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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 歴史学で卒業論文を書くために

    #卒業論文 とついていますが、#大学院生 や、大学に入学したい #社会人 、#職業研究者、#市民科学者、これから論文を書きたい方にむけて待望の #論文マニュアル がこのたび、出版されました。 #村上紀夫『歴史学で卒業論文を書くために』#創元社、2019年、税込み1430円 →電子書籍もあります 《参考》 togetter(ツイッターのまとめツイート)2018年9月11日更新「カナダの歴史教育」Yonge_Highway7さんの #カナダ の #歴史教育 解説。カナダも大人の国である。 togetter(ツイッターのまとめツイート)2019年8月31日更新「アメリカ小学校の自由研究における問い、仮説、実験検定という科学的方法論テンプレートについて」 #歴史学 #科学 #科学教育 #日本史 #JapaneseHistory #論文マニュアル #Science #仮説 #検証 #客観性 #論理 #論理的思考力 #logic #市民科学 #CitizenScience

  • 古代地域社会史研究会6

    #岡山大学文明動態学研究所(岡山県岡山市)は、学問分野をこえた総合知をつくることをめざしている研究所です。日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費)基盤研究(B)「時空間情報科学を活用した日本古代地域社会のレジリエンス分析」の一環として古代地域社会史研究会をひらいているところです。 →岡山大学文明動態学研究所について このたび次のとおりひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。 第6回 古代地域社会史研究会 地域史研究の新たな方法と実践3 日 時:2022年12月11日(日)13:30~17:00 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/事前申し込み[12/10 土まで] 報 告:①森田 大貴(早稲田大学・院) 「平安初期の地域社会と貧窮者」 ②田中 昇一(神戸大学・院) 「諸国書生の存在形態とその把握」 ③村上 菜菜(日本学術振興会) 「古代日本における飢饉・勧農・村落 -嘉祥二年の加賀郡牓示札を手がかりに-」

  • 秋季企画展「蛇喰遺跡のなぞ」

    ご紹介が遅くなり申し訳ございません。#出雲玉作資料館(#島根県松江市)は、全国で唯一の「玉作り」を紹介する施設です。資料館は、ただ今、史跡出雲玉作跡100年を記念し、玉作り終焉の地となる律令時代の玉作り遺跡を紹介しているところです。感染予防をとったうえでお運びくださいますようよろしくお願いします。 秋季企画展 蛇喰遺跡のなぞ 期 間:2022年10月4日(火)~2022年11月27日(日)毎週月曜休 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:松江市立出雲玉作資料館(島根県松江市玉湯町玉造) 入館料:一般・大学生300円/高校生以下無料

  • 出雲国風土記百景(第28景のつづき2)

    意宇郡の島、2回で全部制覇と思っていたが、このところ土日も出張・勤務が続いておりそもそも写真が撮れない。申し訳ないが、今回は安来西部ということで。 地理院地図を用いた標高表示は下記の通り。 まずは中央の岩屋遺跡。安来市教育委員会によって、縄文海進期とみられ波食台が0.5m前後で確認されている。それを覆う砂層から弥生後期の土器が、その上の腐植土層から6世紀後半~7世紀前半頃の須恵器が出土している。おそらく出土した土層は標高1m前後とみられ、花粉分析では水田と考えられている。この箇所は久白(くじら)だにの出口部分だが東側の県道広瀬荒島線付近の微高地が伸びてすでに後背湿地から水田化しているようだ。 そう考えるとさらに北側の高塚山あたりもすでに陸繋しているのではないかと思われる。 【武嶺山 2022年10月23日撮影 西から】 さて、東側には現在赤江八幡宮が南側にある武嶺山がある。この山から北に向かっては丘陵部が続いており、JR山陰線を超えたあたりで法雲寺の墓地までが現在は丘陵状を呈しているが、現在はだいぶん削られて、細くなっていると判断される。 【豊島 2022年10月23日撮影 北から】 ここの字名は豊島で、島の名の付く字はさらに北に中島があるが、こちらは現在丘陵状の地形はみられない。小さい丘陵であれば完全に削平されているのであろうが、山陰本線を県道広瀬荒島線がまたぐあたりとか、かなり小さな丘が残存しているので、やはり「中島」地名は砂州状の島なのであろう。 さて、これらの小字がいつ命名されたのかということになると、全く不明、同じ時期かも不明なわけだが、高塚山の北側には御崎の地名があるので、豊島あたりがまでが海岸線で、武嶺山・高塚山あたりは陸知化していたのではないかと想定してみる。 【街道の趣を残す 荒島町 2020年1月4日撮影】 【高塚山にある圓光寺 多宝塔があるがあまり知られていない。2000年1月4日撮影】 つづいて④の小丘陵については、南側の日白池と併せて考えることなる。日白池は18世紀卜蔵孫三郎によって埋め立てられたラグーンで、江戸時代にはすでに現在の荒島の町並み(出雲街道の宿場町)は陸化して、入り口が閉じられているが、これがいつごろからなのかが問題となるところであろう。また、東側の丘陵上がいわゆる荒島墳墓群であるが、麓にラグーンを抱えていたことがよくわかる。                                      平石 充 次回は11月19日土曜日に掲載します。

  • シンポジウム「出雲系神話の成立と変容」

    このシンポジウムは、2018(平成30)年度~2022(令和4)年度 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)・基盤研究(C)「出雲系神話の成立と変容-ヤマタノヲロチ神話を中心に-」(課題番号18K00934)の研究成果の報告会として実施します。 シンポジウム 出雲系神話の成立と変容 -ヤマタノヲロチ神話を中心に- 日 時:2022年12月4日(日)14:00~16:00 場 所:①島根県立古代出雲歴史博物館 講義室(島根県出雲市大社町杵築東99-4) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom 申込み:無料/事前申込み[WEB申込み12/1 木 15:00まで]/会場定員60名 ①申込みフォーム(島根電子申請) ②電話 0853-53-8600 ③FAX  0853-53-5350 講 演:森田喜久男(淑徳大学) 「ヤマタノヲロチ退治神話の概要」 パネルディスカッション 森田喜久男 仁木  聡(島根県埋蔵文化財調査センター) 岡  宏三(島根県立古代出雲歴史博物館) 品川 知彦(島根県立古代出雲歴史博物館) 「ヤマタノヲロチ神話の再検討」 島根県古代文化センターYouTubeしまだこチャンネル でも出雲神話のシンポジウムなど多数みることができます。YouTubeアカウントをご登録すると、動画UPのお知らせが届きますのでご登録くださいませ。

  • #卒論修論一口指南

    このごろ人文社会学でも論文を書くためのハウツー本が相次いでだされるようになりました。本書は卒業論文と修士論文を書くための具体的なノウハウをコンパクトにまとめたすぐれものです。大学生や大学院生 だけでなく、初学者にも大変おすすめ。 #田中草大『#卒論修論一口指南』文学通信、2022年、本体1600円 →電子書籍もあります ほかのハウツー本とあわせて読みながら論文を書いてみませんか? 《参考》 togetter(ツイッターのまとめツイート)2018年9月11日更新「カナダの歴史教育」Yonge_Highway7さんの #カナダ の #歴史教育 解説。カナダも大人の国である。 togetter(ツイッターのまとめツイート)2019年8月31日更新「アメリカ小学校の自由研究における問い、仮説、実験検定という科学的方法論テンプレートについて」

  • 特別展「海をひらく」

    #鹿島歴史民俗資料館(#島根県松江市)は、#佐太神社(出雲国二宮)のすぐそばにある施設です。資料館は、ただ今、2022年度特別展をひらいているところです。感染予防をとったうえでお運びくださいますようよろしくお願いします。 →鹿島歴史民俗資料館について →佐太神社 コトバンク 2022年度 特別展 海をひらく -弥生・古墳時代の海民- 期 間:2022年10月16日(日)~2023年1月15日(日)毎週月曜休 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:鹿島歴史民俗資料館(島根県松江市鹿島町名分1355-4) →交通アクセスのページ(一畑バス 恵曇線 約30分/松江駅 北口 6番バス乗り場) 入館料:一般・大学生300円/高校生以下無料 関連講座 演 題:弥生・古墳時代の日本海交流と出雲 講 師:池淵俊一(島根県教育庁埋蔵文化財調査センター 調整監) 日 時:2022年10月29日(土)10:00~11:30 場 所:鹿島ふれあい館(島根県松江市鹿島町北講武885-5) →交通アクセスのページ 申込み:無料/事前申込み/先着50名

  • 企画展「狭田国開発史」

    #鹿島歴史民俗資料館(#島根県松江市)は、#佐太神社(出雲国二宮)のすぐそばにある施設です。資料館は、ただ今、2022年度企画展をひらいているところです。感染予防をとったうえでお運びくださいますようよろしくお願いします。 →鹿島歴史民俗資料館について →佐太神社 コトバンク 2022年度 企画展 狭田国(さだのくに)開発史 期 間:2022年4月17日(日)~2022年10月9日(日)毎週月曜休 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:鹿島歴史民俗資料館(島根県松江市鹿島町名分1355-4) →交通アクセスのページ(一畑バス 恵曇線 約30分/松江駅 北口 6番バス乗り場) 入館料:一般・大学生300円/高校生以下無料 海に面した鹿島町は、海のめぐみで歴史・文化をつちかってきたまちの一つです。古くは縄文時代の貝塚、韓半島の土器が、比較的、新しいところでは、魯迅(中国の小説家)と増田渉(#島根大学)の友情の証ともいえる資料群など、海まちならではの地域のお宝がたくさんあります。あわせてご覧下さいませ。

  • 出雲国風土記百景(第28景の続き)

    今回は前回の続きなので、百景とはいいがたく、28景のつづき、とした。 再度この辺りを回りながら、まあとりあえず島らしいものを紹介することとしたい。全体地図は下の通りで、意宇郡の東側の島に当たる。 ①粟島 現在は米子市彦島町だが、近世初頭の国絵図では島になっている。西側は今も中海に突き出す。丘陵上には粟島神社があり、社叢は鳥取県天然記念物。よく知られるように伯耆国風土記逸文の粟島であることはほぼ間違いないと思われる(近くに余戸の遺称地名がある)。北から見ると芦原の中の島のように見えるが、残念ながら耕作放棄地か。 【北側から見た粟島 2022年10月15日撮影】 北裾に少彦名が降り立ったとされる岩、また西裾に八百比丘尼の岩屋がある。 【少彦名の降り立った岩 2022年10月15日撮影】 【八百比丘尼の岩屋 2022年10月15日撮影】 ②は粟島東方の砂堆である【写真なし】。ちゃんと調べていないが、おそらく内浜砂丘の残存丘とおもわれるが、結構な山になっている。これはこれで面白いのだが、市街化が著しく、それらしい写真を撮るのが難しかった。地図にこの部分の標高着色図をつけているので参照。ただし、現在砂丘はほとんど削平されているので、現状は島状をなすが、本来は砂丘列か。 ③米子公園内の清洞寺跡。近世国絵図や米子城下絵図をみると、この部分が西の突端で、港湾となっており、亀島と呼ばれる島で、城下町と陸繋される。現在は公園内の池であるが、島だったころの雰囲気はよく残る。亀島は巨岩が点々とする磯であることに由来すると思われるが、『風土記』には加茂島があり、現在は安来港の亀島に比定されているのでこれも重要かもしれない。 【米子公園内 亀島 清洞寺跡 2022年10月15日撮影】 ⑤萱嶋 米子湾の現在の彦島干拓地からは極めて近い島だが、安来市に属する。このあたり、近世に出雲・伯耆どちらに属していたのか要検討だが、藩境争いや漁場の争いはまだ確認していない。いわゆる江島干拓では、それなりに相互の絵図に出てきたりする。昭和初期には料亭が設置され、米子市から渡海していたとの話がインターネット上で確認できる。 【安来市萱嶋 粟島神社の上から 2014年10月26日撮影】 【南から見る萱嶋 2022年10月15日撮影】 ⑥松島 萱嶋の東にあり、これは安来市側に近い。 【粟島神社から見た松島 2014年10月26日撮影】 【南から見る松島 2022年10月15日撮影】 【南から見た、⑥松島・①粟島・⑤萱嶋 2022年10月15日撮影】 ④穂日島 県境付近にある島で、『風土記』の支布佐社を継承するとされる支布佐神社の境内地である。島の名前も、祭神の天穂日命による。この付近にはアメノホヒの神陵とされる神代塚古墳もあり、これらの伝承がいつ形成されたのかは興味のあるところである。 これも岩塊からなる小島で、形状からは亀島とでも名付けたいところである。現安来市。 【米子市錦海団地より撮影 撮影日時不詳】 ⑦沖俎岩 いわゆる岩礁だが、こんな感じで、近くに船舶に危険を知らせるための灯台がある。以前、水上で調査した時もこの辺りには近づけなかった。 【東から見た沖俎岩 2022年10月15日撮影】 ⑧十神山 安来市十神町の十神山で、これは『風土記』記載の199砥神島でよいと思われる。現在は陸につながっているが、近世初頭の国絵図では島である。写真左端が①の粟島。 【安来港から見た十神山 2022年10月15日撮影】 ⑨亀島 安来港にあり灯台が設置されている。これも岩塊からなる小島で、形状からは亀島である。『風土記』の200加茂島に宛てられており、記載順から言うとその通りであるが、加茂島の名称自体は、伯耆の国に多いカモ部に由来で現在の亀島の名称とは無関係、という可能性もありそうだ。 あくまでも現代の状況であるが、島の形としては③(亀島)・④(穂日島)・⑨(亀島)はよく似ているといえる。 【安来港から見た亀島 2022年10月15日撮影】 続く(次回は11月5日掲載予定) (平石 充)

  • 現代語訳 小右記15巻

    平安時代のころから貴族たちは政務の参考とすべく日記を書き続けました。『#小右記』は、#藤原道長 と同じころに生きた、#藤原実資 が書いた日記です。その現代語訳の第15巻がでました。 倉本一宏 編 『現代語訳 小右記』全16巻 本体3200円、吉川弘文館、2022年10月 [最新刊]15巻 万寿4年(1027)7月~長元2年(1029)10月 道長薨去 病に苦しんでいた藤原道長は、娘の妍子(三条天皇中宮)の後をおうようにして亡くなりました。時に62歳。実資は道長や妍子が亡くなるまでのできごとを克明に書き残します。こうして一つの時代がおわり、息子の藤原頼通の時代が幕をあけるのです。 《参 考》 小右記講読会 服部敏良『王朝貴族の病状診断〈新装版〉』吉川弘文館、2020年1月、本体1900円 [近刊]新古代史の会『人物で学ぶ日本古代史3』吉川弘文館、2022年11月、本体1900円

  • 歴研例会 2022-10

    #歴史学研究会(#東京)は、最大手の学会の一つです。このたび次のとおり10月例会をひらくことになりました。ご多用の折のうえに直前のご紹介ですが、#出雲国造 と #神賀詞 についての報告もあります。これから歴史学を学びたい方もぜひご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2021年10月 例会 日 時:2022年10月30日(日)15:00~17:45(14:45より開場) 参 加:無料/事前申込み[10/28 金まで]/学部生も大歓迎 その他:リモート飲み会もあります 報 告:①古川 堅梧(立教大学) 「出雲国造の変遷と出雲国造神賀詞奏上儀礼の意義」 ②立原 遼平(公財 鹿嶋市文化スポーツ振興事業団) 「鹿島郡家跡についての考古学的研究」

  • 松江に文書館ができたなら

    #アーカイブズ とは様々な記録のうち重要な記録を将来のために保存する施設(文書館)、もしくは資料そのものをさします。島根県松江市も文書館をつくる準備をすすめているところです。 その一環としてこのたび延期となっていた #アーカイブズカレッジ講演会 をひらくことになりました。文書館(アーカイブズ)ができたら私たちの暮らしにどういかされるのでしょうか?ご一緒に考えてみませんか? →アーカイブズ・カレッジについて(国文学研究資料館) →松江市文書館(仮称)整備構想 アーカイブズカレッジ講演会 松江に文書館ができたなら 日 時:2022年10月29日(土)14:00~16:00 会 場:松江市市民活動センター(島根県松江市白瀉本町43)5階 交流ホール 申込み:事前申込み不要

  • 遺跡展「斐伊川の古代とくらし」

    今年の2022年に奥出雲多根自然博物館(島根県仁多郡奥出雲町)は開設35周年、尾原ダム完成10周年という節目をむかえました。おめでとうございます。これにあわせて尾原ダム地内の遺跡展「斐伊川の古代とくらし」をひらいているところです。ぜひお運びくださいませ。 尾原ダム地内遺跡展 斐伊川の古代とくらし 期 間:2022年10月5日(水)~10月17日(月)毎週火曜休 時 間:10:00~16:00 会 場:奥出雲多根自然博物館 2階企画展示室(島根県仁多郡奥出雲町佐白236-1) →交通アクセスのページ 入館料:大人 500円/大学生高校生 300円/小中高生 200円

  • 企画展「出雲と吉備」

    #島根県立古代出雲歴史博物館(#島根県出雲市)は、次のとおり企画展をひらくことになりました。 →新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のお願い 企画展 出雲と吉備 期 間:2022年10月7日(金)~12月4日(日) 時 間:09:00~18:00(入館は17:30まで) 会 場:島根県立古代出雲歴史博物館 特別展示室(島根県出雲市大社町杵築東99-4) →交通アクセスのページ 入館料:一般当日 700円/大学生当日 400円/小中高生 200円 WEB限定前売券[8/28 日まで] ローソンチケット前売り券[Lコード:63301 8/28 日まで] 主 催:島根県立古代出雲歴史博物館/島根県古代文化センター 特別協力:岡山大学/イタリア文化会館-大阪 関連講座(会場+オンライン)

  • 第74回 正倉院展

    正倉院宝庫はもと東大寺の正倉(倉庫)でした。毎年、秋になると勅封がとかれ、宝物を点検が行われます。これにあわせて一般公開する正倉院展もひらかれます。ご関心がある方はいかがでしょうか? →正倉院展について 第74回 正倉院展 期 間:2021年10月29日(土)~11月14日(月)会期中無休 時 間:09:00~18:00(金・土・日・11/3 水祝 20:00まで/入館60分前まで) 場 所:奈良国立博物館 東新館・西新館(奈良県奈良市登大路町50) →交通アクセスのページ 入館料:完全予約制[9/26 月 10:00~ 先着順] 2022年度 秋期特別展 奈良文化財研究所70周年記念・平城宮跡史跡指定100周年記念 地下の正倉院展 -平城木簡年代記〔クロニクル〕- 期 間:2022年10月15日(土)~ 11月13日(日)月曜休 前期:10月15日(土)~10月30日(日) 後期:11月01日(火)~11月13日(日) 時 間:09:00~16:30(入館16:00まで) 場 所:平城宮跡資料館 企画展示室(奈良県奈良市佐紀町) →交通アクセスのページ 入館料:無料

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