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空の検索で781件の結果が見つかりました。

  • 2025年度 歴研大会内部批判会

    #歴史学研究会( #東京)は、最大手の学会の一つです。2025年5月25日(日)の大会の折に、古代史部会も報告しました。これをうけて次のとおり大会報告の内部批判会をひらきます。報告者は当会の会員です。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 → 歴史学研究会について → 会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2025年度 大会内部批判会 日 時:2025年6月22日(日)15:00~(開場14:30より) 会 場: 明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン9階309 ( 千代田区神田駿河台1-1 )     → 交通アクセスのページ 参 加:参加費300円/ 事前申込み [6/20 金まで] 報 告: 杉田 建斗 ( 当会の会員です )「井上正望報告批判」 学問は建設的な批判があってこそ日々、更新されていくのです。

  • 災害文化と地域社会史研究会25

    #岡山大学文明動態学研究所( #岡山県岡山市)は、次のとおりオンライン研究会をひらくことになりました。この研究会は、 日本学術振興会 科学研究費(科研費) 特別推進研究 「 地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成(C班) 」の活動です。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 → 文明動態学研究所について ( 岡山大学 大学院社会文化科学研究科 ) → メンバーについて 第25回 災害文化と地域社会史研究会 -災害文化と地域社会史研究の成果と課題- 日 時:2024年11月17日(日)13:30~17:00 申込み:無料/ 事前申込み [11/16 土まで]     報 告:① 東野 将伸 (岡山大学)/ 久野 洋 (ノートルダム清心女子大学)      「『 文明動態学 』Vol.3「特集 災害・文明と地域社会」所収論文を検証する」     ② 加藤 明恵 (大手前大学)      コメント「研究会の運営と議論を振り返って」 《参 考》 今津勝紀 『 戸籍が語る古代の家族 』 吉川弘文館 、2019年、本体1700円 山陰歴史資料ネットワーク(山陰歴史ネット) NPO法人歴史史料継承機構じゃんぴん

  • 災害文化と地域社会史研究会26

    #岡山大学文明動態学研究所( #岡山県岡山市)は、次のとおりオンライン研究会をひらくことになりました。この研究会は、 日本学術振興会 科学研究費(科研費)基盤研究(A) 「 災害文化を内包する地域の記憶継承に資する地域歴史資料学と地域形成史 」の活動です。当会の会員も報告します。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 → 文明動態学研究所について ( 岡山大学 大学院社会文化科学研究科 ) → メンバーについて 第26回 災害文化と地域社会史研究会 -地域史研究の可能性- 日 時:2025年7月13日(日)13:30~17:00 申込み:無料/ 事前申込み [ 7/12 土まで]     報 告:① 松下 正和 (神戸大学)      「災害の記憶と記録の継承活動について-住民参加型のアプローチ」     ② 今津 勝紀 (岡山大学)→ 当会の会員です      「吉備古代史研究序説-地域から列島の複雑化を考える-」 《参 考》 山陰歴史資料ネットワーク(山陰歴史ネット) NPO法人歴史史料継承機構じゃんぴん

  • 2025年度 大阪歴史学会大会

    #大阪歴史学会(#大阪)は、最大手の歴史学会の一つです。2025年度大会は、次のとおりひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加のほどよろしくお願い申し上げます。 → 大阪歴史学会について → 会誌『ヒストリア』 2025年度 大阪歴史学会大会 日 時:2025年6月29日(日)13:30~16:50(受付10:00~) 会 場: 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス (兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155)     → 交通アクセスのページ 参加費:会員・学生・修士課程 500円 | 非会員 1000円 懇親会: 関西学院会館  6000円 | 学生・修士課程・博士課程 4000円 その他:書籍展示もあります     昼食は各自でご用意ください     公共交通機関を使ってください 報告 考古部会 部会報告 F号館 102教室(1階) 13:30~14:30 中谷 俊哉 「須恵器風字硯の生産と供給  -播磨とその周辺諸窯の検討を中心に-」 14:30~15:30 稲本 悠一 「平安時代の須恵器の生産と流通  -播磨とその周辺諸窯の突帯双耳壺の検討を中心に-」 16:00~17:00 ミニシンポジウム ​古代史部会 部会報告 F号館 203教室(2階) 10:30~12:00 個人報告 里舘 翔大 「平安時代前中期の戸籍制度と「公」意識」 13:30~14:30 部会報告 アンデルセン・エミル・マルテ 「東国における渡来系の人の安置・移遷」 14:30~15:00 コメント 田中史生→ 出雲古代史研究会の会員です 15:20~16:50 討論 中世史部会 部会報告 社会学部棟 101教室(1階) 13:30~15:00 部会報告 北山  航 「室町幕府における政務処理の展開と幕府奉行人」 15:30~17:00 部会報告 岩永 紘和 「臨済宗妙心寺派の展開と戦国・織豊期の社会」 近世史部会 部会報告 社会学部棟 201教室(2階) 13:30~15:00 部会報告 安永  寛 「近世大名家における「「御家」の成立」 15:30~17:00 部会報告 綱澤 広貴 「近世中後期美作国津山松平藩における町作と年貢収取」 近代史部会 部会報告 社会学部棟 202教室(2階) 10:30~12:00 個人報告 藤井なつみ 「「地方」における近代日本演劇検閲  -近代大阪の演劇検閲の事例から」 13:30~15:00 部会報告 杉谷 直哉 「島根県における立憲同志会・立憲政友会勢力の形成と展開  -「名望家政党」の変容と「県内野党」の展開-」 15:30~17:00 部会報告 西田 彰一 「 昭和戦前期における「政治教育」団体と官僚出身政治家の活動  -守屋栄夫と大日本昭和聯盟の発足を中心に-」

  • 古事記・日本書紀の論点

    直前のご案内を申し訳ございません。 #菊地照夫(当会の会員です)が、古代出雲の神社と神話についてお話します。今年の出雲古代史研究会大会テーマである「神賀詞研究の現在」とかかわるテーマもあります。オンライン受講可。見逃し配信もあり。 古事記・日本書紀の論点 古代王権と神社 講 師:菊地 照夫(法政大学講師)→ 当会の会員です 日 時:6/07 土 15:30~17:00     6/21 土 15:30~17:00 会 場: 朝日カルチャーセンター横浜教室 (横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階)     → 交通アクセスのページ 参 加:会員18975円 その他:オンライン受講できます/見逃し配信あり 6月7日(土) 15:30~17:00 出雲大社① オオナムチ(オオクニヌシ)は出雲の神か 6月21日(土) 15:30~17:00 出雲大社② 出雲国造はなぜ神賀詞を奏上するのか

  • いにしえ倶楽部連続講座 2025-1

    #島根県埋蔵文化財調査センター は、埋蔵文化財をより身近に感じていただくために調査の成果や出土品などを活用する文化財講座「 #いにしえ倶楽部」を行っています。このたび令和6年度におこなった発掘調査の成果について講演会をひらくことになりました。 → 島根県埋蔵文化財調査センター 普及活用事業 → 今までのいにしえ倶楽部 令和7年度 第1回 しまねの発掘最新情報 ~松江市内の重要遺跡~ 日 時:2025年6月21日(土)13:30~16:00(開場13:00) 場 所: 島根県埋蔵文化財調査センター 本館研修室 (松江市打出町33)     → 交通アクセスのページ 参 加:無料/事前申込み/先着50名     ①電 話  0852-36-8608[平日 08:30~17:15]     ②FAX    0852-36-8025     ②ハガキ  〒690-0131 島根県松江市打出町33 島根県埋蔵文化財調査センター     ③Eメール maibun〔★→@〕pref.shimane.lg.jp     「6/21 連続講座申込」     参加者氏名(同伴者がいる場合は同伴者氏名)     電話番号 その他:講座の様子は後日、島根県公式YouTubeチャンネルで公開予定      島根県公式YouTubeチャンネル しまねっこCH     →再生リスト→埋蔵文化財調査センター     YouTubeアカウントをご登録すると、動画UPのお知らせが届きます。

  • 大阪歴史学会 大会準備報告 2025-06

    #大阪歴史学会 (#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり大会準備報告を行うことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 → 大阪歴史学会について → 会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 第3回 大会準備報告 日 時:2025年6月13日(金)18:30~21:00 参 加:無料/ 事前申込み [6/12 木まで] 報 告:アンデルセン エミル マルテ     「東国における渡来系の人の安置・再配」 その他:終了後、オンライン懇親会の予定

  • 文献管理ソフト2020

    遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。#レジュメ や #論文、#史料 などは日々ふえます。史料(#資料)がすぐにみつからないなどお困りの方へ朗報です。昨今は #文献管理ソフト という #研究ツール がリリースされました。 資料を管理・整理するほか、 デジタルなので共有もできます Wordに入れると、論文末の #引用文献 を自動的につくれます #無料 版もあります と便利づくしです。これを使いこなせば、より論文を書くことに専念できるでしょう。主な文献管理ソフトを3つご紹介いたします。 ① Zotero(ゾテロ)/無料 → Tatsumaru Times 2019年9月7日最終更新 参考文献を自動で挿入?文献管理ソフトZoteroが最強すぎたので使い方をまとめました。 ② Mendeley(メンデレー)/無料 → 理系days 2019年9月21日更新 Mendeleyの使い方:Wordのプラグイン設定、参考文献の引用に最適 ③ EndNote(エンドノート)/有料 → EndNote使い方 操作ガイド(動画) [参考] Nature Japan > Nature ダイジェスト > Vol. 14 No. 11 > News > TOOLBOX: 文献管理ソフト8選(2015年11月2日更新) 学問や研究をもっと身近にできるよう努めますので、本年もなにとぞよろしくお願いいたします。 #研究支援 #デジタル #論文 #研究ノート #レポート #文献 #資料 #史料 #Zotero #Mendeley #EndNote #word #Researchsupport #digital #Smartphoneapp #Humanitiesscience #Japanesehistory #연구지원 #디지털 #호아푸리 #인문학 #일본사

  • 『出雲国風土記』(島根県古代文化センター編)の楽屋ばなし

    会員 野々村 安浩 皆さん、こんにちは、会員の野々村安浩です。 今年の3月に、私も編集作成の一人として参加した島根県古代文化センター編『出雲国風土記』(島根県教育委員会、2025年)が刊行されました。今回は、この書籍の作成の楽屋ばなしをしましょう。 島根県古代文化センターでは、2022年に『 出雲国風土記-地図・写本編- 』(八木書店、B5版で640頁余。以下、『地図・写本編』)、2023年に『 出雲国風土記-校訂・注釈編- 』(八木書店、A5版で730頁余。以下、『校訂・注釈編』)と、『出雲国風土記』(以下『風土記』)についての最新の研究成果をまとめた書籍を編集刊行しました。 この二冊は、①各写本間の文字の異同について比較できる、②『風土記』記載地名を現在地図に落とし込んでいる、③国文学・歴史学・自然科学など多分野の最新の研究をも取り入れた、などの特徴をもち、どちらかといえば研究者向けの大部なものでした。 そこで、この二冊の内容をコンパクトにまとめ、『風土記』をもっと手軽に活用してもらえるようにと、『校訂・注釈編』刊行後まもなく、古代文化センターでは本書の作成作業をはじめました。 まず、体裁は「手軽に」とのことで、ポケットに入るような文庫サイズ案や新書サイズ案も出ましたが、前記の二冊の内容を「コンパクトにまとめる」のはなかなか難問でした。読みやすい文字サイズや盛り込む情報量、紙面構成などを勘案した結果、最終的に現行のサイズ(四六版)に落ちつきました。作成者間では普段「ポケット版風土記」と呼んでおり、四六版で本当にポケットに入るのか心配でしたが、上着のやや大き目のポケットには入ることがわかり、安心しました。 さて、本書の構成ですが、読み下し文編(簡単な脚注つき)、本文編、解説、索引、出雲国風土記道路図、出雲国風土記地図からなります。 本文編では、『校訂・注釈編』の文字の校訂を全面的に再検討し、改めたところもありますし、同様に読み下し文編の脚注でも短いながら内容を改めた項目もあります。また、『風土記』には詳細で難解な距離を記した交通路記事がありますが、その理解を助けるために他の注釈書にはない「道路図」も付しています。 これまでの『風土記』の注釈書の多くは、国文学の研究者の方の編集になるものでしたが、前記の二冊とともに、本書は歴史学などの新しい研究成果も「ギュッ」と盛り込んだものとなっていると思います。 『風土記』の景観が多く残っている出雲地域に本書を携えて足を運び、『風土記』の世界を是非体感してください。また、より専門的に知りたいときは『地図・写本編』『校訂・注釈編』の二冊に進んでください。 本書を繙(ひもと)くことにより、『出雲国風土記』により一層親しみを感じていただけると思います。 島根県古代文化センター 編 『 出雲国風土記 』 ハーベスト出版 、2025年3月、本体1500円+税

  • 2025年度 歴史学研究会 大会

    #歴史学研究会(#東京)は、日本最大手の歴史学会の一つです。今年も次のとおり大会をひらくことになりました。出雲古代史研究会の会員も報告します。なにとぞご参加くださいませ。 → 歴史学研究会について → 会誌『歴史学研究会』 2025年 歴史学研究会 大会 時代区分再考 日 程:2025年5月24(土)-25日(日) 時 間:5月24日(土)13:00~17:30     5月25日(日)09:30~17:30 会 場:駒澤大学 駒沢キャンパス(東京都世田谷区駒沢1丁目23-1)     → 交通アクセスのページ     総合受付 1号館2階エントランス(09:00~) 参加費:一般        事前申込み 会員 1500円 | 非会員 2000円               当日参加  会員 2000円 | 非会員 2500円     学生(修士課程まで)事前申込み 会員 500円 | 非会員 1000円               当日参加  会員 1000円 | 非会員 1500円      参加費支払い期限 5/19 月 申込み: 事前申込み [5/18 日まで]/当日受付も可 その他:書籍展示があります(1号館1-202・203・204)     24日(土)12:00~16:00ごろ     25日(日)09:30~16:00ごろ     若手支援の大会オリジナルクリアファイルを販売します     託児補助金支給制度[申込み:5/18 日まで]     学食スペースでお弁当販売があります(11:00~13:00) 懇親会 大会前懇親会 日 時:2025年5月24日(土)18:00~ 場 所:渋谷駅周辺 参加費:5000円/修士課程以下 3000円 大会後懇親会 日 時:2025年5月25日(日)18:00~20:00 場 所:駒澤大学3号館1階学生食堂 参加費:一般 3000円/修士課程以下 2000円 申込み:事前申込み[5/9 金まで]/当日 当日予定 5月24日(土) 全体会 13:00~17:30 1-301 時代区分再考 仁藤 敦史( 当会の会員です ) 「7世紀における国家形成論」 長縄 宣博 「長い20世紀のはじまり  -ロシアと中東における帝国,人道,抵抗-」 佐々木 愛( 島根大学 ) 「ジェンダー史からみた中国史の時代区分」 5月25日(日) 古代史部会 09:30~17:30 1-301 古代国家における空間的支配秩序の形成と変容 荘  卓燐 「秦漢時代の地域移動と国家支配」 井上 正望 「古代・中世移行期における天皇と空間」 中世史部会 09:30~17:30 3-207 日本中世の寺院社会における交流と変容 三輪 眞嗣 「中世における律僧集団の展開と東国仏教」 相馬 和将 「中世後期における門跡寺院と東国の寺院・僧侶」 近世史部会 09:30~17:30 3-307 地域資産をめぐる領主権力と地域社会 酒井 一輔 「近世後期の「利殖財政」と地域資産の形成」 上田 長生 「19世紀の藩領社会・中間層と藩権力  -加賀藩の地域的入用と備荒貯蓄-」 近代史部会 09:30~17:00 1-302 近代における不満の発-女性の声から考える- 井上 直子 「“ 婦選は鍵なり ”  - 1920年代から30年代日本における女性参政権獲得運動とその射程 -」 山手 昌樹 「女性ファシスト機関誌にみる婦選獲得の向こう岸」 伊勢千登勢・石川 照子 コメント 現代史部会 13:00~17:30 1-303 戦後民主主義における制度と参加の諸相 -「東西」を越えた再検討- 松戸 清裕 「ソヴィエト・デモクラシー  -「もう一つの民主主義」における政治と日常-」 岩島  史 「戦後日本農村における生活改善のポリティクス」 石田  憲 コメント 合同部会 13:00~17:30 1-304 都市における隔離と境界 阿部 衛 「境界に立つ剣闘士」 神谷 貴子 「排除する市民たちと排除される市民たち  -中近世スイス都市を事例として-」 押尾 高志 「キリスト教化する都市グラナダ  -モリスコ文化の禁止と差異の可視化-」 特設部会 12:00~16:30 1-201 歴史資料の危機にどう立ち向かうのか 本多 俊彦 「令和6年能登半島地震といしかわ史料ネット」 井上 周平 「ドイツ語圏における災害と史資料保全」 安倍 雅史 「シリア内戦下における歴史資料の被災と国際援助」

  • 日本史研究会 合同卒業論文大報告会2025

    #日本史研究会 ( #京都 )と #続日本紀研究会( #大阪)は、このたび次のとおり卒業論文報告会をひらくことになりました。完全対面です。 → 日本史研究会について → 会誌『日本史研究』 合同卒業論文大報告会 日 時:2024年6月7日(土)13:00~17:20(12:30開場)→ 日時・会場が異なります 会 場: 茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)207号室 ( 大阪府茨木市駅前4-6-16 )      → 交通アクセスのページ 参 加:無料/どなたでも その他:終了後に懇親会を予定しています 報告① 石川 晄史(大阪大学) 「8世紀における山林修行について  -意義・政策の観点から-」 報告② 鈴木 彩美(奈良女子大学) 「東北統治における徳政相論の影響について」 報告③ 上原 優生(京都大学) 「立荘形態の転換と延久の荘園整理」 報告④ 浦上 亮太(京都大学) 「売券からみた九世紀地域社会編成の転換  -サトヲサ・郡雑任・刀禰-」 報告⑤ 本田 龍平(京都大学) 「9世紀前半の真言宗における灌頂・伝法阿闍梨の基礎的考察  -日唐比較を手がかりに-」 報告⑥ 遠藤  駿(立命館大学) 「7世紀末における皇位継承論理の形成」

  • 2024年 出雲古代史研究会 大会御礼

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 出雲古代史研究会大会および見学会は盛況のうちに終えることができました。 報告者のみなさま、討論でご意見をいただいた皆さま、会場、オンラインで参加いただきました皆さまのおかげで、大変、有意義で充実した内容となりました。感謝いたします。 昨年に続き、古代交通研究会様、株式会社九州文化財研究所様はじめ多くの方に広報のお力添えもいただきました。この場をおかりしてお礼申し上げます。 次回の大会でも皆さまにお目にかかれることを楽しみにしております。重ねてありがとうございました。 最後にアンケートのご協力(9月2日 月 まで)もお願いできれば幸いです。既にアンケートをご記入いただいた方は、ご回答には及びません。今後とも出雲古代史研究会をよろしくお願いいたします。 ▼アンケートフォーム(約5分ほどお時間をいただきます) https://forms.gle/buux1UkdjbiTRxMMA 出雲古代史研究会・株式会社九州文化財研究所様・古代交通研究会様は、次のアカウントを開設しています。サイト・ブログのブックマークと、SNSのフォローをなにとぞよろしくお願いいたします。 出雲古代史研究会 サイト 出雲古代史研究会 Facebookページ(@izumoken) 出雲古代史研究会 Xアカウント (@izumoken) 株式会社 九州文化財研究所 サイト 株式会社 九州文化財研究所Xアカウント 古代交通研究会 サイト 古代交通研究会 Facebookページ(@kodaikotsu ) 古代交通研究会 Xアカウント(@kodaikotsu) 2024年8月25日(日)                              #出雲古代史研究会 事務局

  • 風土記の丘教室 2025-06

    #島根県立八雲立つ風土記の丘( #松江市 )は、今年の2025年も #風土記の丘教室 をひらいているところです。6月は当会の会員が報告します。企画展「HUNT!狩りの考古学」も6月16日(月)まで開催中。弩を展示しています。あわせていかがでしょうか? 風土記の丘教室6月例会・友の会講演会 弩とは何か -弩の古代史- 日 時:2025年6月14日(土)14:00~16:00 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 講 師: 大日方克己 (島根大学名誉教授)→ 当会の会員です 参 加:200円(資料代)/事前申込み不要

  • 日本史研究会 大会共同報告準備会 2025-05

    #日本史研究会 ( #京都 )は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり大会共同報告準備会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。 → 日本史研究会について → 会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 大会共同報告準備会 日 時:2025年5月11日(日)15:300~18:00→ 通常と曜日・開始時刻が異なります 会 場:①機関紙会館5F 大会議室(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町)     → 交通アクセスのページ     ②オンラインZoom 参 加: オンラインは事前申込み [5/10 土 正午まで] 報 告:増成 一倫     「平安初期地方財政制度の展開と国司支配     -貧窮者救済に着目して-」 その他:終了後に対面参加者による懇親会があります

  • 訃報)平野卓治委員逝去

    出雲古代史研究会の平野卓治運営委員が、4月1日(火)に逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

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