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公開シンポジウム「世界の高大接続の現状と課題」

更新日:2022年2月21日

#日本学術会議 は、日本の科学者をまとめ、内外に代表する機関です。 このたび、世界の高大接続についての公開シンポジウムをひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、どなたでも参加できますので、なにとぞよろしくお願いいたします。



 


日本学術会議 公開シンポジウム



日 時:2022年3月12日(土)14:30〜17:00

参 加:無料/オンライン/事前申込み/先着300名



 

報 告



14:35~

14:55

山田 礼子(日本学術会議連携会員/同志社大学 教授)

「高大接続の視点から見た初年次教育の動向と新入生のプロフィール」

​14:55~

15:15

松浦 良充(日本学術会議連携会員/慶応義塾大学 教授)

「アメリカ高等教育におけるリベラル・アーツの再定位

 -中等/高等教育接続の観点から-」

15:15~

15:35

渡邉 雅子(日本学術会議連携会員/名古屋大学 教授)

「バカロレア試験に見る教育と社会のグランド・デザイン

 -小論文による接続の形-」

15:35~15:55

南部 広孝京都大学 教授)

「東アジア諸国・地域における大学入学者選抜の改革動向

 -高校教育段階の学習・活動成果の活用を中心に-」

16:05~16:20

​指定討論

16:55~17:00

質疑応答




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