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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 日本史研究会 古代史部会 2023-03

    #日本史研究会(#京都)は、日本最大手の学会の一つです。このたび次のとおり部会をひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 【部会報告】 日 時:2023年3月27日(月)18:30~21:00 報 告:岡田 康佑 「『続日本紀』における賑給記事の再検討」 参 加:無料/事前申込み[3/26 日 12:00まで]

  • 企画展「平安時代の出雲」

    ご紹介が遅くなり申し訳ございません。#出雲弥生の森博物館(#島根県出雲市)は、#四隅突出型墳丘墓(西谷墳墓群)を紹介するためにつくられた博物館です。ただ今、次の企画展などをひらいています。マスクや手洗いなど感染予防をとったうえでご覧くださいませ。 →西谷墳墓群について 春季企画展 平安時代の出雲 -人びとのくらしと祈り- 期 間:2023年3月4日(土)~2023年5月29日(月)毎週火曜休館 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ 講 座:2023年3月21日(火祝)14:00~16:00 高橋周 「平安出雲の事件簿-平安時代の出雲で何が起きたのか-」 事前申込み/定員50名 電話:0853-25-1841/FAX:0853-21-6617 Zoomによるオンライン配信あり その他:3/25(土)・5/20(土)午前10:00~ ギャラリートーク/無料/予約不要 ギャラリー展 ハエのさなぎから探る古代の葬式 期 間:2023年3月1日(水)~2023年7月3日(月)毎週火曜休館 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ その他:3/4(土)・4/16(日)・5/13(土)・6/4(日)午前10:00~ ギャラリートーク/無料/予約不要

  • 歴研シンポジウム「『アカデミズムとジェンダー』について語ろう!」

    歴史学研究会(東京)は、日本最大手の学会の一つです。次のとおりジェンダーについての公開シンポジウムをひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようよろしくお願いします。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴研シンポジウム 『アカデミズムとジェンダー』について語ろう! 日 時:2023年3月5日(日)13:00~17:30 会 場:①東京大学本郷キャンパス 法文二号館 一番大教室(東京都文京区本郷7丁目3) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom 参 加:無料/事前申込み[3/4 土 正午まで]/会場先着150名 その他:カンパ 1000円/『アカデミズムとジェンダー』特別販売 報 告:①渡辺 美季 ②小野寺拓也 ③横山百合子 ④土田 宏成 ⑤弓削 尚子 コメント:井野瀬久美惠 《参 考》 歴史学研究会 編/有信真美菜/大江洋代/清水領/芹口真結子/高野友理香/寺本敬子/三枝暁子/加藤陽子 責任編集『アカデミズムとジェンダー:歴史学の現状と課題』績文堂出版、2022年、税込み1980円 日本歴史学協会 2020年10月19日 若手研究者問題ウェブ・アンケート最終報告&討論会~若手研究者問題の解決に向けた提言を考える~

  • 考古学フォーラム2021「古代の女性史」講演・討議記録集

    2020年に #国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)で企画展示「性差の歴史」が展示されるなどジェンダーに注目があつまっています。#鳥取県埋蔵文化財センター は、このたび2021年7月10日に開催しました、#考古学フォーラム「古代の女性史-卑弥呼から伊福吉部徳足比売臣まで-」の講演・討議記録集を刊行しました。このフォーラムでは次の人が報告しています。 →「とっとり考古学フォーラム2021 古代の女性史」を開催しました →とっとり考古学フォーラム2021「古代の女性史」講演・討議記録集を刊行しました! 1部1000円で販売しています。ご購入方法はこちらをご覧くださいませ。 《参 考》 義江明子『つくられた卑弥呼-〈女〉の創出と国家』(ちくま学芸文庫、税込み1100円) 清家章『埋葬からみた古墳時代』(吉川弘文館、2018年、本体1800円) 伊集院葉子『古代の女性官僚』(吉川弘文館、2014年、本体1800円)

  • 公開シンポ「人文社会科学系学協会・大学におけるジェンダー平等の現状と課題」

    #人文社会科学系学協会における男女共同参画推進連絡会(Gender Equality Association for Humanities and Social Sciences | #GEAHSS | 略称:#ギース)は、人文社会学系の女性・若手研究者への支援と #人文社会学 の発展をめざす会です。このたび次の公開シンポジウムをひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、希望する誰もが研究できるよう、ご関心がある方はご参加のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →GEAHSS(ギース)について →加盟学協会 GEAHSS 公開シンポジウム 人文社会科学系学協会・大学における ジェンダー平等の現状と課題 日 時:2023年3月26日(日)13:30~17:00 参 加:オンライン/無料/事前申込み[3/20 月まで]/定員500名 《参 考》 日本歴史学協会 > 若手研究者問題 日本学術会議 > 若手アカデミー " Recommendation on Science and Scientific Researchers ” 13 November 2017 | [仮訳]科学及び科学研究者に関する勧告(採択年:2017年 第39回ユネスコ総会/1974年 採択の科学研究者の地位に関する勧告の改訂版)

  • 日本史研究会 古代史部会 2023-02

    #日本史研究会(#京都)は、日本最大手の学会の一つです。このたび次のとおり部会をひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 【部会報告】 日 時:2023年2月27日(月)18:30~21:00 報 告:溝口 優樹 「布留遺跡・倭王権・物部氏」 参 加:参加申込フォーム[2/26 日 12:00まで]

  • 災害文化と地域社会形成史19

    #岡山大学文明動態学研究センター(#岡山県岡山市)は、次のとおりオンライン研究会をひらくことになりました。この研究会は、日本学術会議 科学研究費(科研費) 特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成(C班)」の活動です。今回は、2011(平成23)年3月11日に発生した東日本大震災をとりあげます。ご関心がある方はぜひご参加くださいませ。 →文明動態学研究センターについて(岡山大学 大学院社会文化科学研究科) →メンバーについて オンライン研究会 第19回 災害文化と地域社会形成史 日 時:2023年3月5日(日)13:00~17:00 申込み:無料/事前申込み[3/4 土まで] 報 告:①大門 正克(早稲田大学) 「保育に映し出された地域社会と東日本大震災 -聞く歴史と保育資料の往還から-」 ②西村慎太郎(国文学研究資料館) 「戊辰戦争「浪江の戦い」像の近現代と原子力災害」 《参 考》 山陰歴史資料ネットワーク(山陰歴史ネット) 大門正克『語る記憶、聞く歴史』岩波新書、2017年、税込み946円 NPO法人歴史史料継承機構じゃんぴん

  • 地域歴史資料継承領域A班研究会7

    このたび三つの研究グループが、次のとおり地域史にかかかわる研究会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。 [主催]日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費) 特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」(代表:奥村弘) [主催]国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)「総合資料学の創成と日本歴史文化に関する研究資源の共同利用基盤構築」 [共催]日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費) 基盤研究(A)「恒久的保存に向けた災害被災資料の特性解明と保存環境の構築」(代表:松井敏也) 第7回 地域歴史資料継承領域(A班)研究会 国立歴史民俗博物館総合資料学 地域連携・教育ユニット2021年度 第1回研究会 地域と専門知とをつなぐ 日 時:2022年1月8日(土)14:00~17:15 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/事前申し込み[1/7 金まで] 報 告:①天野 真志(国立歴史民俗博物館) 「仮)資料保存の実務をめぐるコミュニケーション 」 ②中尾真梨子(福島県文化財センター白河館 副主任学芸員) 「仮)福島県における文化財保存科学の役割」 ③栗田 昇 /鈴木映梨香/三井百合子/森多 毅夫 (ながはくパートナー文化財保存グループ) 原田 和彦(長野市立博物館 )/山中さゆり (真田宝物館) 「仮)ボランティアと専門家との対話」

  • 2023年 条里制・古代都市研究会 大会

    【オンライン】#条里制・古代都市研究会 は、科学的かつトータルに(歴史学 ・ #考古学 など)空間(#村落 ・ #水田 ・ #都城 など)を研究する #学会 です。このたび次のとおりオンラインで研究大会をひらくことになりました。会員ではない方も参加できますので、年度末のご多用の折かと存じますが、ご参加くださいますようお願いいたします。 →条里制・古代都市研究会について →会誌『条里制・古代都市研究会』 第39回 研究大会 平城京と条里 日 時:2023年3月4日(土)13:30~17:10 2023年3月5日(日)09:30~15:40 申込み:事前申込み[2/24 金まで]/非会員も歓迎(視聴のみ) 参加費:会 員 無料/非会員 1000円 参加費(非会員)の振込み先[振込み 3/3 金まで] 郵便振替口座:00920-2-117019 条里制・古代都市研究会 《参 考》 佐藤信 編『古代史講義【宮都篇】』ちくま新書、2020年、本体920円 ちくま新書 歴史講義シリーズ→出雲古代史研究会の会員も書いています

  • 漢字字形自由共有サイトグリフウィキ

    歴史史料にはIME(入力方法編集プログラム)にない漢字がたくさんあります。その悩みにこたえた明朝体の漢字グリフ(漢字字形)を登録・管理し、皆で自由に共有することを目的としたウィキがつくられました。無料です。 →グリフウィキ(GlyphWiki)について グリフウィキ(GlyphWiki)メインページ また、手持ちの外字データ・異体字データをグリフウィキに登録しませんか?出雲古代史研究会は希望する誰もが研究できますよう、今後も様々な研究ツールもご紹介してまいります。

  • 公開講座「伊勢と出雲の神・仏」

    この公開講座は、#斎宮活性化実行委員会 の主催、#島根県古代文化センター の共催でひらかれます。 →斎宮歴史博物館 →島根県古代文化センター 公開講座 伊勢と出雲の神・仏 日 時:2023年2月12日(日)13:00~16:50 場 所:①松江テルサ(島根県松江市朝日町478-18) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom 申込み:無料/事前申込み ①会場参加申込みフォーム(島根電子申請サービス) ②オンライン参加申込みフォーム(島根電子申請サービス) 基調講演:西宮秀紀(愛知教育大学 名誉教授) 「古代国家の神祇制度~信仰からみた伊勢と出雲~」 報  告:大川勝宏(斎宮歴史博物館) 川部浩司(斎宮歴史博物館) 松尾充晶(島根県古代文化センター) 討  論:「伊勢と出雲~両地域にみる古代の宗教世界~」 島根県古代文化センターYouTubeしまだこチャンネル でも出雲神話のシンポジウムなど多数みることができます。YouTubeアカウントをご登録すると、動画UPのお知らせが届きますのでご登録くださいませ。

  • 展覧会「いにしえの時をさぐる」

    #島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、このたび次のとおり展覧会をひらくことになりました。感染予防をとったうえでお運びくださいますよう、なにとぞよろしくお願いします。 展覧会 いにしえの時をさぐる ~ 出雲の須恵器と横穴墓 ~ 期 間:2023年1月14日(土) ~3月19日(日)毎週火曜休 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 入館料:一般 200円/大学生 100円/小中高生 無料 その他:史跡マップのページ

  • リレーエッセイ「研究者、生活を語る」

    今日では家族ケア(家事・育児・介護など)を家族に丸投げし、研究に打ち込むというスタイルは当たり前ではなくなりました。男女とわず家族ケアと仕事の両立に悩んでいる方も少なからずいることでしょう。 このたび岩波書店は、家庭と研究の両立に奮闘するリレーエッセイ「研究者、生活を語る」をはじめました。 雑誌『科学』2023年1月号より(理系分野) web岩波 たねをまく(理系・文系) 皆さまのご参考になれば幸いです。

  • 展覧会「私たちが掘りました!」

    島根県埋蔵文化財調査センターは今年の2022年に開設30周年をむかえます。おめでとうございます。これを記念して #島根県立古代出雲歴史博物館(#島根県出雲市)は、次のとおり展覧会をひらくことになりました。 →新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のお願い 島根県埋蔵文化財調査センター開設30周年記念 私たちが掘りました! -しまねの発掘調査30年- 期 間:2022年12月27日(火)~2023年2月12日(日)会期中の休館日1/17(火) 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:島根県立古代出雲歴史博物館 特別展示室(島根県出雲市大社町杵築東99-4) →交通アクセスのページ 入館料:一般 620円/大学生当日 410円/小中高生 200円 主 催:島根県立古代出雲歴史博物館/島根県教育庁埋蔵文化財調査センター 関連講座(会場+オンライン)

  • 古代歴史文化賞決定記念イベント8

    #古代歴史文化賞 は、島根県と奈良県・三重県・和歌山県・宮崎県が連携して古代歴史文化にかかわるすぐれた書籍を表彰するものです。このたび、第8回 古代歴史文化賞がきまりました。これを記念し、大賞を受賞した設楽博己さんらによる記念講演会がひらかれます。 →古代歴史文化賞について →過去の受賞作品 第8回 古代歴史文化賞決定記念イベント 日 時:2023年1月29日(日) 13:30〜16:00 会 場:島根県民会館 中ホール(松江市殿町158) →交通アクセスのページ 参 加:無料/事前申し込み[2023/1/20 金まで]/先着450名 ①ハガキ 〒690-0015 島根県松江市上乃木4丁目32-1 大野ビル203 有限会社Plus value ②FAX  0852-67-1138 有限会社Plus value ③e-mail pv672844@gmail.com 有限会社Plus value 「1/29イベント参加申込」 ①氏名(ふりがな)、②住所、③電話番号、④同伴者全員の氏名 第8回 古代歴史文化賞

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