top of page

​サイト内 検索結果

「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 歴史評論888

    歴史学の専門雑誌のご紹介です。『#歴史評論』2024年4月号(888号)に、『出雲国造北嶋家文書』(#八木書店、2023年)が紹介されています。書いた方は、徳永健太郎さん(日本中世史)。 『歴史評論』888号(2024年4月 号、歴史科学協議会) 定価1045円 井上寛司/岡宏三/岡野友彦/小倉慈司/藤森馨 校訂『史料纂集古文書編 出雲国造 北嶋家文書』八木書店、2023年、本体20000円 ぜひご覧くださいませ。図書館にこの本のリクエストもお願いします。

  • 風土記の丘教室&友の会講演会600

    #八雲立つ風土記の丘 (#島根県松江市)は、つぎのとおり #ガイド養成講座 をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようよろしくお願いいたします。 第600回風土記の丘教室&友の会講演会 出雲の歴史の一齣 -平安時代の不思議な出来事- 日 時:2024年3月16日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:藤岡 大拙(元 島根県立八雲立つ風土記の丘所長) 参加費:友の会無料 | 資料代200円/事前申込み不要 その他:3/11(月)まで企画展「和鏡」が開催中

  • 出雲の神話と古代王権

    【ハイブリッド開催】朝日カルチャーセンター横浜教室の講演会のご案内です。このたび 松本岩雄/瀧音能之 編『新視点 出雲古代史』(平凡社、2024年1月、本体3900円)が出版されました。これを記念し、当会会員の #佐藤雄一 が出雲神話についてお話します。見逃し配信つき。 朝日カルチャーセンター横浜教室 出雲の神話と古代王権 日 時:2024年3月30日(土)13:00~14:30 会 場:①朝日カルチャーセンター横浜教室(横浜市西区高島2丁目16−1 ルミネ横浜) →交通アクセスのページ ②オンラインVimeo 参 加:会員 3465円 | 一般 4565円/事前申込み[3/? まで] 申込み:会員申込み/一般申込み[どちらも会員登録が必要です]

  • 歴研大会準備報告会など 2024-03

    #歴史学研究会 (#東京)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり第3回大会準備報告会を対面でひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 第3回 大会準備報告会など 日 時:2024年3月30日(土)13:00~(開場12:30) 会 場:明治大学駿河台キャンパス 12号館 6階 2062教室(千代田区神田駿河台1丁目) →交通アクセスのページ 参 加:300円(資料代など)/事前申込み[3/? まで] 報 告:①高橋 人夢[大会援助報告] 「仮)摂関期の神社と国家」 ②上村 正裕 「平安貴族社会と寺社-氏寺・氏社を中心に-」

  • 国際シンポジウム「大災害時代における地域存続と歴史文化」

    直前のご案内を申し訳ございません。jsps科学研究費補助金特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」研究グループ(研究代表者:神戸大学大学院人文学研究科教授 奥村弘)が、次のとおり国際シンポジウムをひらくことになりました。出雲古代史研究会の会員も報告します。なにとぞご参加くださいませ。 国際シンポジウム 大災害時代における地域存続と歴史文化 日 時:2024年3月2日(土)13:00~18:00 2024年3月3日(日)10:00~15:00 会 場:①神戸大学統合研究拠点コンベンションホール(神戸市中央区港島南町7-1-48) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom 参 加:無料/事前申込み[2/29 木まで] その他:日英同時通訳あり

  • 速報展「発掘!斐川の群集墳」ほか

    #出雲弥生の森博物館 (#島根県出雲市)は、#四隅突出型墳丘墓 (西谷墳墓群)を紹介するためにつくられた博物館です。ただ今、次の速報展などをひらいています。マスクや手洗いなど感染予防をとったうえでご覧くださいませ。 →西谷墳墓群について 速報展 発掘!斐川の群集墳 -結本谷古墳群の発掘調査速報- 期 間:2024年1月31日(水)~5月27日(月)毎週火曜休館 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ ギャラリー展 糸をつむぐ 期 間:2024年2月21日(水)~6月10日(月)毎週火曜休館 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ

  • ガイド養成講座 2024-02

    #八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市 )は、つぎのとおり #ガイド養成講座 をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようよろしくお願いいたします。 令和5年度第8回ガイド養成講座 鏡が映す中世の信仰と技術 日 時:2024年2月10日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:村木 二郎(国立歴史民俗博物館) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方 講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方 その他:1/13(土)より企画展「和鏡」が開催中

  • 日本史研究会 古代史部会 2024-02

    #日本史研究会 (#京都 )は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり部会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 日 時:2024年2月19日(月)18:30~21:00 会 場:①機関紙会館2F(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町) ②オンラインZoom 報 告:横井 裕人 「仮)『大同類聚方』の編纂とその意義-「勅撰性」をめぐる一考察-」 参 加:申込みフォーム[申込み:2/18 日 正午まで]

  • 大阪歴史学会 例会 2024-02

    #大阪歴史学会 (#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり例会をひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 →大阪歴史学会について →会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 2月例会① 日 時:2024年2月2日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申込み[2/1 木まで] 報 告:篠崎 敦史 「遣唐使から海商へ」 その他:終了後、オンライン懇親会の予定 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 2月例会② 日 時:2024年2月16日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申込み[2/15 木まで] 報 告:安東 峻 「仮)エミシの儀式参加に関する一考察」 その他:終了後、オンライン懇親会の予定

  • 歴史フェス1

    有志メンバーが、歴史フェスという新しい取り組みをはじめました。サイトによれば歴史フェスとは歴史に関心がある方が一つの場に集まり、ともに歴史を楽しむ祭りです。歴史好きの皆さま、ご一緒に歴史の面白さを語り合いませんか? 第1回 歴史フェス 日 時:2024年3月17日(土)13:00~18:30 会 場:①名古屋大学 東山キャンパス(愛知県名古屋市千種区不老町) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom 参 加:無料/事前申込み[?まで]

  • 日本史研究会 例会 2024-03

    #日本史研究会(#京都)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり例会をひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 3月例会 藤原頼通政権を考える 日 時:2024年3月17日(月)11:00~17:30 会 場:京都大学 吉田キャンパス本部構内 文学部第3講義室 →交通アクセスのページ ※オンラインの配信はございません 参 加:無料/事前申込み不要 その他:終了後に懇親会の予定 報 告:①海上  貴彦(東京大学史料編纂所) 「藤原頼通政権と時期区分論」 ②黒須 友里江(東京大学史料編纂所) 「仮)藤原頼通の政治手法—道長との比較から—」 ③末松   剛(九州産業大学) 「宮廷儀礼史における藤原頼通」 ④浜中  邦弘(同志社大学) 「藤原頼通とその一門の考古学的検討—宇治を中心に—」 ⑤福家  俊幸(早稲田大学) 「頼通の時代と文学世界—道長の時代を視野に入れつつ—」

  • 歴研大会準備報告会 2024-02

    #歴史学研究会(#東京)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり第2回大会準備報告会を対面でひらくことになりました。年末のご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 第2回 大会準備報告会 日 時:2024年2月17日(土)14:00~(開場13:30) 会 場:東洋大学 白山キャンパス1号館5階1502教室(東京都文京区白山五丁目28-20) →交通アクセスのページ 参 加:300円(資料代など)/事前申込み[2/13 火まで] 報 告:上村 正裕 「平安貴族社会と寺社-残存する氏族秩序-」

  • 古代出雲を学ぶ~おススメ書籍紹介(10)~

    委員 吉松大志 みなさんこんにちは。出雲古代史研究会委員の吉松です。 出雲の古代史をさまざまな角度から学べる本をおススメするブログ 今回は今月出版されたこのコーナーにうってつけの一冊をご紹介します。 松本岩雄・瀧音能之編『新視点 出雲古代史』 (平凡社、2024年、四六判、357頁、税別3,900円) 文献史学や考古学などで活躍中の19名が、さまざまな視点から出雲古代史の今を解説する一般向け書籍が、今月出版されました。僭越ながら、私も豪華な執筆陣の末席に加えていただいております。 「国譲り神話」「スサノオ」「神賀詞奏上儀礼」「神社」「交通」「日本海交流」「玉作り」など、バラエティに富んだ19講。いずれも最新研究をわかりやすくコンパクトにまとめていますので、興味のあるテーマからサクサクと読み進めることができます。 ハンディな四六判サイズですが、図や写真などには1ページまるまる使っているので、とても見やすいレイアウトになっているのも特徴です。 神話や神社などから、とかく特別視されがちな出雲ですが、本書を読めば、出雲を知ることで、古代日本への理解が深まることが分かっていただけると思います。まさに「知られざる古代日本への、格好のガイドブック。」(平凡社HP)なのです。 →次回は2月末更新予定。

  • 日本史研究会 古代史部会 2024-01

    #日本史研究会(#京都)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり部会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 日 時:2024年1月29日(月)18:30~21:00 会 場:①機関紙会館2F(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町) ②オンラインZoom 報 告:増成 一倫 「仮)得分機能の位置づけからみた公廨稲制度の展開」 参 加:申込みフォーム[申込み:1/28 日 正午まで]

  • 完結)松江市史

    2020年(令和2)3月31日に、通史編4「近世2」・5「近現代」が出版され、『松江市史』全18巻がすべてそろいました。関係者の皆さまに厚くお礼申し上げます。 →松江市史編纂基本計画(平成20 | 2008 年10月 策定~2020年 3月まで) →松江市史講座 【古代史関係】 史料編 1巻 自然環境(令和元年度 | 2019年 ) 史料編 2巻 考古資料(平成23年度 | 2011年) 完売 通史編 1巻 自然環境・原始・古代(平成26年度 | 2014年) 【松江市ふるさと文庫】 池淵 俊一『古墳時代史にみる古代出雲成立の起源』(平成29年1月20日、800円) 大日方克己『出雲に来た渤海人-東アジア世界のなかの古代山陰と日本海域-』(平成31年3月20日、800円) 次のステップとして「松江市文書館(仮称)整備構想」が進められています。

bottom of page