用事業 →今までのいにしえ倶楽部 令和4年度 第4回 名もなき遺跡から⾒た出雲国府の成立 -松江市江渋山池遺跡の調査- 日 時:2023年3月5日(日)13:30~15:00(開場13:00より) 場 所:島根県埋蔵文化財調査センター 本館研修室(島根県松江市打出町33) →交通アクセスのページ 講 師:椿真治(島根県埋蔵文化財調査センター 主任) 申込み:無料/事前申込み/先着30名 ①電 話 0852-36-8608 ②ハガキ 〒690-0131 島根県松江市打出町33 島根県埋蔵文化財調査センター ③Eメール maibun〔★→@〕pref.shimane.lg.jp 「3/5 講座申込」 参加者氏名(同伴者がいる場合は同伴者氏名) 住所 電話番号 その他:講座の様子は後日、島根県公式YouTubeチャンネルで公開予定 島根県公式YouTubeチャンネル しまねっこCH →再生リスト→埋蔵文化財調査センター YouTubeアカウントをご登録すると、動画UPのお知らせが届きます。
- 古代出雲を学ぶ~おススメ書籍紹介(3)~
委員 吉松大志 みなさんこんにちは。出雲古代史研究会委員の吉松です。 出雲の古代史をさまざまな角度から学べる本をおススメするブログ 第3回目は古代出雲や風土記に興味をもった初心者にぴったりの本をご紹介します。 勝部昭著 『出雲国風土記と古代遺跡』 (日本史リブレット13) (山川出版社、2002年、A5変型判、110ページ、税込880円) 県職員として長きにわたり島根県の遺跡の調査や文化財保護に携わった勝部昭(しょう)氏が、『出雲国風土記』やさまざまな古代出雲の遺跡について平易に紹介した本です。 「くにびき神話と出雲国の成り立ち」「雲太といわれた出雲大社」「山陰道の要衝・出雲国府」「仏教の広まりと風土記時代の人々の営み」「共生の北つ海ネットワーク」の5章からなり、それぞれに図や写真をふんだんに使いながら、古代出雲の魅力についてわかりやすく解説しています。 全部で110ページほどなので、途中で飽きることなくサクサクと読み通すことができ、「タイパ」もばっちり。難しい専門用語や遺跡名などには、本文上に解説が付いているので(例えば「高天原 神話において語られる天上の国で、アマテラス大神が支配した」など)、いちいち辞書を引いたり検索したりぜずに、すらすらと読み進められます。 何かと物価が上がっているご時勢ですが、1,000円でお釣りがくる手ごろな価格も「日本史リブレット」の魅力の1つです。「古代出雲に興味はあるけど何がすごいの?」「出雲の古代遺跡について手軽に知りたい」という高校生・大学生にぴったりの一冊です。ぜひ読んでみてください。 →次回は6月末更新予定。