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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 2024年度 正倉院文書研究会ほか

    #正倉院文書研究会( #東京)は、 正倉院文書 を研究する学術団体です。毎秋、正倉院展の最初の日に 定期研究会 をひらいています。今年の2024年度 定期研究会は、次のとおりひらくことになりました。 → 正倉院文書研究会について → 会誌『正倉院文書研究』 2024年度 定期研究会 日 時:2024年11月2日(土)13:00~16:30 会 場: 東大寺総合文化センター (奈良県奈良市水門町100)     → 交通アクセスのページ 報 告:①阿部栞央      「正倉院文書における「人名+所」の基礎的考察」     ② 市川理恵 /吉田恵理      「静嘉堂所蔵「仏説中心経」と民屯麻呂の筆跡」     ③ 内田敦士      「正倉院文書と仏教儀礼」     ④ 矢越葉子      「日中写経所文書の比較検討」     ※順不同/いずれも仮題 その他:正倉院展の会期中のため、奈良市内の宿泊の混雑が予想されます。     宿泊される方はお早めの確保をおすすめします。 第76回 正倉院展 期 間:2024年10月26日(土)~11月11日(月) 時 間:08:00~18:00(金・土・日・11/4 20:00まで/入館17:00まで) 場 所: 奈良国立博物館 (奈良県奈良市登大路町50)     → 交通アクセスのページ 料 金:一般 2000円/高大生 1500円/小中生 500円/キャンパスメンバーズ学生 400円 観覧券:日時指定券[9/6 金 10:00~]     ① ローソンチケット [Lコード59600]     ②CNプレイガイド 電話0570-08-9920      Cコード(入館開始時間ごと)      月~木     08:00~正午 237-091      月~木     正午~   237-092      金・土・日・祝 08:00~正午 237-093      金・土・日・祝 正午~    237-094     ③ 展覧会オンラインチケット     ④美術展ナビチケットアプリ

  • ガイド養成講座 2024-10

    #島根県立八雲立つ風土記の丘( #松江市 )は、今年度も #ガイド養成講座 をひらいています。感染予防をとったうえでなにとぞご参加くださいませ。 令和6年度 第4回ガイド養成講座 日本古代の貨幣 -出雲国府跡出土和同開珎銀銭をめぐって- 日 時:2024年10月12日(土)14:00~16:00 場 所: 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟 (島根県松江市大庭町456)     → 交通アクセスのページ 講 師: 竹内 亮 ( 武庫川女子大学文学部 ) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方     講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方

  • 歴史学研究会例会 2024-11

    #歴史学研究会(#東京)は、最大手の学会の一つです。このたび次のとおり11月例会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ふるってご参加くださいませ。 → 歴史学研究会について → 会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2024年11月 例会 日 時:2024年11月16日(土)14:00~17:15(13:45より開場) 会 場:オンラインZoom 参 加:無料/ 事前申込み [11/14 木まで] その他:オンライン懇親会があります 報 告:①小竹セイラ(早稲田大学)     「11世紀における神人強訴」     ②小山 大貴(東京大学)     「古代天皇制と文書行政」

  • 古代出雲文化シンポジウム2024

    今年の2024年は、山代二子塚(島根県松江市)や、今市大念寺古墳(島根県出雲市)などの大型古墳が国史跡の指定をうけて100年めという節目にあたります。これを記念して島根県古代文化センターは、次のとおりシンポジウムをひらくことになりました。感染予防をとったうえでお運びくださいますようなにとぞよろしくお願いします。 令和6年度 古代出雲文化シンポジウム 六世紀の出雲とヤマト -出雲の大型古墳を語る- 日 時:2024年11月17日(日)13:30~17:00(開場12:30) 会 場: 有楽町朝日ホール (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)     → 交通アクセスのページ 参 加:無料/ 事前申込み [10/20 日 23:59まで]/定員700名      基調講演 仁藤 敦史 (国立歴史民俗博物館教授) →当会の会員です 「東西出雲の統一過程とヤマト王権」 報告① 松尾 充晶(島根県立古代出雲歴史博物館課長) 「古墳が語る出雲の六世紀史」 報告② 高橋 照彦 (大阪大学大学院教授) 「畿内における欽明朝前後の古墳築造」 報告③ 桃﨑 祐輔 (福岡大学教授) 「筑紫の後期古墳からみた磐井の乱とミヤケの設置」 パネル ディスカッション 六世紀の大型古墳を語る 司会:仁藤敦史 パネラー:松尾・高橋・桃﨑

  • 災害文化と地域社会史研究会25

    #岡山大学文明動態学研究所(#岡山県岡山市)は、次のとおりオンライン研究会をひらくことになりました。この研究会は、 日本学術会議 科学研究費(科研費) 特別推進研究 「 地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成(C班) 」の活動です。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいませ。 → 文明動態学研究所について ( 岡山大学 大学院社会文化科学研究科 ) → メンバーについて 第25回 災害文化と地域社会史研究会 -災害文化と地域社会史研究の成果と課題- 日 時:2024年11月17日(日)13:30~17:00 申込み:無料/ 事前申込み [11/16 土まで]     報 告:① 東野 将伸 (岡山大学)/ 久野 洋 (ノートルダム清心女子大学)      「『 文明動態学 』Vol.3「特集 災害・文明と地域社会」所収論文を検証する」     ② 加藤 明恵 (大手前大学)      コメント「研究会の運営と議論を振り返って」 《参 考》 今津勝紀 『 戸籍が語る古代の家族 』 吉川弘文館 、2019年、本体1700円 山陰歴史資料ネットワーク(山陰歴史ネット) NPO法人歴史史料継承機構じゃんぴん

  • 公開シンポジウム「歴史教育シンポジウム 歴史総合・日本史探究・世界史探究の史資料を使う」

    #日本学術会議 は、日本の科学者をまとめ、内外に代表する機関です。 このたび、世界の高大接続についての公開シンポジウムをひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、どなたでも参加できますので、なにとぞよろしくお願いいたします。 → 日本学術会議について → 高大連携歴史教育研究会 日本学術会議 公開シンポジウム 歴史教育シンポジウム 歴史総合・日本史探究・世界史探究の史資料を使う 日 時:2024年10月27日(日)13:00〜17:00 会 場:① 一橋大学 東キャンパス 東2号館2201教室 (東京都国立市東2丁目4)     → 交通アクセスのページ     ②オンラインZoom 参 加:無料/どなたでも/ 事前申込み /会場150名 報 告 藤波  潔(沖縄国際大学教授) 「高校歴史系科目における史資料活用と教員養成」 戸川  点(拓殖大学教授) 「日本史探究で歴史史資料をどう使うか」 五十嵐諒子(国際基督教大学高等学校教諭) 「歴史総合における史資料を用いた授業実践」 小田中直樹(日本学術会議第一部会員/東北大学大学院教授) コメント

  • 2024年度 日本考古学協会 大会

    #日本考古学協会 は、日本で最も大きな考古学研究者の組織です。今年の2024年度大会は、島根大学(島根県松江市)でひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。 → 日本考古学協会について → 刊行物について 2024年度 日本考古学協会 島根大会 地域と交流の考古学 日 時:2024年10月19日(土)13:20~17:30 公開講演会・研究発表分科会・情報交換会     2024年10月20日(日)09:00~16:00 研究発表分科会・ポスターセッションなど     2024年10月21日(月)08:30~15:50 エクスカーション(見学会) 会 場:① 島根大学 松江キャンパス (島根県松江市西川津町1060)      → 交通アクセスのページ     ②オンライン 参 加: 事前申込み [ 9/20 金→ 10/16 水 15:00延長 ] 懇親会:5000円(予定)     ※会費は10月19日(土)に受付で申し受けます。 図書交換会 日 時:2024年10月20日(日)09:00~15:00 申込み:日本考古学協会2024年度島根大会実行委員会あて     件名/図書交換会参加申し込み(団体名など)     jaa.shimane〔★⇒@〕 gmail.com [ 9/20 金必着 ]     ①責任者(会員)氏名・住所・電話番号・メールアドレス     ②交換図書一覧表 交換図書各2部と整理費を申し受けます。整理費は事前に口座振込といたします。当日キャンセルされた場合には 整理費はお返しできませんので、あらかじめご了承ください。 交換図書の搬入は、できるだけ宅配便を利用してください。当日はクロネコヤマトのカウンターを設置予定です。 卓数は20団体分を予定しております。その卓数を超えた場合には、先着順で締め切らせていただきます。 詳細については、申し込み受付後に、追ってご連絡いたします。 エクスカーション(見学会) 日 時:2024年10月21日(月)08:30~15:50 参 加:6000円(昼食代・各所入館料込み)     ※参加費は大会当日19・20日に受付で申し受けます。     事前申込み[ 9/20 金まで ]/先着25名 コース:八雲立つ風土記の丘・岡田山古墳群・岩屋後古墳・出雲国府・出雲国分寺     大庭鶏塚古墳・山代の郷ガイダンス・山代二子塚古墳・山代方墳     山代郷北新造院跡(予定) 申込み:日本考古学協会2024年度島根大会実行委員会あて     件名/エクスカーション参加申し込み(氏名)     jaa.shimane〔★⇒@〕 gmail.com     ①参加者名、②年齢、③連絡先住所、④電話番号、⑤メールアドレス 【10/19 土】公開講演会・研究発表分科会・情報交換会(懇親会) 12:00~ 受付 島根大学 松江キャンパス 大学ホール前 公開講演会 13:25~14:25 講演① 大橋泰夫(島根大学教授) 「『出雲国風土記』と地方官衙研究の成果と課題」 14:50~16:00 講演② 角田徳幸(雲南市教育委員会文化財課長) 「たたら製鉄遺跡研究の成果と課題」 16:10~17:30 研究発表分科会 第Ⅰ分科会 教養2号館504教室 「列島西部日本海側からみた縄文時代の交流」 16:10~16:20 幡中光輔(出雲市市民文化部文化財課) 「列島西部日本海側からみた縄文時代の交流」趣旨説明 16:20~16:55 竹田千紘(岡山県古代吉備文化財センター) 「山陰をめぐる縄文時代前半期の石材交換とその消費」 16:55~17:30 稲田陽介(島根県教育庁埋蔵文化財調査センター) 「山陰中部における縄文時代後半期の石材利用と交流」 第Ⅱ分科会 教養2号館604教室 「弥生時代後半期・原三国時代における墓制からみた地域集団」 16:10~16:20 平郡達哉(島根大学法文学部) 「弥生時代後半期・原三国時代における墓制からみた地域集団」 趣旨説明 16:20~17:30 李 春先(大韓民国 国立金海博物館) 「嶺南地域の原三国時代墓制からみた地域集団」 第Ⅲ分科会 大学ホール 「古墳時代後期の首長権力と地域社会」 16:15~16:30 大谷晃二(松江市立皆美が丘女子高等学校) 「古墳時代後期の首長権力と地域社会」趣旨説明 16:30~17:00 岩崎孝平(島根県教育庁文化財課) 「古墳時代後・終末期の出雲地域-墳丘・埋葬施設を中心に-」 17:00~17:30 吉松優希(島根県教育庁文化財課古代文化センター) 「武器・馬具からみた古墳時代後期の出雲地域」 島根大学総合博物館展示室見学 10:00~17:00 島根大学総合博物館・島根大学法文学部考古学研究室 島根大学法文学部山陰研究センター 山陰「鍵尾式」の標識資料である鍵尾遺跡の出土品整理作業で得られた成果の中間報告としての展示 情報交換会(懇親会) 16:40~17:40 島根大学 松江キャンパス 大学食堂・Sogno(ソーニョ) 予定 【10/20 日】研究発表分科会・ポスターセッション・図書交換会・埋文委情報交換会 08:30~ 受付 島根大学 松江キャンパス 大学ホール前 研究発表分科会 09:00~15:40 第Ⅰ分科会 教養2号館504教室 「列島西部日本海側からみた縄文時代の交流」 09:00~ 09:35 柳浦俊一(島根県教育庁埋蔵文化財調査センター) 「山陰中部域における縄文早期  ~中期外来系土器の胎土」 09:35~10:10 福永将大(九州大学総合研究博物館) 「列島西部日本海側にみる縄文時代後半期の交流とその変動」 10:20~10:55 渡辺幸奈(京都大学大学院文学研究科) 「注口土器から探る列島西部の交流」 10:55~11:30 幡中光輔(出雲市市民文化部文化財課) 「列島西部日本海側における水銀朱の流通と縄文時代後半期の交流」 13:00~13:35 岡田憲一(奈良県立橿原考古学研究所) 「山陰地方からみる縄文時代晩期の東西要素の挙動  -北陸、近畿、瀬戸内、九州、韓半島各地域との関係-」 13:35~14:10 濵田竜彦(鳥取県立青谷かみじち史跡公園) 「水田稲作開始にいたるイネ科穀物の伝播と受容  -山陰地方における種実圧痕調査をもとに-」 14:20~15:40 討論・質疑応答 司会:千葉 豊( 京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター )    幡中光輔(出雲市市民文化部文化財課) 09:00~15:00 第Ⅱ分科会 教養2号館604教室 「弥生時代後半期・原三国時代における墓制からみた地域集団」 09:00~ 09:40 森本幹彦(福岡市文化財活用課) 「土器祭祀からみた北部九州の弥生時代後期墓制」 09:40~10:20 河合 忍(岡山県教育庁文化財課) 「墓制からみた吉備における弥生後期の集団関係」 10:40~11:20 坂本豊治(出雲弥生の森博物館) 「山陰における弥生墳丘墓からみた集団と土器祭祀」 11:20~12:00 藤井 整(京都府教育庁文化財保護課) 「儀礼の選択にみる造墓集団  -弥生後期の近畿北部における集団関係-」 13:30~15:00 討論・質疑応答 司会:会下和宏(島根大学総合博物館)    長友朋子(立命館大学文学部) 09:00~16:00 第Ⅲ分科会 大学ホール 「古墳時代後期の首長権力と地域社会」 09:00~ 09:30 岩本真実(松江市文化スポーツ部埋蔵文化財調査課) 「出雲産須恵器の分布とその背景」 09:30~10:00 岩橋孝典(島根県教育庁文化財課世界遺産室) 「食・住に関わる遺構・遺物は首長権領域と関連するのか  -山陰地域の事例から- 10:10~10:55 齊藤大輔(島根県立八雲立つ風土記の丘) 「古墳時代後期の武装と玄界灘沿岸の首長権構造」 10:55~11:40 瀬谷今日子(和歌山県教育庁文化遺産課) 「紀伊北部の首長-岩橋千塚古墳群とその周辺-」 13:00~13:45 小林孝秀(専修大学文学部) 「南関東の後期古墳と首長権力」 13:45~14:30 内山敏行(公益財団法人とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター) 「古墳時代後期の首長層拠点と北関東地域」 14:40~16:00 討論・質疑応答 司会:大谷晃二(松江市立皆美が丘女子高等学校) ​10:00~15:00 ポスターセッション(教養2号館503教室) 島根県内 島根大学における個人・団体・各機関での調査・研究と活用を連携させた取り組みの紹介9件 研究環境等検討委員会 「考古学をめぐる状況の今日まで、そして明日から  -研究環境検討委員会の提言2024-」 社会科・歴史教科書等検討委員会 「学校教育と考古学(その8)  -『義務教育における歴史学習の始まり』を考える-」 埋蔵文化財保護対策委員会 「2023年度埋蔵文化財保護対策委員会の活動」 ​ 図書交換会 09:00~15:00 島根大学 松江キャンパス 教養2号館401・402・403・404教室 埋文委情報交換会 13:30~15:30 島根大学 松江キャンパス 教養2号館601教室 島根大学総合博物館展示室見学 10:00~17:00 島根大学総合博物館・島根大学法文学部考古学研究室 島根大学法文学部山陰研究センター 山陰「鍵尾式」の標識資料である鍵尾遺跡の出土品整理作業で得られた成果の中間報告としての展示 【10/21 月】エクスカーション(見学会) エクスカーション(見学会) 08:30~15:50 八雲立つ風土記の丘・岡田山古墳群・岩屋後古墳・出雲国府 出雲国分寺・大庭鶏塚古墳・山代の郷ガイダンス・山代二子塚古墳 山代方墳・山代郷北新造院跡(予定)

  • 大阪歴史学会 例会 2024-10

    #大阪歴史学会 (#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび、以下のとおり例会をひらくことになりました。オンライン開催ですので、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 → 大阪歴史学会について → 会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究会) 10月例会 日 時:2024年10月25日(金)18:30~21:00 参 加:無料/ 事前申込み [10/24 木まで] 報 告:三好 啓介     「讃岐国造の系譜と伝承に関する基礎的考察」     修士論文準備報告 その他:終了後、オンライン懇親会の予定

  • 企画展「鍵尾遺跡の土器から何がわかるか」

    1964年に山本清(島根大学)をはじめとする調査団によって鍵尾遺跡(島根県安来市)の発掘調査が行われました。遺跡から出土した土器は、学術的に重要であるにもかかわらず、今まで正式な報告がなされていません。そこで #島根大学総合博物館アシカル ( #島根県松江市)は、次のとおり企画展をひらきます。 令和6年度 島根大学総合博物館アシカル企画展 鍵尾遺跡の土器から何がわかるか 期 間:2024年10月13日(日)~11月16日(土) 時 間:10:00~17:00 会 場: 島根大学総合博物館 ( 島根県松江市西川津町1060)     → 交通アクセスのページ 入館料:無料

  • 2024年 出雲古代史研究会 大会

    【ハイブリッド開催】このたび、出雲古代史研究会は、2024年大会を次のとおりひらくことになりました。今年は、懇親会と見学会も行います。ふるってご参加くださいませ。 2024年 出雲古代史研究会 大会 古代出雲と日本海交通 日 時:2024年8月24日(土)大 会 10:00~16:30     2024年8月25日(日)見学会 09:00~18:30 場 所:① 島根県立八雲立つ風土記の丘 (島根県松江市大庭町456)      → 交通アクセスのページ      ②オンラインZoom   [ 8/22 木 21:00以降 リンクメール送信 ] 巡 見:事前申込み/先着順/定員25名 問合せ先:080-1933-6219(平石)      izumo733〔★⇒@〕 gmail.com      会場の風土記の丘への電話はご遠慮ください。 申込み:① 申込みフォーム [8/15 木まで]     ②出雲古代史研究会 事務局あてメール izumo733〔★→@〕gmail.com      メールでお申し込みの場合は下記をご記入ください。      折り返しご返信をお送りいたします。 お名前(お名前ふりがな)/電話番号(緊急連絡先) 会員 or 非会員 会場参加 or オンライン参加 全面オンラインの場合の参加方法 参加とりさげる or オンライン 専攻/学生(博士課程以下はその旨) お弁当(昼食)の有無 巡見の参加 or 不参加 参加費:①会場参加…500円 (会場・機器レンタル・資料代など) +昼食1000円 (希望者・税込み)      当日持参      ②オンライン参加…会員・学生 (博士課程以下) 無料 | 非会員 500円       [ 要事前振込み ] 金融機関へお振込み 懇親会: 炉端かば松江駅前店 (島根県松江市御手船場町564-2)/ 5000円      当日徴収 見学費:会員・学生 (博士課程以下) 1500円 | 非会員 2500円 (旅行保険代・入館料こみ)      [ 要事前振込み ]金融機関へお振込み 振込み先 山陰合同銀行 県庁支店 普通預金 口座番号2295761 出雲古代史研究会 会計 野々村 安浩 ゆうちょ銀行 ゆうちょ総合口座 01450-2-25932 出雲古代史研究会 [ゆうちょ以外の金融機関から] ゆうちょ銀行 支店名 一四九(イチヨンキュウ)店 当座預金 25932 出雲古代史研究会 ※ ゆうちょダイレクト (登録無料) を使いますと、手数料が安くなります 大会スケジュール 8/24(土) 総会・大会 ​09:30~09:50 総会 会員のみ 活動報告・予算決議案 ​10:00~10:50 報告① 榊原 博英 ( 島根県古代文化センター 特任研究員 ) 「 島根における古代~中世前期の搬入土器と貿易陶磁 」 10:50~11:00 10分休憩 ​11:00~11:50 報告② 久保田一郎 ( 島根県立古代出雲歴史博物館 学芸員 ) 「 古代隠岐研究からみた古代出雲 」 ​11:50~12:50 60分休憩 ​12:50~13:40 報告③ 中野 高行 ( 大東文化大学 非常勤講師 ) 「 古代出雲と〈交流〉  -筑紫・吉備・大和および日本海西部海域沿岸諸国との   経済的・政治的・文化的交流-」 13:40~13:50 10分休憩 ​13:50~14:40 報告④ 篠崎 敦史 ( 新潟大学人文社会科学系 講師 ) 「 10~12世紀の東アジアと日本海を行き交う人びと 」 ​14:40~15:00 ​20分休憩 ​15:00~16:30 ​シンポジウム/討  論 18:00~ 懇親会  炉端かば松江駅前店 《注意事項》 大会当日は、島根県立八雲立つ風土記の丘の​駐車場を使えます。 会場参加の方は、島根県立八雲立つ風土記の丘の企画展を無料でご覧になることができます。 今年は懇親会と巡見をおこないます。ふるってご参加くださいませ。 博物館のまわりは売店・飲食店がございません。ご注意くださいませ。希望者にはお弁当を用意します。(1000円予定) なるべく通信環境の安定に努めますが、ご自宅などの通信が悪い場合、参加費の返金はできないことご理解くださいませ。 見学会のご案内 8/25(日) 見学会 09:00 JR松江駅発 09:50~10:20 曽枳能夜神社(斐川町神氷) →大社基地跡(車窓) 10:55~11:25 湊社 (出雲大社摂社) 12:00~12:50 昼食 (各自) 13:00~14:00 出雲大社 御垣内参拝 (千家権宮司案内/希望者のみ) 14:00~15:30 古代出雲歴史博物館 →坪背山・浜山丘陵(車窓) 15:50~16:20 山持遺跡/青木遺跡 →旅伏山(車窓) 16:40~17:30 都牟自神社(斐川町福富) 斐川公園(斐川町直江) 17:50 出雲空港着 東京最終便19:25発/大阪最終便19:00発 18:30 JR松江駅着 最終やくも18:58発/サンライズ19:26発 米子空港連絡バス最終18:50発 《注意事項》 見学会の参加費は、会員・学生(博士課程以下) 1500円/非会員 2500円となります。あらかじめ金融機関へお振込みください。 見学会のみの参加は承っておりません。会場参加者にかぎらせていただきます。 当日キャンセルはできないのでご注意ください。キャンセルされる方は、前日(8/24 土)16:30まで受付にお申し出ください。 見学会の移動に貸切バスをご用意いたします。マイカー・レンタカーでのご参加はご遠慮ください。 出雲大社では参拝がありますが、信教の自由により希望者のみ行います。 交通状況などにより見学地や到着時刻が変更になる場合もございます。飛行機・列車などの乗り遅れが生じた場合でも当会は一切の責任をおいかねます。

  • 出雲古代史研究34号と次号原稿募集

    【 2024/12/31 火まで 】 #出雲古代史研究会 | Izumo Ancient History Studies Group ( #島根県)は、会誌『 #出雲古代史研究』をおおむね年に1回だしています。今年の2024年(令和6年)も、会員の皆さまのおかげで『出雲古代史研究』34号を刊行できました。会員の皆さまにに厚くお礼を申し上げます。 → 出雲古代史研究会について → 会誌『出雲古代史研究』各号紹介 『出雲古代史研究』34号は、恒例の大会特集号と投稿論文です。 特集:『出雲国風土記』研究の現在-そのテキストを考える- 水口 幹記「風土記と漢籍-『出雲国風土記』の『文選』利用をめぐって」 山村 桃子「『出雲国風土記』「国稚く」と校訂される表現-国引条・恵曇郷条」 髙橋  周「細川家本『出雲国風土記』の検討」 吉永 壮志「『出雲国風土記』の校訂について」 井谷明子/板垣旭/内田律雄/久保田一郎/宍道年弘/平石充/平野卓治「『出雲国風土記』飯石郡条の多位社について」 酒谷美知子「素戔嗚尊の放浪と成就への導き:芥川龍之介「素戔嗚尊」論 アンデス・カールキビスト「英訳注論:『出雲国風土記』7」 ぜひ、ご味読ください。 非会員の方も、会誌『出雲古代史研究』を買うことができるようになりました。 サイトにある会誌ご紹介ページ をご確認のうえ、申込みフォームよりバックナンバーをお申込みくださいませ。会誌『出雲古代史研究』は、発行部数が少なく絶版となりやすいです。確実に入手したい方は、会員になることをおすすめいたします。 また、『出雲古代史研究』35号の原稿を募集します。投稿できる方は会員のみです。これを機に 出雲古代史研究会へ入会しませんか? ご投稿を希望される方は、 20 23年12月末日 までに 当会サイトご投稿のお願い(投稿規定) をご一読のうえ、 当会サイト原稿受付フォーム へご連絡をお願いします。投稿規程は『出雲古代史研究』第34号80ページにもございます。なにとぞよろしくお願いします。

  • 出雲古代史研究33号と次号原稿募集

    【 2023/12/31 日まで 】#出雲古代史研究会 | Izumo Ancient History Studies Group(#島根県)は、会誌『#出雲古代史研究』をおおむね年に1回発行しています。今年の2023年(令和5年)も、会員の皆さまのおかげで『出雲古代史研究』33号をだすことができました。厚くお礼を申し上げる次第です。 → 出雲古代史研究会について → 会誌『出雲古代史研究』各号紹介 恒例の大会特集号です。 特集:古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題 舟久保大輔「ヤマタノヲロチ退治神話と斐伊川」 平石  充「古代神門郡における灌漑水利と風土記社」 原  慶三「出雲国造の補任・継承と文書」 瀬戸 浩二「宍道湖に記録された斐伊川東流とたたら製鉄の影響」 アンデス・カールキビスト「英訳注論:『出雲国風土記』6」 ぜひ、ご味読ください。 非会員の方も、会誌『出雲古代史研究』を買うことができます。 サイトにある会誌ご紹介ページ をご確認のうえ、申込みフォームよりバックナンバーをお申込みくださいませ。会誌『出雲古代史研究』は絶版となりやすいため、確実に入手したい方は、会員になることをおすすめいたします。 また、『出雲古代史研究』34号の原稿を募集します。投稿できる者は会員のみです。これを機に 出雲古代史研究会へ入会しませんか? ご投稿を希望される方は、 20 23年12月末日 までに 当会サイトご投稿のお願い(投稿規定) をご一読のうえ、 当会サイト原稿受付フォーム へご連絡をお願いします。投稿規程は『出雲古代史研究』第33号80ページにもございます。なにとぞよろしくお願いします。

  • 募集)島根大学-2024年度

    #島根大学( #島根県松江市)法文学部・大学院人間社会科学研究科は、このたび次のとおり、 #日本古代史 の教員を公募します。 島根大学 > 2024年7月25日 島根大学学術研究院人文社会科学系(日本古代史)教員公募について【9/20締切】 女性限定/講師または准教授 日本古代史のほか漢文学に関わる授業も担当できる方 (9/20 金まで) 提出書類の様式及び記入要領はこちら

  • 企画展「海上の覇者 奥才古墳群」

    #鹿島歴史民俗資料館( #島根県松江市 )は、 #佐太神社 (出雲国二宮)のすぐそばにある資料館です。このたび #奥才古墳群 が #松江市指定文化財 に指定されました。これをうけて資料館は、昨年に続き次のとおり企画展をひらいているところです。感染予防をとったうえでお運びくださいませ。 → 鹿島歴史民俗資料館について → 佐太神社 コトバンク 2024年度 企画展 海上の覇者 奥才古墳群 期 間:2024年1月20日(土)~9月27日(金)毎週月曜休 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所: 鹿島歴史民俗資料館 (島根県松江市鹿島町名分1355-4)     → 交通アクセスのページ ( 一畑バス 恵曇線 約30分 /松江駅 北口 6番バス乗り場) 入館料:一般・大学生300円/高校生以下無料

  • 企画展「海上の覇者 奥才古墳群」

    #鹿島歴史民俗資料館(#島根県松江市)は、#佐太神社(出雲国二宮)のすぐそばにある施設です。資料館は、#奥才古墳群 が #松江市有形文化財 に指定されることをうけて次の企画展をひらくことになりました。感染予防をとったうえでお運びくださいますようよろしくお願いします。 → 鹿島歴史民俗資料館について → 佐太神社 コトバンク 2023年度 企画展 海上の覇者 奥才古墳群 期 間:2023年8月3日(木)~9月10日(日)毎週月曜休 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所: 鹿島歴史民俗資料館 (島根県松江市鹿島町名分1355-4)     → 交通アクセスのページ ( 一畑バス 恵曇線 約30分 /松江駅 北口 6番バス乗り場) 入館料:一般・大学生300円/高校生以下無料

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