【ハイブリッド】このたび、#島根県立古代出雲歴史博物館(島根県出雲市大社町)・ #奈良県立万葉文化館(高市郡明日香村)・ #三重県立斎宮歴史博物館(多気郡明和)による三館連携シンポジウム「語り継がれる記紀万葉」が、次のとおり島根県でひらかれることになりました。
三館連携シンポジウム
日 時:2023年11月19日(日)13:30~17:00
会 場:大社文化プレイスうらら館「だんだんホール」(出雲市大社町杵築南1338-9)
参 加:無料/事前申込み/会場定員600名
申込み:会場WEB申込み/オンラインWEB申込み[11/17 金 15:00]
13:50~14:00 | 三館紹介①奈良県立万葉文化館の魅力 |
14:00~14:50 | 阪口 由佳(奈良県立万葉文化館主任研究員) 「本居宣長と『万葉集』-飛鳥・藤原をめぐって-」 |
14:50~15:00 | 三館紹介②三重県立斎宮歴史博物館の魅力 |
15:00~15:50 | 榎村 寛之(三重県立斎宮歴史博物館学芸員) 「中・近世の伊勢神宮信仰と斎宮の位置付けについて」 |
16:00~16:10 | 三館紹介③島根県立古代出雲歴史博物館の魅力 |
16:10~16:50 | 品川 知彦(島根県立古代出雲歴史博物館学芸部長) 「近世以降の幽と顕をめぐって」 |