Izumo ancient history studies group
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- RIDC マンスリー研究セミナー3
【オンライン】#岡山大学文明動態研究所(#岡山県)は、次のとおり新しい歴史学づくりをめざすオンラインセミナーをひらくことになりました。 →岡山大学 文明動態学研究所について →RIDC マンスリー研究セミナーについて 第3回 RIDC マンスリー研究セミナー 日本史研究と地域史研究のはざま -生存の「関係・空間」の歴史学- 日 時:2021年7月21日(水)12:00~13:00 参 加:無料/どなたでも/事前申し込み[7/20 火 12:00まで] 報告者:今津勝紀(岡山大学 文明動態学研究所 教授) 2021年度共同研究 地域社会を支える歴史認識及び地域歴史資料学の基礎的研究 《参 考》 今津勝紀「日本古代における生存と救済の問題」(『岡山大学文学部紀要』71、2019年7月、岡山大学文学部) 岡山史料ネット 日本学術会議 史学委員会 平成22年(2010年)4月5日報告「史学分野の展望-一国史を超えて人類の歴史へ-」
- ゲンロンカフェ2021-11-20
直前のご案内を申し訳ございません。#株式会社ゲンロン(#東京)は批評誌『ゲンロン』をだしている出版社です。ゲンロンは、本の出版のほかにカフェイベントなど様々な事業もおこなっています。 →株式会社ゲンロンについて 今年の2021年は、天台宗をひらいた最澄の没後1200年めです。この節目に最澄と空海の生き様を描いたコミック『阿・吽』が完結し、『最澄と徳一』も出版されました。これを記念して、このたび次のとおりオンライントークイベントがひらかれます。 特別配信 師茂樹 × おかざき真里 × 亀山隆彦 仏教と論争、あるいは歴史を描くこと 『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』刊行&『阿・吽』完結記念 日 時:2021年11月20日(土)19:00~ 参 加:シラス一般990円・ニコニコ生放送一般1000円/事前申込み 登壇者:①おかざき真理『阿・吽』全14巻、小学館(電子書籍あり) ②師 茂樹『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』岩波新書、2021年10月、 ③亀山 隆彦(私塾「上七軒文庫」運営者) 歴史を描くことに関心がある方はこちらもおすすめです。 2021年/11/22(月)21:00〜 せんだい歴史学カフェ 第112回放送 「『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』を語る」 ゲスト::大貫俊夫さん
- 人文研アカデミー2021シンポジウム
#京都大学人文科学研究所(#京都)は、1941(昭和16)年1月より発足した研究組織です。このたび次のようなオンラインシンポジウムをひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →京都大学人文科学研究所について 人文研アカデミー2021 シンポジウム 考古学からみた古代東アジアの馬利用 日 時:2021年11月21日(日)10:00~17:00 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/事前申し込み[11/20 土まで/希望者が多ければ事前に締切り] 報 告:①中村 大介(埼玉大学大学院 人文社会科学研究科 准教授) 「ウマの家畜化-騎乗までの道程」 ②岡村 秀典(京都大学 人文科学研究所 教授) 「駿馬と鈍牛-中国古代の車文化史」 ③菊地 大樹(蘭州大学 歴史文化学院 教授) 「牧馬の育成-中国古代養馬史の再構築」 ④向井 佑介(京都大学 人文科学研究所 准教授) 「馬車から騎馬へ-胡服騎射から舞馬・撃毬まで」 ⑤諫早 直人(京都府立大学 文学部 准教授) 「鐙の出現-騎馬東伝の原動力 《参 考》 古代交通研究会 2019年6月22・23日 第20回 馬がつなぐ古代社会 佐々木虔一/川尻秋生/黒済和彦 編『馬と古代社会』八木書店、2021年、本体8000円 [品切れ/重版未定]鶴間和幸/村松弘一 編『馬が語る古代東アジア世界史』汲古書院、2018年、本体8000円
- 2020年度 歴史科学協議会 大会
【オンライン】歴史科学協議会(歴科協)は、様々な地域と分野の方が集まる歴史学会の一つです。2020年大会は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のため、オンラインとなりました。 →歴史科学協議会について →会誌『歴史評論』 第54回 歴史科学協議会 大会 変貌する国家と個人・地域Ⅱ 日 時:2020年11月28日(土)13:00~17:30 予定 2020年11月29日(日)10:00~17:00 予定 参 加:無料/事前申込み[11/21 土まで]/先着500名 報 告 [11/28 土]13:00~17:30 予定 パンデミック下の国家と個人・地域-公衆衛生と医療- ①飯島 渉 「風土病と感染症対策」 ②山岸 敬和 「コロナ禍とアメリカ医療保険制度」 [11/29 日] 国家・社会とうち捨てられる個人 ①坂江 渉 「日本古代の『在路飢病者』と地方寺院」 ②松田 英里 「戦傷病者をめぐる国家と社会」 ③北村 陽子 「世界大戦期ドイツにおける戦争障害者支援」
- 延期)日本史研究会例会 2020-04
【延期】歴史学の最大手の学会の一つ、日本史研究会 古代史部会(京都)は、次のとおり4月例会をひらきます。どなたでも参加できますので、ご都合がつきそうな方は、ぜひお運びくださいませ。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が広がっているので、サイト・ツイッターでお確かめくださいますようをお願いいたします。 →日本史研究会とは →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 4月例会 古代における后の権能 日 時:2020年4月25日(土)13:00~17:00→延期 報 告:①遠藤みどり(日本学術振興会特別研究員RPD) 「 日本古代キサキ制度の変遷 」 ②伴瀬 明美(東京大学史料編纂所) 「 日本における后位の特質をめぐって 」 コメント:石田 俊(山口大学)→『松江市史』通史編3 近世1 も書きました #歴史学 #学会 #日本史研究会 #京都 #古代史部会 #例会 #古代史 #遠藤みどり #伴瀬明美 #石田俊 #后 #キサキ #松江市史 #京都大学 #history #AncientHistory #TheJapaneseSocietyforHistoricalStudies #kokyo #japan #KoyoUniversity #역사학 #고대사 #교토시
- オンライン)2020年度 歴史学研究会 大会
【延期・オンライン開催】歴史学研究会(東京)は、日本最大手の歴史学会の一つです。2020年大会は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染予防のため、次のとおり延期のうえ初のオンラインとなりました。[10/1 木~11/20 金 参加者募集] →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究会』 2020年 歴史学研究会 大会 日 程:2020年5月23-4日(土・日)→2020年11月28-29 , 12月5-6日(土・日) 会 場:東京大学 駒場キャンパス→一橋大学 国立キャンパス→[9/15 発表]オンライン 参 加:事前申し込み/[オンライン決済あり]一般 1000円/学生(博士課程まで) 500円 その他:[11/9 月~12/25 金]オンライン書籍展示/出版社ごとに展示期間が異なります 日程 11/28 土)←5/24 日)古代史部会のみ別日程です 09:30~16:30 | 古代史部会 | 古代律令国家の「制度」と「支配体系」の展開 ① 河野 保博「古代の人の移動と制度」出雲古代史研究会の会員です ② 神戸 航介「唐賦役令継受の歴史的意義」 11/29 日)←12/ 5 日)←5/24 日) 14:00~17:30 | 合同部会 | 「主権国家」再考 Part 3-帝国論の再定位- 12/ 5 土)←5/23-24 土・日) 10:00~12:00 | 特設部会 | 「生きづらさ」の歴史を問うⅡ 13:00~17:00 | 全体会 | 「生きづらさ」の歴史を問う 12/ 6 日)←5/24 日) 10:50~18:00 | 中世史部会 | 日本中世における権力と東国 10:00~18:00 | 近世史部会 | 近世後期の幕藩権力と豪農・村役人 09:45~15:00 | 近代史部会 | 「科学」を問いなおす-福祉・衛生の実践の場から- 13:00~17:15 | 現代史部会 | 冷戦下のジェンダーと「解放」の問題 《参考》 葛継勇/河野保博『入唐僧の求法巡礼と唐代交通』大樟樹出版社、2019年、5500円 [2018年大会]平石充(島根県職員)「地域社会からみた部民制・国造制・ミヤケ制」『歴史学研究』976(2018年増刊号)・『歴史学研究』978
- 歴研例会 2021-10
#歴史学研究会(#東京)は、最大手の学会の一つです。このたび次のとおり10月例会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、これから歴史学を学びたい方もぜひご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2021年10月 例会 日 時:2021年10月31日(日)14:00~17:15(13:45より開場) 参 加:無料/事前申込み[10/29 金まで]/学部生も大歓迎 その他:リモート飲み会もあります 報 告:①高橋 宙暉(早稲田大学) 「平安中後期における記録と御幸・参詣-「記」・留守・「次第」の検討から-」 ②上村 正裕(東洋大学) 「八世紀太上天皇制の内実」
- 歴研例会 2021-11
#歴史学研究会(#東京)は、最大手の学会の一つです。このたび次のとおり10月例会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、これから歴史学を学びたい方もぜひご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2021年11月 例会 日 時:2021年11月20日(日)15:30~17:10(14:15より開場) 参 加:無料/事前申込み[11/18 木まで]/学部生も大歓迎 その他:リモート飲み会もあります 報 告:手嶋 大侑(日本学術振興会特別研究員PD) 「日本古代の国司任命と本籍地回避」
- 2021年度 KU-ORCAS研究集会
関西大学アジア・オープン・リサーチセンター「KU-ORCAS」(#大阪)は、世界の大学とデジタルアーカイブをつくりつつ、オープンアクセス、オープンサイエンス=「知はみなのもの」をめざす研究機関です。このたび次の研究集会をひらくことになりました。 →関西大学アジア・オープン・リサーチセンター「KU-ORCAS」について →関西大学アジア文化研究センターについて 2021年度 KU-ORCAS研究集会 日本におけるパブリックヒューマニティーズ/ 公共人文学の現在地 日 時:2021年11月12日(金)13:00〜17:00(12:30より入室開始) 参 加:無料/オンライン/事前申込み[11/11 木まで] プログラム 13:10~13:40(30分) 講演① 菅 豊(東京大学 東洋文化研究所 教授) 「パブリック・フォークロアとはなにか? -その可能性と課題- 」 13:40~14:10(30分) 講演② 岡本充弘(東洋大学 人間科学総合研究所 客員研究員 | 名誉教授) 「パブリックヒストリーにおけるパブリック」 14:10~14:40(30分) 講演③ 松田陽 (東京大学大学院 人文社会系研究科 准教授) 「パブリックアーケオロジー:その発展と現況」 14:50~15:20(30分) 講演④ 関谷雄一(東京大学大学院 総合文化研究科超域文化科学専攻 教授) 「公共人類学と協働の民族誌」 15:20~15:50(30分) 講演⑤ 菊池信彦(関西大学 KU-ORCAS 東西学術研究所 特別任用准教授) 「デジタルパブリックヒューマニティーズの実践とその課題」 15:50~16:50(60分) 質疑応答・ディスカッション
- NHKラジオ2 米の歴史
古代史のお話もお聞きできるラジオ番組をご案内いたします。今回のテーマは実りの秋にあわせた米の歴史です。 私たちは日本といえば米、稲作といえば弥生時代に大陸や朝鮮半島から入ってきたというイメージがあります。今は遺伝子解析など自然科学調査の精度があがり、縄文時代にすでに米が入っていたことがわかりました。ただし、縄文時代の稲は水田ではありません。地面にモミをまくだけの陸稲と考えられています。 臨時のニュースなどが入りますと、放送が延期、もしくは中止されることもあります。あらかじめご理解を賜れば幸いです。 NHKラジオ第2 品種の名からたどる米の歴史(全4回) 私の日本語辞典 毎週土曜日 ① 2021/09/04(土)15:15~15:45 品種の名からたどる米の歴史1 ② 2021/09/11(土)15:15~15:45 品種の名からたどる米の歴史2 ③ 2021/09/18(土)15:15~15:45 品種の名からたどる米の歴史3 ④ 2021/09/25(土)15:15~15:45 品種の名からたどる米の歴史4 再放送:翌毎週日曜日 ① 2021/09/05(日)23:15~11:45 品種の名からたどる米の歴史1 ② 2021/09/12(日)23:15~11:45 品種の名からたどる米の歴史2 ③ 2021/09/19(日)23:15~11:45 品種の名からたどる米の歴史3 ④ 2021/09/26(日)23:15~11:45 品種の名からたどる米の歴史4 [追記]聴き逃し配信 NHKラジオ らじる★らじる ① 2021/10/02(土)15:45 まで 品種の名からたどる米の歴史1 ② 2021/10/09(土)15:45 まで 品種の名からたどる米の歴史2 ③ 2021/10/16(土)15:45 まで 品種の名からたどる米の歴史3 ④ 2021/10/23(土)15:45 まで 品種の名からたどる米の歴史4 NHK番組表 ① NHK番組表 > ラジオ > ラジオ第2 > 2021年09月04日(土) 午後0:00時~ NHK番組表 > ラジオ > ラジオ第2 > 2021年09月05日(日) 午後6:00時~ ② NHK番組表 > ラジオ > ラジオ第2 > 2021年09月11日(土) 午後0:00時~ NHK番組表 > ラジオ > ラジオ第2 > 2021年09月12日(日) 午後6:00時~ ③ NHK番組表 > ラジオ > ラジオ第2 > 2021年09月18日(土) 午後0:00時~ NHK番組表 > ラジオ > ラジオ第2 > 2021年09月19日(日) 午後6:00時~ ④ NHK番組表 > ラジオ > ラジオ第2 > 2021年09月25日(土) 午後0:00時~ NHK番組表 > ラジオ > ラジオ第2 > 2021年09月26日(日) 午後6:00時~ 《参 考》 佐藤洋一郎『稲の日本史』角川ソフィア文庫、2018年、本体840円 佐藤洋一郎 編『日本のイネ品種考』臨川書店、2019年、本体4500円 藤原 辰史『稲の大東亜共栄圏』吉川弘文館、2012年、本体1700円
- アジア歴史資料センター20周年シンポジウム
直前のご案内を申し訳ございません。#アジア歴史資料センター(略称:#アジ歴)は、日本国の機関が保管している資料のうち、日本の近くのアジア諸国にかかわる歴史資料を集めた、デジタルアーカイブ(インターネット上の資料館)です。 今年の2021(令和3)年11月に、20周年の節目をむかえることになりました。20周年の節目にあわせてこのたび次のオンラインシンポジウムをひらきます。ご多用の折かと存じますが、希望する誰もが研究できるよう、ご関心がある方はご参加のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →アジア歴史資料センターについて アジア歴史資料センター20周年シンポジウム デジタル・アーカイブの進化と歴史教育・歴史研究 日 時:2021年11月2日(火)13:30~15:30(入室13:15から) 参 加:無料/事前申込み[11/1 月まで]/日本語 プログラム 1.開会の挨拶 鎌田 薫 (国立公文書館 館長) 2.基調発言 波多野澄雄(アジア歴史資料センター長) 3.パネルディスカッション 司会: 早川 修 (アジア歴史資料センター次長) パネリスト: ①上田 薫 (スタンフォード大学フーバー研究所 キュレーター) ②赤木 完爾(慶應義塾大学 名誉教授) ③後藤 真 (国立歴史民俗博物館 准教授) コメンテーター: ①李 盛煥(啓明大学校 教授) ②宋 志勇(南開大学日本研究院 教授) ③黄 自進(中央研究院近代史研究所 研究員) 4.質疑応答
- 公開シンポジウム「歴史教育シンポジウム「歴史総合」をめぐって5」
#日本学術会議史学委員会(#東京)と #日本歴史学協会(#東京)は、2016年より「#歴史総合」に関するシンポジウムを重ねてきました。「歴史総合」の授業は、来年度の2022年4月よりはじまります。2021年の歴史教育シンポジウムは、授業にむけて #日本史 ・ #世界史 ・高校の三つの報告からどのように「歴史総合」の教科書を構想したのか再検討します。ご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本学術会議史学委員会について →日本学術会議について →日本歴史協会について 公開シンポジウム 歴史教育シンポジウム 「歴史総合」をめぐって(5) -「歴史総合」の教科書をどう作ったか- 日 時:2021年10月30日(日)13:30~17:30 会 場:オンライン(Zoom) 参 加:無料/どなたでも/事前申し込み[10/28 木まで]/先着300名 報 告:①成田 龍一(日本女子大学 名誉教授) 「仮)歴史的実践としての「歴史総合」のために」 ②川手 圭一(東京学芸大学 副学長) 「仮)「歴史総合」の構想と教育現場をつなぐもの」 ③廣川みどり(千葉県立袖ケ浦高等学校 教諭) 「「歴史総合」でできること、為すべきこと-高校現場で考える-」 コメント:長 志珠絵(神戸大学 教授/日本学術会議連携会員) 《参 考》 教科書協会トップページ > 教科書 > 令和4年度高等学校教科書のご案内 > 地理・歴史 高大連携歴史教育研究会 成田龍一『危機の時代の歴史学のために 歴史論集3』岩波現代文庫、2021年、税込み1848円
- ギャラリー展「1964東京五輪の年の考古学」ほか
今年の2021(令和3)年に、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックにもかかわらず、東京オリンピック・東京パラリンピックが開催されました。#出雲弥生の森博物館(#島根県出雲市)は、2021年東京オリンピックを記念し、最初の東京オリンピックが開催された、1964(昭和39)年の考古学の歴史をふりかえる展示などをひらいているところです。マスクなど感染予防をとったうえでお運びくださるようお願いいたします。 ギャラリー展 1964東京五輪の年の考古学 -そのとき何が見つかった?- 期 間:2020年9月29日(水)~12月13日(月) 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ その他:西谷墳墓群史跡公園もみられます 速報展 出雲平野のハニワ再発見 -斐川町「結古墳群」の円筒埴輪- 期 間:2021年9月29日(水)~2022年1月31日(月) 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ その他:西谷墳墓群史跡公園もみられます
- 2021年度 日本考古学協会 大会
【オンライン】#日本考古学協会 は、日本で最も大きな考古学研究者の組織です。今年の2021年6月に、古代交通研究会(東京)が北陸道・山陰道の、8月には出雲古代史研究会が山陰の交通についてとりあげました。今度の10月の日本考古学協会では、古代日本海域の交通をテーマとし、山陰地域とも深くかかわります。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →日本考古学協会について →刊行物について 2021年度 日本考古学協会 金沢大会 日 時:2021年10月16日(土)13:50~17:40 公開講演会・研究発表分科会Ⅳ 2021年10月17日(日)09:15~17:15 研究発表分科会・ポスター掲示 会 場:オンラインZoom 参 加:事前申し込み[10/15 金 15:00まで] その他:ハイブリッド→全面オンライン[9/10 金 発表] 『北陸と世界の考古学 日本考古学協会2021年度金沢大会資料集』 六一書房、2021年10月、税込み2200円 【10/16 土】開会行事・公開講演会・ポスター掲示・研究発表分科会Ⅳ 【10/17 日】研究発表分科会・ポスター掲示
- 出雲古代史研究31号の原稿募集
【2021/1/31 日 まで】出雲古代史研究会(Izumo Ancient History Studies Group)は、会誌『出雲古代史研究』を不定期にだしています。今年の2020年(令和2年)も、会員の皆さまのおかげで『出雲古代史研究』30号をだすことができました。この場をおかりして厚くお礼申し上げます。 →出雲古代史研究について →会誌『出雲古代史研究』 次の『出雲古代史研究会』31号の論文原稿を来年2021年5月末日を原稿締め切りとして募集します。ご投稿を希望される方は、年明けの2021年1月末日までに ① 編集担当 ② 当会サイト原稿受付フォーム よりご連絡をお願いします。詳細な投稿規程については、『出雲古代史研究』第30号66ページをご覧くださいませ。