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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 日記で読む日本史(全20巻)

    歴史を調べる際に最も多く使われる史料は日記です。平安時代から人びとは様々な日記を書き、伝わりました。その日記のあれこれを知ることができます。 倉本一宏 編 日記で読む日本史 全20巻 臨川書店 1.倉本 一宏 編 『日本人にとって日記とは何か』 2.山下 克明 著 『平安貴族社会と具注暦』 3.古藤 真平 著 『宇多天皇の日記を読む』 4.石川久美子 著 『「ためし」から読む更級日記』 5.古瀬奈津子 著 東海林亜矢子 著『日記から読む摂関政治』 6.池田 節子 著 『紫式部日記を読み解く』 7.堀井佳代子 著 『平安宮廷の日記の利用法』 8.中村 康夫 著 『皇位継承の記録と文学』 9.古橋 信孝 著 『平安期日記文学総説』 10.上野 勝之 著 『王朝貴族の葬送儀礼と仏事』 11.森  公章 著 『平安時代の国司の赴任』 12.曽我 良成 著 『物語がつくった驕れる平家』 13.松薗 斉  著 『日記に魅入られた人々』 14.藤本 孝一 著 『国宝『明月記』と藤原定家の世界』 15.尾上 陽介 著 『日記の史料学 史料として読む面白さ』[未刊] 16.松田 泰代 著 『徳川日本のナショナル・ライブラリー』 17.下郡 剛  著 『琉球王国那覇役人の日記』 18.佐野真由子 著 『クララ・ホイットニーが綴った明治の日々』 19.鈴木 貞美 著 『「日記」と「随筆」』 20.鈴木 多聞 著 『昭和天皇と終戦』[未刊] #臨川書店 #日本 #日記 #史料 #歴史 #文学 #仏教 #平安時代 #具注暦 #琉球王国 #japan #diary #historicalmaterials #history #iiterature #일본 #일기 #사료 #역사 #문학

  • 読み替えられた日本書紀

    今年の2020年は、『日本書紀』が成立して1300年めにあたります。島根県をはじめあちこちの博物館で様々な企画展がひらかれているところです。本もたくさんでました。 →島根県立古代出雲歴史博物館 企画展「編纂1300年 日本書紀と出雲」 斎藤英喜『読み替えられた日本書紀』角川選書、2020年、本体1700円 《参考》 山下久夫/斎藤英喜 編『日本書紀1300年史を問う』思文閣出版、2020年、本体8500円 公式サイト 斎藤英喜の部屋 2020年11月18日 書評 河内春人 遠藤慶太/河内春人/関根淳/細井浩志 編『日本書紀の誕生』八木書店、2018年 弥生時代のころ、列島-大陸・半島の行き来がさかんになります。倭王権(日本)は、大陸・半島より ① モノ=筆記用具(硯・筆など)→田和山遺跡の硯のかけらが有名です ② ヒト=文字を書ける人びと ③ 情報=本(漢籍)・紙・筆などの作り方 をとり入れました。国づくりを急スピードで進めた7世紀後半に、色々な書類形式も定まります。文字を書くことがかくだんにふえました。 8世紀に国ができると、天皇(大王)の正統性を主張しなければなりません。中国の歴史本(本紀+表+志+列伝)にならい、『#日本紀』(『#日本書紀』のもとの名前)・『#風土記』・『#古事記』といった本もつくれるようになったのです。『風土記』は『日本(書)紀』の地理版(志)として作られたという説もあります(三浦佑之ら)。 よく #記紀神話 とよばれますが、『日本書紀』と『古事記』をつくった目的がそれぞれ異なるため、記事の性格も同じではありません。 →國學院大學メディア 2020年10月20日更新 なぜ『日本書紀』は日本を名乗るのか 長いこと『古事記』は忘れ去られており、『日本書紀』が公式の記録として重んじられてきました。江戸時代の #本居宣長 によって評価が逆転し、『古事記』を正統とする見方が今なお大きな影響をあたえています。 『日本(書)紀』の特徴 記事(物語)・表記は一つにまとまっていない。記事(物語)は、主文+副文(一書)と何通りもある。『日本書紀』の最も新しい持統天皇の本名でさえ、使う漢字や表記がバラバラ オリジナル(原本)は残っていない→八木書店コラム 2018年2月2日更新 日本書紀の写本一覧と複製出版・Web公開をまとめてみた 私たちが古典をそのまま読めないように、後の人びとも書かれている言葉の意味がわからなくなります。『日本書紀』は大変、難しい本です。その時、その時の見方で注釈がたくさんつくられ、新しい読み方が絶えずつくられるのです。古代にできた『日本書紀』は、古代にとどまりません。 島根県立古代出雲歴史博物館(島根県出雲市)は、島根県でもっとも古い『日本書紀』の写本(データー)をじっくりみられるようにしています。これを機に写本(データー)もみてみませんか?

  • 史料保存利用問題シンポジウム

    【無料】#日本学術会議(Science Council of Japan)は、日本のすべての分野(人文・社会科学/生命科学/理学・工学)の科学者の意見を集め、日本だけでなく世界にも発信する代表機関です。このたび、次のとおり災害と歴史資料の公開シンポジウムをひらくことになりました。どなたでも参加できます。年末のご多用の折かと存じますが、ご関心がある方はなにとぞよろしくお願いいたします。 →日本学術会議について →日本学術会議会員の任命問題について →[2020/11/26]日本学術会議に関するQ&A →日本歴史学協会について 日本学術会議・日本歴史学協会 無料公開シンポジウム 続発する大災害から史料を守る-現状と課題- 日 時:2020年12月19日(土)13:30~ 参 加:オンライン/無料/どなたでも/事前申込み/先着順 報 告 報 告①:高村恵美(茨城史料ネット/常陸大宮市文書館係長) 「2019年台風19号による那珂川・久慈川流域の被災資料保全活動」 報 告②:山本英二(信州資料ネット/信州大学教授) 「2019年台風19号豪雨災害と信州資料ネット」 特別報告:梅原康嗣(国立公文書館 統括公文書専門官) 「アーキビスト認証の実施について」 《参考》 山陰歴史資料ネットワーク(山陰史料ネット) 歴史資料ネットワーク NPO法人 歴史資料継承機構じゃんぴん 尼崎市立歴史博物館 > あまがさきアーカイブズ 歴史学も、データー(#史料 ・ #資料)あってこその専門知です。ほかの学問とかわりません。日本学術会議は、このほかにも分野ごとの公開講演会・シンポジウムをたくさんひらいています。オンライン開催がふえた今、遠方に住む人も参加しやすくなりました。お時間がとれそうな方はいかがでしょうか?

  • 近世の林野所有

    日本史でもっとも査読(さどく)が厳しい専門雑誌の一つ、『#日本史研究』681号(2019年5月、日本史研究会、京都市)に、#斎藤一 さんの「近世林野所有考-出雲鉄山の諸事例を参考に-」が載せられていました。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 この論文は、「#林野」の「所有」というタイトルどおり、山や木・草などを法(法律)からみたものです。「出雲鉄山」にあるように、出雲国の #たたら製鉄 (#田部家)ともかかわりますので、ご関心がある方はぜひご覧下さいますようお願いします。 この雑誌は、図書館で読むことができます。 #所有権 #法制史 #近代的所有権 #近世的林野支配 #地租改正 #入会山 #村山 #百世持山 #腰山 #御林 #御立山 #鑪製鉄 #鉄師 #鉄山 #争論

  • 企画展「編纂1300年 日本書紀と出雲」

    今年(2020年)は『日本書紀』がつくられてから1300年めという節目を迎えます。島根県立古代出雲歴史博物館(島根県出雲市)は、次のとおり企画展をひらくことになりました。 →新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のお願い 企画展 編纂1300年 日本書紀と出雲 期 間:2020年10月9日(金)~12月6日(日)休館日あります 時 間:09:00~18:00(入館は17:30まで | 10/9 金~10/31 土) 09:00~17:00(入館は16:30まで | 11/ 1 日~12/ 6 日) 会 場:島根県立古代出雲歴史博物館 特別展示室(島根県出雲市大社町杵築東99-4) →交通アクセスのページ 入館料:WEB 限定チケット(前売券)あります[2020/12/6 日まで] 《参考》 2019年8月31日 古代出雲文化シンポジウム「出雲と大和」(日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」) 出雲市YouTubeチャンネル 2013(平成25)年8月制作「古代出雲はトリビアの宝箱~もう一つの出雲神話-中世の鰐淵寺と出雲大社-」 斎藤英喜/山下久夫 編『日本書紀1300年史を問う』思文閣出版、2020年、本体8500円

  • 風土記の丘教室 2019年11月

    #島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、次のとおり #古代祭祀 についての11月 #風土記の丘教室(令和元年度ガイド講座5回目)を開催します。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつく方はぜひお運びくださいませ。 講習会11月風土記の丘教室 古代の神祭りと自然環境~考古学から考える古代祭祀~ 日 時:2019年10月12日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(〒690-0033 島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:笹生 衛(國學院大學教授) 参加費:資料代200円(友の会会員は100円)/事前申込み不要 #考古学 #宗教史 #思想史 #祭祀 #神祭り #カミマツリ #自然環境 #神社 #ThoughtHistory #ReligionHistory

  • 2019年度 古代交通研究会 大会

    古代交通研究会は、主に日本古代の交通を様々な学問から研究する学術的研究会です。今年の2019年は以下のとおり、馬をテーマとする大会を開催することになりました。どなたでも参加できます。皆さまお誘いあわせの上、ぜひお運びくださいますようよろしくお願いします。 第20回大会 馬がつなぐ古代社会 日 時:2019年6月22日(土)13:00~17:30(開場12:30) 個別事例報告 2019年6月23日(日)09:30~16:30(開場09:00) テーマ報告 会 場:早稲田大学 小野記念講堂 早稲田大学 早稲田キャンパス 小野梓記念館(27号館) 地下2階 (〒169-8050 東京都新宿区戸塚町1丁目104) →交通アクセスのページ 参加費:2000円(資料代)/事前申し込み不要/どなたでも 雑誌『古代交通研究』のバックナンバーご案内 #研究会 #古代史 #歴史学 #考古学 #地理学 #文学 #土木史 #総合知 #交通 #交易 #交流 #交通路 #交通施設 #交通手段 #馬 #埴輪 #和歌 #土馬 #絵馬

  • 企画展「西いなばの遺跡展」

    鳥取県埋蔵文化財センターは、2019年6月15日(土)より最新の調査成果を伝える企画展「西いなばの遺跡展」を開催します。「西因幡」は、#因幡国 では古代~近世まで「#気多郡」(現在地 鳥取県鳥取市気高町・鹿野町・青谷町あたり)とよばれていた地域です。#古代山陰道 や、国内で2例目となる「#女子群像」の板絵などが発見され、マスコミをにぎわせました。ぜひお運びくださいますようお願いいたします。 企画展「西いなばの遺跡展」 期 間:2019年6月15日(土)~7月26日(金) 時 間:午前09:00~17:00/日によって開館時間が変わります。あらかじめご確認をお願いします 会 場:鳥取県埋蔵文化財センター 展示室(〒680-0151 鳥取県鳥取市国府町宮下1260) →交通アクセスのページ #関連講座 や #解説 もあります。 #鳥取県埋蔵文化財センター #青谷上寺地遺跡 #街路樹 #山陰 #海上交通 #ラグーン

  • 第4回 古代歴史文化講演会

    古代歴史文化協議会は、古代史の調査 ・研究 ・ 発信を共同で行う14県からなる団体です。令和元年度(2019年度)より、研究テーマは「古墳時代 の刀剣類」となりました。その中間発表として次の講演会を開きます。 →古代歴史文化協議会について 第4回 古代歴史文化講演会 刀剣が語る古代国家誕生 日 時:2019年12月22日(日)13:30 ~ 17:00 場 所:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーホール(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1/明治大学アカデミーコモン内) →交通アクセスのページ 参加費:無料/事前申込み(12/1 日まで)/定員1000名 #島根県 #島根県古代文化センター #古代歴史文化協議会 #古代史 #古墳 #玉 #刀剣 #地域史 #世界史 #東アジア #韓半島 #고대사 #고분 #AncientHistory #ball #sword #도검 #구슬 #local #global #Shimane #시마네현 #Tokyou #MeijiUniversity

  • 特別展「瓦のある風景」

    ただ今、 帝塚山大学付属博物館(奈良県奈良市)にて、古代から近代までの時代ごとの瓦から当時の歴史をみる特別展示「瓦のある風景-歴史のなかの瓦たち-」を開催中です。入場無料。 →朝日新聞2019年6月3日更新 奈良)特別展「瓦のある風景」 帝塚山大学付属博物館 特別展示 「瓦のある風景-歴史のなかの瓦たち-」 期 間:2019年5月25日(土)~7月27日(土) 日曜・祝日休館 時 間:09:30~16:30 会 場:帝塚山大学付属博物館(〒631-8501 奈良県奈良市帝塚山7-1-1 ) →交通アクセスのページ #帝塚山大学付属博物館 #歴史学 #考古学 #建築学 #美術学 #古瓦コレクション #東アジア

  • 企画展「たたら -鉄の国 出雲の実像-」

    7月12日(金)から島根県立古代出雲歴史博物館にて企画展「たたら -鉄の国 出雲の実像-」が開催されます。また企画展関連講座が3回予定されています。 企画展「たたら-鉄の国 出雲の実像-」 期 間:2019年7月12日(金)~9月1日(日) 時 間:09:00~18:00(入館は17:30まで) 会 場:島根県立古代出雲歴史博物館 特別展示室 →交通アクセスのページ 観覧料:一般 700円/大学生 400円/小中高生 200円(当日) 前売り券あり 企画展関連講座 第1回「天下統一と鉄の流通」 [日時]2019年7月21日(日)13時半~15時 [講師]長谷川博史氏(島根大学教育学部教授) [場所]古代出雲歴史博物館 講義室 [料金]無料 [定員]100名(事前申込制)→お申込みサイト(しまね電子申請サービス) 第2回「日本列島における鉄づくりの歴史的展開」 [日時]2019年8月4日(日)13時半~15時 [講師]穴澤義功氏(たたら研究会委員) [場所]古代出雲歴史博物館 講義室 [料金]無料 [定員]100名(事前申込制)→お申込みサイト(しまね電子申請サービス) 第3回「中世における製鉄技術の革新と生産地形成」 [日時]2019年8月10日(土)13時半~15時 [講師]角田徳幸(島根県埋蔵文化財調査センター調整監) [場所]古代出雲歴史博物館 講義室 [料金]無料 [定員]100名(事前申込制)→お申込みサイト(しまね電子申請サービス) 〔参考〕角田徳幸『たたら製鉄の歴史』吉川弘文館、2019年、本体1800円、 在庫僅少 角田徳幸『たたら吹製鉄の成立と展開』精文堂出版、2014年、本体9500円 #古代出雲歴史博物館 #企画展 #たたら製鉄 #製鉄

  • 日本史研究会 卒業論文大報告会

    【オンライン】日本史研究会(京都)は、日本最大手の歴史学会の一つです。このたび、続日本紀研究会(大阪)と次のとおり卒業論文報告会をひらくことになりました。年末のご多用の折かと存じますが、ふるってのご参加をなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 →会誌『續日本紀研究』 続日本紀研究会・日本史研究会 古代史会 卒業論文大報告 日 時:2020年12月20日(日)10:30~16:30(10:15より開場) 参 加:無料/(12/17 木まで)事前申込み/先着100名 報告 ①新林力哉(京都大学大学院) 「神戸考」 ②高木宏平(同志社大学大学院) 「安楽寺四度宴と菅原道真崇拝 ―移入の具体相とそれを支えた観念・目的・主体について―」 ③佃 美香(京都大学大学院) 「摂関期における即位式の変容 ―母后と幼帝の関係を中心に―」 ④池田寛斗(大阪大学大学院) 「都市平安京における救済と聖 ―10・11世紀を中心として―」 ⑤原 大樹(大阪市立大学大学院) 「8世紀後半から9世紀後半における新羅の漂流民と大宰府」

  • 風土記の丘教室 2019年12月

    #島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、次のとおり #風土記の丘教室(令和元年度ガイド講座5回目)を開催します。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつく方はぜひお運びくださいませ。 講習会12月風土記の丘教室 弥生・古墳時代の倭人首長と国際交流 日 時:2019年12月15日(日)10:00~12:00 いつもと曜日と時間が異なります 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(〒690-0033 島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:田中 史生( 早稲田大学 教授) 参加費:資料代200円(友の会会員は100円)/事前申込み不要 田中史生『国際交易の古代列島』角川選書、2016年、本体1700円  第4回(平成28年度/2016年度) 古代歴史文化賞大賞 「越境する日本の古代史」文学部 田中史生教授(新任教員紹介)早稲田大学2018年7月23日更新 #歴史学 #考古学 #弥生時代 #古墳時代 #古墳 #首長 #倭王権 #ヤマト王権 #渡来人 #交易 #交流 #交通 #越境 #列島 #半島 #大陸 #地域史 #世界史 #東アジア #田中史生 #国際交易の古代列島 #古代歴史文化賞 #local #global

  • 2020年度 岡山史料ネット活動報告会

    【オンライン開催】岡山史料ネット(岡山県)は、西日本豪雨災害の時に、仏像などの様々な歴史資料をレスキューした団体の一つです。次のとおり活動報告会をひらくことになりました。活動報告会(14:30~)はどなたでも参加できます(総会は会員のみ)。ご賛同された方は、ご一緒に地域の歴史と文化を残し伝えていきませんか? →岡山史料ネットについて →山陰歴史資料ネットワーク(山陰史料ネット) 岡山史料ネット 2020年度 活動報告 日 程:2020年8月2日(日)14:30~16:00/オンライン開催(Zoom) 参 加:無料/Zoomアカウント 作成/事前申込み 参加フォーム/7月31日(金)まで 《参考》 [2020/8/21 金まで]クラウドファンディング「西日本豪雨災害から『大切なもの』を残す取り組みを伝えたい!」 [2020/8/30 日まで]岡山シティミュージアム(岡山市)企画展「岡山市立中央図書館所蔵 災害の記録」 [2020/7/17 更新]被災歴史資料レスキュー活動への支援体制について(令和2年 | 2020年 7月豪雨) #史料ネット #資料ネット #岡山県 #岡山史料ネット #活動報告 #災害史 #災害 #博物館 #岡山大学 #文化財 #保護 #防災 #Heldonline #disaster #Historicalmaterial #rescue #OkayamaUniversity #okayama #museum #오카야마현 #오카야마 #재해역사 #문화재 #대학 #박물관 #온라인개최

  • Historians' Workshop

    Historians' Workshop | 歴史家ワークショップ(CIRJE : 東京大学)は、この度初めて日本文学・日本史分野を対象とする、①英語での研究発表とディスカッションを経験する、②文学研究と歴史研究の学際的交流をすすめる、第11回 Research Showcase(リサーチ・ショーケース)を開くことになりました。その報告者を募集していますので、ぜひ応募してくださいますようお願いいたします。 →Historians' Workshopについて →Research Showcase(リサーチ・ショーケース)について 報告者募集 11th Research Showcase (日本文学・日本史) 日 時:2020年7月11日(土) 詳細は追ってご案内いたします 会 場:東京大学 本郷キャンパス 対 象:大学院生からポスドクまでの文学・歴史研究者 参 加:無料/8名程度/参加申込み 4月10日(金)17時まで(応募フォーム) #歴史家ワークショップ #HistoriansWorkshop #ResearchShowcase #東京 #tokyo #東京大学 #TokyoUniversity #本郷キャンパス #国文学研究資料館 #日本史 #日本文学 #学問コミュニケーション #外国語 #Japanesehistory #Japaneseliterature

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