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空の検索で781件の結果が見つかりました。

  • 定例講演会「環有明海の青銅器文化とその拡がり、そして出雲へ」

    #荒神谷博物館(#島根県出雲市斐川町)は、大量の青銅器が発見された、 #荒神谷遺跡 を紹介するためにつくられた博物館です。このたび次の講演会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞお運びくださいませ。 → 荒神谷遺跡について 第238回 定例講演会 環有明海の青銅器文化とその拡がり、そして出雲へ 日 時:2025年10月25日(土)13:30~15:00 会 場:① 荒神谷博物館 交流学習室 (島根県出雲市斐川町神庭873-8)      → 交通アクセスのページ     ②オンライン 演 者:藤瀬 禎樹 (鳥栖郷土研究会) 参 加:300円(資料代)/ 事前申込み [オンラインは10/24 金まで]

  • 特別展「島根半島の考古学」展

    #鹿島歴史民俗資料館( #島根県松江市 )は、 #佐太神社 (出雲国二宮)のすぐそばにある資料館です。このたび 次のとおり特別展をひらくことになりました。感染予防をとったうえでお運びくださいませ。 → 鹿島歴史民俗資料館について → 佐太神社 コトバンク 2025年度 特別展 島根半島の考古学 期 間:2025年10月12日(日)~2026年1月18日(日)毎週月曜休・年末年始休 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所: 鹿島歴史民俗資料館 (島根県松江市鹿島町名分1355-4)     → 交通アクセスのページ ( 一畑バス 恵曇線 約30分 /松江駅 北口 6番バス乗り場) 入館料:一般・大学生300円/高校生以下無料 その他:ギャラリートーク 11/1(土)・11/15(土)・12/13(土)10:00~10:40 特別展関連講演会 日 時:2025年11月15日(土)13:30~15:00 会 場: 鹿島ふれあい館会議室 (島根県松江市鹿島町北講武885-5)     → 交通アクセスのページ 演 者:池淵 俊一(島根県教育庁文化財課課長) 演 題:潟湖の時代-山陰における弥生・古墳時代の船と津- 参 加:事前申込み/定員60名 申込み:0852-82-2797(鹿島歴史民俗資料館)

  • 企画展「出雲の弥生人なに食べた?」

    #出雲弥生の森博物館( #島根県出雲市)は、 #四隅突出型墳丘墓(西谷墳墓群)を紹介するためにつくられた博物館です。次のとおり秋季企画展をひらくことになりました。マスクや手洗いなど感染予防をとったうえでご覧くださいませ。 → 西谷墳墓群について 秋季企画展 出雲の弥生人なに食べた? 期 間:2025年10月4日(土)~12月22日(月)毎週火曜休館 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場: 出雲弥生の森博物館 (島根県出雲市大津町2760)     → 交通アクセスのページ その他:10/11(土)・11/9(日)・12/7(日)午前10:00~     ギャラリートーク/無料/予約不要 関連講演会 日 時:2025年11月1日(土)14:00~16:00 講 師: 吉永亜紀子 (総合研究大学院大学 統合進化科学研究センター 連携研究員) 演 題:シジミだけじゃない⁉     -出土動物遺存体から探る弥生時代の食と多様な動物資源利用- 日 時:2025年11月22(土)14:00~16:00 講 師: 庄田 慎矢 (国立文化財機構 奈良文化財研究所 国際遺跡研究室長) 演 題:その土器、何が入ってた?     -化学の目で見る弥生時代の料理- 速報展 屋敷谷Ⅱ遺跡と周辺のたたら製鉄 期 間:2025年9月17日(水)~2026年2月2日(月)毎週火曜休館 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場: 出雲弥生の森博物館 (島根県出雲市大津町2760)     → 交通アクセスのページ ギャラリー展 知井宮多聞院遺跡 -弥生時代の貝塚を探る- 期 間:2025年9月3日(水)~11月24日(月給) 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場: 出雲弥生の森博物館 (島根県出雲市大津町2760)     → 交通アクセスのページ その他:9/14(日)・10/11(土)・11/9(日)午前11:00~     ギャラリートーク/無料/予約不要

  • 出雲古代史研究35号

    #出雲古代史研究会 | Izumo Ancient History Studies Group ( #島根県)は、会誌『 #出雲古代史研究』をおおむね年に1回だしています。今年の2025年(令和7年)も、会員の皆さまのおかげで『出雲古代史研究』35号を刊行できました。会員の皆さまにに厚くお礼を申し上げます。 → 出雲古代史研究会について → 会誌『出雲古代史研究』各号紹介 『出雲古代史研究』35号は、恒例の大会特集号と投稿論文です。 特集:古代出雲と日本海交通 会誌『出雲古代史研究』35号 (追悼)内田 律雄「約束」 中野 高行「日本海西部海域〈交通〉と古代出雲の史的意義」 篠崎 敦史「10~12世紀の東アジアと日本海を行き交う人びと」 榊原 博英「島根における古代~中世前期の搬入土器と貿易陶磁」 久保田一郎「古代隠岐研究からみた出雲」 中山 さら「出雲国造神賀詞奏上儀礼の成立と変容の背景-対外関係を中心に-」 アンデス・カールキビスト「英訳註論『出雲国風土記』7 ぜひ、ご味読ください。 非会員の方も、会誌『出雲古代史研究』を購入することができます。 サイトにある会誌ご紹介ページ をご確認のうえ、申込みフォームよりバックナンバーをお申込みくださいませ。会誌『出雲古代史研究』は、発行部数が少なく絶版となりやすいです。確実に入手したい方は、会員になることをおすすめいたします。 → 入退会のご案内ページ

  • 講演会「松江の古墳時代を解き明かす」

    #松江市埋蔵文化財調査課 ( #島根県松江市)は、次のとおり #八幡鹿島山古墳 の講演会をひらくことになりました。感染予防をとったうえでお運びくださいませ。 講演会 松江の古墳時代を解き明かす ~八幡鹿島山古墳の発掘成果を中心に~ 日 時:2025年10月18日(土)13:30~16:30(開場13:00) 会 場: 松江市市民活動センター 5階 交流ホール (島根県松江市白瀉本町43)     → 交通アクセスのページ 参 加:無料/事前申込み/定員180名 申込み:① しまね電子申請 (外部リンク)     ②電話 0852-55-5284 その他:発掘調査で出土した遺物も展示します 講演① 永野 智朗(松江市埋蔵文化財調査課) 「八幡鹿島山古墳の調査成果について」 講演② 廣瀬  覚(奈良文化財研究所 飛鳥資料館 古墳壁画室 室長) 「埴輪からみた八幡鹿島山古墳」 質疑応答・鼎談 コーディネーター:仁木 聡(島根県埋蔵文化財調査センター)

  • 古代天皇研究会12

    #古代天皇研究会( #東京)は、日本古代の天皇とその周辺を検討する研究会です。天皇を中心に、①天皇と天皇を支える身位、②天皇という存在の影響力(天皇権力を背景におこなわれる統治行為なども含みます)などを研究していきます[2020年6月6日 古代天皇研究会の活動方針より]。 「古代」と「天皇」をつけていますが、古代天皇研究会は、この2つにとどまりません。古代に続く中世などほかの時代、太上天皇・女院・三后(皇后・皇太后・太皇太后)・皇太子・摂関など天皇以外の身位、日本以外の国家の君主、文化人類学などほかの分野、といった様々な縦割りをこえ、天皇をトータルにとらえることをめざしています。 このたび、次のとおり研究報告会をひらくことになりました。オンラインもありますので、地方住みの方も参加しやすくなっています。ご多用の折かと存じますが、ご関心がある方はなにとぞご参加くださいませ。 第12回 研究報告会 日 時:2025年10月11日(土)15:00~17:30予定(14:30開場) 会 場:① 明治大学駿河台キャンパスリバティタワー7階1075 ( 東京都千代田区神田駿河台1丁目1 )      → 交通アクセスのページ     ②オンラインZoom 参 加:300円(資料代)/ 事前申込み [10/8 水まで] 支払い:①対面参加……………当日の10/11(土)に会場支払い     ②オンライン参加…[支払い10/18 水まで]      a三菱UFJ銀行 柏支店 普通 0676657       古代天皇研究会 里舘翔大( コダイテンノウケンキュウカイ サトダテショウダイ )      b PayPay ( 事務局  kodai.tennoken@gmail.com  までご連絡ください ) 報 告:陳 泓錚(明治大学大学院博士後期課程)     「日本古代勲位制度の特質      -初唐勲官制度との比較を手がかりに-」

  • 大阪歴史学会 例会 2025-10

    #大阪歴史学会 ( #大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり例会をひらくことになりました。今月は2回ひらかれます。今月は対面開催となりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 → 大阪歴史学会について → 会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 修士論文準備報告会 10 月例会① 日 時:2025年10月10日( 金 )18:30~21:00 会 場: 淀川区民センター 第1会議室 (大阪市淀川区野中南2丁目1-5)     → 交通アクセスのページ 報 告:日下部健人     「律令制国家における宮都造営      -担当官司を中心に-」 その他:終了後、懇親会を予定しております 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 修士論文準備報告会 10 月例会② 日 時:2025年10月17日(金)18:30~21:00 会 場: 淀川区民センター 第1会議室 (大阪市淀川区野中南2丁目1-5)     → 交通アクセスのページ 報 告:吉村 優輝     「仮)律令期における地方神祇祭祀政策について     -神社修造・清掃の視点から-」 その他:終了後、懇親会を予定しております

  • もっと知りたい島根の歴史2025

    #島根県古代文化センター ( #島根県松江市)は、次のとおり連続講座をひらくことになりました。感染予防をとったうえでお運びくださいませ。 2025年度 もっと知りたい島根の歴史 第2講 出雲国風土記 会 場: 松江テルサ 1階テルサホール (島根県松江市朝日町478-18)     → 交通アクセスのページ 演 者: 佐藤 雄一 (駒澤大学文学部准教授) 参 加:無料/事前申込み/定員450名/申込み多数の場合は抽選 申込み:①ハガキ 〒690-8502 島根県松江市殿町1 島根県古代文化センター     ②FAX 0852-22-6728     ③ネット  第2講 [10/14 月まで]                    第○講の受講希望     氏名・ふりがな     郵便番号・住所(都道府県からご記入ください)     電話番号     申込み人数 第1講 9月27日(土) 申込み:9/16 火 13:00〜15:30 西島 太郎 (追手門学院大学文学部教授) 「歴史的要件から読み解く松江城とその城下町」 第2講 10月26日(日) 申込み:10/14 火まで 13:00〜15:00 佐藤 雄一 (駒澤大学文学部准教授) 「仁多郡の郷名と伝承をめぐって  -三津か三澤か-」 第3講 11月22日(土) 申込み:11/10 月まで 13:00〜15:00 根県立石見美術館館長・松江歴史館学芸専門監 ) 「松江の仏像 鎌倉、室町、江戸時代」

  • 大阪歴史学会 例会 2025-09

    #大阪歴史学会 (#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり例会をひらくことになりました。今月は2回ひらかれます。オンライン開催ですので、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 → 大阪歴史学会について → 会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 9月例会① 日 時:2025年9月20日( 土 )18:30~21:00→ 通常と曜日が異なります 参 加:無料/ 事前申込み [9/19 金まで] 報 告:長谷川昇平     「仮)8世紀における地方行政監察使の展開      -日唐比較を起点として-」 その他:終了後、オンライン懇親会があります 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 9月例会② 日 時:2025年9月26日(金)18:30~21:00 参 加:無料/ 事前申込み [9/25 木まで] 報 告:野村 龍葵     「仮)8世紀西海道の軍事施策と運用実態」 その他:終了後、オンライン懇親会があります

  • ガイド養成講座 2025-09

    #島根県立八雲立つ風土記の丘( #松江市 )は、今年度の2025年度も #ガイド養成講座 をひらいくことになりました。感染予防をとったうえでなにとぞご参加くださいませ。 令和7年度 第3回ガイド養成講座 岡田山1号墳出土馬具の馬装復元 日 時:2025年9月20日(土)14:00~16:00 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 講 師:神 啓崇(福岡市経済観光文化局文化財活用部史跡整備活用課) 参加費:資料代200円/事前申込み不要 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方     講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方

  • 募集)島根県職員2025年度

    島根県松江市 が、令和8年度(2025年度)の職員(文化財専門職)募集を 次のとおり行います 。皆さまからのふるってのご応募をお待ち申し上げます。 島根県トップ > 県政・統計 > 職員募集 > 職員採用 > 職員採用情報(人事委員会事務局) > 試験実施日程  申込み期間:2025年10月16日(木)08:30~11月21日(金)17:00 埋蔵文化財保護 平成5(1993)年4月2日から平成16(2004)年4月1日までに生まれた人 要博物館法による学芸員資格(取得見込)

  • 拙著『古代王権の成立と展開』(八木書店刊)の紹介

    会員 仁藤 敦史 本年3月で34年間勤務した国立歴史民俗博物館を定年退職しました。研究の一区切りとして、これまで執筆してきた論文のうち、古代王権にかかわる論考12本を時代順に並べて一書としてまとめました。光栄なことに、出雲古代史研究会から拙著の紹介文執筆を勧められましたので、以下に自薦文を書かかせていただきました。 本書は、「あとがき」にも書きましたように、拙著『 古代王権と東アジア世界 』( 吉川弘文館 、2024年)に続く、5冊目の論文集となります。 2002年以降に発表した論考のうち、世襲王権の成立過程、「大化改新」論、奈良期の王権と儀式、女帝の成立とモガリ儀礼、古代都市論、皇統意識の変化と氏など、主に5世紀から9世紀に至る王権の成立と変質過程についての論考12本を序章と4編に配列しました。王権の長期的な変化を概観することで、「万世一系」論のような天皇制の不変性のみを強調する議論を批判し、相対化することを大きな課題としています。 具体的には、主に5世紀から9世紀に至る王権の初段階を、欽明期・7世紀後半・桓武期を画期として位置付け、5世紀の人制・府官制、6世紀の部民制・ミヤケ制・国造制、7世紀後半の公民制・大宰総領制・外交関係の変化、8世紀末の都市王権の成立、皇統観念と氏の再編などを素材として論じたものです。 とりわけ、出雲古代史と関係が深いのは、第1編の2本の論考です。第1編「世襲王権の成立-六世紀」では、出雲地域をフィールドにして5・6世紀における王権の変化を考察しました。 第一章「欽明期の王権と出雲」( 初出『出雲古代史研究』26号、2016年 )では、欽明期におけるヤマト王権支配機構の発展段階を明らかにし、当該期における出雲地域の様相をヤマト王権との関係において論じました。 ミヤケ制・国造制・部民制という国内支配制度の整備による内政の充実がおこなわれ、並行して神話と系譜、および神祇制度といったイデオロギー的な整備もおこなわれました。こうした状況において、国造制の成立をイデオロギー的に合理化するために原国譲り神話の再構成が欽明期に必然化したことを論じています。 国譲り神話の重要な要素であるオオナムチ(大国主)神が「日隅」に隠れる場所として位置づけられた原初的な杵築大社の造営と祭祀が、新たに任じられた出雲国造=出雲臣にまかされました。杵築大社の大きな社殿と祭祀者たる神主の設置が国譲りの条件で、東西出雲の統一と表裏の関係にありました。 国造制の施行、原帝紀・旧辞の成立による神話体系の整備、それと連動した祭祀と祭官の整備は、独立的な「国主(ヌシ)」から従属的な「国造(ヤカツコ)」への転換期において、「国主」の服属を象徴的に正当化するため創出された出雲大神の神格を決定づけたと考えました。 本稿の内容を講演会を基礎にわかりやすく論じたものに、「古代出雲とヤマト王権」( 島根県古代文化センター 編『 古代出雲ゼミナールⅣ 』 ハーベスト出版 、2017年)と「倭屯田の成立と国譲り神話の転換-画期としての欽明朝-」(『大美和』132号、2017年)があります。 第2章「欽明期の王権段階と出雲-前史との比較を中心として-」(『 国家形成期の首長権と地域社会構造 』出雲古代文化研究センター研究論集22号、2019年)では、5世紀の王権段階を府官制と人制を素材に考察しました。ここでは出雲の玉造の問題について言及しています。 古代出雲をフィールドにした研究については、師匠であった水野祐先生をはじめ、大学の大先輩である関和彦・瀧音能之氏の研究がすでにあり、それらの業績に多くを学びながらも迂闊に手を出すことが憚れる対象として感じておりました。 出雲は今でもそうですが、他地域とは異なり特殊であるとの傾向が強かったように思います。同じ手法の研究はできないので、王権研究の立場から出雲がヤマト王権の全国支配において、どのような役割を担ったのかという立場からの研究をしたいと考えたのが第1編の論考でした。出雲地域が、古代王権の発展に重要な位置を占めたことを論じたつもりです。高価な本ですが、是非ご一読いただければ幸甚です。 仁藤敦史 『 古代王権の成立と展開 』 八木書店 、2025年5月刊、本体10000円+税 仁藤敦史『古代王権の成立と展開』

  • ホール展「荒神谷発掘ドキュメントパネル展」

    直前のご案内を申し訳ございません。 #荒神谷博物館( #島根県出雲市斐川町)は、大量の青銅器が発見された、 #荒神谷遺跡 を紹介するためにつくられた博物館です。このたび次の特別展をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞお運びくださいませ。 → 荒神谷遺跡について ホール展 荒神谷発掘ドキュメントパネル展 期 間:7月26日(土)~9月8日(月) 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場: 荒神谷博物館 (島根県出雲市斐川町神庭873-8)     → 交通アクセスのページ 観覧料:無料

  • 秋季特別展「山陰の飾騎」

    今年の2025年は、 #岡田山古墳 が国の史跡に指定されて60年、1号墳出土品の一部が国の重要文化財に指定されて40年という節目にあたります。これをうけて #島根県立八雲立つ風土記の丘( #島根県松江市)は、次のとおり秋季特別展をひらくことになりました。博物館のまわりも、出雲国府跡などの史跡や古墳がいっぱい。レンタサイクルなどで #古代出雲 を楽しんでみませんか? → 風土記植物園のページ 令和7年秋季特別展 山陰の飾騎 期 間:2025年9月13日(土) ~11月24日(月)毎火曜休 9/23(火祝)は開館 翌休館 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 入館料:一般 300円/大学生 200円/ 高校生以下 無料

  • 雲南市歴史文化講座「人骨からみた弥生人と古墳人」

    直前のご案内を申し訳ございません。 #雲南市 が、次のとおり第2回雲南市歴史文化講座をひらくことになりました。感染予防をとったうえでお運びくださますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 第2回 雲南市歴史文化講座 人骨からみた弥生人と古墳人 日 時:2025年9月6日(土)14:00~16:00 場 所: 加茂交流センター 第3会議室 (島根県雲南市加茂町加茂中972-5) 講 師: 松下孝幸( 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム館長/NPO法人人類学研究機構理事長 ) 参 加:無料/事前申込み不要

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