Izumo ancient history studies group
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- 講座「「日本人」の成り立ちを探る」
近年、先史・古代の人びとのDNA | Deoxyribo Nucleic Acid (デオキシリボ核酸)のゲノム解析研究が世界的にすすめられています。このたび国立遺伝学研究所などの日本学術会議 科学研究費(科研費)新学術領域研究(研究領域提案型)「ゲノム配列を核としたヤポネシア人の起源と成立の解明」(代表 斎藤成也)の成果が講演されることになりました。ご多用の折かと存じますが、ご関心がある方はなにとぞご参加くださいますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。 山本敏夫記念文学部基金 「日本人」の成り立ちを探る -最新ゲノム配列研究の成果と人文諸分野との接点- 日 時:2023年7月15日(土)13:00~15:00 会 場:①慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール(東京都港区三田 2-15-45) →交通アクセスのページ ②オンライン配信 参 加:無料/事前申込み[対面7/8 土 24時まで・オンライン7/14 金 24時まで] 《参 考》 ヤポネシアゲノム 2020年10月30日 とっとり弥生の王国プレミアムシンポジウム「続・倭人の真実」 釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか』中公新書、2023年2月、税込み924円
- 2019年 出雲古代史研究会(付 懇親会)
◆◆ 懇親会のご案内をのせました◆◆ 事前申込は締め切りましたが、研究会は当日参加も受け付けております 2019年度の出雲古代史研究会のご案内です。今年は次のとおり開催されます。どなたでも参加できますので、皆さまお誘いあわせの上、ぜひお運びくださいませ。 2019年 出雲古代史研究会 大会 第30回 古代出雲の諸相 日 時:2019年8月3日(土) 10:20~16:30 会 場:島根県埋蔵文化財調査センター(島根県松江市打出町33) 参加費:500円(資料・参加)+500円程度(昼食弁当)+2500円(会員のみ会費) 会費はできるだけ同封の郵便振替用紙にて納入をお願いします 懇親会:海鮮・串焼き 満天(JR松江駅より徒歩約 5 分) 18:00~/4500円 その他:当日は 松江水郷祭と重なっております。公共交通などの変更や混雑が 予想されるため、お早めの移動をよろしくお願いいたします。 →詳しい内容はこちらのページをご覧下さいませ 報 告 ① 武廣 亮平(日本大学) 「『日本書紀』の出雲関係記事とその検討」 ② 古市 晃 (神戸大学) 「『出雲国風土記』の神話譚と古代出雲の地域社会」 ③ 荒井 秀規(藤沢市教育委員会) 「公式令朝集使条の『出雲以北』と延喜主税式位禄条の『伯耆以西』」 ④ 内田 律雄(島根県埋蔵文化財調査センター) 「墨書土器からみた出雲国分尼寺」 ⑤ 久保田一郎(島根県埋蔵文化財調査センター) 「道路遺構と形態の変遷」 #出雲古代史研究会 #第30回出雲古代史研究会 #出雲古代史研究会2019 #地域史 #出雲 #出雲国 #出雲国造 #日本書紀 #公式令 #墨書土器 #国分尼寺 #道路遺構 #古代山陰道 #IzumoAncientHistoryStudiesGroup #shimane #Lcalhistory #시마네현
- オンライン)2021年 出雲古代史研究会 大会
【会場+オンライン】2021年 出雲古代史研究会 大会を次のとおりひらきます。今年の大会テーマは「山陰をめぐる古代交通の展開」です。 山陰をめぐる古代交通の展開 古代山陰地域と交通 日 時:2021年8月22日(日)10:00~16:30 場 所:①サンラポーむらくも(島根県松江市殿町369) ②オンラインZoom→感染拡大により8/19(木)全面オンライン 参加費:会員・学生 300円 | 非会員 500円 (会場・機器レンタル・会場用の資料代など) 申込み:①参加申込みフォーム ②メール izumo733@gmail.com 出雲古代史研究会 事務局あて お名前・電話番号(緊急連絡先) 会員/非会員か・会場参加/オンライン参加か スケジュール 10:00~10:30 総会(活動報告・予算決議案)会員のみ 10:30~11:20 報告① 岩崎 孝平(島根県埋蔵文化財調査センター) 「松江市朝酌矢田Ⅱ遺跡の調査成果」 11:20~12:10 報告② 下江 健太(鳥取県埋蔵文化財センター) 「鳥取県における古代交通研究の現状と課題」 12:10~13:00 -50分休憩- 13:00~13:50 報告③ 橋本 剛 (島根県立古代出雲歴史博物館) 「古代の山陰・山陽連絡路について」 13:50~14:40 報告④ 大日方克己(島根大学) 「古代山陰地域と交通」 14:40~14:50 -10分休憩- 14:50~16:30 討論
- 2022年 出雲古代史研究会 大会
【会場+オンライン】出雲古代史研究会のサイト・ブログにアクセスしてくださりありがとうございます。出雲古代史研究会は、2022年 出雲古代史研究会 大会を次のとおりひらくことになりました。今年の大会テーマは「古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題」です。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 2022年度 出雲古代史研究会 大会 第32回 古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題 日 時:2022年8月20日(日)10:00~16:30 場 所:①島根県立八雲立つ風土記の丘(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom[8/17 水 17:00 メール送信] 参加費:①会場参加の場合は、どなたも一律500円 ②オンライン参加の場合は、会員・大学生・高校生以下 無料 | 非会員 500円 (会場・機器レンタル・会場用の資料代など) 申込み:①参加申込みフォーム [8/13 土まで] ②メール izumo733〔★→@〕gmail.com 出雲古代史研究会 事務局あて ③ハガキ 〒690-8504 島根県松江市西川津町1060 島根大学法文学部 大日方克己研究室 気付 出雲古代研究会 事務局あて メール・ハガキでお申し込みの場合は下記をご記入ください。 お名前/電話番号(緊急連絡先) 会員 or 非会員/会場参加 or オンライン参加 全面オンラインの場合の参加方法 参加とりさげる or オンライン 当日予定
- 2023年度 古代交通研究会 大会
【ハイブリッド開催】#古代交通研究会(#東京)は、主に日本古代の交通をトータルにとらえる学際的な研究会です。このたび次のとおり大会をひらくことになりました。どなたでも参加できるうえに無料です。ふるってのご参加を何とぞよろしくお願い申し上げます。 →会誌『古代交通史研究』(八木書店) 第22回 大会 律令国家の辺境と交通 -揺れ動く境界と領域- 日 時:2023年7月1日(土)13:00~17:30 2023年7月2日(日)10:00~16:30 会 場:①慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎ホール(東京都港区三田2-15-45) →交通アクセスのページ ②オンライン [6/30 金 リンク送信] 参加費:無料/事前申し込み[5/15 月 - 6/23 金]/どなたでも 資料集:古代交通研究会第22回大会資料集[6/1 木 より発売スタート] その他:懇親会[7/1 土 予定]/書籍展示 日 程
- 日本史研究会 古代史部会 2023-07
#日本史研究会(#京都)は、日本最大手の学会の一つです。このたび次のとおり部会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 例会 日 時:2023年7月17日(月)18:30~21:00 会 場:オンラインZoom 報 告:大艸 啓 「仮)平安京と寺院建立」 参 加:無料/事前申込み[7/16 日 正午まで] 日本史研究会 古代史部会 例会 日 時:2023年7月24日(月)18:30~21:00 会 場:オンラインZoom 報 告:佐野 啓生 「10-11世紀における東宮傅の位置づけとその展開」 参 加:無料/事前申込み[7/23 日 正午まで] 日本史研究会 古代史部会 例会 日 時:2023年7月31日(月)19:00~21:30 時間が通常と異なります 会 場:オンラインZoom 報 告:村上 孟謙 「山城国海印三昧寺の創立」 参 加:無料/事前申込み[7/30 日 正午まで]
- 2023年度 日本宗教史懇話会サマーセミナー
日本宗教史懇話会サマーセミナーは、日本宗教史に関心がある方が、毎夏に研究報告をおこない、議論などをして研究交流をはかるものです。本年度は、次のとおり学会方式でひらくことになりました。ぜひご参加のほどよろしくお願いいたします。 2023年度(第5期第3回通期31回) 日本宗教史懇話会サマーセミナー 日 時:2023年9月3日(日)~5日(火) 会 場:東北大学 川内キャンパス 文学部第1・第2講義室(宮城県仙台市青葉区川内27-1) →交通アクセスのページ 参 加:研究会 無料 見学会 一般(常勤職)4000円 学生・院生・非常勤職・報告者3000円 申込み:参加申込みフォーム[8/28 月まで]/見学会先着40名 当日予定
- 風土記の丘教室(講習会)2020
#島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の予防のため、完全予約制で 2020年度(令和2年度)ガイド養成講座・風土記の丘教室(講習会)をひらくことになりました(全8回)。 →島根県立八雲立つ風土記の丘について 講習会 2020年度(令和2年度) ガイド養成講座・風土記の丘教室 会 場:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) 参 加:[2020.12.1 発表 追加募集]先着50名/資料代200円/残3回/当日参加は不可 申込み:申込用紙(令和2年度 ガイド養成講座 チラシ裏面)にご記入 ① FAX;0852(23)2429 ② mousikomi@yakumotatu-fudokinooka.jp その他:新しい方法のため、リンク先の注意事項をご覧くださいませ。 [ご登録のお願い]八雲立つ風土記の丘YouTubeチャンネル 期間限定公開HD 2020.10.14 発表 第558回 2020年 9月12日(土)14:00~16:00 演題:孤独な武人たち-倭国軍事思想論序説-[ YouTube | 2020/11/30 月まで ] 講師:若槻 真治(前島根県芸術文化センター・グラントワ劇場館長) 第559回 2020年10月10日(土)10:00~12:00 ※時間が異なります 演題:硯から読み解く古代の出雲[ YouTube | 2021/1/6 水まで ] 講師:高橋 周 (出雲弥生の森博物館) 第560回 2020年11月14日(土)14:00~16:00 演題:松江地域の動物考古学-遺跡の貝殻・動物骨から読み解く食環境・文化- 講師:石丸恵利子(広島大学総合博物館 研究員) 第561回 2020年11月21日(土)14:00~16:00 演題:古代出雲と都城のつながり 講師:舘野 和巳(近つ飛鳥博物館 館長) 第562回 2020年12月12日(土)14:00~16:00 演題:古代の勾玉文化~出雲の勾玉を中心に~ 講師:瀧音 大 (早稲田大学人間総合研究センター 招聘研究員) 第563回 2021年 1月30日(土)14:00~16:00 演題:大内義隆、出雲にきたる!~尼子氏打倒を目指した遠征と月山富田城での大敗~ 講師:山田 貴司(福岡大学) 第564回 2021年 2月13日(土)14:00~16:00 演題:尼子晴久と安芸郡山合戦 講師:秋本 哲治(広島県安芸高田市教育委員会) 第565回 2021年 3月13日(土)14:00~16:00 演題:三角縁神獣鏡と卑弥呼の鏡-「景初三年」銘鏡の時代を考える- 講師:辻田淳一郎(九州大学大学院人文科学研究院 准教授)
- 2023年度 大阪歴史学会大会・総会
#大阪歴史学会(#大阪)は、最大手の日本史学会の一つです。2023年度大会・総会は、次のとおり対面で開催する運びとなりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 →大阪歴史学会について →会誌『ヒストリア』 2023年度 大阪歴史学会大会・総会 日 時:2023年6月25日(日)13:30~16:50(受付10:00から) 会 場:大阪大学 豊中キャンパス 法経講義棟(大阪府豊中市待兼山町1) →交通アクセスのページ 参加費:会員 | 非会員学生・M院政 500円/非会員・D院政 1000円 その他:オンライン書籍展示 報告
- 展覧会「古墳時代の八雲ムラ」
#島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、このたび次のとおり展覧会をひらくことになりました。博物館のまわりは古墳や国府跡などの遺跡がいっぱい。レンタサイクルでまわってみませんか? →史跡マップのページ 展覧会 古墳時代の八雲ムラ -神郡の胎動- 期 間:2023年4月22日(土) ~6月5日(月)毎週火曜休 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 入館料:一般 200円/大学生 100円/小中高生 無料 その他: 展示解説会 4/22(土)・5/13(土)・6/3(土)13:00~30分程度
- 島根大学サイエンスカフェ111
#島根大学(#島根県)は、地域の皆さまに研究の成果をお伝えすることにより大学を身近に感じていただくためにサイエンスカフェをひらいています。このたび2023年度(令和5年度)の最初のサイエンスカフェがひらかれることになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はなにとぞご参加くださいますようよろしくお願いします。 令和5年度 島根大学サイエンスカフェ111 祖先からの「血」を継いでいるのは誰なのか? ~東アジアの歴史から考える~ 日 時:2023年7月5日(水)15:00~16:10 会 場:オンラインZoom 申込み:無料/事前申込み[7/5 水 13:00まで]/先着100名 講 師:佐々木愛(島根大学法文学部 教授) 《参 考》 島根大学 > 2022年1月13日 佐々木愛教授が 第31回蘆北賞(財団法人橋本循記念会)を受賞しました 小浜正子/下倉渉/佐々木愛/高嶋航/江上幸子 編『中国ジェンダー史研究入門』京都大学学術出版会、2018年、本体3500円 佐々木愛 編『記憶された人と歴史』デザインエッグ社、2023年、税込み3722円
- 歴研例会 2023-07
#歴史学研究会(#東京)は、最大手の学会の一つです。古代史部会は、今年の2023年大会で報告ができませんでした。これをうけて次のとおり7月例会をひらきます。ご多用の折かと存じますが、ふるってご参加くださいませ。 →歴史学研究会について →会誌『歴史学研究』 歴史学研究会 日本古代史部会 2023年7月 例会 日 時:2023年7月22日(土)12:00~(11:30より開場) 会 場:青山学院大学 青山キャンパス 17号館5階17501教室 →交通アクセスのページ 参 加:300円 その他:懇親会を予定しています 報 告:①服部一隆(明治大学兼任講師) 「歴研日本古代史部会をどうするか-大会の古代史部会中止を契機として-」 ②部会運営委員 「上村正裕氏の業績検討会」 ③上村正裕(東洋大学非常勤講師) 「2024年度大会にむけて」 7月例会 検討論文一覧 1.吉澤 哲平(青山学院大学) 「八・九世紀王権構造の変質過程と政治史の展開」 (『日本古代王権と貴族社会』八木書店、2023年1月) 2.森田 大貴(早稲田大学) 「田植御覧の成立と展開」 (『人民の歴史学』234、2022年12月) 3.花畠 佳奈(國學院大學) 「女院の権力とその深淵-日本古代・中世史における女性権力者の実像-」 (『東洋大学人間科学総合研究所「SDGs(持続可能な開発目標)と人文学」公開セミナー講演録 (1)』4-26、2022年12月) 4.大谷万由子(早稲田大学) 「伴善男の伴氏再編計画」 (『続日本紀研究』427、2022年3月) 5.原田 華乃(早稲田大学) 「葬司の基礎的考察-律令官人社会の一断面-」 (『白山史学』56、2020年3月) 6.佐藤 亮介(國學院大學) 「八・九世紀遣使攷」 (『続日本紀研究』416、2019年6月) 7.中島 皓輝(明治大学) 「例文考-平安貴族社会における記録利用と保管-」 (『白山史学』54、2018年3月) 8.里舘 翔太 「平安時代の興福寺維摩会と藤原氏」 (『国史学』223、2017年11月)
- 風土記の丘教室 2023-06
#島根県立八雲立つ風土記の丘(#松江市)が、#風土記の丘教室 をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつく方はぜひお運びくださいませ。 6月風土記の丘教室 環頭柄頭に用いられた青銅原材料 〜出雲出土資料の銅鉛原材料産出地を探る〜 日 時:2023年6月18日(日)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:澤田 秀実(くらしき作陽大学音楽学部) 参加費:資料代200円/事前申込み不要
- 2022年 出雲古代史研究会大会 趣旨
【会場+オンライン】2022年 出雲古代史研究会 大会は8月20日(土)にひらくことになりました。今年のテーマは「古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題」です。 趣 旨 『古事記』や『日本書紀』のスサノヲによるヤマタノオロチ退治神話の舞台として斐伊川は有名です。『出雲国風土記』の記述からうかがえるように、斐伊川は豊かな資源に恵まれ、河川交通もさかんに行われた、古代以来の重要な河川でした。本研究会では、神話・文献・自然科学などの諸分野の研究成果から、古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題について検討します。 →2022年大会のご案内ページ
- 災害文化と地域社会形成史21
#岡山大学文明動態学研究センター(#岡山県岡山市)は、次のとおりオンライン研究会をひらくことになりました。この研究会は、日本学術会議 科学研究費(科研費) 特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成(C班)」の活動です。今回は、地震について出雲古代史研究会の会員も報告します。ご関心がある方はぜひご参加くださいませ。 →文明動態学研究センターについて(岡山大学 大学院社会文化科学研究科) →メンバーについて オンライン研究会 第21回 災害文化と地域社会形成史 日 時:2023年7月22日(日)13:30~17:00 申込み:無料/事前申込み[7/21 土まで] 報 告:①隈元 崇(岡山大学) 「断層モデルと強震動計算から検討した慶長年間の伊与と豊後の地震」 ②荒井秀規(藤沢市)→出雲古代史研究会の会員です 「『理科年表』地震年表(10世紀以前)表記の変遷と問題点」 《参 考》 山陰歴史資料ネットワーク(山陰歴史ネット) 高橋一夫/田中広明 編『古代東国の考古学② 古代の災害復興と考古学』高志書院、2013年、本体5000円 NPO法人歴史史料継承機構じゃんぴん