top of page

2022年度 日本史研究会 大会

#日本史研究会(#京都)は、日本で最大手の歴史学会の一つです。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染予防のため、今年度の大会は対面とオンラインのハイブリッドにてひらくことになりました。感染の状況により、全面オンラインへ切り替わることもありえます。最新のお知らせをお確かめくださいませ。



 

2022年度 日本史研究会 大会



日 程:2022年10月08日(土)13:00~17:30 全体会シンポジウム

    2022年10月09日(日)09:30~17:00 共同研究報告

会 場:花園大学(京都府京都市中京区西ノ京壺ノ内町)

参 加:会員1000円/非会員1500円/学部生500円

    ①ゆうちょ銀行

     01070-6-25712 加入者名 日本史研究会

    ※ほかの金融機関からのお振込み

     一〇九 店(イチゼロキユウ店) 当座 0025712

    ②京都銀行 府庁前支店(普通)835974 日本史研究会代表 横田冬彦

申込み:事前申込み[会 員 09/01 金~非会員 09/08 水~10/05 水まで]

    第一会場(古代・中世)対面200名/オンライン300名/先着順





​10/08 土

全体会シンポジウム

16~17世紀の日本社会の展開と国際関係

跡部  信

「文禄・慶長の役における秀吉の目標と対外認識」

清水 有子

「近世日本の形成と南蛮・キリシタン」

河内 将芳

コメント




​10/09 日

共同研究報告

日本社会の歴史的展開と秩序の変容

​第一会場 古代史部会

報告09:30~11:00

討論13:30~15:00

中本  和

「平安時代前中期における太上天皇と儀式」

第一会場 中世史部会​

報告11:20~12:50

討論15:20~17:10

木村 英一

「六波羅探題の構造・展開と中世国家」

第二会場 近世史部会

報告10:30~14:40

討論15:15~17:00

萬代  悠

「和泉清水領の利殖と救荒」

松浦 智博

「近世後期の助郷役と個別領主

 -近江国中山道柏原宿を中心に-」

第三会場 近現代史部会

報告10:00~12:40

コメント討論14:00~17:00

​共通テーマ

1920年代の社会運動

 -東アジアの国際関係を軸に-

福家 崇洋

「戦間期日中交渉における宮崎龍介」

黒川 伊織

「高津正道と〈東洋インタナショナル〉

 -帝国日本と中国-」

米谷 匡史

コメント



bottom of page