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722 results found with an empty search

  • 歴研大会準備報告会 2024-12

    #歴史学研究会 (#東京)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり第1回大会準備報告会を対面でひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 → 歴史学研究会について → 会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 第1回 大会準備報告会 日 時:2024年12月14日(土)15:00~(開場14:30) 会 場: 早稲田大学 戸山キャンパス 32号館1階128教室 (東京都新宿区戸山1丁目24-1)     → 交通アクセスのページ 参 加:300円(資料代など)/ 事前申込み [12/12 木まで] 報 告: 井上 正望     「仮)古代・中世移行期における天皇と空間」

  • ガイド養成講座 2024-12

    #島根県立八雲立つ風土記の丘( #松江市 )は、今年度の2024年度も #ガイド養成講座 をひらいているところです。感染予防をとったうえでなにとぞご参加くださいませ。 令和6年度 第6回ガイド養成講座 ガラス製玉類の流通と弥生墳丘墓 日 時:2024年12月14日(土)14:00~16:00 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 講 師: 大賀克彦 ( 奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所 古代学・聖地学研究センター ) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方     講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方

  • 大阪歴史学会 例会 2024-12

    #大阪歴史学会 (#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり例会をひらくことになりました。オンライン開催ですので、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 → 大阪歴史学会について → 会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 12月例会 日 時:2024年12月6日(金)18:30~21:00 参 加:無料/ 事前申込み [12/5 木まで] 報 告:鷺森 浩幸     「古代における高級織物(錦綾)生産体制の変遷」 その他:終了後、オンライン懇親会

  • 日本史研究会 古代史部会 2024-12

    #日本史研究会 ( #京都 )は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり部会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 → 日本史研究会について → 会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 日 時:2024年12月8日(日)15:00~17:30     [ご注意] 通常と曜日・時間が異なります 会 場:①機関紙会館2F(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町)     ②オンラインZoom 報 告:榎村 寛之     「近年の古代祭祀「史」研究の動向について私が感じていること      -伊勢神宮と大嘗祭を中心に-」 参 加: 申込みフォーム [12/7 土 正午まで]/対面参加は事前申込み不要

  • ガイド養成講座 2024-11

    #島根県立八雲立つ風土記の丘( #松江市 )は、今年度の2024年度も #ガイド養成講座 をひらいているところです。感染予防をとったうえでなにとぞご参加くださいませ。 令和6年度 第5回ガイド養成講座 古代出雲の渡来人と「倭の五王の時代」 -韓半島系土器を中心に- 日 時:2024年11月9日(土)14:00~16:00 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 講 師: 中久保辰夫 (京都橘大学文学部) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方     講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方

  • 松江市記念講座「研究史の中の山代・大庭古墳群」

    今年の2024年は、山代二子塚古墳・大庭鶏塚古墳が国史跡に指定されて100年めにあたります。そこで #島根県立八雲立つ風土記の丘( #松江市 )は、2つの古墳の記念講座をひらくことになりました。感染予防をとったうえでなにとぞご参加くださいませ。 山代二子塚古墳・大庭鶏塚古墳国史跡指定100周年記念講座 研究史の中の山代・大庭古墳群 日 時:2024年12月8日(日)10:00~11:30 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 講 師: 渡邊 貞幸 (島根大学名誉教授) 参加費:無料/事前申込み不要/先着60名

  • 『播磨国風土記』の魅力を世界に発信する国際学術シンポジウム

    #兵庫県立歴史博物館( #兵庫県姫路市)は、五国ひょうごの歴史や姫路城などを学べる博物館です。このたび、ひょうご歴史研究室の開設10周年記念として『 #播磨国風土記』の魅力を世界に発信する国際学術シンポジウムをひらくことになりました。 当会の会員も出雲国風土記について報告します。 ぜひご参加くださいませ。 → 科学研究費・基盤(C)「現地調査を踏まえた「利他行」の思想と地方寺院の立地場所に関する共同研究 兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室10周年記念・科研費調査研究集会 『播磨国風土記』の魅力を 世界に発信する国際学術シンポジウム 日 時:2024年12月1日(日)11:00~15:30 会 場:① 神戸大学大学院人文学研究科・学生ホール (兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1)      → 交通アクセスのページ     ②オンラインZoom 参 加:無料/ 事前申込み [10/11 金 - 11/28 木]/対面30名 | オンライン100名 言 語:日本語 その他:対面参加の方は昼食を各自でご用意ください 坂江  渉 ( ひょうご歴史研究室 研究コーディネーター・科研代表者 ) 「歴史学からみたパーマー氏の口承文芸論  -『播磨国風土記』研究の新潮流-」 当会の会員です アンデス・カールキビスト (岩手大学国際教育センター) 『風土記』研究の世界的広がり  -『出雲国風土記』と『播磨国風土記』を中心に-」 ポール・ブラザートン(神戸大学大学院人文学研究科大学院生) 「パーマー氏による英語版『「播磨国風土記」の古代史』と  周辺国の古代史について」 エドウィーナ・パーマーのリプライコメント (オンライン参加) 《参 考》 兵庫県立考古博物館 > 英語版『「播磨国風土記」の古代史』完成のお知らせ(2024年5月17日) 坂江渉 「 『播磨国風土記』研究の新潮流 : エドウィーナ・パーマー氏の口承文芸論 」(『 地方史研究 』74-4、2024年8月、 地方史研究協議会 ) 『 出雲古代史研究 』19,20,22,23,25,33,34( 出雲古代史研究会 )

  • 日本史研究会 古代史部会 2024-11

    #日本史研究会 (#京都 )は、日本最大手の学会の一つです。このたび、次のとおり部会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 → 日本史研究会について → 会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 日 時:2024年11月18日(月)18:30~21:00 会 場:①機関紙会館2F(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町)     ②オンラインZoom 報 告: 前野 智哉     「『延喜式』巻一の標注 -「弘」「貞」等の新出標注に関する考察-」 参 加: 申込みフォーム [11/17 日 正午まで] 日本史研究会 古代史部会 大会共同研究報告反省会 日 時:2024年11月25日(月)18:30~21:00 会 場:①機関紙会館2F(京都市上京区新町通丸太町上ル春帯町)     ②オンラインZoom 報 告:鮎川 礼 参 加: 申込みフォーム [11/24 日 正午まで]

  • 公募)国立歴史民俗博物館-2024年度

    #人間文化研究機構国立歴史民俗博物館( #千葉県佐倉市)は、このたび次のとおり、 #日本古代史 の教員を公募します。 JREC-IN Portal > 求人公募情報閲覧 准教授相当 博士の学位を取得した者、または同等の研究能力を有する者 (12/20 金まで) 教員公募要項(日本古代史)

  • 八幡鹿島山古墳出土「船が線刻された埴輪」

    八幡鹿島山古墳(島根県松江市八幡町)は、竹矢公民館の敷地にある5世紀の古墳です。松江市は、公民館の建て替え工事の際に2024年6月~8月にかけて発掘調査を行いました。遺物を整理したところ、島根県で初めて「船が線刻された埴輪」が確認され、一般に公開しています。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご覧くださいませ。 → 県内初! 八幡鹿島山古墳で「船が描かれた埴輪」が出土 八幡鹿島山古墳出土「船が線刻された埴輪」初公開 期 間:2024年10月26日(土)~11月28日(木) 時 間:3月~10月 09:00~19:00     11月~2月 09:00~18:00 会 場: 松江市立中央図書館 (島根県松江市西津田6丁目5-44)     → 交通アクセスのページ 入館料:無料

  • 大阪歴史学会 例会 2024-11

    #大阪歴史学会 (#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり例会をひらくことになりました。オンライン開催ですので、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 → 大阪歴史学会について → 会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 11月例会 日 時:2024年11月1日(金)18:30~21:00 参 加:無料/ 事前申込み [10/31 木まで] 報 告:ブラザートン・ポール     「国家形成期における旦波と倭王権との政治的関係」     修士論文準備報告 その他:終了後、オンライン懇親会の予定 日 時:2024年11月22日(金)18:30~21:00 参 加:無料/ 事前申込み [11/21 木まで] 報 告:落合 達哉     「日本律令における贖と「聴」字の意味」     修士論文準備報告 その他:終了後、オンライン懇親会の予定 日 時:2024年11月29日(金)18:30~21:00 参 加:無料/ 事前申込み [11/28 木まで] 報 告:竹内 舜典     「九世紀前後の瀬戸内海地域支配と紀氏・大伴氏」     修士論文準備報告 その他:終了後、オンライン懇親会の予定

  • 出雲古代史研究会の思い出 第1回

    若槻真治 出雲古代史研究会の成り立ちについては、すでに 松本岩雄さん(2022年5月1日) 、 菊池照夫さん(2023年4月13日) 、 野々村安浩さん(2023年12月1日) 、最近では 井上寛司先生(2024年8月1日) がこのブログでお書きになっているとおりである。 『出雲国風土記』や「出雲神話」「出雲大社」で広く知られていた" 出雲 ”であったが、研究は考古学が中心であり、文献史学は低迷していて、島根大学にも古代史を専門にする教官や研究室もなかったし、もちろん“ 出雲古代史 ”を正面に掲げた全国的な研究会は存在していなかった。 ところが1984年に 荒神谷遺跡 で大量の銅剣が、そして翌年にはこともあろうに銅鐸や銅矛も発見されて、まさに天と地がひっくり返るような衝撃を全国に与えた。そこで1987年7月に古代史サマーセミナーを松江で開催することになり、それが発端で1990年初頭から準備を始め、同年7月28日に、「文献を中心として出雲古代史を研究する」(『出雲古代史研究創刊号』)出雲古代研究会の、記念すべき設立大会を開催した。大まかに言うとこういう流れであった。 私が島根県庁に就職したのが1984年である。最初の仕事は、浜田土木事務所で“ 58災(昭和58年度災害) ”という、130名以上の犠牲者を出した未曽有の豪雨災害の復旧事務をすることであった(36協定の適用からも除外され、月100時間以上の残業が常態化していた)。荒神谷での銅剣・銅鐸・銅矛発見のニュースとその後のフィーバーを、私は遠い浜田で呆然と見ていた。 その後1987年4月の異動で文化財課に転勤になり、そうしているうちに、松本さんからだったか内田律雄さんからだったか忘れたが、今度松江で古代史サマーセミナーをやるから手伝ってくれと誘われ、会計を任された。古代史サマーセミナーのことは知っていたが、参加したのはこれが初めてだったように思う。ともかく、古代史の最前線で活躍されていた研究者の方たちが松江に大勢集まられたことが新鮮だった。 そして東京の故関和彦さんや 瀧音能之 さん、島根の 井上先生 や内田さんが中心となって「出雲古代史研究会」を設立することになり、考古学と比べて段違いに層が薄い島根県古代文献史学では、私のようなものまで島根側の運営委員になった。 ともかく若手(当時)では野々村さんと私だけのような感じで(これ自体驚きであったが)、野々村さんはともかく、半人前もいいところの私は場違いだなあと感じつつもお手伝いをすることになり、古代史サマーセミナーの続きで、研究会の会計をやることになった。 運営に関していえば、ともかく最初のころは東京の皆さんに“ おんぶにだっこ ”だったように思う。当時の大会報告者を見るまでもなく、研究会の中心は明らかに東京にあった。関さんをはじめとする東京の運営委員の皆さんには、お世話になったなあと今更ながら感じている。 →2024年11月1日(金)につづきます

  • 2024年度 正倉院文書研究会ほか

    #正倉院文書研究会( #東京)は、 正倉院文書 を研究する学術団体です。毎秋、正倉院展の最初の日に 定期研究会 をひらいています。今年の2024年度 定期研究会は、次のとおりひらくことになりました。 → 正倉院文書研究会について → 会誌『正倉院文書研究』 2024年度 定期研究会 日 時:2024年11月2日(土)13:00~16:30 会 場: 東大寺総合文化センター (奈良県奈良市水門町100)     → 交通アクセスのページ 報 告:①阿部栞央      「正倉院文書における「人名+所」の基礎的考察」     ② 市川理恵 /吉田恵理      「静嘉堂所蔵「仏説中心経」と民屯麻呂の筆跡」     ③ 内田敦士      「正倉院文書と仏教儀礼」     ④ 矢越葉子      「日中写経所文書の比較検討」     ※順不同/いずれも仮題 その他:正倉院展の会期中のため、奈良市内の宿泊の混雑が予想されます。     宿泊される方はお早めの確保をおすすめします。 第76回 正倉院展 期 間:2024年10月26日(土)~11月11日(月) 時 間:08:00~18:00(金・土・日・11/4 20:00まで/入館17:00まで) 場 所: 奈良国立博物館 (奈良県奈良市登大路町50)     → 交通アクセスのページ 料 金:一般 2000円/高大生 1500円/小中生 500円/キャンパスメンバーズ学生 400円 観覧券:日時指定券[9/6 金 10:00~]     ① ローソンチケット [Lコード59600]     ②CNプレイガイド 電話0570-08-9920      Cコード(入館開始時間ごと)      月~木     08:00~正午 237-091      月~木     正午~   237-092      金・土・日・祝 08:00~正午 237-093      金・土・日・祝 正午~    237-094     ③ 展覧会オンラインチケット     ④美術展ナビチケットアプリ

  • ガイド養成講座 2024-10

    #島根県立八雲立つ風土記の丘( #松江市 )は、今年度も #ガイド養成講座 をひらいています。感染予防をとったうえでなにとぞご参加くださいませ。 令和6年度 第4回ガイド養成講座 日本古代の貨幣 -出雲国府跡出土和同開珎銀銭をめぐって- 日 時:2024年10月12日(土)14:00~16:00 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 講 師: 竹内 亮 ( 武庫川女子大学文学部 ) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方     講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方

  • 歴史学研究会例会 2024-11

    #歴史学研究会(#東京)は、最大手の学会の一つです。このたび次のとおり11月例会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ふるってご参加くださいませ。 → 歴史学研究会について → 会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2024年11月 例会 日 時:2024年11月16日(土)14:00~17:15(13:45より開場) 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/ 事前申込み [11/14 木まで] その他:オンライン懇親会があります 報 告:①小竹セイラ(早稲田大学)     「11世紀における神人強訴」     ②小山 大貴(東京大学)     「古代天皇制と文書行政」

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