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​サイト内 検索結果

この検索では、出雲古代史研究会の公式サイトおよびブログ記事の全文を対象に、キーワード検索ができます。

例)出雲国風土記,会誌〇号

空の検索で801件の結果が見つかりました。

  • 日本史研究会 卒業論文報告会2024

    #日本史研究会 ( #京都 )と #続日本紀研究会( #大阪)は、このたび次のとおり卒業論文報告会をひらくことになりました。6月と7月に2回にわけて行われます。完全対面。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 卒業論文報告会① 日 時:2024年6月8日(土)14:30~17:00(14:00開場) 会 場:機関紙会館 5F大会議室(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町) →交通アクセスのページ その他:終了後に懇親会を予定しています 卒業論文報告会② 日 時:2024年7月14日(日)13:30~17:00(13:15開場) 会 場:京都市男女共同参画センターウィングス京都 2階セミナー室B(中京区東洞院通六角下る御射山町262) →交通アクセスのページ その他:終了後に懇親会を予定しています

  • 2024年度 歴史学研究会 大会

    #歴史学研究会(#東京)は、日本最大手の歴史学会の一つです。今年も次のとおり大会をひらくことになりました。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究会』 2024年 歴史学研究会 大会 日 程:2024年5月25(土)-26日(日) 会 場:青山学院大学 青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4-4-25) →交通アクセスのページ 参 加:事前申込み[5/19 日まで/外部サイトPeatix] 一般         会員 1500円/非会員 2000円 学生(修士課程まで) 会員 500円/非会員 1000円 懇親会:大会前/大会後 事前申込み[5/10 金まで] 渋谷駅 or 表参道駅の周辺/5000円 | 修士課程以下 3000円 その他:書籍展示があります 託児補助金支給制度があり[申込み5/13 月まで] オリジナルクリアファイル販売[事前申込み/500円/若手研究者支援用] 当日予定 5月25日(土) 5月26日(日)

  • 風土記の丘教室 2024-04

    #八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、つぎのとおり #風土記の丘教室 をひらくことになりました。新年度のご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 第601回 風土記の丘教室 出雲の前方後方墳 日 時:2024年4月13日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:吉松 優希(島根県古代文化センター) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/定員なし

  • 風土記の丘教室 2024-05

    #八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、つぎのとおり #風土記の丘教室 をひらくことになりました。ご都合がつきそうな方はなにとぞご参加くださいませ。 第602回 風土記の丘教室 出雲国意宇郡の古代寺院と古瓦 日 時:2024年5月18日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:花谷 浩(出雲弥生の森博物館) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/定員なし

  • 大阪歴史学会 大会準備報告など 2024-05

    #大阪歴史学会 (#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり大会準備報告を行うことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 →大阪歴史学会について →会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 第1回 大会関連報告 日 時:2024年5月17日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申込み[5/16 木まで] 報 告:保科 季子 「中国古代の皇后・皇太后-その地位と権力」 その他:終了後、オンライン懇親会の予定 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 第2回 大会準備報告 日 時:2024年5月24日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申込み[5/23 木まで] 報 告:浅野 咲 「日本古代における皇后の地位と権能」 その他:終了後、オンライン懇親会の予定 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 第2回 大会関連報告 日 時:2024年5月31日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申込み[5/30 木まで] 報 告:中野渡俊治 「日本古代の太上天皇と皇后・皇太后 -天皇を取り巻く地位の権能をめぐって-」 その他:終了後、オンライン懇親会の予定

  • 大阪歴史学会 大会準備報告など 2024-06

    #大阪歴史学会 (#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり大会準備報告を行うことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 →大阪歴史学会について →会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 第3回 大会準備報告 日 時:2024年6月14日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申込み[6/13 木まで] 報 告:浅野 咲 「日本古代における皇后の地位と権能」 その他:終了後、オンライン懇親会の予定 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 6月例会 日 時:2024年6月21日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申込み[6/20 木まで] 報 告:磐下 徹 「御毛寺知識経と地域社会」 その他:終了後、オンライン懇親会の予定

  • 2024年 島根考古学会総会記念講演会

    #島根考古学会 は、島根県とそのまわりの考古学研究を推し進めるとともに会員同士の交流を深める団体です。島根考古学会 は、このたび次のとおり総会記念講演会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はなにとぞご参加くださいませ。 →島根考古学会について 2024年 島根考古学会 総会記念講演会 日 時:2024年6月23日(日)13:30~16:00(開場13:15~) 会 場:島根県民会館 303会議室(島根県松江市158) →交通アクセスのページ 参 加:会員 無料 | 非会員 300円/先着順80名 演 題:「考古学による古代道路研究の視点」 講演者:近江 秀俊(文化庁 主任文化財調査官)

  • 募集)松江市職員-2024年度

    島根県松江市が、令和6年度(2024年度)の文化財専門職(埋蔵文化財・民俗・建造物・文献史学)などの職員募集を次のとおり行います。学歴は問いません。皆さまからのふるってのご応募をお待ち申し上げます。 松江市 > 行政情報 > 職員採用 > 正規職員 > 職員採用試験 > 職員採用試験【前期日程】 受験案内【令和5年前期】 (PDFファイル: 2.5MB) (5/13 月 まで)

  • 募集)島根県職員-2024年度

    島根県が、令和6年度(2024年度)の職員募集(埋蔵文化財保護・文化財研究員)を次のとおり行います。皆さまからのふるってのご応募をお待ち申し上げます。 島根県 > 県政・統計 > 職員募集 > 職員採用 > 職員採用情報(人事委員会事務局) > 受験案内のダウンロード 文化財研究員受験案内【令和6年度】 埋蔵文化財保護受験案内【令和6年度】 (5/17 金 17:00まで)受験申込手続き(しまね電子申請サービス)

  • 日本史研究会 古代史部会 2024-05

    #日本史研究会 (#京都 )は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり部会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 日 時:2024年5月13日(月)18:30~21:00 会 場:①機関紙会館2F(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町) ②オンラインZoom 報 告:黒羽 亮太 「春秋二季仁王会の成立-「頼通政権」の前提」 参 加:申込みフォーム[5/12 日 正午まで] 日本史研究会 古代史部会 第1回 大会共同報告準備会 日 時:2024年5月20日(月)18:30~21:00 会 場:①機関紙会館2F(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町) ②オンラインZoom 報 告:三野 拓也 「奈良時代の労働力編成-造石山寺所を中心に-」 参 加:申込みフォーム[5/19 日 正午まで]

  • 2024年度 歴史学入門講座

    #歴史学入門講座(#大阪)は、歴史学を学びたい方のために、歴史学で第一線の研究者をお招きし、歴史学のあり方や、研究方法などのお話をしていただくというイベントです。今年の歴史学入門講座は、次のとおりひらくことになりました。これから歴史学を学びたい方には大変、おすすめです。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →歴史学入門講座について 2024年度 歴史学入門講座 日 時:2024年6月16日(日)13:30~16:30(開場13:00) 会 場:大阪歴史博物館 4階講堂(大阪府大阪市中央区大手前4丁目1−32) →交通アクセスのページ 参 加:500円 | 学生300円/事前申込み不要/定員250名 報 告:松沢裕作(日本近代史・慶應義塾大学経済学部教授) 「歴史家がやっていること、やっていると思われていること」

  • 東アジア恠異学会148

    #東アジア恠異学会 は、「恠異」をキーワードとして、各分野からの研究者が集い、学際的な研究を続けている学術団体です(Xより)。このたび出雲国風土記がとりあげられることになりました。東アジア恠異学会は学術団体ですが、どなたでも参加できます。ご関心がある方はなにとぞご参加くださいませ。 →東アジア恠異学会について(X) 東アジア恠異学会 第148回定例研究会 日 時:2024年5月19日(日)13:00~ 会 場:①園田学園女子大学(兵庫県尼崎市南塚口町7丁目29-1) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom 参 加:事前申込み[5/17 金まで] 報 告:①榎村 寛之(三重県立斎宮歴史博物館) 「奈良時代の「鬼」意識と出雲国風土記の「目一つの鬼」」 -「目一つの鬼」への道、「目一つの鬼」からの道ー」 ②後藤 康人(日本カメ自然誌研究会) 西堀 智子(和亀保護の会 代表) 野田 英樹(帝京科学大学 生命環境学部) 加賀山翔一(千葉県生物多様性センター) 「ミノガメ(蓑亀)の虚と実 -悪左府が冠直衣で臨んだカメ-」

  • 歴研大会準備報告会 2024-04

    #歴史学研究会 (#東京)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり第4回大会準備報告会を対面でひらくことになりました。新年度のご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 第4回 大会準備報告会 日 時:2024年4月28日(土)14:00~(開場13:30) 会 場:早稲田大学 戸山キャンパス 33号館3階332教室(東京都新宿区戸山1丁目24-1) →交通アクセスのページ 参 加:300円(資料代など)/事前申込み[4/26 金まで] 報 告:上村 正裕 「平安貴族社会と寺社-氏寺・氏社を中心に-」

  • 『新視点 出雲古代史』刊行こぼれ話

    委員 佐藤雄一 前回のブログ記事で紹介された『新視点 出雲古代史』(平凡社、2024年1月)ですが、おかげさまで初動はまずまずの売れ行きのようです。今回は、本書の企画・編集に携わった一人として、刊行に至る経緯と本書の狙いについて、簡単ではありますがご紹介させていただきます。 いま、手許にある過去の資料を振り返ってみると、第1回の企画会議は2017年11月に行われています。本書「あとがき」をご覧になった方には、2021年度からの企画なのではないかと思われるでしょうが、実際には足掛け7年に及ぶものであったのです。当初は2024年3月刊行の予定でしたから、思いのほか順調な(しかも前倒しの)スケジュールで刊行までこぎつけることができました。様々な方に寄稿していただくこの手の書籍としては、珍しいことなのかもしれません(もちろん、過程では紆余曲折ありましたが)。 そこから、関東在住の文献史学研究者を中心に3~6か月に一回程度の頻度で集まり、目次案などを検討してきました。当初は①『出雲国風土記』を中心とした地域社会論、②交通と地域間交流、③神話・伝承や祭祀・信仰、といったテーマがあがっていました。 しかし、せっかく出雲をフィールドとするならば、文献史学と考古学との両方の成果を取り込む形にした方がより良いものになるのではないかという考えが、我々の中で検討を重ねるうちに強まってきました。それというのも、古代出雲をフィールドとした研究は、これまで文献史学のみならず考古学でも大きな成果を上げてきたからです。 特に、島根県では考古学・文献史学の両面にわたる学際的な研究事業を積極的に進められています。そこで、出雲古代史研究会のメンバーなど島根県の研究者にも参画してもらい、出雲側の代表編者として松本岩雄氏をお迎えすることとなったのです。それが2021年4月のことであり、以降、本書刊行に向けた動きが本格的に始まり、加速していきます。 本格的な企画始動に伴い、本書刊行の意義と目的について、以下の2点を確認しました。 文献史学・考古学の研究者が古代出雲に関する最新の研究成果をテーマごとに解説することで、現在の研究の到達点を示すとともに、これからの可能性を提示する。 専門家だけでなく一般の方にも理解できるよう平易な記述をすることで、古代出雲研究の「初めの一冊」となることを目指す。 2024年2月現在、紫式部を主人公とした大河ドラマが放送され、関連書籍が書店を賑わしています。また、テレビや雑誌などのメディアでは「歴女」といった言葉が躍るようになって久しいです。カルチャーセンターや市民講座では歴史にかかわる講座が数多く開かれており、多くの人が参加しています。一見すると、歴史研究を取り巻く環境は明るいようにも見受けられます。 しかし、次代を担う若い世代を取り巻く研究状況は決して明るくはなく、歴史学(特に日本古代史)を専攻する大学院生は目に見えて減ってきています。現在の日本社会は高齢化対策が大きな課題になっていますが、それは研究の場においても同様で、高齢化・先細りの危機に直面しているのが現状です。 そのような危機感のもと、これからの古代出雲研究を担う若手に「まずこの本を読んでおけば、現在の研究状況がつかめる」と思ってもらえ、研究の動機になるような一冊にしようという想いから、本書は企画されました。もちろん、研究者ではない一般の方にも分かり易い内容でなければならないということは言うまでもありません。 また、古代出雲について想起されるものとしては、「神話」「青銅器」などが一般的であるのではないでしょうか。本書においては、国譲り神話やスサノオといった神々のことについても取り上げていますが、交通や交流、出土文字資料など近年研究が進んでいる分野に関しても積極的に取り上げました。時代的にも、弥生時代から平安時代まで幅広く扱っています。 編者でもない私がいうのも憚られることではありますが、これまでの古代出雲に関する研究をコンパクトにまとめながら、新たな研究の視座も提示したい。書名にある「新視点」という言葉には、そのような想いが込められています。 古代出雲研究の「今」と「未来」がギュッと詰められた本書をご味読いただけたら幸いです。 松本岩雄/瀧音能之 『新視点 出雲古代史』 平凡社、2024年1月、本体3900円 【訂正とお詫び】 第6講「出雲国造出雲臣」 南北朝期に千家家と北島家に分かれた出雲国造家が明治期になって「出雲大社の宮司職は千家家が担い、国造職も千家家に一本化された」(98頁11~12行目)とあるのは誤りです。 明治政府の意向により宮司職は千家家が担うことになりましたが、その後も今日に至るまで千家家、北島家ともに出雲国造を世襲、称号しています。この場をかりて訂正するとともに、北島家にお詫び申し上げます。

  • 2023年 出雲古代史研究会 大会御礼

    本日はご多用のところ出雲古代史研究会大会にご参加いただき、心より感謝いたします。皆さまの熱意ある議論と貴重な知識をわかちあうことにより、有意義な研究会となりました。皆さまのご意見やアイデアは、私たちの研究に大きな刺激となりました。誠にありがとうございます。 また運営に不手際があり、多大なるご迷惑をおかけして申し訳ございません。 これからも、皆さまとともに研究を進めていく中で、いっそうの成果を上げることができればこの上なき喜びです。次回の研究会でお会いできることを楽しみにお待ちしております。 よりよい運営をめざしたくアンケートのご協力(8月19日 土 まで)もお願いできれば幸いです。引き続き出雲古代史研究会をよろしくお願いいたします。 昨年と同じく #株式会社九州文化財研究所 様と #古代交通研究会 様より大会ご案内のお力添えをいただきました。この場をおかりして厚くお礼申し上げます。 出雲古代史研究会・株式会社九州文化財研究所・古代交通研究会は、次のアカウントを開設しています。サイト・ブログのブックマークと、SNSのフォローをなにとぞよろしくお願いいたします。 出雲古代史研究会 サイト 出雲古代史研究会 Facebookページ(@izumoken) 出雲古代史研究会 Xアカウント (@izumoken) 株式会社 九州文化財研究所 サイト 株式会社 九州文化財研究所Xアカウント 古代交通研究会 サイト 古代交通研究会 Facebookページ(@kodaikotsu ) 古代交通研究会 Xアカウント(@kodaikotsu) 2023年8月12日(土) #出雲古代史研究会 事務局

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