Izumo ancient history studies group
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「」に対する検索結果が683件見つかりました
- ミニ企画展「出雲の陶芸と考古資料」
#島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、郷土史家の故・周藤国実さんのコレクションの一部を展示することになりました。ガイダンス山代では企画展「出雲の埴輪たち-石屋古墳と平所遺跡-」ではご紹介できなかった発掘調査時の写真パネルを展示中です。マスクや手洗いなど感染予防をとったうえでお運びくださるようなにとぞお願いいたします。 ミニ企画展 出雲の陶芸と考古資料 期 間:2021年12月22日(水) ~2022年2月28日(月)毎週火曜・12/28 火~1/4 火休館 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 入館料:一般 200円/大学生 100円/小中高生 無料 その他:史跡マップ ガイダンス山代の郷ロビー展 回顧展 石屋古墳・平所遺跡 期 間:2021年10月6日(水) ~2022年1月10日(月)毎週火曜・12/28 火~1/4 火休館 時 間:09:00~16:30 場 所:ガイダンス山代の郷(島根県松江市山代町470-1) →交通アクセスのページ 入館料:無料
- 古代地域社会史研究会5
#岡山大学文明動態学研究所(岡山県岡山市)は、学問分野をこえた総合知をつくることをめざしている研究所です。日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費)基盤研究(B)「時空間情報科学を活用した日本古代地域社会のレジリエンス分析」の一環として古代地域社会史研究会をひらいているところです。 →岡山大学文明動態学研究所について このたび次のとおりひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。 第5回 古代地域社会史研究会 地域史研究の新たな方法と実践2 日 時:2021年12月19日(日)13:30~17:00 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/事前申し込み[12/17 金まで] 報 告:①大川原竜一(高志の国文学館) 「律令制下の国造と地域社会」 ②中 大輔(國學院大學) 「駅家と駅戸」 ③吉野 秋二(京都産業大学) 「古代讃岐の地域史史料」
- KU-ORCAS国際シンポジウム
直前のご案内を申し訳ございません。関西大学アジア・オープン・リサーチセンター「KU-ORCAS」(#大阪)は、世界の大学とデジタルアーカイブをつくりつつ、オープンアクセス、オープンサイエンス=「知はみなのもの」をめざす研究機関です。このたび次の研究集会をひらくことになりました。 →関西大学アジア・オープン・リサーチセンター「KU-ORCAS」について →関西大学アジア文化研究センターについて じんもんこん2021×2021年度 KU-ORCAS国際シンポジウム 東アジアDH研究の推進とそのための環境の構築 -次世代の東アジア文化交渉学のために- 日 時:2021年12月11日(土)18:00〜21:00(17:30より入室) 参 加:無料/オンライン/事前申込み[12/10 金まで] 報 告 18:05~18:35 1.Sun Hongyuan(孫紅苑:山東大学 博士研究員) On the potential contributions of Global Integration of Chinese Ancient Books to Chinese studies worldwide 18:35~19:05 2.Dr. Tsui Lik Hang (徐力恆:香港城市大学歴史学科 助教授) Digital Humanities for Chinese Studies: The International and the Local 3.19:05~19:35 Dr. Simon Mahony(サイモン・マホニー:北京師範大学珠海校 教授) A Western perspective on DH research in East Asia and the challenges for cooperation and collaboration 4.19:45~20:15 Dr. Kayoko Okumura(奥村佳代子:関西大学 教授 KU-ORCAS) Open-access platform of KU-ORCAS, Past, present and future 20:15~21:00 Moderator: Dr. Keiichi Uchida(内田慶市:関西大学 名誉教授) Q & A Session
- 出雲国風土記百景ご案内
平素は、#出雲古代史研究会(#島根県)への格別のご高配を賜りありがとうございます。皆さまに次のブログ連載のお知らせです。 出雲古代史研究会は、2021年(令和3年)10月1日(金)から菊地照夫 代表委員の「私の出雲古代史研究会」というコラム連載をはじめました。これに続く第2弾として、2021年(令和3年)12月4日(土)より平石充 代表の「出雲国風土記百景」がはじまります。 今回の会員コラム連載は、毎週土曜日の朝9時に掲載する予定です。12月1日(水)更新の菊地照夫の「私の出雲古代史研究 第3回」とあわせてぜひご覧くださいませ。 出雲古代史研究会は、今後も皆さまとともによりよい会をめざしますので、変わらぬご厚情を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
- 2021年度 島根史学会 大会
【ハイブリッド】#島根史学会(#島根県)は、島根県を拠点に全時代(古代~現代)、文化財の保全(#初代松江警察署庁舎 ・ #古文書)、歴史教育など島根県にかかわる歴史にについてトータルな活動をおこなう学術団体です。 →島根史学会について →会誌『島根学会会報』 今年の2021年度大会・総会は、次のとおりひらくことになりました。出雲古代研究会の会員も報告します。年末のご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加のほどよろしくお願い申し上げます。 ハイブリッド開催 2021年度 島根史学会 大会・総会 日 時:2021年12月4日(土)13:00~17:00 会 場:①労働会館 201会議室(島根県松江市御手船場町557-7) →交通アクセスのページ ②オンライン 参加費:会員無料 | 非会員500円(オンライン参加は無料) 申込み:事前申込み[前日の12/3 金まで] 報 告:①橋本 剛 (島根県古代出雲歴史博物館 学芸員) →出雲古代研究会の会員です 「交替使の終焉 -平安時代国司交替監察制度の行方-」 ②面坪 紀久(島根県古代文化センター 特任研究員) 「近世後期における社家組織の変容について -神事祭礼をめぐる杵築支配下六郡半の動向から-」 ③松本 岩雄(島根考古学会 会長) →出雲古代研究会の会員です 「島根県の埋蔵文化財行政のあゆみ -#大社基地遺跡群 の保存問題をめぐって-」 《参 考》 2021年度 出雲古代史研究会 大会 島根県古代文化センター 編『日本書紀と出雲観』島根県古代文化センター研究論集第26集、ハーベスト出版、本体2000円 大社基地の明日を考える会 高嶋敏展『忘れられた戦争 出雲大社神門通りの松ヤニ採取』今井書店、2021年、税込み1100円
- 国際学術研究会「交響する古代XII」
#明治大学国際日本古代学研究所(#東京)は、次のオンライン研究会をひらくことになりました。出雲古代史研究会の会員も報告します。ご多用の折かと存じますが、世界の研究者のお話をおききできるまたとない機会です。ご関心がある方はなにとぞよろしくお願い申し上げます。 国際学術研究会「交響する古代Ⅻ」 古代アジア世界の諸相 日 時:2021年12月12日(日)10:00〜17:45 参 加:オンライン/無料/事前申込み[12/8 水まで] 報 告 10:05 石川日出志(明治大学) 「九州における銅鐸の形成とその東方展開」 10:40 朱 棒 (中国・湖南師範大学)*通訳あり 「後漢魏晋亀鈕官印分類・断代研究」 11:15 ライアン・ジョセフ(岡山大学) 「弥生時代の鉄製武器と東アジア社会」 13:00 大熊 久貴(明治大学 博士後期課程) 「古墳時代の櫛文化とその観念」 13:35 クルボノヴァ・グルノザ(ウズベキスタン・サマルカンド外国語大学) 「日本とウズベキスタンの昔話について」 14:40 中村 友一(明治大学)→出雲古代史研究会の会員です 「日本古代文字瓦における書字行為」 15:15 史 睿 (中国・北京大学)*通訳あり 「敦煌写経書法断代与書法史研究」 15:50 牧野 淳司(明治大学) 「唱導と敦煌の「隋浄影寺沙門恵遠和尚因縁記」」 16:25 荒見 泰史(広島大学) 「敦煌の西王母説話と唱導」
- RIDC マンスリー研究セミナー3
【オンライン】#岡山大学文明動態研究所(#岡山県)は、次のとおり新しい歴史学づくりをめざすオンラインセミナーをひらくことになりました。 →岡山大学 文明動態学研究所について →RIDC マンスリー研究セミナーについて 第3回 RIDC マンスリー研究セミナー 日本史研究と地域史研究のはざま -生存の「関係・空間」の歴史学- 日 時:2021年7月21日(水)12:00~13:00 参 加:無料/どなたでも/事前申し込み[7/20 火 12:00まで] 報告者:今津勝紀(岡山大学 文明動態学研究所 教授) 2021年度共同研究 地域社会を支える歴史認識及び地域歴史資料学の基礎的研究 《参 考》 今津勝紀「日本古代における生存と救済の問題」(『岡山大学文学部紀要』71、2019年7月、岡山大学文学部) 岡山史料ネット 日本学術会議 史学委員会 平成22年(2010年)4月5日報告「史学分野の展望-一国史を超えて人類の歴史へ-」
- ゲンロンカフェ2021-11-20
直前のご案内を申し訳ございません。#株式会社ゲンロン(#東京)は批評誌『ゲンロン』をだしている出版社です。ゲンロンは、本の出版のほかにカフェイベントなど様々な事業もおこなっています。 →株式会社ゲンロンについて 今年の2021年は、天台宗をひらいた最澄の没後1200年めです。この節目に最澄と空海の生き様を描いたコミック『阿・吽』が完結し、『最澄と徳一』も出版されました。これを記念して、このたび次のとおりオンライントークイベントがひらかれます。 特別配信 師茂樹 × おかざき真里 × 亀山隆彦 仏教と論争、あるいは歴史を描くこと 『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』刊行&『阿・吽』完結記念 日 時:2021年11月20日(土)19:00~ 参 加:シラス一般990円・ニコニコ生放送一般1000円/事前申込み 登壇者:①おかざき真理『阿・吽』全14巻、小学館(電子書籍あり) ②師 茂樹『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』岩波新書、2021年10月、 ③亀山 隆彦(私塾「上七軒文庫」運営者) 歴史を描くことに関心がある方はこちらもおすすめです。 2021年/11/22(月)21:00〜 せんだい歴史学カフェ 第112回放送 「『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』を語る」 ゲスト::大貫俊夫さん
- 人文研アカデミー2021シンポジウム
#京都大学人文科学研究所(#京都)は、1941(昭和16)年1月より発足した研究組織です。このたび次のようなオンラインシンポジウムをひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 →京都大学人文科学研究所について 人文研アカデミー2021 シンポジウム 考古学からみた古代東アジアの馬利用 日 時:2021年11月21日(日)10:00~17:00 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/事前申し込み[11/20 土まで/希望者が多ければ事前に締切り] 報 告:①中村 大介(埼玉大学大学院 人文社会科学研究科 准教授) 「ウマの家畜化-騎乗までの道程」 ②岡村 秀典(京都大学 人文科学研究所 教授) 「駿馬と鈍牛-中国古代の車文化史」 ③菊地 大樹(蘭州大学 歴史文化学院 教授) 「牧馬の育成-中国古代養馬史の再構築」 ④向井 佑介(京都大学 人文科学研究所 准教授) 「馬車から騎馬へ-胡服騎射から舞馬・撃毬まで」 ⑤諫早 直人(京都府立大学 文学部 准教授) 「鐙の出現-騎馬東伝の原動力 《参 考》 古代交通研究会 2019年6月22・23日 第20回 馬がつなぐ古代社会 佐々木虔一/川尻秋生/黒済和彦 編『馬と古代社会』八木書店、2021年、本体8000円 [品切れ/重版未定]鶴間和幸/村松弘一 編『馬が語る古代東アジア世界史』汲古書院、2018年、本体8000円
- 2020年度 歴史科学協議会 大会
【オンライン】歴史科学協議会(歴科協)は、様々な地域と分野の方が集まる歴史学会の一つです。2020年大会は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のため、オンラインとなりました。 →歴史科学協議会について →会誌『歴史評論』 第54回 歴史科学協議会 大会 変貌する国家と個人・地域Ⅱ 日 時:2020年11月28日(土)13:00~17:30 予定 2020年11月29日(日)10:00~17:00 予定 参 加:無料/事前申込み[11/21 土まで]/先着500名 報 告 [11/28 土]13:00~17:30 予定 パンデミック下の国家と個人・地域-公衆衛生と医療- ①飯島 渉 「風土病と感染症対策」 ②山岸 敬和 「コロナ禍とアメリカ医療保険制度」 [11/29 日] 国家・社会とうち捨てられる個人 ①坂江 渉 「日本古代の『在路飢病者』と地方寺院」 ②松田 英里 「戦傷病者をめぐる国家と社会」 ③北村 陽子 「世界大戦期ドイツにおける戦争障害者支援」
- 延期)日本史研究会例会 2020-04
【延期】歴史学の最大手の学会の一つ、日本史研究会 古代史部会(京都)は、次のとおり4月例会をひらきます。どなたでも参加できますので、ご都合がつきそうな方は、ぜひお運びくださいませ。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が広がっているので、サイト・ツイッターでお確かめくださいますようをお願いいたします。 →日本史研究会とは →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 4月例会 古代における后の権能 日 時:2020年4月25日(土)13:00~17:00→延期 報 告:①遠藤みどり(日本学術振興会特別研究員RPD) 「 日本古代キサキ制度の変遷 」 ②伴瀬 明美(東京大学史料編纂所) 「 日本における后位の特質をめぐって 」 コメント:石田 俊(山口大学)→『松江市史』通史編3 近世1 も書きました #歴史学 #学会 #日本史研究会 #京都 #古代史部会 #例会 #古代史 #遠藤みどり #伴瀬明美 #石田俊 #后 #キサキ #松江市史 #京都大学 #history #AncientHistory #TheJapaneseSocietyforHistoricalStudies #kokyo #japan #KoyoUniversity #역사학 #고대사 #교토시
- オンライン)2020年度 歴史学研究会 大会
【延期・オンライン開催】歴史学研究会(東京)は、日本最大手の歴史学会の一つです。2020年大会は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染予防のため、次のとおり延期のうえ初のオンラインとなりました。[10/1 木~11/20 金 参加者募集] →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究会』 2020年 歴史学研究会 大会 日 程:2020年5月23-4日(土・日)→2020年11月28-29 , 12月5-6日(土・日) 会 場:東京大学 駒場キャンパス→一橋大学 国立キャンパス→[9/15 発表]オンライン 参 加:事前申し込み/[オンライン決済あり]一般 1000円/学生(博士課程まで) 500円 その他:[11/9 月~12/25 金]オンライン書籍展示/出版社ごとに展示期間が異なります 日程 11/28 土)←5/24 日)古代史部会のみ別日程です 09:30~16:30 | 古代史部会 | 古代律令国家の「制度」と「支配体系」の展開 ① 河野 保博「古代の人の移動と制度」出雲古代史研究会の会員です ② 神戸 航介「唐賦役令継受の歴史的意義」 11/29 日)←12/ 5 日)←5/24 日) 14:00~17:30 | 合同部会 | 「主権国家」再考 Part 3-帝国論の再定位- 12/ 5 土)←5/23-24 土・日) 10:00~12:00 | 特設部会 | 「生きづらさ」の歴史を問うⅡ 13:00~17:00 | 全体会 | 「生きづらさ」の歴史を問う 12/ 6 日)←5/24 日) 10:50~18:00 | 中世史部会 | 日本中世における権力と東国 10:00~18:00 | 近世史部会 | 近世後期の幕藩権力と豪農・村役人 09:45~15:00 | 近代史部会 | 「科学」を問いなおす-福祉・衛生の実践の場から- 13:00~17:15 | 現代史部会 | 冷戦下のジェンダーと「解放」の問題 《参考》 葛継勇/河野保博『入唐僧の求法巡礼と唐代交通』大樟樹出版社、2019年、5500円 [2018年大会]平石充(島根県職員)「地域社会からみた部民制・国造制・ミヤケ制」『歴史学研究』976(2018年増刊号)・『歴史学研究』978
- 歴研例会 2021-10
#歴史学研究会(#東京)は、最大手の学会の一つです。このたび次のとおり10月例会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、これから歴史学を学びたい方もぜひご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2021年10月 例会 日 時:2021年10月31日(日)14:00~17:15(13:45より開場) 参 加:無料/事前申込み[10/29 金まで]/学部生も大歓迎 その他:リモート飲み会もあります 報 告:①高橋 宙暉(早稲田大学) 「平安中後期における記録と御幸・参詣-「記」・留守・「次第」の検討から-」 ②上村 正裕(東洋大学) 「八世紀太上天皇制の内実」
- 歴研例会 2021-11
#歴史学研究会(#東京)は、最大手の学会の一つです。このたび次のとおり10月例会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、これから歴史学を学びたい方もぜひご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2021年11月 例会 日 時:2021年11月20日(日)15:30~17:10(14:15より開場) 参 加:無料/事前申込み[11/18 木まで]/学部生も大歓迎 その他:リモート飲み会もあります 報 告:手嶋 大侑(日本学術振興会特別研究員PD) 「日本古代の国司任命と本籍地回避」
- 2021年度 KU-ORCAS研究集会
関西大学アジア・オープン・リサーチセンター「KU-ORCAS」(#大阪)は、世界の大学とデジタルアーカイブをつくりつつ、オープンアクセス、オープンサイエンス=「知はみなのもの」をめざす研究機関です。このたび次の研究集会をひらくことになりました。 →関西大学アジア・オープン・リサーチセンター「KU-ORCAS」について →関西大学アジア文化研究センターについて 2021年度 KU-ORCAS研究集会 日本におけるパブリックヒューマニティーズ/ 公共人文学の現在地 日 時:2021年11月12日(金)13:00〜17:00(12:30より入室開始) 参 加:無料/オンライン/事前申込み[11/11 木まで] プログラム 13:10~13:40(30分) 講演① 菅 豊(東京大学 東洋文化研究所 教授) 「パブリック・フォークロアとはなにか? -その可能性と課題- 」 13:40~14:10(30分) 講演② 岡本充弘(東洋大学 人間科学総合研究所 客員研究員 | 名誉教授) 「パブリックヒストリーにおけるパブリック」 14:10~14:40(30分) 講演③ 松田陽 (東京大学大学院 人文社会系研究科 准教授) 「パブリックアーケオロジー:その発展と現況」 14:50~15:20(30分) 講演④ 関谷雄一(東京大学大学院 総合文化研究科超域文化科学専攻 教授) 「公共人類学と協働の民族誌」 15:20~15:50(30分) 講演⑤ 菊池信彦(関西大学 KU-ORCAS 東西学術研究所 特別任用准教授) 「デジタルパブリックヒューマニティーズの実践とその課題」 15:50~16:50(60分) 質疑応答・ディスカッション