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春季特別展「八雲立つ出雲の至宝」

#奈良県立橿原考古学研究所(#奈良県橿原市)は、大がかりな改修工事をへて昨年の2021 | 令和3年11月3日にリニューアルオープンしました。これを記念して次のとおり春季特別展をひらきます。



 


期 間:2022年4月23日(土)~6月19日(日)毎週月曜休

時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで)

会 場:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館(奈良県橿原市畝傍町50-2)



 

研究講座


会 場:奈良県立橿原考古学研究所 講堂(奈良県橿原市畝傍町50-2)

時 間:13:00~16:30(12:00開場)


​第1回 4月24日(日)​八雲立つ出雲の至宝1 弥生時代

​原田 敏照(島根県立古代出雲歴史博物館学芸情報課長)

「発掘!西谷3号墓~「出雲の王墓」に挑んだ体験記~」

​岩永 省三(九州大学名誉教授)

「荒神谷青銅器の考古学」

​第2回 5月15日(日)八雲立つ出雲の至宝2 古墳時代

​池淵 俊一(島根県教育庁文化財課調整監)

「弥生・古墳時代の日本海交流と出雲」

​坂本 豊治(出雲弥生の森博物館学芸係主任)

「上塩冶築山古墳と国富中村古墳からみた古墳時代後期の社会と儀礼」

第3回 6月12日(日)八雲立つ出雲の至宝3 古代

松尾 充晶(島根県古代文化センター専門研究員)

「青木遺跡が語る古代神社の実態」

平石  充(島根県古代文化センター主席研究員)

「『出雲国風土記』から読み解く古代出雲」




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