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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 特別展「ハニワの世界へようこそ」

    開館15周年めおめでとうございます。これをうけて #島根県立古代出雲歴史博物館(#島根県出雲市)は、次の特別展をひらくことになりました。 →新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のお願い 特別展 ハニワの世界へようこそ 期 間:2022年7月1日(金)~8月28日(日)休館日7/19(火)・8/2(火) 時 間:09:00~18:00(入館は17:30まで) 会 場:島根県立古代出雲歴史博物館 特別展示室(島根県出雲市大社町杵築東99-4) →交通アクセスのページ 入館料:一般当日 1000円/大学生当日 500円/小中高生 300円 WEB限定前売券[8/28 日まで] ローソンチケット前売り券[Lコード:63301 8/28 日まで] 関連講座(会場+オンライン)

  • 2022年度 歴研 日本古代史部会 大会内部批判会

    #歴史学研究会(#東京)は、世界史も入る最大手の歴史学会の一つです。2022年6月4日(土)に、古代史部会の大会報告がありました。このたび、次のとおり大会報告の内部批判会をひらきます。ご多用の折かと存じますが、なにとぞよろしくお願いします。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2022年度 大会内部批判会 日 時:2022年7月23日(土)14:00~17:15(入室13:45より) 参 加:事前申込み[7/21 木まで]/先着100名 報 告:①森田 大貴(早稲田大学) 「有富純也報告批判」 ②栁田  甫(公益財団法人前田育徳会) 「佐々田悠報告批判」 その他:リモート飲み会があります 当日ご参加できない方でも 、希望すれば終了後に報告資料を配布します。学問は建設的な批判があってこそ日々、更新されていくのです。

  • 東西学術研究所 研究例会2021-06

    【ハイブリッド】#関西大学東西学術研究所(#大阪)は、アジア研究をもとに世界の様々な比較研究をおこなう研究機関です。このたびユーラシア歴史文化班は、次の研究例会をひらくことになりました。 →関西大学 東西学術研究所について →ユーラシア歴史文化研究班について 東西学術研究所 2021年度 第6回研究例会 ユーラシア歴史文化研究班 日 時:2022年3月2日(水)13:30〜17:00(17:30より入室) 参 加:無料/オンライン/事前申込み[2/27 日まで] 報 告

  • 東西学術研究所 研究例会2022-01

    【ハイブリッド】#関西大学東西学術研究所(#大阪)は、アジア研究をもとに世界の様々な比較研究をおこなう研究機関です。このたび都市遺産と宗教文化研究班が、次の研究例会をひらくことになりました。 →関西大学 東西学術研究所について →ユーラシア歴史文化研究班について 東西学術研究所 2022年度 第1回研究例会 都市遺産と宗教文化研究班 日 時:2022年7月22日(金)13:30〜16:00 会 場:①関西大学 千里山キャンパス 児島惟謙館 第1会議室 →交通アクセスのページ ②オンラインZoom 参 加:無料/事前申込み/対面先着15名 申込み:①申込みフォーム[7/14 木 17:00まで] ②メール touzaiken〔★⇒@〕ml.kandai.jp ③FAX 06-6339-7721 ④ハガキ 〒564-8680 吹田市山手町3-3-35 関西大学 研究所事務グループ 氏名・ふりがな・所属・連絡先(電話番号・メールアドレス) 参加人数・参加方法(来場 or オンライン) 報 告

  • 2022年度 歴研 中世史部会 大会批判報告会

    #歴史学研究会(#東京)は、世界史も入る最大手の歴史学会の一つです。2022年6月5日(日)に中世史部会の大会がひらかれ、古代史とかかわる報告もありました。このたび、次のとおり大会報告の内部批判会をひらきます。学問は建設的な批判があってこそ日々、更新されていくのです。ご多用の折かと存じますが、なにとぞよろしくお願いします。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 2022年度 歴史学研究会 中世史部会 大会批判報告会 日 時:2022年7月2日(土)15:00~18:00予定 参 加:事前申込み[7/1金まで] 報 告:①藤田 聡 ②吉永光貴 テーマ:日本中世の都市における社会集団と権力 大会報告①辻  浩和 「京都・奈良における遊女集団の展開と権力」 大会報告②長﨑 健吾 「戦国期京都の都市民と権力」

  • 2022年度 日本宗教史懇話会サマーセミナー

    【対面】日本宗教史懇話会サマーセミナーは、日本宗教史に関心がある方が、毎夏に研究報告をおこない、議論など交流をはかるものです。本年度は、次のとおり対面でひらくことになりました。ぜひご参加のほどよろしくお願いいたします。 2021年度(第5期第2回通期30回) 日本宗教史懇話会サマーセミナー 日 時:2022年8月21日~22日(日月)09:00~18:00 会 場:同朋大学 成徳館J502教室(愛知県名古屋市中村区稲葉地町7-1) →交通アクセスのページ 参 加:研究会 一般1000円/学生・院生500円 見学会 一律2500円(史料保存協力費)として 申込み:参加申込みフォーム[8/11 木まで]/定員あり先着順 当日予定

  • 出雲国風土記百景(第23景)

    【飯梨川の河口】 【2020年 4月5日撮影】 写真は古墳のようにも見えるが、古墳ではなく、砂堆のようだ。撮影場所は下図のとおりで住吉と論田の集落の間に当たる。両集落は自然堤防上にあるので、かつてはその間にも砂堆があったものの、墓地を残して削平、水田とされたのが現状であろうか。 この砂堆は、時代は不明だが、飯梨川によるものと推測される。 さて、『風土記』にも189に飯梨川がみえ、入海に注ぐとされているが、具体的な流路は不明である。また下流部については近世以降の堆積(写真の砂堆もそれか)で、古代の微地形は見えていないと推測され、手がかりは少ない。 いちおう、意宇郡の海岸記載には201羽島(安来市飯島町の羽島神社の丘)は記述があるので、安来平野の島は記されている模様であり、次の島は塩栯(しおたて)島(大橋川にある塩楯島)なので、この間に島はなかったことになる。 以上の前提に立てば図中の山A・山Bも島ではなかったことになる。研究史的には、現在の田頼川が旧河道で、そこから平野中央に遷移していくと考えられているようであるが、検討の課題のある場所である。 さて、現在の飯梨川河口であるが、中国山地からの供給が少なくなったとはいえ、砂が付近に堆積して、砂州を形成している。 主にウインドサーフィンのメッカになっているようで、写真を撮りにきているのは私一人の状況が多いが(鳥を撮っているいる人は別にいるのかもしれない)。それなりの景勝地なので、興味のある方は是非訪れてみてほしい(右岸には駐車場有り)。 【飯梨川河口 2020年4月5日撮影】 【飯梨川河口 やや上流から 2020年6月28日撮影】 (平石 充) ※次回は7月9日に更新します。 ・写真は加工されており、資料的価値ありません。写真としてお楽しみください。 ・本文中のアラビア数字は沖森卓也・佐藤信・矢嶋泉編『風土記』山川出版の行数です。 ・解説は撮影者によるもので、出雲古代史研究会の公式見解ではありません。 ・写真の無断転用はお断りします。

  • 吉川弘文館 平安時代フェア

    ご案内が遅くなり申し訳ございません。歴史学の大手出版社の #吉川弘文館(#東京)は、ただ今、インターネット書店「#復刊ドットコム」で平安時代の書籍フェアをしています。折しも2022年に紫式部が主人公となる大河ドラマ放送がきまりました[NHKPR 2022年5月11日 《大河ドラマ第63作》制作決定!主演・吉高由里子 作・大石 静 大河ドラマ 光る君へ]。これを機にぜひご覧くださいませ。 吉川弘文館 平安時代フェア 期 間:2022年6月10日(金)~7月3日(日) 場 所:インターネット書店「復刊ドットコム」 東海林亜矢子『平安時代の后と王権』 宇治市源氏物語ミュージアム 編『光源氏に迫る』 京樂真帆子『牛車で行こう!』 繁田 信一『平安貴族と陰陽師』 公益財団法人古代学協会 編『後宮と女性』 瀧浪 貞子『源氏物語を読む』 倉本 一宏『紫式部と平安の都』 益田  宗『入道殿下の物語 大鏡』 安田 政彦『平安京のニオイ』 服藤 早苗『平安朝 女性のライフサイクル』 倉本 一宏 編『現代語訳 小右記5』紫式部との交流 倉本 一宏 編『現代語訳 小右記1』三代の蔵人頭 繁田 信一『呪いの都 平安京 呪詛・呪術・陰陽師』 藤田 勝也『平安貴族の住まい 寝殿造から読み直す日本住宅史』 『日本歴史』編集委員会 編『恋する日本史』 服部 敏良『新装版 王朝貴族の病状診断』 繁田 信一『陰陽師と貴族社会』 服藤 早苗『平安王朝の子どもたち 王権と家・童』

  • 2021年 出雲古代史研究会大会 大日方報告

    【会場+オンライン】2021年 出雲古代史研究会 大会がいよいよ来月に迫ってきました。今年のテーマは「山陰をめぐる古代交通の展開」です。これから4報告について順次、ご紹介してまいります。最初のご紹介は、大日方克己報告です。 山陰をめぐる古代交通の展開 古代山陰地域と交通 大日方克己(島根大学) 最近、島根県・鳥取県でも古代山陰道や隠岐道の道路遺構の発見、調査が相つぎ、交通の実態が次第に明らかになりつつあります。報告では、これまでの出雲・山陰の交通をめぐる論点を整理し、改めて浮かび上がってきている山陽道経由の交通、日本海西部海域の交通をとりあげ、そのなかでの出雲・隠岐・石見の位置について考えてみたいと思います。 →2021年大会のご案内ページ →参加お申込みフォーム →いずもけんブログ 2021年2月17日 古代出雲文化フォーラムⅧ

  • 2021年 出雲古代史研究会大会 橋本報告

    【会場+オンライン】2021年 出雲古代史研究会 大会がいよいよ来月に迫ってきました。今年のテーマは「山陰をめぐる古代交通の展開」です。今回は、気鋭の研究者である橋本剛報告をご紹介いたします。 山陰をめぐる古代交通の展開 古代の山陰・山陽連絡路について 橋本剛(島根県立古代出雲歴史博物館) 本報告では、山陰道と山陽道の連絡路について改めて取り上げ、東国とも比較しつつその特質を考察します。特に従来あまり注目されていない[石見-長門]の連絡路に検討を加え、『延喜式』にいたるまでの変遷を明らかにしたい。 →2021年大会のご案内ページ →参加お申込みフォーム

  • 2021年 出雲古代史研究会大会 下江報告

    【会場+オンライン】2021年 出雲古代史研究会 大会がいよいよ来月に迫ってきました。今年のテーマは「山陰をめぐる古代交通の展開」です。今回は、鳥取県の下江健太報告をご紹介いたします。 山陰をめぐる古代交通の展開 鳥取県における古代交通研究の現状と課題 下江健太(鳥取県埋蔵文化財センター) 内容は、2016年の第44回山陰考古学研究集会「山陰の古代道」以降の鳥取県内の 発掘調査例の紹介と、既存の道路遺構例に関する問題点を取り上げます。 また、今後の展望として、古代交通と祭祀という視点からも若干の考察を行います。 →2021年大会のご案内ページ →参加お申込みフォーム →出雲弥生の森通信 2016年07月14日~「第44回山陰考古学研究集会」を開催します~

  • 2021年 出雲古代史研究会大会 岩崎報告

    【会場+オンライン】2021年 出雲古代史研究会 大会がいよいよ来月に迫ってきました。今年のテーマは「山陰をめぐる古代交通の展開」です。最後は島根県の岩崎孝平報告をご紹介でしめくくります。 山陰をめぐる古代交通の展開 松江市朝酌矢田Ⅱ遺跡の調査成果 岩崎孝平(島根県埋蔵文化財調査センター) 令和2(2020)年度に実施した朝酌矢田Ⅱ遺跡(松江市朝酌町)の発掘調査で、極めて良好な保存状態で古代の礫敷き遺構が発見されました。当遺構は『出雲国風土記』の時代のもので、風土記に登場する「朝酌渡」との関連が注目されております。本大会では、調査で得られた情報を詳細にご報告します。 →2021年大会のご案内ページ →参加お申込みフォーム →しまねっこCH 2021年01月30日 松江市・朝酌矢田Ⅱ遺跡の現地説明会① 「出雲国風土記」に登場する「朝酌渡」関連遺跡 →しまねっこCH 2021年01月14日 松江市・朝酌矢田Ⅱ遺跡の現地説明会② 「出雲国風土記」に登場する「朝酌渡」関連遺跡

  • 文化庁 埋蔵文化財保護 意見公募

    #文化庁 は、文化の振興・文化財の保存と活用・宗教に関する行政事務などを行う役所です。文化庁は、次のパブリックコメントを募集しているところです。ご多用の折かと存じますが、声を届けるまたとない機会ですので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 →文化庁について →文化庁 コトバンク パブリックコメント これからの埋蔵文化財保護の在り方について (第一次報告書)(案) 期 間:2022年6月20日(月)~7月19日(火) 担 当:[発表:6/20 月]文化庁 文化財第二課 文化審議会 文化財分科会 第三専門調査会 《参 考》 『歴史学研究』1002号 特集 文化財の危機と歴史学(1)2020年11月、績文堂出版 『歴史学研究』1003号 特集 文化財の危機と歴史学(2)2020年12月、績文堂出版 岩城卓二/高木博志 編『博物館と文化財の危機』人文書院、2020年、本体2300円 Yokouchi Hiroto@yokohirama 午前9:06 · 2020年12月8日ツイート

  • 企画展「遺跡で見つかるどうぶつたち」

    直前のご案内申し訳ございません。#上淀白鳳の丘展示館(#鳥取県米子市淀江町)は、#上淀廃寺跡(国史跡)のガイダンス施設です。ただ今、企画展「遺跡で見つかるどうぶつたち」をひらいているところです。感染予防をとったうえでお運びくださいますようよろしくお願いします。 →上淀廃寺について 2020年度 企画展 遺跡で見つかるどうぶつたち 期 間:2022年4月24日(日)~2022年6月27日(日)毎週火曜休 時 間:午前09:00~18:00(入館は17:30まで) 場 所:上淀白鳳の丘展示館(鳥取県米子市淀江町福岡977-2) →交通アクセスのページ 入館料:一般・大学生310円/高校生以下160円

  • 災害文化と地域社会形成史16

    #岡山大学文明動態学研究センター(#岡山県岡山市)は、次のとおりオンライン研究会をひらくことになりました。この研究会は、日本学術会議 科学研究費(科研費) 特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成(C班)」の活動です。今回も古代史や中世史のご報告もあります。ご関心がある方はぜひご参加くださいませ。 →文明動態学研究センターについて(岡山大学 大学院社会文化科学研究科) →メンバーについて オンライン研究会 第16回 災害文化と地域社会形成史 日 時:2022年7月30日(土)13:30~17:00 申込み:無料/事前申込み[7/29 金まで] 報 告:①斎藤瑞穂(神戸女子大学) 「災害考古学の方法と資料」 ②片桐昭彦(新潟大学) 「中世・近世の地域における災害と史料」 ③水野 嶺(東京大学) 「日記史料にみる19世紀前半の地震気象」 《参 考》 山陰歴史資料ネットワーク(山陰歴史ネット) 岡山史料ネット 歴史資料ネットワーク(史料ネット)

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