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この検索では、出雲古代史研究会の公式サイトおよびブログ記事の全文を対象に、キーワード検索ができます。

例)出雲国風土記,会誌〇号

空の検索で801件の結果が見つかりました。

  • 2022年 出雲古代史研究会 大会御礼

    本日はご多用のなか出雲古代史研究会大会にご参加いただき、誠にありがとうございます。今年は初めての対面とオンライン併用の開催でしたが、みなさまのお力添えのおかげで大盛況のうちに無事終了することができました。また不慣れから不行き届きも多々あり、大変、申し訳ございません。 昨年に続き、Twitterでは #株式会社九州文化財研究所 様より、Facebookでは #古代交通研究会 様より研究会の垣根をこえた広報のお力添えをいただきました。この場をおかりして厚くお礼申し上げます。 よりよい運営をめざすために8月28日(日)までにアンケートのご協力もお願いできれば幸いです。今後とも出雲古代史研究会をよろしくお願いいたします。重ねてありがとうございました。 出雲古代史研究会・株式会社九州文化財研究所・古代交通研究会は、次のアカウントを開設しています。サイト・ブログのブックマークと、SNSのフォローをお願いできればありがたく存じます。 出雲古代史研究会 サイト 出雲古代史研究会 Facebookページ(@izumoken) 出雲古代史研究会 Twitterアカウント (@izumoken) 株式会社 九州文化財研究所 サイト 株式会社 九州文化財研究所Twitterアカウント 古代交通研究会 サイト 古代交通研究会 Facebookページ(@kodaikotsu ) 古代交通研究会 Twitterアカウント(@kodaikotsu) 2022年8月20日(土) #出雲古代史研究会 事務局

  • 重要)出雲国風土記百景休載のおしらせ2023-05-20

    いつも #平石充 による会員コラム「#出雲国風土記百景」をご覧くださり、誠にありがとうございます。 皆さまに残念なお知らせです。隔週土曜日に更新しています、「出雲国風土記百景」ですが、次の更新の2022年5月20日(土)は、筆者の諸般の事情により休載いたします。更新を楽しみにされている読者の皆さまには大変、申し訳ございません。連載再開をお待ちいただければ幸いです。 引き続き、「出雲国風土記百景」をなにとぞよろしくお願い申し上げます。

  • 出雲国風土記百景(第28景)

    【意宇郡の島2】 【八尋鼻から松島を望む。左奥の山が十神山 2010年4月3日撮影】 前回の続きで、意宇郡の海岸の記述をみてみると以下のとおりである(199~201)。 入海。①門江濵。〔伯耆与出雲二國/堺。自東行西。〕②粟嶋。〔有椎・松・多年木・/宇竹・真前等葛󠄀。〕③砥神嶋。周三里一百八十歩、高六十丈。〔有椎・松・莘・萕頭蒿・/都波・師太等草木也。〕④加茂嶋。〔既/礒。〕⑤子嶋。〔既/礒。〕⑥羽嶋。〔有播・比佐木・多年木・/蕨・萕頭・葛󠄀。〕 このうち、確実なのは④の砥神島で、現在の十神山である(現在は陸続きだが、江戸時代までは島であった)。また、地名から前回紹介した⑥羽嶋も現比定地にあたるとみらる。そして国境の門江浜(現在の門生)から西に行くとされているので、島の順は東→西のはずである。 また、島の記述は、Ⅰ大きさがあり植生の記載あるもの(④)、Ⅱ植生の記載があるもの(②・⑥)、Ⅲ磯とされるもの(③・⑤)に区分される。 この水域には松島・萱嶋(現在は島根県)がありそれなりの島だが、登場しない。沖俎岩は岩礁で水面上に顔を出す程度。 また、門生の県境付近には穂日島という島があるが、これも登場しない。 従来、粟島を近世の伯耆国にあたる米子市の粟島神社のある丘(近世まで島)に比定してきた。この粟島は、伯耆国風土記逸聞に出る粟島としてよい(近くに同逸文に見える余戸の地名があるため。)。 国境を超え、伯耆側の島を『風土記』が記していることになるが、これは無人島の帰属があいまいだったことによると想定している。ただし、島の比定についても見直す必要があるのかもしれない。 (平石 充)

  • 2023年度 歴史学入門講座

    #歴史学入門講座(#大阪)は、歴史学を学びたい方のために、歴史学で第一線の研究者をお招きし、歴史学のあり方や、研究方法などのお話をしていただくというイベントです。今年の歴史学入門講座は、次のとおりひらくことになりました。これから歴史学を学びたい方には大変、おすすめです。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →歴史学入門講座について 2023年度 歴史学入門講座 日 時:2023年7月9日(日)13:30~16:30 会 場:大阪歴史博物館 4階講堂(大阪府大阪市中央区大手前4丁目1−32) →交通アクセスのページ 参 加:500円 | 学生300円/事前申込み不要/定員250名 報 告:平川南 「出土文字から新しい古代史の構築」

  • 出雲国風土記百景(第35景)

    【佐比売山 さひめやま】 【2015年5月21日撮影】 『風土記』に見える佐比売山は、現在の三瓶(さんべ)山(最高峰の男三瓶が標高1125.8m)である。この山はいわゆる国引き神話(56)と、飯石郡の山(776)にみえ、ともに「石見(国)と出雲(国)の堺」と表現されている。写真は島根半島の西端に近い、出雲市大社町杵築西の奉納山から望んだもので、薗の長浜がみえる。国引き神話では、新羅から引き寄せた杵築の御崎をつなぎとめた杭が三瓶山で、その時引いた綱が薗長浜とされる。まさに『風土記』の国引き神話を体感することのできる場所で、現在は自動車で山頂に上がることができる(山頂に駐車場あり)ので、ぜひ訪ねてほしい。 さて、三瓶山は御覧の通りの独立峰で、非常に目立つ。ただし、『風土記』を見ても出雲国内には佐比売山神社はなく、『延喜式』神名下の石見国を見るとこの山に当たると思われる安農郡(今の大田市)に佐毘売山神社があるほか、遠く離れた美濃郡(今の益田市)にも佐毘売山神社がある。 富士山が静岡なのか山梨なのかではないが、佐比売山の神は、出雲より石見国内で広く信仰されたとみられる。この理由はまあいろいろあると思われるが、出雲西部の主要河川である神門川の主水源は飯石郡の琴引山で、出雲国内では三瓶山を水源としている地域は極めて限られている。 これに対し安農郡、迩摩郡東部の主要河川となる三瓶川・静間川の水源がこの三瓶山であり、のちに一宮とされる物部神社も静間川の用水地点に位置しているなど、この山を水源としている人々は圧倒的に石見国にに多かったこともその理由の一つではないだろうか。                                   (平石 充) ※次回の投稿は5月20日(土)です。

  • 募集)松江市職員-2023年度

    島根県松江市が、令和5年度(2023年度)の文化財専門職(埋蔵文化財・民俗・建造物・文献史学)などの職員募集を次のとおり行います。令和5年度(2023年度)より紙の申込みを廃止しました。皆さまからのふるってのご応募をお待ち申し上げます。 松江市 > 行政情報 > 職員採用 > 正規職員 > 職員採用試験 > 職員採用試験【前期日程】 (5/15 月 まで)受験案内【令和5年前期】 (PDFファイル: 3.9MB) (5/15 月 まで)受験申込手続き(しまね電子申請サービス)

  • 出雲国風土記百景(第34景)

    【神門郡の池】 出雲国風土記には多数の池が記載されている。どれも規模が大きく(多くが周り1里以上)、その造営には一定の労働力の投下があったとみられる。すでにいろいろな研究があるが、仁木聡氏などは、今日触れる神門郡の池をはじめとして王権の関与による大規模造営などを想定する。また、近世まで用水確保の難しかった地域(=現代までため池が多い地域)に記述が多いとの理解もある。 『風土記』の池であるが、これも推定の難しいもののひとつで、その理由は郡家からの方位里程がない、池の固有名称が郷名などと重ならないことによるが、神門郡の池は遺称地名を含め比較的明確に分かっている。その一つが宇賀池(宇加池)である。 【宇賀池の堤体 2019年11月29日撮影】 この池は『風土記』神門郡713に「宇加池 周り三里六十歩」とみえ、全池の中で最大の規模を誇っている。また同郡古志郷条(666)にみえる古志の人が日渕川に作った池と推定されている。現在も地図の赤い部分に堤体が残っており、ここをせき止めることで、谷奥に大きな池を構築することができる(国土地理院の航空写真などを見ると、点線部分も堤体であったことがわかる)。現在は谷奥の小さな池になっているが、これは近世に神門川から十間川用水が引かれることによって、用水池としての機能が縮小したためである。 同様の池は、規模こそ違え大和国益田池・河内国狭山池などにもみられる。 さて、この宇賀池の堤体がいつ構築されたのかは、明確でないが(仁木氏は欽明朝とみる)、明確な事例もある。それが同じく神門郡の日置郷に築かれた池である。 【三田谷の築堤箇所 2016年1月20日撮影】 三田谷は斐伊川放水路によって地形が一変しているが、この辺りには旧地形が残る。堤体は写真中の谷が狭くなっている場所で、この道路建設に伴う発掘調査で確認されれた。 これは、木簡の出土や泉の祭祀で知られる三田谷遺跡の谷の一番狭隘な部分を石を用いて築堤した池であり、築堤時期は12世紀ごろとされる。時期はだいぶん異なるが、神門郡域で谷をせき止める形の池が作られたことを示す事例といえるだろう。(平石 充) 【参考文献】仁木聡2019「『出雲国風土記』神門郡条の池と大念寺古墳の時代」『大阪府立狭山池博物館研究報告』10 ※次回の更新は5月6日土曜日です

  • 古代出雲を学ぶ~おススメ書籍紹介(2)~

    委員 吉松大志 みなさんこんにちは。出雲古代史研究会委員の吉松です。 出雲の古代史をさまざまな角度から学べる本をおススメするブログ 第2回目は出雲古代史の古典とされる名著をご紹介します。 門脇禎二著 『出雲の古代史』 (日本放送出版協会、1976年、B6判、262ページ) 古墳時代の日本列島には各地の国王が治める国家が存在したとする「地域国家論」で知られる門脇禎二(ていじ)氏による、「出雲国家史」をまとめた一書です。 門脇氏の専門は文献古代史ですが、歴史資料だけでなく、神話分析や考古資料を用いて出雲王国の興亡を豊かに描き出しています。しかも単に「大和対出雲」という図式だけでなく、吉備との関係や日本海交通、また朝鮮半島と出雲の関わりを織り交ぜながら叙述しており、まさに出雲古代史の「教科書」と言えます。 個人的な思い出で恐縮ですが、私が夜行バスで初めて出雲を訪れた際、旅のお供に持参したのが、古本屋でみつけたこの本でした。窓からもれる早朝の陽光の中、眠い目をこすりつつ本書をながめながら、これから訪ねる古代出雲の史跡たちへの期待に胸を膨らませていたことを今でも忘れません。 今から50年弱前の書籍ということもあり、特に古墳の捉え方については隔世の感があります。また全体の構想が「出雲敗北史観」で貫かれており、現代の歴史学の研究視角からすると「色あせた」印象は否めません。 それでも、学際的に出雲の古代史を捉えようとする研究手法は、蛸壺化・個別細分化が叫ばれる現代の我々も大いに学ぶべきものと感じます。すでに絶版となっていますが、インターネットや古書店などで安価に手に入れられますので、ぜひ一読をおすすめします。 →次回は5月末更新予定。

  • 2023年度 関東・名古屋・関西交流会

    【オンライン】直前のご案内を申し訳ございません。このたび、次のとおり #歴史学研究会(#関東)・ #名古屋古代史研究会(#名古屋)・ #日本史研究会(#関西)の三つの歴史学会がオンラインで交流会ひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →名古屋古代史研究会について →日本史研究会について 2023年度 関東・名古屋・関西交流会 日 時:2023年5月6日(土)13:00~16:20(開場12:45~) 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/事前申し込み[5/4 木まで]/先着順100名 その他:リモート飲み会があります 報 告:① 櫻井  智(日本史研究会・京都大学) 「天皇即位儀における見物行為の成立と儀式空間」 ② 花畑 佳奈(歴史学研究会・國學院大学) 「皇太子の政務儀礼と後見」 ③杉江 綾乃(名古屋古代史研究会・愛知県立大学) 「院政期熊野詣の成立」

  • 古代出雲文化フォーラム9

    【全面オンライン】#島根大学(#島根県松江市)は、人文社会系の学部が減り続けるなか、山陰地域における人文社会知の一大拠点であり、『松江市史』など地域発の知を全世界へ発信するハブでもあります。 →日本歴史学協会 若手研究者問題 島根大学は、毎春の #古代出雲文化フォーラム で人気が高い #古代出雲 の最新情報をお届けしています。昨年の2020(令和2)年度 古代出雲文化フォーラムⅧでは海をこえた豪華版のうえ初めてYouTubeで動画を配信しました。今年の2021(令和3)年度 古代出雲文化フォーラムⅨも、時代をこえたテーマと動画配信も行います。 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染状況によっては、全面オンライン開催やご来場の方を制限することもありえます。予めご理解をたまわりますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →島根大学2022年2月9日【対面での開催中止】古代出雲文化フォーラムⅨ【3/5開催】の参加申込みについて 古代出雲文化フォーラムⅨ 古代出雲から中世へ ~日本海を動く人とモノ~ 日 時:2022年3月5日(土)13:30~15:45 会 場:①島根大学 松江キャンパス 大学ホール(島根県松江市西川津町1060) [2022/02/09 発表] 対面中止 ②オンライン YouTube 島根大学チャンネル Shimane University →アカウントをご登録するとお知らせが届きます [2022/03/02 発表]当日資料古代出雲文化フォーラムⅨパンフレット 当日資料古代出雲文化フォーラムⅨ資料集 参 加:無料/会場先着150名 申込み:①事前申込み[2022/1/31 月まで] ②FAX :0852-32-6630 島根大学企画広報課 「古代出雲文化フォーラムⅨ」あて ③ハガキ:〒690-8504  島根県松江市西川津町1060 島根大学企画広報課 「古代出雲文化フォーラムⅨ」あて 申込み者住所/氏名/年齢/電話番号/同伴者数 【配信開始】古代出雲文化フォーラムⅨ 古代出雲から中世へ ~日本海を動く人とモノ~ 期 間:2022年4月1日(金)~6月30日(木) その他:アンケートへのご協力をお願いいたします 報 告 吉永 壮志(島根県教育庁文化財課 企画員)「日本海を往来する海商たち」 長谷川博史(島根大学 教育学部 教授)「中世西日本海水運の展開」 守岡 正司(島根県立古代出雲歴史博物館 調整監)「日本海を動いたモノ」 《参 考》 長谷川博史『中世水運と松江-城下町形成の前史を探る-』松江市ふるさと文庫15、2013年1月、松江市歴史まちづくり部史料調査課、税込み880円 角田 徳幸『たたら製鉄の歴史』吉川弘文館、2019年、本体1800円 大日方克己『出雲に来た渤海人-東アジア世界のなかの古代山陰と日本海域-』松江市ふるさと文庫22、2019年3月、松江市歴史まちづくり部史料調査課、税込み880円

  • 「鮨鰒(すしあわび)」が伝える食文化と古代日本史

    とてもおいしく、高級な食材の一つアワビ。今でも世界のあちこちで料理に使われています。アワビはよく神饌として祭祀のお供えものになりました。色々な種類のアワビなかでも特に #隠岐 からとれるアワビが有名でしょう。 このたび、#清武雄二 さんが、10世紀に成立した法令集『延喜式』をもとにアワビの管理とレシピなどからアワビ料理の再現まで行ったアワビづくしの本をだしました。ご出版おめでとうございます。 清武雄二『アワビと古代国家』平凡社ブックレット、2021年、本体1000円 そして年明けの2月21日(月)の夜に、アワビ料理の一つアワビのなれ鮨=「鮨鰒(すしあわび)」のお話をします。古代の人びとがどのような食事をとっていたのかお聞きしてみませんか? 大手町アカデミア 「鮨鰒(すしあわび)」が伝える食文化と古代日本史 ~平安時代の行政マニュアル『延喜式』を読み解く 日 時:2022年2月21日(月)18:00~19:45 会 場:オンラインYouTubeライブ配信 参 加:無料/事前申し込み[2022/2/17 木まで]/先着100名 《参 考》 三舟隆之(出雲古代史研究会の会員です)/馬場基 編『古代の食を再現する』吉川弘文館、2021年、本体3200円 吉野秋二『古代の食生活』吉川弘文館、2020年、本体1700円

  • たたらの実像をさぐる

    映画「もののけ姫」にも登場する #たたら製鉄 。 中国地方はたたら製鉄の一大産地でした。このたび次のようなたたら製鉄の一般むけの本がでます。 #角田徳幸 『たたら製鉄の実像をさぐる 山陰の製鉄遺跡』 (新泉社、2022年8月20日、本体1700円) 実際にはどのようにして鉄をつくっていたのでしょうか?第一線の研究者がたたら製鉄の実態に迫ります。 《参 考》 角田徳幸『たたら製鉄の歴史』吉川弘文館、2019年、本体1800円 角田徳幸『たたら吹製鉄の成立と展開』清文堂出版、2014年、本体9500円

  • 古代出雲文化フォーラム10

    【対面】#島根大学(#島根県松江市)は、人文社会系の学部が減り続けるなか、山陰地域における人文社会知の一大拠点であり、『松江市史』など地域発の知を全世界へ発信するハブでもあります。 →日本歴史学協会 若手研究者問題 島根大学は、毎春の #古代出雲文化フォーラム で人気が高い #古代出雲 の最新情報をお届けしています。一昨年より地域や時代をこえたテーマでしたが、今年は「古代出雲と相撲・埴輪・儀礼」と野見宿禰の伝承をふまえたテーマとなりました。 年度末のご多用の折かと存じますが、ふるってご参加くださいませ。 古代出雲文化フォーラムⅩ ~古代出雲と相撲・埴輪・儀礼~ 日 時:2023年3月4日(土)13:00~16:00/開場12:00 会 場:オービックホール(大阪府大阪市中央区平野町4-2-3) →交通アクセスのページ 参 加:無料/事前申込み[2023/1/31 火まで]/会場先着300名 申込み:①申込みフォーム ②FAX :0852-32-6630 島根大学企画広報課 「古代出雲文化フォーラムⅩ」あて ③ハガキ:〒690-8504  島根県松江市西川津町1060 島根大学企画広報課 「古代出雲文化フォーラムⅩ」あて 申込み者住所/氏名/年齢/電話番号/同伴者数 《参 考》 大日方克己『古代国家と年中行事』講談社学術文庫、2008年、本体1100円

  • 新刊『たたらの実像をさぐる』出版記念シンポジウムなど

    このたび、#たたら製鉄 についてコンパクトにまとめられた本がだされました。ご出版おめでとうございます。 #角田徳幸 『たたら製鉄の実像をさぐる 山陰の製鉄遺跡』 (新泉社、2022年8月20日、本体1700円) 《参 考》 角田徳幸『たたら製鉄の歴史』吉川弘文館、2019年、本体1800円 角田徳幸『たたら吹製鉄の成立と展開』清文堂出版、2014年、本体9500円 このご出版にあわせて、伯耆国たたら顕彰会は、次のシンポジウムと現地見学会をひらくことにしました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はなにとぞよろしくお願いいたします。 出版記念シンポジウム 日 時:2022年9月17日(土)13:30~16:10 場 所:日南町総合文化センター 2階多目的ホール(鳥取県日野郡日南町霞785) →交通アクセスのページ 参 加:無料/事前申込み不要 都合山現地見学会 日 時:2022年9月18日(日)09:30~11:30 場 所:09:30 日野町畑に集合 参 加:500円/事前申込み

  • 募集)島根県職員-2023年度

    島根県が、令和5年度(2023年度)の職員募集を次のとおり行います。令和5年度(2023年度)より紙の申込みを廃止しました。皆さまからのふるってのご応募をお待ち申し上げます。 島根県 > 県政・統計 > 職員募集 > 職員採用 > 職員採用情報(人事委員会事務局) > 受験案内のダウンロード (5/19 金 17時まで)令和5年度 島根県職員(学芸員)採用選考試験 (5/19 金 17時まで)令和5年度 島根県職員(文化財研究員)採用選考試験

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