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空の検索で766件の結果が見つかりました。

  • 特別展講演会「出雲地域における弥生時代の集落動態と社会」

    #荒神谷博物館(#島根県出雲市斐川町)は、大量の青銅器が発見された、 #荒神谷遺跡 を紹介するためにつくられた博物館です。このたび次の講演会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞお運びくださいませ。 → 荒神谷遺跡について 第237回 特別展講演会 出雲地域における弥生時代の集落動態と社会 日 時:2025年9月20日(土)13:30~15:00 会 場:① 荒神谷博物館 交流学習室 (島根県出雲市斐川町神庭873-8)      → 交通アクセスのページ     ②オンライン 演 者:真木 大空(島根県教育庁文化財課) 参 加:300円(資料代)/ 事前申込み [オンラインは9/19 金まで]

  • 2025年度 日本史研究会 大会

    #日本史研究会(#京都)は、日本で最大手の歴史学会の一つです。今年度の大会は対面のみでひらくことになりました。 → 日本史研究会について → 会誌『日本史研究』 2025年度 日本史研究会 大会 80th Anniversary 日 程:2025年10月4日(土) 創立80周年記念学術集会     2025年10月5日(日) 共同研究報告 会 場: 京都大学 吉田キャンパス本部構内 (京都市左京区吉田本町)     → 交通アクセスのページ 参 加:会員1000円/非会員1500円/学部生500円 その他:書籍展示があります スケジュール ​10/4 土 創立80周年記念学術集会 地を治める・人を治める 午前 総会 第一会場 シンポジウム 荘園制成立史再考 基調報告 佐藤 泰弘 「荘園の古代と中世-受領と荘園-」 高橋 一樹 「中世荘園制の社会的射程 コメント 佐藤 雄基 似鳥 雄一 司  会 佐伯 智広 第二会場 講演会 近世・近現代地域史の再構成 -権力論・社会論から問う画期- 講  演 村田 路人 「近世畿内近国広域支配の再検討  -《支配の実現メカニズム》から考える-」 大門 正克 「高度成長期の自然環境・福祉と「生存」の歴史学の更新   -東京小平130年の「改良」「開発」「福祉」史を対象に- 」 司  会 飯塚 一幸 ​10/5 日 共同研究報告 ​ 古代史部会 09:30~11:00 法経本館1階第4教室 増成 一倫 「平安時代初期地方財政制度の展開と国司支配」 中世史部会​ 11:20~12:50 法経本館1階第4教室 松井 直人 「中世後期の武家と京都」 近世史部会 10:30~14:40 法経本館2階第1教室 松本 智也 「近世後期における朝鮮認識と西洋」 酒井 雅代 「幕末維新期の日朝関係と対馬」 共通テーマ 戦間期における社会の変容と政党支持基盤 近現代史部会 10:00~12:40 法経本館1階第7教室 久野  洋 「大正期「第三党」勢力と地方政治状況  -犬養毅の選挙地盤を中心に-」 手塚 雄太 「戦前日本の二大政党政治と政治家家族」 櫻井 良樹 コメント 創立80周年記念懇親会 日 時:2025年10月日()18:00~ 会 場: 京都大学吉田キャンパス 文学部新館1階第1・第2講義室 (京都市左京区吉田本町) 参加費:一般5000円/学生(博士後期課程まで)3500円

  • 日本史研究会 大会共同研究報告援助報告など 2025-09

    #日本史研究会 ( #京都 )は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり大会共同報告準備会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。 → 日本史研究会について → 会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 大会共同研究報告援助報告 日 時:2025年9月8日(月)18:30~21:00 会 場:オンラインZoom 参 加: オンラインは事前申込み [9/7 日 正午まで] 報 告: 堀 裕     「9世紀を中心とした良吏と化他」 日本史研究会 古代史部会 第3回 大会共同研究報告準備会 日 時:2025年9月15日(月祝)15:30~ → 通常とは曜日・時間が異なります 会 場:①機関紙会館5F 大会議室(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町)     → 交通アクセスのページ     ②オンラインZoom 参 加: オンラインは事前申込み [9/14 日 正午まで] 報 告: 増成 一倫     「平安時代初期地方財政制度の展開と国司支配」

  • 2025年 出雲古代史研究会大会 舟久保報告

    【会場+オンライン】2025年出雲古代史研究会第36回大会は、8月23日(土)にひらくことになりました。今年のテーマは、「神賀詞研究の現在」となります。これにあわせて4つの報告と1つのコメントをそろえました。 最初のご紹介する報告は、舟久保大輔の「出雲国造神賀詞奏上の成立と意義-学説史的検討を中心に-」です。 神賀詞研究の現在 出雲国造神賀詞奏上の成立と意義 -学説史的検討を中心に- 舟久保大輔 出雲国造神賀詞奏上儀礼は、出雲国造が代替わりの際に入朝して、天皇の御世を寿ぎ、神賀詞を奏上する儀礼である。この儀礼ついては重厚な研究史があり、多くのことが論じられてきたが、本報告ではあらためて奏上儀礼に関するこれまでの研究を概観し、論点を整理しつつ、儀礼の成立時期やその背景・意義について考察したい。 → 2025年大会のご案内ページ

  • 2025年 出雲古代史研究会大会 菊地報告

    【会場+オンライン】2025年出雲古代史研究会第36回大会は、8月23日(土)にひらくことになりました。今年のテーマは、「神賀詞研究の現在」となります。これにあわせて4つの報告と1つのコメントをそろえました。 次にご紹介する報告は、菊地照夫の「神賀詞奏上儀礼の複合的要素と形成過程」です。 神賀詞研究の現在 神賀詞奏上儀礼の複合的要素と形成過程 菊地照夫 神賀詞奏上儀礼本質は神宝の献上にある。その神宝は玉、大刀、鏡、倭文、白馬、白鳥、御贄であるが、これらの物品、動物の天皇への献上にはそれぞれに神話的、呪術的、宗教的な意義があり、ヤマト王権と出雲との関係性に由来するとみられる。さらに同儀礼には王権の祈年祭の要素が組み込まれており、このような同儀礼の複合的な要素について検討したい。 → 2025年大会のご案内ページ

  • 2025年 出雲古代史研究会大会 中山報告

    【会場+オンライン】2025年出雲古代史研究会第36回大会は、8月23日(土)にひらくことになりました。今年のテーマは、「神賀詞研究の現在」となります。これにあわせて4つの報告と1つのコメントをそろえました。 次にご紹介する報告は、中山さらの「出雲国造神賀詞奏上儀礼の変容の背景とその後」です。 神賀詞研究の現在 出雲国造神賀詞奏上儀礼の変容の背景とその後 中山さら 出雲国造神賀詞儀礼が変容するいくつかの背景のうち、新羅に対する日本の守護が国土領域の境界を守る神から、新羅を征伐した神功皇后伝承に関連した場所へと移ることなどを確認する。また、国史上に奏上記事がみえなくなった後には、国司を介した奏上が、出雲国において行われた可能性を考える。 → 2025年大会のご案内ページ

  • 2025年 出雲古代史研究会大会 古川報告

    【会場+オンライン】2025年出雲古代史研究会第36回大会は、8月23日(土)にひらくことになりました。今年のテーマは、「神賀詞研究の現在」となります。これにあわせて4つの報告と1つのコメントをそろえました。 最後にご紹介する報告は、古川堅梧の「出雲国造の中世」です。 神賀詞研究の現在 出雲国造の中世 古川堅梧 出雲国造家が中世においてどのような役割を持っていたかについて、政治面・祭祀面の双方から史料の紹介を交えつつ古代からの変容について考察を行う。そのうえで、古代から中世において出雲国造神賀詞奏上儀礼が行われなくなっていった原因を探究する。 → 2025年大会のご案内ページ

  • 2025年 出雲古代史研究会 大会御礼

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 2025年出雲古代史研究会大会は、海外からも初めてご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。 報告者の皆さま、会場およびオンラインで参加いただきました皆さまのおかげで、白熱した討論となり、大変、有意義で充実した内容となりました。 昨年と同様、古代交通研究会様や多くの方に広報のお力添えをいただきました。皆さまにお礼を申し上げます。来年の大会でも皆さまにお目にかかれることを楽しみにしております。重ねてありがとうございました。 最後にアンケートのご協力(8月31日 日 まで)をお願いできれば幸いです。皆様からお寄せいただきましたご意見やご感想は、今後の活動の参考とさせていただきます。すでにアンケートをご記入いただきました方は、ご回答には及びません。今後とも出雲古代史研究会への温かいご支援をなにとぞよろしくお願いいたします。 ▼アンケートフォーム(約5分ほどお時間をいただきます) https://forms.gle/KtVnDqWJjnzg6XwY8 出雲古代史研究会・古代交通研究会様は、次のアカウントを開設しています。サイト・ブログのブックマークと、SNSのフォローをなにとぞよろしくお願いいたします。 出雲古代史研究会 サイト 出雲古代史研究会 Facebookページ(@izumoken) 古代交通研究会 サイト 古代交通研究会 Facebookページ(@kodaikotsu ) 古代交通研究会 Xアカウント(@kodaikotsu) 2025年8月23日(土)                              #出雲古代史研究会 事務局

  • 2025年 出雲古代史研究会 大会

    【対面+オンライン開催】このたび、出雲古代史研究会は、2025年大会を次のとおりひらくことになりました。 参加申込みは受付終了しました。 2025年 出雲古代史研究会 第36回大会 神賀詞研究の現在 日 時:2025年8月23日(土)10:00~16:30 場 所:① 島根県立八雲立つ風土記の丘 (松江市大庭町456)      → 交通アクセスのページ      ②オンラインZoom  [8/21 木 21:00以降 リンクメール送信予定] 問合せ先:080-1933-6219(平石)      izumo733〔★⇒@〕 gmail.com       会場の風土記の丘へのお電話はご遠慮ください。 申込み: ① 参加 申込みフォーム [8/15 金まで]      ②出雲古代史研究会 事務局あてメール izumo733〔★→@〕 gmail.com メールでお申込みの場合は下記をご記入ください。 折返しご返信をお送りいたします。 お名前(お名前ふりがな) 電話番号(緊急連絡先) 会員 or 非会員 会場参加 or オンライン参加 全面オンラインの場合の参加方法 参加とりさげる or オンライン 専攻/学生(修士課程以下はその旨) お弁当(昼食)の有無 懇親会 参加 or 非参加 参加費:①会場参加…500円 (会場・資料代など) +昼食弁当1000円 (希望者のみ・税込み)      [8/23 土 当日] 会場でお支払いください      ②オンライン参加…会員・ 修士課程以下 無料/非会員 500円       [ 8/15 金 まで ] 下記 金融機関へ 事前に振込みしてください 懇親会:2025年8月23日(土)18:00~ 6000円予定      [8/23 土 当日]会場でお支払いください 振込み先(オンライン参加の非会員の方)…修士課程以下除く 山陰合同銀行 県庁支店 普通預金 口座番号2295761 出雲古代史研究会 会計 橋本剛 ゆうちょ銀行 ゆうちょ総合口座 01450-2-25932 出雲古代史研究会 [ゆうちょ以外の金融機関から] ゆうちょ銀行 支店名 一四九(イチヨンキュウ)店 当座預金 25932 出雲古代史研究会 ※ ゆうちょダイレクト (登録無料) を使いますと、手数料が安くなります 大会スケジュール 8/23(土) 総会 ​09:30~09:50 総会 会員のみ 活動報告・予算決議案 大会 ​10:00~11:00 報告① 舟久保大輔 「出雲国造神賀詞奏上の成立と意義  -学説史的検討を中心に-」 ​11:00~12:00 報告② 菊地 照夫 「神賀詞奏上儀礼の複合的要素と形成過程」 12:00~13:00 60分休憩 ​13:00~14:00 報告③ 中山 さら 「出雲国造神賀詞奏上儀礼の変容の背景とその後」 ​14:00~15:00 報告④ 古川 堅梧 「出雲国造の中世」 15:00~15:20 コメント 野々村安浩 ​15:20~15:30 ​10分休憩 ​15:30~16:30 討  論 18:00~ 懇親会 丸善水産 松江店 (松江市御手船場町567 ホテルα1松江 1F) 《注意事項》 ​会場参加の方は、風土記の丘の駐車場を利用できます。 会場参加の方は、風土記の丘の企画展を無料で観覧できます。 会場のまわりには売店・飲食店がございません。昼食は各自でご用意するか、希望者にはお弁当をご用意します。( 要予約 /税込み1000円) 大会の終了後、懇親会をおこないます。会場の参加者は、ふるってご参加ください。( 参加費は修士以下5000円、そのほか6000円 )。 なるべく通信環境の安定に努めますが、ご自宅などの通信が悪い場合、参加費の返金はできないことあらかじめご理解ください。 《感染予防のお願い》 なるべくマスクを着用してください。 こまめに手洗いをしてください。 体調不良時はオンライン参加に切り替えてください。 ​​ 島根県 新型コロナウイルス感染症に関する情報 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)WHO 公式情報特設ページ(日本語)

  • 日本第四紀学会2025年大会(松江)

    #日本第四紀学会 2025 年大会は、島根大学でひらくことになりました。公開シンポジウムと公開講演会はどなたでも参加できます。なにとぞご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。 日本第四紀学会2025年大会(松江) 出雲平野と宍道湖の歴史 公開シンポジウム 後期完新世の気候変動と人間活動との関係をさぐる 日 時:2025年8月31日(土)09:00~12:30 (受付08:30) 会 場:島根大学松江キャンパス 大学ホール(松江市西川津町1060)     → 交通アクセスのページ 参 加:無料/事前申込み不要 主 催:日本第四紀学会 共 催:島根大学エスチュアリー研究センター/島根大学総合博物館 後 援:島根考古学会/島根半島・宍道湖中海(国引き)ジオパーク推進協議会     /島根県地学会 09:00~09:10 齋藤文紀(島根大学) 趣旨説明 09:10~09:50 平林頌子・横山祐典(東京大学 大気海洋研究所) 「完新世の気候変動と人間社会への影響」 09:50~10:30 中塚 武(名古屋大学 大学院環境学研究科) 「後期完新世の年単位の気候復元から見えてくるもの」 10:50~11:30 若林邦彦(同志社大学 歴史資料館) 「乾燥温暖/湿潤寒冷傾向と弥生  ~古墳時代の文化変化・社会統合」 11:30~12:10 岩本  崇(島根大学 法文学部) 「青銅器サプライチェーンからみた弥生・古墳時代の山陰」 12:10~12:30 総合討論 公開普及講演会 縄文時代から現在に至る出雲平野・宍道湖の移り変わり 13:30〜14:15 齋藤文紀(島根大学 エスチュアリー研究センター・特任教授) 「出雲平野のボーリング調査から得られた新知見」 14:15〜15:00 會下和宏(島根大学 総合博物館館長・教授) 「宍道湖・中海周辺地域の古環境変遷と遺跡の様相」

  • スポット展「平所遺跡の弥生土器」

    今年の2025年は、 #平所遺跡 が発掘調査されて50周年めを迎えます。これを受けて #島根県立八雲立つ風土記の丘( #島根県松江市)は、次のとおりスポット展もひらくことになりました。関連講座もあります。感染予防をとったうえでお運びくださいませ。 → 平所遺跡について スポット展 平所遺跡の弥生土器 期 間:2025年8月27日(水) ~12月22日(月)毎週火曜休 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 入館料:一般 200円/大学生 100円/ 高校生以下 無料 関連講座 日 時:2025年11月8日(土)14:00~15:30 会 場: 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス 棟 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 講 師:今福 拓哉(島根県古代文化センター主任研究員) 参 加:200円(資料代)/事前申込み不要 その他:同日15:30~、今福さんによる展示解説あり(別途入館料)     ※講座前に展示を観覧された方は、半券をご提示すれば解説を聞くことができます

  • 歴史学研究会 卒業論文報告会2025

    #歴史学研究会 (#東京)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり第27回卒業論文報告会をひらくことになりました。今回はハイブリッド(対面+オンライン)開催です。また、島根大学の大学院生(出雲古代史研究会の会員です)が、出雲国造神賀詞について報告します。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 → 歴史学研究会について → 会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 第27回卒業論文報告会 日 時:2025年9月6日(土)12:00~17:30(開場11:30) 会 場: 立教大学池袋キャンパス5号館5301教室 (東京都豊島区西池袋3丁目34-1)     → 交通アクセスのページ 参 加:300円(資料代など)/ 事前申込み [9/1 月まで]      オンライン参加ご希望の方は、必ず事前申込みをお願いします 報 告:①有間 丈竜(駒澤大学)      「古代東国における柵戸の変質」     ②井上 桂大(東京大学)      「祈年祭・月次祭の原形と班幣の成立」     ③富田 清陽(東京大学)      「律令太政官制と少納言」     ④ 原  史佳(島根大学)→出雲古代史研究会の会員です      「 「出雲国造神賀詞」の史料的再検討 」     ⑤棚澤萌絵子(お茶の水女子大学)      「渡来人の東国移配」 その他:対面参加の方は懇親会もあります 12:00~13:00 第1報告 有間 丈竜(駒澤大学) 「古代東国における柵戸の変質」 13:00~14:00 第2報告 井上 桂大(東京大学) 「祈年祭・月次祭の原形と班幣の成立」 14:10~15:10 第3報告 富田 清陽(東京大学) 「律令太政官制と少納言」 15:10~16:10 第4報告 原  史佳(島根大学) 「「出雲国造神賀詞」の史料的再検討」 16:20~17:20 第5報告 棚澤萌絵子(お茶の水女子大学) 「渡来人の東国移配」

  • 日本史研究会 大会共同研究報告援助報告 2025-08

    #日本史研究会 ( #京都 )は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり大会共同報告準備会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。 → 日本史研究会について → 会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 大会共同研究報告援助報告 日 時:2025年8月23日(土)15:30~18:00→ 通常と曜日・開始時刻が異なります 会 場:①機関紙会館5F 大会議室(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町)     → 交通アクセスのページ     ②オンラインZoom 参 加: オンラインは事前申込み [8/22 金 正午まで] 報 告:有富 純也     「九世紀中期地方社会における変化について」 その他:終了後に対面参加者による懇親会があります

  • 特別展講演会「化学分析からみた弥生青銅器」

    #荒神谷博物館(#島根県出雲市斐川町)は、大量の青銅器が発見された、 #荒神谷遺跡 を紹介するためにつくられた博物館です。このたび次の講演会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞお運びくださいませ。 → 荒神谷遺跡について 第236回 特別展講演会 化学分析からみた弥生青銅器 -荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡の事例検討を中心に- 日 時:8月9日(土)13:30~15:00 会 場:① 荒神谷博物館 (島根県出雲市斐川町神庭873-8)      → 交通アクセスのページ     ②オンライン 演 者: 清水 邦彦 ( 島根大学法文学部 講師 ) 参 加:300円/事前申込み[オンラインは8/8 金まで] 【お詫び】 オンライン参加の締切りの8月8日(金)を8月4日(月)と誤りがございました。関係者の皆さまに深くお詫びを申し上げるとともに謹んで訂正いたします。

  • 募集)島根県江津市職員2025年度

    島根県江津市 が、令和8年度(2025年度)の職員(文化財専門員)募集を 次のとおり行います 。皆さまからのふるってのご応募をお待ち申し上げます。 江津市 > 分類でさがす > 市政情報 > 職員人事・採用 > 採用情報 > 江津市職員採用資格試験 > 令和7年度職員採用資格試験(第3回)の実施  申込み期間:2025年8月1日(金)~2025年8月29日(金) 文化財専門員(B) 昭和60(1985)年4月2日以降生まれ 大学または大学院において考古学または歴史学を専攻して卒業(修了)した人、または卒業(修了)見込みの人

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