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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 大阪歴史学会 古代史部会 例会2022-01

    #大阪歴史学会(#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび今年初めての例会をひらくことになりました。年明けのご多用の折かと存じますが、皆さまふるってのご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 →大阪歴史学会について →会誌『ヒストリア』 [お詫びと訂正] ご紹介文に「6月の大会にむけて」と一部誤りがございました。関係者の皆さまに謹んでお詫び申し上げるとともに訂正いたします。 大阪歴史学会 日本古代史部会 2022年1月例会 日 時:2022年1月28日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申し込み[1/27 木まで] 報 告:笹田遥子 「斎王制度の展開-賀茂斎院の設置と伊勢斎宮-」

  • 2022年 条里制・古代都市研究会 大会

    【オンライン】#条里制・古代都市研究会 は、科学的かつトータルに(歴史学 ・ #考古学 など)空間(#村落 ・ #水田 ・ #都城 など)を研究する #学会 です。このたび次のとおりオンラインで研究大会をひらくことになりました。会員ではない方も参加できますので、年度末のご多用の折かと存じますが、ご参加くださいますようお願いいたします。 →条里制・古代都市研究会について →会誌『条里制・古代都市研究会』 オンライン 第38回 研究大会 平安前期の平安京の都市構造 日 時:2022年3月5日(土)13:30~17:00 2022年3月6日(日)09:30~15:30 申込み:事前申込み[3/3 水まで] 参加費:会 員 無料/非会員 1000円 参加費(非会員)の振込み先 郵便振替口座:00920-2-117019 条里制・古代都市研究会 《参 考》 佐藤信 編『古代史講義【宮都篇】』ちくま新書、2020年、本体920円 ちくま新書 歴史講義シリーズ→出雲古代史研究会の会員も書いています

  • 日本史研究会 古代史部会 2022-02

    #日本史研究会(#京都)は、日本最大手の学会の一つです。このたび次のとおり部会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 日 時:2022年2月21日(月)18:30~21:00 参 加:オンライン/無料/事前申込み[2/20 日まで]/一般来聴歓迎 報 告:柳沢菜々 「日本古代における鷹狩の禁制と禁野の成立」 その他:オンライン飲み会あります

  • 島根史学会 公式ブログほか

    #島根史学会(#松江市)は、#島根県 という地域発のトータルな歴史学の学会です。このたび、公式ブログ・Facebookページ・Twitterアカウントを開設しました。開設おめでとうございます。 →島根史学会について →会誌『島根史学会会報』 島根史学会 公式ブログ 島根史学会 @ shimaneshigakkai Facebookページ 島根史学会 @ history_shimane Twitterアカウント おかげさまで、会誌『#島根史学会会報』のバックナンバーなどの一部をみたり、より入会の申込みもしやすくなりました。島根県の歴史にご関心がある方は、ぜひアカウントのフォローなどをよろしくお願いします。

  • 聖徳太子イベント

    昨年の2021(令和3)年は、「#聖徳太子」の死後1400年めという節目にあたりました。この節目にあわせて、様々な企画展やイベントがひらかれいるところです。このたび二つのイベントがひらかれることになりました。ご年度末のご多用の折ですが、ご関心がある方はなにとぞよろしくお願い申し上げます。 令和3年度 第25回 公開シンポジウム 学校法人四天王寺学園創立100周年記念 和のこころを未来へ -聖徳太子から学ぶ、和のこころ- 日 時:2022年2月19日(土)13:00~15:30 参 加:オンライン/無料/先着1000名 [基調講演] 石井 公成(駒澤大学 名誉教授) 「「以和為貴」を第一条とする『十七条憲法』成立の背景」 [話題提供] 南谷 恵敬(和宗総本山四天王寺 執事・勧学部長・四天王寺大学 客員教授) 「時代を写す鏡-聖徳太子」 藤谷 厚生(四天王寺大学 人文社会学部社会学科教授) 「日本社会における「和」の意義について」 日本学研究会(東北大学) 第3回学術大会 国際アップ 聖徳太子の近代 日 時:2022年3月5日(土)午後の部 14:00~16:45 参 加:オンライン/無料/事前申込み[3/4 金 午前10時] 報 告:①アーサー・ディフェンス(ÉcolePratiquedesHautesÉtudes) 「太子の使者-徳文の文書質聖徳太子」 ②ユリア・ブレニ-ナ(大阪大学) 「近代の日蓮仏教位聖徳太子像のこの相」 ③オリオン・クラウタウ(東北大学) 「〈憲法作者〉物語の聖徳太子の近代」 《参 考》 石井公成 個人ブログ「聖徳太子研究の最前線」 新川登亀男『聖徳太子の歴史学』講談社選書メチエ、2007年、本体1500円

  • 歴研大会準備報告会 2022-02

    【オンライン】#歴史学研究会(#東京)は、日本最大手の学会の一つです。毎年5月に大会をひらいています。このたび次のとおり大会の準備報告がはじまることになりました。年度末のご多用の折ですが、ふるってのご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 第1回 大会準備報告会 日 時:2022年2月19日(土)14:00~17:45(入室13:45~) 参 加:無料/事前申込み[2/17 木まで]/先着100名 報 告:①有富 純也 「日本古代のオホヤケと地域社会」 ②佐々田悠 「古代中世移行期の祭祀と地方支配」 その他:リモート飲み会あります

  • 出雲古代史研究31号と次号原稿募集

    【2022/01/31 月まで】#出雲古代史研究会 | Izumo Ancient History Studies Group(#島根県)は、会誌『#出雲古代史研究』をおおむね年1回発行しています。今年の2021年(令和3年)も、会員の皆さまのおかげで『出雲古代史研究』31号を世に出すことができました。厚くお礼を申し上げます。 →出雲古代史研究会について →会誌『出雲古代史研究』各号紹介 今号は昨年度の大会中止を受け、恒例の大会特集号とはなりませんでしたが、会員の皆さまから3本の力作を寄せていただきました。 内田律雄・久保田一郎・稲田陽介・井谷朋子「出雲国風土記の紫草について」 菊地照夫「スサノオ神話の形成に関する一考察ー出雲降臨神話をめぐってー」 西尾良一「本居宣長大人が校訂された出雲国出雲郡河内郷の「堤」を考える」 ぜひ、ご味読ください。 非会員の方も、会誌『出雲古代史研究』を買うことができます。会誌『出雲古代史研究』は絶版となりやすいため、サイトにある会誌ご紹介ページをご確認のうえ、申込みフォームよりバックナンバーをお申込みくださいませ。 あわせて『出雲古代史研究』32号の原稿を募集します。投稿できる者は会員にかぎりますので、これを機に出雲古代史研究会へ入会しませんか?ご投稿を希望される方は、年明けの2022年1月末日までに 当会サイトご投稿のお願い(投稿規定) をご一読のうえ、 当会サイト原稿受付フォーム へご連絡をお願いします。投稿規程は『出雲古代史研究』第31号66ページにもございます。なにとぞよろしくお願いします。

  • 出雲国風土記百景(第9景)

    【佐太水海の潮(みなと)】 (2015年10月16日撮影) 現在の佐陀川の宍道湖側の口に当たる。 松江から出雲大社に至る松江杵築往還の茶屋前橋が現在も木造で架橋されており、近世の様子をよく残す景勝地である。なお、茶屋前橋は松江藩主の利用する茶屋があったことに由来する。 さて、『風土記』では秋鹿郡の河川(404)に佐太河がみえる。島根郡と秋鹿郡の水源から、佐太水海(現在の潟の内)に注ぎ、水海と入海(宍道湖)の間には長さ150歩、幅10歩の潮(みなと)があったと記されている。 この潮の場所はどこに当たるのか。まず、従来は単純に写真の佐陀川が『風土記』の佐太河を改修したものと考えられてきた。 現在の佐陀川は天明7(1787)年に、佐太神社のある佐太宮内-名分の微高地を掘り抜いて日本海まで連なる運河として掘削されたものである。 宍道湖の水位はほぼ海抜1m未満なのでほとんど海水面と同一に近いが、それでも佐陀川は宍道湖から日本海に流れる流路であり、『風土記』の記す佐太川とは流水の方向は逆となる。一方、現在佐陀川に平行し、交わることなく最終的に宍道湖に流下する講武川がある。 『松江市史 通史編近世Ⅱ』はこの講武川を『風土記』佐太河の後身と見るが、妥当な見解だろう。 ※現在は塩害防止のため佐陀川と講武川の注ぐ東潟の内が分離されており、それに伴って直接宍道湖に注ぐ流路(排水路)が集落内に設けられているが、佐陀川開削以前は写真の場所が河口だったのであろう。 また、近年、川島芙美子氏が満願寺の西側にある古湊地名や中期古墳の分布から、かつては西側に港があったと想定している(『いいね!風土記 第2集』今井印刷 2020)。 興味深い見解だが、佐太水海は現地形から見ても東西潟の内付近にあったことは間違いなく、佐陀川開削以前の国絵図(「元禄出雲国絵図」 島根大学付属図書館所蔵)でも、河口は満願寺前にある一里塚より東に橋の絵とともに書かれており、佐太川の主流路を満願寺より西に考えるは難しいだろう(古湊に港があってもよいが、それは『風土記』の潮ではない)。 『風土記』に書かれている佐太河は今の講武川、河口については現在の佐陀川と同じ位置と考えてよいのではないだろうか。(平石充) ※毎週土曜日に更新中。 ・写真は加工されており、資料的価値ありません。写真としてお楽しみください。 ・本文中のアラビア数字は沖森卓也・佐藤信・矢嶋泉編『風土記』山川出版の行数です。 ・解説は撮影者によるもので、出雲古代史研究会の公式見解ではありません。 ・写真の無断転用はお断りします。

  • 出雲国風土記百景(第10景)

    【佐太の国 】 (2021年8月24日撮影) 松江市上佐陀の水田で、奥に見える堤は、現在この地を灌漑する野間池である。 前回、『風土記』佐太河の後身となるのは講武川との説を紹介した。 講武川と運河の佐陀川の流路が異なるのは、現在の下佐陀町より上流である(下の航空写真)。 佐陀川開削前の秋鹿郡絵図(『松江市史 史料編11 絵図・地図編』所収)に見える河道は、この講武川と、佐太神社前から分流する点線の河道(新川)で、両者に挟まれた範囲には明瞭な条里制の痕跡が確認できる。 この地域は、現在は佐陀川西岸が古志町、東が上佐陀町であるが、かつては新川まで、写真の条里地割の残る範囲すべてが上佐陀村であった。 野間池が築堤されて以降この池が上佐陀村の水田を灌漑していたが、佐陀川開削以降は用水が分断され、東岸には筧を佐陀川に渡して引水していた(山根克彦2005、現在は佐陀川をくぐる導水管が設置されている)。 これらの状況からから考えて、開削以前から佐陀川の場所に『風土記』佐太河があったとは考えられず、講武川を佐太河の後身と見てよい。また、講武川は条里制の痕跡と整合的であることから、その流路は中世以前には定まっていたと見られる。 くわえていえば、講武川と新川、つまり古代の佐太河の分流地点が、東西から山地がせまり築堤の容易な佐太神社前の身澄池とされる点も示唆的である(現在はこの場所で講武川から悪水を佐陀川に落としている)。 この神社が背後にカンナビ山を持ち、上佐陀・下佐陀の用水を管理する拠点に営まれたと推測してよいだろう。                         (平石 充) 参考文献 山根克彦2005『地名が語る生馬の里』高浜印刷 ※毎週土曜日に更新中。 ・写真は加工されており、資料的価値ありません。写真としてお楽しみください。 ・解説は撮影者によるもので、出雲古代史研究会の公式見解ではありません。 ・写真の無断転用はお断りします。

  • 動物園講演会2022-02-13

    動物園講演会(東京)は、様々な分野の方に人と動物の関係についての講演会をひらいています。このたび、考古学の方が人と野生動物の関係について講演することになりました。 →動物園講演会について これまでの世界史といった歴史学にくわえ、人をとりまく空間も含めた動物や環境の歴史学などのグローバルヒストリー(地球的・宇宙的規模の歴史学)もうまれ、研究が深化しているところです。ご多用の折ですが、ご関心がある方はなにとぞよろしくお願い申し上げます。 発掘成果からみた野生動物とヒトの関係史 西野雅人(千葉市埋蔵文化財調査センター 所長) 日 時:2022年2月13日(日)13:00~16:00 参 加:オンライン/500円/事前申込み[Peatix 2/13 日 00:00まで]/定員80名 《参 考》 日本動物考古学会 佐々木虔一/川尻秋生/黒済和彦 編『馬と古代社会』八木書店、2021年、本体8000円→出雲古代史研究会の会員も書いています 志村真幸『日本犬の誕生』勉誠出版、2017年、本体2400円

  • 古代天皇研究会4

    #古代天皇研究会(#東京)は、日本古代の天皇とその周辺を検討する研究会です。天皇を中心に、①天皇と天皇を支える身位、②天皇という存在の影響力(天皇権力を背景におこなわれる統治行為なども含みます)などを研究していきます[2020年6月6日 古代天皇研究会の活動方針より]。 「古代」と「天皇」をつけていますが、古代天皇研究会は、この二つにとどまりません。古代に続く中世などほかの時代、太上天皇・女院・三后(皇后・皇太后・太皇太后)・皇太子・摂関など天皇以外の身位、日本以外の国家の君主、文化人類学などほかの分野、といった様々な縦割りをこえ、天皇をトータルにとらえることをめざしています。 このたび、次のとおり研究報告会をひらくことになりました。オンラインですので、地方住みの方も参加しやすくなっています。ご多用の折かと存じますが、ご関心がある方はお誘いあわせのうえ、お申込みくださいませ。 第4回 研究報告会 日 時:2022年2月23日(水)15:00~18:00 参 加:オンライン/無料/事前申込み[2/21 月まで] その他:リモート飲み会あります 報 告:浅野 咲(立命館大学 大学院 博士後期課程) 「仮)八世紀末~九世紀初頭における皇后位の変質」 《参 考》 浅野咲「律令国家史研究の課題と展望」(特集 さらに新しい歴史学をめざして『新しい歴史学のために』293、2018年12月、京都民科歴史部会)

  • 平安京跡データベース

    2021年12月2日に、3つの研究機関が平安京跡の発掘調査結果をまとめた「#平安京跡データベース」を一般に公開しました[立命館大学2021年12月2日 京都の地図に平安京を復元「平安京跡データベース」一般公開]。 立命館大学アート・リサーチセンター 立命館大学歴史都市防災研究所 [協力]京都市生涯学習総合センター(京都アスニー) プレリリースされた平安京跡データベースのほか、次のとおり平安京についてのオープンデータがあります。 平安京跡データベース 平安京跡ストーリーマップ(平安京跡紹介 一般公開) 平安京内裏 平安京オーバーレイマップ(京都市平安京創生館 京都アスニー1階) ヤマシロオーバーレイマップ(京都市平安京創生館 京都アスニー1階) バーチャル歴史京都AR

  • 2021年度 山陰研究交流会48

    #島根大学(#島根県松江市)のもとに山陰地域の歴史や経済などについての研究(#山陰研究プロジェクト)を行う #法文学部山陰研究センター があります。このたび、センターは今の研究成果を報告する山陰研究交流会を次のとおりひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご参加くださいませ。 →島根大学法文学部山陰研究センターについて →山陰研究ブックレット 第48回 山陰研究交流会 自治体公文書の評価選別に関する現状と課題 清原 和之(島根大学 法文学部) 日 時:2022年2月2日(水)16:00~17:30 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/どなたでも/事前申し込み その他:@山陰研究共同プロジェクト 「市民参加による自治体公文書の評価選別に関する理論的・実践的研究」 (清原和之/小林准士/毎熊浩一) 《参 考》 島根県松江市総合メニュー > 暮らしのガイド > 文化・スポーツ > 松江市史 松江市文書館(仮称)整備構想 平成31 | 2019年3月28日策定 島根大学 > 人間社会科学研究科(修士課程)の新分野・アーカイブズ学の開設について (2021年度4月開設) 日本アーカイブズ学会 | JSAS

  • 山陰研究交流会40ほか

    #島根大学(#島根県松江市)は、次のとおり様々なイベントをひらくことになりました。 →島根大学 法文学部 山陰研究センター →山陰研究ブックレット 第40回 山陰研究交流会 『出雲国風土記』と考古学との学際的研究 大橋 泰夫(島根大学法文学部) 日 時:2020年2月5日(水)16:00~17:30 会 場:島根大学 法文学部 1階地域交流スペース2/115教室(島根県松江市西川津町1060) →交通アクセスのページ 入場料:無料/事前申し込み不要/どなたでも 大橋泰夫『出雲国誕生』吉川弘文館、2016年、1800円 【中止】島根大学2020年2月21日更新 古代出雲文化フォーラムⅧ【2/29開催】の開催中止について(お知らせ) 島根大学総合博物館アシカル講座 第2ステージ ここまでわかった!!『出雲国風土記』の世界 会 場:島根大学大学教育センター・公開講座担当 ICT演習室 島根県松江市西川津町1060 生物資源科学部3号館1階(博物館となり) →交通アクセスのページ 時 間:13:00~14:30 参加費:無料/予約不要 ① 2019年12月7日(土) 平石 充(島根県教育委員会・島根大学法文学部山陰研究センター客員研究員) 「出雲国風土記と神門郡」 ② 2020年1月25日(土) 志賀 崇(雲南市教育委員会・島根大学法文学部山陰研究センター客員研究員) 「考古学からみた出雲国神門郡・大原郡の官衙遺跡」 ③ 2020年2月15日(土) 江角 健(出雲市文化財課・島根大学法文学部山陰研究センター客員研究員) 「発見!古代の山陰道-出雲市杉沢遺跡の調査を中心に-」 ④ [中止]2020年3月14日(土) 大橋泰夫(島根大学法文学部教授・島根大学古代出雲プロジェクトセンター長・島根大学総合博物館兼任研究員) 「考古学からみた『出雲国風土記』研究最前線」 令和元年度 島根大学総合博物館アシカル企画展2 「東アジアと出雲」 期 間:2020年2月26日(水)~4月11日(土)毎週日祝休・3/12木 休(入試のため) 時 間:10:00~17:00 会 場:島根大学総合博物館アシカル 松江市西川津町1060 生物資源科学部3号館1階 →交通アクセスのページ 入場料:無料 なお、会場(大学構内)の駐車スペースはかぎりがあります。できるだけ公共の交通機関のご利用くださいますよう、ご協力のほどなにとぞよろしくお願いいたします。 #島根大学 #法文学部 #山陰研究センター #山陰研究交流会 #地域研究 #講演会 #企画展 #考古学 #古代出雲 #地域史 #世界史 #東アジア #交流 #山陰 #島根県 #鳥取県 #古代道 #国府 #郡家 #出雲国風土記 #ShimaneUniversity #ShimaneUniversityMuseumASHIKARU #마츠에시 #시마네대학 #대학박물관 #동아시아

  • 人文学のための古代DNAセミナー

    COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のオミクロン株のように、ウイルスや生物のDNA | Deoxyribo Nucleic Acid (デオキシリボ核酸)のゲノム解析はめざましい深化をとげています。このたび自然人類学や古病理学といった研究グループが、次のとおり古代DNA(古代の生物標本から抽出されたDNA)についての研究会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。 [主催]日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費)基盤研究(B)「近代ユーラシア高緯度帯の風土病とそのパンデミック化:帝国医療研究の拡張を目指して」(代表 宮崎千穂:21H00500) [主催]日本学術振興会 科学研究費新学術領域研究 (研究領域提案型)「出ユーラシアの統合的人類史学:文明創出メカニズムの解明」(松本直子: JP19H05731) [共催]北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター [共催]岡山大学 文明動態学研究センター | RIDC [共催]日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費)基盤研究(B)「「14世紀の危機」についての文理協働研究」(代表 諫早庸一: 21H00555) 人文学のための古代DNAセミナー 日 時:2022年1月28日(金)16:00~19:00 参 加:無料/オンラインZoom/事前申し込み 報 告:①水野 文月(東邦大学) 「生物遺骸に残された “ DNAの記録 ” を読み解く」 ②澤藤りかい(総合研究大学院大学/日本学術振興会) 「古代の病原体DNA解析-その動向と評価について」 《参 考》 2020年10月30日 とっとり弥生の王国プレミアムシンポジウム「続・倭人の真実」 長谷川政美「ウイルスという存在ーヒトの進化にどうかかわってきたのかー」第3話 COVID-19とネアンデルタール人の遺伝子 Nextstrain(英語)世界中の研究グループによる病原体ゲノムデータ

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