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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 大阪歴史学会 大会準備報告ほか 2021-03

    #大阪歴史学会(#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。古代史部会は #続日本紀研究会 のご案内ものせています。年度末のご多用の折ですが、ご都合がつきそうな方は、ぜひご参加のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →大阪歴史学会について →会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 古代史部会(續日本紀研究会) 2021年3月19日(金)18:30~21:00 岡島 陽子 「後宮十二司の存亡」 2021年3月26日(金)18:30~21:00 増成 一倫 「公廨稲制度の展開と国司」

  • 歴史学研究会 勉強会 2020-02

    最大手の学会の一つ、歴史学研究会 日本古代史部会(東京)は、次のとおり2月勉強会を開催します。ご多用の折かと存じますが、会員ではない方も参加できますので、ご都合がつきそうな方はぜひお運びくださいませ。 →歴史学研究会とは →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2月勉強会のご案内 日 時:2020年2月16日(日)14:00~ 場 所:明治大学 駿河台キャンパス 猿楽町校舎3階「史学地理共同演習室」(東京都千代田区神田駿河台1丁目1) →交通アクセスのページ(グローバルフロントの先) 報 告:関根 淳「 日本古代国家論の研究潮流 」 #歴史学 #学会 #歴史学研究会 #東京 #日本古代史部会 #勉強会 #日本史 #古代史 #国家 #関根淳 #明治大学 #history #AncientHistory #TheHistoricalScienceSocietyofJapan #Tokyo #japan #MeijiUniversity #역사학 #고대사 #도쿄 #일본 #스터디

  • 風土記の丘教室 2019-08ほか

    ご案内が遅くなり、申し訳ございません。#島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、次のとおり #出雲神話 についての8月 #風土記の丘教室(令和元年度ガイド養成講座2回目)を開催します。 講習会 8月風土記の丘教室 出雲神話の背景 -国作り・国譲りを中心に- 日 時:2019年8月4日(日)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市) →交通アクセスのページ 講 師:菊地 照夫(法政大学非常勤講師) 参加費:200円(資料代)/事前申込み不要 また、2019年9月2日(月)まで子どもも大人も楽しめる、ミニ企画展「#風ちゃんとドッキー博士のどきどき考古学展示室を探検しよう」を開催しており、小中高生は入場無料です。この関連イベントの参加者を募集していますので、考古学や歴史が好きな方はぜひお申込みくださいませ。 【募集中】風ちゃんとドッキー博士のドキドキ考古学 こども新聞教室 日 時:2019年8月10日(土)10:00~12:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘(島根県松江市) →交通アクセスのページ 講 師:山陰中央新報社読者室NIE担当 参 加:小学校4年生~中学生/定員20名/事前申込み 申込み:電話 0852-23-2485(八雲立つ風土記の丘展示学習館) その他:筆記用具のご用意をお願いします。 #夏休み #自由研究 #考古学 #歴史学 #出雲 #出雲神話 #記紀神話 #国作り神話 #国譲り神話 #ヤマト王権 #宗教 #日本書紀 #古事記 #history #archeology #theology #mythology

  • 2020年度 島根史学会 大会

    【オンライン】#島根史学会(#島根県)は、全時代(古代~現代)、文化財の保全(#初代松江警察署庁舎 ・ #古文書)、歴史教育など島根県にかかわる歴史にについてトータルな活動をおこなう学術団体です。今年の2020年度大会は、次のとおりオンラインで2回にわけてひらくことになりました。出雲古代研究会の会員も報告します。年度末のご多用の折かと存じますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 →島根史学会について →会誌『島根学会会報』 オンライン 2020年度 島根史学会 大会 日 時:①2021年2月27日(土)13:30~17:00 ②2021年3月20日(土)13:30~16:00 参 加:無料/事前申込み[前日まで]/どなたでも ① 2/27 土)13:30~17:00 報 告:①中山 玄貴「18世紀の出雲郡における水上交通関係史料」 ②斎藤 一 「「鉄山の村」の生業と社会-山村としての出雲国朝原村-」 ③鳥谷 智文「第3回・第4回内国勧業博覧会関係史料からみた乃木村の産物」 →出雲古代研究会の会員です ② 3/20 土)13:30~16:00[申込み 3/19 金まで] 報 告:①田村 葉子「海驢と海豹-島根大学所蔵ニホンアシカはく製を中心に-」 ②杉谷 直哉「島根県における1936・37年総選挙の検討 -政党内閣制崩壊後の地方政党-」

  • ギャラリー展「出雲の赤 古墳時代編」

    #出雲弥生の森博物館(#島根県出雲市)のギャラリー展と関連講演会をご案内いたします。 ギャラリー展 出雲の赤 古墳時代編 期 間:2019年11月27日(水)〜2020年2月24日(月振)毎火曜休 時 間:09:00〜17:00(入館は16:30まで) 場 所:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ 入館料:無料 その他:西谷墳墓群史跡公園(#弥生後期~ #奈良時代)がそばにあります 関連講演会 古墳時代の赤色顔料 志賀智史(九州国立博物館) 日 時:2020年2月11日(火祝)14:00~16:00 場 所:出雲弥生の森博物館(〒693-0011 島根県出雲市大津町2760) 受講料:無料/事前申込み ①しまね電子申請サービス、②電話(0853-25-1841)、③FAX(0853-21-6617) その他:ギャラリートーク /12/21(土)・1/25(土)10:00~/事前申込み不要 このほかの展示も開催中です。◆ミニ企画展「出雲の #縄文文化 と #交流 ー #京田遺跡 をひも解くー」◆速報展「『仁』県内初例の #刻書文字 ー #高西遺跡 の調査からー」。 #博物館 #古代出雲 #地域史 #世界史 #交通 #土器 #木簡 #赤 #顔料 #埋葬儀礼 #祭祀 #マツリ #考古学 #歴史学 #自然科学 #九州国立博物館 #志賀智史 #local #global #shimane #IzumoYayoinomoriMuseum

  • 速報展「発見!県内最古・7世紀後半の墨書土器」

    出雲弥生の森博物館(島根県出雲市)は、島根県遺跡データーベース | 壱丁田遺跡(出雲市白枝町)から出土した、“ 県内最古の墨書土器 ” を展示中です。 常設展もリニューアルしました。弥生ブロンズネットワーク(加茂岩倉遺跡ガイダンス・荒神谷博物館・出雲弥生の森博物館・古代出雲歴史博物館)「バーチャルクイズラリー」も開催中。 入館する際は、手洗いなどCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染予防へのご協力をなにとぞよろしく願いします。 速報展 発見!県内最古・7世紀後半の墨書土器 期 間:2020年7月22日(水)~9月14日(月)09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ その他:西谷墳墓群史跡公園(弥生後期~ 奈良時代)がそばにあります ギャラリー展 いつまでも戦後でありたい2020 身近に残る戦争の記憶 期 間:2020年7月29日(水)~9月7日(月)09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ その他:荒神谷博物館(出雲市斐川町)2020年8月3日(月)~8月31日(月) 「埋もれた戦争遺跡」無料 をひらきます [8/1 土 より]職員リレー講座 (全3回/300円)の参加者を募集します。 #博物館 #出雲市 #島根県 #出雲弥生の森博物館 #荒神谷博物館 #考古学 #歴史学 #古代出雲 #地域史 #東アジア #交通 #墨書土器 #古墳 #文字 #日本書紀 #museum #shimane #izumo #archeology #history #traffic #text #local #global #IzumoYayoinomoriMuseum #ArchaeologicalMuseumKojindani #박물관 #이즈모시 #시마네현 #고고학 #역사학 #동아시아 #교통 #고분

  • 歴研大会準備報告会 2021-02

    【オンライン】#歴史学研究会(東京)は、日本最大手の学会の一つです。昨年の2020年度大会では、出雲古代研究会の会員が報告しました。今月より次の2021年度大会 準備報告がはじまります。年度末のご多用の折かと存じますが、皆さまふるってのご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』[2021/3 予定]2020年度 大会 報告号(2020年度大会増刊号) 歴史学研究会 日本古代史部会 第1回 大会 準備報告会 日 時:2021年2月13日(土)14:00~19:30(受付13:45~) 参 加:無料/事前申込み[2/11 木まで]/先着100名 報 告:① 遠藤みどり 「譲国儀の成立」 ② 志村佳名子 「太政官政務儀礼の形成-日本古代の政務・儀礼体系の解明に向けて-」 その他:当日に参加できない方も、希望者には後日、報告資料を配布します 大 会:2021/5/29-30 土日 予定 《参考》 遠藤みどり『日本古代の女帝と譲位』塙書房、2015年、本体7000円 志村佳名子『日本古代の王宮構造と政務・儀礼』塙書房、2015年、本体7000円

  • 田和山遺跡が語る出雲の弥生社会

    #島根県松江市 は、2008(平成20)~2019(平成31・令和元)年度に、『松江市史』全18巻(史料編・通史編・別編)をつくりおえました。『#松江市史』は、最新の成果をのせただけではありません。2005(平成17)年と2011(平成23)年の平成の大合併、2007(平成19)年の松江開府400年記念などにより、新・松江市となった旧町村に伝わる、近世・近現代の資料の調査・整理・翻刻を行い、私たちが、後々まで使えるようになっています。 →『松江市史』総索引・総目次 →『松江市史 通史編』1巻 自然環境・原始・古代(2014 | 平成26年度) →松江城 with 史料調査課 Twitterアカウント 《参考》 上野富太郎 編『旧版 松江市誌』1941(昭和16)年 →上野富太郎/ 野津静一郎 編『復刻版 松江市誌』名著出版、1973(昭和48)年 2005(平成17)+2011(平成23)新・松江市の誕生← 平成の大合併(鹿島町+島根町+美保関町+八雲村+玉湯町+宍道町+八束町+東出雲町)1999(平成11)~2010(平成22) 2007(平成17)~2011(平成23)松江開府400年祭/市報松江2007年4月号 松江市は『#松江市史』の成果を比較的、わかりやすく伝える、様々な本もだし続けているところです。 松江市ふるさと文庫 松江市ふるさと文庫 Web 講座 松江市歴史叢書(松江市史研究) 松江市歴史資料/史料集 松江市文書調査報告書 このたび松江ふるさと文庫から田和山遺跡の文庫本がでました。田和山遺跡は、松江市立病院をたてる予定地からみつかった遺跡です。取り壊されそうな矢先に、住人と研究者がタッグをくみ、一転して遺跡の保存にいたった、という歴史も私たちは伝えるべきでしょう。 [松江市ふるさと文庫27] 松本岩雄『田和山遺跡が語る出雲の弥生社会』2021(令和3)年、松江市歴史まちづくり部史料調査課、本体800円 大陸東北部にあった渤海国との交流や、東北・北海道方面のエミシの強制移住など、『#松江市史』は、海の恵みでつちかわれた「#古代出雲」をより深くほりさげ、より広げたといえるでしょう。 →松江市史 第9回シンポジウム ミニレポート「世界に開かれた松江」(2012 | 平成24/03/10) 古代史関係のまつえふるさと文庫は下のとおりです。 松江市ふるさと文庫07:「松江市の指定文化財」編集委員会 編『松江市の指定文化財-未来へ伝える松江の文化遺産250-』2010 | 平成22年3月 松江市ふるさと文庫10:赤澤 秀則/勝部昭ら『松江市史への序章-松江の歴史像を探る-』2010 | 平成22年3月 松江市ふるさと文庫15:長谷川博史『中世水運と松江-城下町形成の前史を探る-』2013 | 平成25年1月 松江市ふるさと文庫18:池淵 俊一『古墳時代史にみる古代出雲成立の起源』2017 | 平成29年1月 松江市ふるさと文庫22:大日方克己『出雲に来た渤海人-東アジア世界のなかの古代山陰と日本海域-』 2019 | 平成31年3月 【購入方法】 ① 島根県松江市 歴史まちづくり部 史料調査課 郵 送:〒690-0826島根県松江市学園南一丁目20番43号 FAX  :0852-55-5495 メール:shiryo 【★→@】 city.matsue.lg.jp ② 主な書店(島根県内) ③ 松江歴史館 ミュージアムショップ この本をつくるにあたって、埋もれていたたくさんの資料(史料)がみつかりました。そして前につくられた松江市誌(1941 | 昭和16)後のできごとも記録できました。最新の松江の歴史をご覧のうえ、ぜひご活用いただけましたら幸いです。

  • 学術フォーラム

    #日本学術会議 は、すべての分野(#人文学 ・ #社会科学 ・ #自然科学)の科学者の意見をまとめ、まとめた意見を内外に発信する日本を代表する機関です。日本学術会議は、#内閣総理大臣 の管轄に入るものの、政府から独立して職務をおこない、政府に勧告する権限ももっています。 →日本学術会議に関するQ&A(2020.11.26 作成) →Yahooニュース 2020年10月10日(土)10:35 誤解だらけの日本学術会議 榎木英介 昨年の2020年に、日本学術会議の前会長が、次の第25期(2020 | 令和2/10/01~2023 | 令和/09)の新たな会員105名を内閣総理大臣(菅義偉さん)に推薦しました。ところが内閣総理大臣は、この推薦された105名のうち、候補者6名を会員に任命しないという、前例のないことをつづけています。任命されなかった6名は下のとおりです。 芦名定道・京都大学大学院教授  (宗教学) 宇野重規・東京大学教授     (政治学) 小澤隆一・東京慈恵会医科大学教授(憲法学) 加藤陽子・東京大学大学院教授  (歴史学) 松宮孝明・立命館大学大学院教授 (刑 法) 岡田正則・早稲田大学教授    (行政法) 6名の研究分野には自然科学がなく、うち1名は歴史学(近代史)です。なかには政府が提出した法案(共謀罪など)に反対した方もいました。内閣総理大臣は、6名を任命しない理由をいまだにはっきり説明していません(2021年2月20日 現在)。科学とは第三者がみても納得できる最大公約数の仮説です。その機関の会員を任命しないのであれば、法など第三者がみても納得できる理由が必要でしょう。 →BuzzFeed Japan 2020年10月15日公開 学術会議めぐり広がる大量の誤情報、まとめサイトが影響力。政治家やメディアも加担 →[追加]人文社会系学協会連合連絡会 編『私たちは学術会議の任命拒否問題に抗議する』論創社、2021年2月5日、本体1600円 私たちはなぜ科学(知)が必要なのでしょうか?例えば、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のワクチン開発では、全世界の研究者がデータを交換しあい、一致団結したからこそ、通常は約ニ年かかるところ、約一年とかつてないスピードで接種にいたりました。気候変動も地球の課題です。一つの国では対応できません。知(科学)はみなのものであり、人と地球のバランスがとれた、よりよい未来をつくるためにあるのです。 日本学術会議も、知はみなのものという考えから、次の学術フォーラムをひらくことになりました。無料、どなたでも参加できます。年度末のご多用の折ですが、世界の知と日本学術会議を実際に知ることができます。ご都合がつきそうな方はぜひご参加くださいませ。 学術フォーラム 危機の時代におけるアカデミーと未来 日 時:2021年2月27日(土)14:00~17:00 参 加:無料/オンライン/どなたでも/参加申込み[2/27 土 当日OK] プログラム 14:00~14:10 開会挨拶 14:10~14:30 基調講演 「日本学術会議の現状と展望」 梶田 隆章(日本学術会議会長/東京大学 教授) 14:30~15:00 講  演 「ナショナルアカデミーの役割-独立性と助言機能-」 Professor Daya Reddy(国際学術会議<ISC>・会長) Sir Adrian Smith (英国王立協会<the Royal Society>・会長) 武田  洋幸 (日本学術会議第二部部長/東京大学 教授) 15:00~15:50 講  演 「ナショナルアカデミーへの期待と要望」 須藤 亮 (産業競争力懇談会専務理事/株式会社東芝・特別嘱託)「科学技術開発の考え方と学術会議への期待-産業界(COCN)から-」 篠原 弘道(NTT取締役会長)「日本学術会議への期待」 門田 守人(日本医学会連合 会長/大阪大学 名誉教授)「日本医学会119年の歩みと学術団体の社会的責務」 隠岐さや香(日本学術会議連携会員/名古屋大学 教授)「歴史からみたアカデミー」 平田オリザ(日本学術会議第一部会員/四国学院大学 教授/劇作家)「シンパシーからエンパシーへ」 16:00~17:00 パネル討論「ナショナルアカデミーと未来」 岩崎 渉 (日本学術会議連携会員 若手アカデミー代表/東京大学・准教授) 松中 学 (日本学術会議連携会員 若手アカデミー幹事/名古屋大学・教授) 寺田佐恵子(日本学術会議特任連携会員 若手アカデミー/東京大学 日本学術振興会特別研究員) 梶田 隆章 (日本学術会議会長) 望月 眞弓 (日本学術会議副会長/慶應義塾大学 特任教授) 菱田 公一(日本学術会議副会長/明治大学 特任教授) 橋本 伸也(日本学術会議会員第一部部長/関西学院大学 教授)

  • 歴研勉強会 2021-02

    #歴史学研究会(#東京)は、最大手の学会の一つです。日本古代史部会は、#若手研究者 を育み、情報を共有するために、勉強会をひらいています。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)により一時、お休みしていましたが、再び勉強会をはじめました。ご多用の折かと存じますが、これから歴史学を学びたい学部生の方もぜひご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2021年2月 勉強会 日 時:2021年2月27日(土)15:00~19:30 報 告:土居 嗣和(早稲田大学高等学院 非常勤講師) 「 畿内政権論の成果と課題 」 参 加:無料/事前申込み[2/25 木まで]/先着100名/学部生も大歓迎 その他:リモート飲み会もあります

  • 東アジア文化講座

    #文学通信(#東京)は、#人文学(日本語・日本文学メイン)を本とデジタルの両方で発信し、総合知と数多くの「問い」をうむことをめざした出版社です。このたび、文学通信は、『東アジア文化講座』全4巻を一挙にだします。 東アジア文化講座 染谷智幸 編『はじめに交流ありき 東アジアの文学と異文化交流』 金 文京 編『漢字を使った文化はどう広がっていたのか 東アジアの漢字漢文文化圏』 小峯和明 編『東アジアに共有される文学世界 東アジアの文学圏』 ハルオ・シラネ 編『東アジアの自然観 東アジアの環境と風俗』 #島根大学(#島根県松江市)は、#古代出雲文化フォーラム を広島・大阪など各地でひらき、最先端の「#古代出雲」を県外にも発信してきました。昨年の2019年度は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のため、中止においこまれましたものの、今年の2020年度 古代出雲文化フォーラムⅧは、海をこえてつながった豪華版の配信でリターンします。録画の配信は、2021年3月1日からの予定です。 #田和山遺跡(島根県松江市)からでてきた、韓半島の硯のかけらのように、「古代出雲」は海のめぐみで絶えず人・モノ・情報がゆきかい、なりたってきました。古代出雲文化フォーラムⅧの配信にあわせて、ぜひご覧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 《参考》 [新しい本]松江市ふるさと文庫27 松本岩雄『田和山遺跡が語る出雲の弥生社会』松江歴史まちづくり部史料調査課、2021(令和3)年2月、本体800円 [古代歴史文化賞5]高田貫太『海の向こうから見た倭国』講談社現代新書、2017(平成29)年

  • 愛知大学シンポジウム

    COVID-19(新型コロナウイルス感染症)は、図書館・博物館など様々な情報施設も休館においこみました。私たちは知へのアクセスに不自由となった今、#オープンデータ のニーズがいっそうましたといえましょう。#愛知大学中部地方産業研究所(#愛知県豊橋市)は、地域におけるこうしたオープンデータを推し進めるための次のシンポジウムをひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方は、ご参加をなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →愛知大学 中部地方産業研究所について →プロジェクト研究 2020年度 地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題 シンポジウム 日 時:2021年3月6日(土)13:00~16:30 参 加:無料/オンライン/事前申込み プログラム 13:00~13:05 主催者挨拶 13:05~13:45 基調講演 岡本 真 (アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役) 「文化資源のオープンデータ化がもたらすもの」 13:45~14:15 長野 栄俊(福井県文書館〈福井県立図書館 兼務〉) 「福井県文書館におけるオープンデータへの取り組み」 14:25~14:55 大河原信子(津山市立図書館) 「地域で試す地域情報のオープンデータ化」 14:55~15:25 加納 靖之(東京大学地震研究所/地震火山史料連携研究機構) 「みんなで翻刻-翻刻プロジェクトの作り方」 15:25~15:55 Miya.m(ウィキペディアン) 「地域の人たちと作るウィキペディアと地域の情報」 15:55~16:30 ディスカッション ゲストのみなさん 参加者 当プロジェクト研究メンバー(樫村愛子/近藤暁夫/山本昭/内浦有美/ 是住久美子)

  • 公開シンポ「今後の博物館制度を考える」

    #日本学術会議 は、すべての分野(#人文学 ・ #社会科学 ・ #自然科学)の科学者の意見をまとめ、まとめた意見を内外に発信する日本を代表する機関です。日本学術会議は、内閣総理大臣の管轄に入るものの、政府から独立して職務をおこない、政府に勧告する権限ももっています。 →日本学術会議に関するQ&A(2020.11.26 作成) →Yahooニュース 2020年10月10日(土)10:35 誤解だらけの日本学術会議 榎木英介 →BuzzFeed Japan 2020年10月15日公開 学術会議めぐり広がる大量の誤情報、まとめサイトが影響力。政治家やメディアも加担 知(科学)はみなのものです。私たちが人と地球のバランスがとれた、よりよい未来をつくるためにあります。知(科学)をつくる場の一として #博物館 があげられるでしょう。 日本学術会議は、よりよい博物館をつくるために、次の公開シンポジウムをひらくことになりました。このほかにもどなたでも参加できる無料オンラインイベントがたくさんあります。年度末のご多用の折ですが、世界の知と日本学術会議を実際に知ることができます。ご都合がつきそうな方はぜひご参加くださいませ。 公開シンポジウム 今後の博物館制度を考える ~博物館法改正を見据えて~ 日 時:2021年3月2日(土)13:00~17:00 参 加:無料/オンライン/どなたでも1000名まで/事前申込み プログラム 13:00~13:05 開会挨拶 13:05~13:25 「文化政策としての博物法改正に向けて-その課題と展望」 栗原 祐司(京都国立博物館 副館長) 13:25~13:45 「博物館法改正へ向けての日本学術会議の提言二つの発出を終えて」 小佐野重利(東京大学 名誉教授) 13:45~14:05 「文化審議会博物館部会での審議から」 佐々木秀彦(東京都歴史文化財団 事務局企画担当課長) 14:05~14:25 「ユネスコ博物館勧告・ICOM規約(博物館定義)から見た日本の博物館法」 井上 由佳(明治大学 准教授) 14:35~14:55 「観光政策と博物館認証制度」 松田 陽 (東京大学 准教授) 14:55~15:15 「間に合う学芸員資格取得者の養成は可能か-新たな学芸員養成課程への課題と展望」 栗田 秀法(名古屋大学 教授) 15:15~15:35 「学芸員を研究者と認定する制度について」 金山 喜昭(法政大学 教授) 15:35~15:55 「学芸員の力を活かすために、現場でさぐる課題と活路」 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館 学芸課長) 16:05~16:35 パネルディスカッション 司 会:芳賀満(東北大学・教授)/登壇者:上記個別報告者8名 16:35~16:55 視聴者からの質疑応答 16:55~17:00 閉会挨拶

  • 日本史研究会 古代史部会 2021-03

    #日本史研究会(京都)は、日本最大手の学会の一つです。2021年2月より古代史部会は、月曜日の夕方からオンライン報告会をひらくことになりました。年度末のご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 時 間:18:30~21:00 参 加:オンライン/事前申込み[前日まで]nihonshiken.kodai(★→@) gmail.com 氏名 2021/03/01 月[申込み 02/28 日まで] 梁暁弈 「日本書紀講書における「尚復」(「都講」)の役割-元慶講書の画期性にふれて」 2021/03/29 月[申込み 03/28 日まで] 張思捷 「律令官僚制における郡司の位置付けに関する一考察-外位の理解を手がかりに」

  • 日本史研究会 古代史部会 2021-02

    #日本史研究会(京都)は、日本最大手の学会の一つです。2021年2月より古代史部会は、ほぼ毎月曜日の夕方にオンライン報告会を行うようです。今月の2月22日(月)には #出雲国造 が天皇に奏上する「#出雲国造神賀詞」がとりあげられます。年度末のご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 時 間:18:30~21:00 参 加:オンライン/事前申込み[前日まで]nihonshiken.kodai(★→@) gmail.com 氏名 2021/02/01 月 櫻井 智 「古代日本における朝賀儀礼と雨・雪・地湿-史的意義検討の前提として-」 2021/02/08 月[申込み 02/07 日まで] 加藤かしこ 「8・9世紀の元服をめぐる論理の変化」 2021/02/22 月[申込み 02/21 日まで] 林原由美子 「「出雲国造神賀詞」奏上儀礼と都城」

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