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この検索では、出雲古代史研究会の公式サイトおよびブログ記事の全文を対象に、キーワード検索ができます。

例)出雲国風土記,会誌〇号

空の検索で801件の結果が見つかりました。

  • ガイド養成講座 2023-07

    #八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)が、このたび #ガイド養成講座 をひらくことになりました。この日から夏季企画展「古代の秘宝を探せ!!」もはじまります。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつく方はぜひお運びくださいませ。 令和5年度第1回ガイド養成講座 出雲国造神賀詞の国譲り神話 日 時:2023年7月8日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:佐藤 雄一(駒澤大学文学部) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方 講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方

  • 古代出雲国に移配されたエミシ 第1回

    委員 武廣亮平 出雲古代史研究会委員の武廣亮平です。今回から古代出雲国における移配エミシの問題について、私見も含めて書いてみたいと思います。この内容は『出雲古代史研究』第8・9合併号の「出雲国の移配エミシとその反乱」を中心にしたものです。 本題に入る前に、まず私と本研究会との関わりについて簡単に紹介します。出雲古代史研究は発足当初から委員として研究会の運営に携わりました(詳細は菊地照夫さんの「私の出雲古代史研究 第7回」参照)。 実際の会の運営は代表である関和彦さんや、出雲の内田律雄さん、野々村安浩さんに「おんぶに抱っこ」でありましたが、大会当日の会場設営や、報告者として何とか最低限の責務は果たしました。特に第1回大会(テーマ:国引神話)、第2回大会(テーマ:神賀詞)、第4回大会(テーマ:新造院)の大会では研究史をまとめるという重要な役割を任され、とにかく関連文献を読み漁ったことを記憶しています。この時に勉強した内容は今でも私の財産となっています。 今回のテーマは出雲国に移配されてきたエミシですが、それについて述べる前提として、そもそもエミシとはどのような人々なのか、また移配とはどのような政策なのかを確認しておく必要があります。 エミシは古代の日本列島東北部に居住していた人々に対する呼称であり、漢字表記として「蝦夷」と書かれることが多いですが、これは中国の東方に居住する異民族を「東夷」と称することに影響されたものと考えられています。エミシに関する表記はこのほかに「俘囚」「夷俘」などがありますが、ここでは特に漢字で表記する必要のない限り「エミシ」と書きます。 エミシが特定の人間集団と認識されるようになった時期については定かではないですが、『宋書』倭国伝の倭王武(ワカタケル大王-雄略天皇)の上表文に「東は毛人を征すること五十五国」とあり、この「毛人」も東方の異民族を指す語であることから、5世紀後半のヤマト政権の段階から列島東部の集団に対する独自の認識があったことがわかります。 ただしこの「毛人」がエミシに直接結びつく集団であるのかという点については明らかではなく、おそらくヤマト政権が国造やミヤケなどの地方支配制度を列島北部にも拡大していく過程で形作られていった集団認識と考えられます。一方で上述のようにエミシは漢字で「蝦夷」と書かれるように中国の異民族概念の影響を強く受けていることも忘れてはなりません。エミシと呼ばれた人々の実像を明らかにすることの難しさは、関連史料がエミシに対する差別的な意識で書かれているところにあります。 また考古学の立場からみると本州~九州は弥生文化から古墳文化と展開するのに対し、北海道は続縄文文化から擦文文化という独自の文化形態をたどることが知られています。その中間的地域である東北北部でも続縄文土器や擦文古土器が出土することから、エミシは北海道を中心とした北方系文化の要素と、本州を中心とする列島文化の要素をあわせ持つ多様な人間集団という見方も有力です。 次にエミシの内国への移配と、それに関連する政策について概観します。「移配」とは、律令国家の成立・展開期である8~9世紀(奈良時代~平安時代前期)にかけて、征夷などの軍事活動を契機として国家に投降したエミシ集団を、彼らの本来の居住地である東北地域(陸奥国、出羽国)から他の地域に移住させる政策です。 その初見は神亀2年(725)の「俘囚」(国家に投降したエミシに対する表記)の西国への移配記事であり、これは前年に起きた「海道蝦夷」の反乱と関わるものと考えられます。エミシを移配する目的としては、国家に抵抗するエミシの勢力を分散させて勢力を弱めるという理解が支配的ですが、俘囚が東国防人の代替兵力としての役割を期待されている史料もあることから、軍事的な利用価値を求めているという特徴も指摘できます。 関連史料から移配の内容をみると、8世紀の「俘囚」の移配先は西国です。宝亀7年(776)までは征夷による投降者を主体とした移配と思われますが、延暦年間(782~805)以降は移配先における問題行動により、別の場所への懲罰的な移配記事も見られるようになります。 一方エミシの族長クラスとされる人物やその配下集団の移配も確認され、これは延暦13年(794)頃に行われた坂上田村麻呂による征夷に伴うものとされます。移配の規模も延暦年間には拡大したようであり、そこにおける集団表記も「蝦夷」と「俘囚」を併せた「夷俘」へと変化します。これは移配されるエミシ集団の実態が多様化したことを窺わせるものです。 出雲国にエミシが移配されるのはこの延暦年間です。次回以降は出雲国に移配されたエミシの史料を読みながら、なぜ出雲国に移配されたのかといった点を中心にまとめてみたいと思います。 →11月15日(火)に続きます

  • 新年のごあいさつ2023

    謹んで新春をお祝い申し上げます。 旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。今年も引き続き大会をひらき、会誌『出雲古代史研究』を刊行できるよう努める所存です。 出雲古代史研究会は、皆さまと古代出雲の最前線をつくることをめざしてデジタル化をすすめています。このたびは会誌『出雲古代史研究』の目次を掲載しました。 出雲古代史研究会 > 会誌ご紹介 出雲古代史研究会 > 会誌1-19号 本年も倍旧のお引き立てのほどひとえにお願い申し上げます。 2023年1月4日(水)

  • 年末のごあいさつ2022

    いつもお世話になっております。本年も残すところあとわずかとなりました。来年も皆さまとともに古代出雲の最前線をつくることをめざすので、会員の皆様におかれましてはより一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。 なお、誠に勝手ながら、年末年始は下記の日程で休業させていただきます。 2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火) 休業期間中につきましては、何かとご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。皆さまにとってきたる年がよい年となりますようご祈念いたします。

  • 出雲古代史研究会 会規1990

    第1条 本会は「出雲古代史研究会」と称し、出雲古代史を文献中心に明らかにすることを目的とする。 第2条 本会は毎年一回、総会・研究会(大会)を開催する。その成果は『出雲古代史研究』として発刊する。 第3条 本会の会員になるには次の条項を満たさなければならない。 会費は2500円とする。 会員は原則として総会・研究会に参加する。 本会には若干の委員をおく。

  • 出雲古代史研究会 会規2021改正1

    第1条 本会は「出雲古代史研究会」と称し、出雲古代史を文献中心に明らかにすることを目的とする。 第2条 本会は毎年一回、総会・研究会(大会)を開催する。その成果は『出雲古代史研究』として発刊する。 ​第3条 第1条の趣旨に賛同し、所定の手続きをへたものは誰でも会員となることができる。 会員は、本会の行なう諸種の事業に参加し、会誌に研究を寄稿することができ、会誌『出雲古代史研究』の頒布をうける。 本会に入会をのぞむ者は、住所・氏名を明記し、年会費年2,500円をそえて、本会に申し出るものとする。 同じ住居などの同一世帯の2名以上が会員を希望する場合、申し出により連名会員となることができる。連名会員の年会費は500円とする。連名会員には、案内の郵送・会誌の頒布は行わない。​ 第4条 本会には次の委員をおく。 代表(1名/代表委員4名より互選)     代表委員:4名 運営委員:若干名   庶務会計:若干名   会誌編集:若干名 事務局長:1名    広  報:若干名   監  事 :1名 各委員は総会は総会において会員中より選出する。 各委員の任期は2年とする。重任を妨げない。 第5条 この会規は2021(令和3)年8月22日より施行する。

  • 2020年 出雲古代史研究会 総会

    2020年 出雲古代史研究会 総会・大会は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の広がりをうけ、感染予防のため、やむなく中止とさせていただきました。楽しみにしていた方に改めてお詫び申し上げます。総会も次のとおり書面総会に変わりましたので、ご案内いたします。 第31回 出雲古代史研究会 書面総会 対 象:出雲古代史研究会 会員 方 法:郵送(総会資料+返信用ハガキ+最新号会誌『出雲古代史研究』30号) ① 返信用ハガキ ② 出雲古代史研究会あてメール( izumo733 ★→@ gmail.com ) 期 間:2020年11月27日(金)~2020年12月25日(金)消印有効 2020年11月27日(金)~2020年12月31日(木)メール 私たちは時代の曲がり角を迎えました。年末のご多用も加わり恐縮ですが、よりよい出雲古代史研究会のこれからをご一緒につくりたく、会員の皆さまにご審議いただき、ご意見など賜れば、大変ありがたく存じます。伏してなにとぞよろしくお願い申し上げます。

  • 出雲古代史研究32号と次号原稿募集

    【2022/12/31 土まで】#出雲古代史研究会 | Izumo Ancient History Studies Group(#島根県)は、会誌『#出雲古代史研究』をおおむね年1回発行しています。今年の2022年(令和4年)も、会員の皆さまのおかげで『出雲古代史研究』32号をだすことができました。厚くお礼を申し上げます。 →出雲古代史研究会について →会誌『出雲古代史研究』各号紹介 恒例の大会特集号です。 特集:山陰をめぐる古代交通の新展開 岩崎孝平「松江市朝酌矢田Ⅱ遺跡の発掘調査成果-大橋川沿岸で見つかった古代の礫敷遺構-」 下江健太「鳥取県における古代交通研究の現状と課題」 橋本 剛「古代の山陰・山陽連絡路について-[石見-長門]を中心に-」 田村葉子「出雲国風土記「禺禺」再考」 ぜひ、ご味読ください。 非会員の方も、会誌『出雲古代史研究』を買うことができます。会誌『出雲古代史研究』は絶版となりやすいため、サイトにある会誌ご紹介ページをご確認のうえ、申込みフォームよりバックナンバーをお申込みくださいませ。 あわせて『出雲古代史研究』33号の原稿を募集します。投稿できる者は会員にかぎりますので、これを機に出雲古代史研究会へ入会しませんか?ご投稿を希望される方は、2022年12月末日までに 当会サイトご投稿のお願い(投稿規定) をご一読のうえ、 当会サイト原稿受付フォーム へご連絡をお願いします。投稿規程は『出雲古代史研究』第32号62ページにもございます。なにとぞよろしくお願いします。

  • 特別展「自然への祈り(巨石編)」

    #荒神谷博物館(#島根県出雲市斐川町)は、大量の青銅器が発見された #荒神谷遺跡 を紹介するためにつくられた博物館です。このたび次の特別展をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、なにとぞお運びくださいませ。 →荒神谷遺跡について 特別展 自然への祈り(巨石編) 期 間:2023年7月8日(土)~9月30日(土) 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:荒神谷博物館(島根県出雲市斐川町神庭873-8) →交通アクセスのページ 入館料:一般205円/高大学生102円/小中学生51円/小学生未満無料

  • 講座「「日本人」の成り立ちを探る」

    近年、先史・古代の人びとのDNA | Deoxyribo Nucleic Acid (デオキシリボ核酸)のゲノム解析研究が世界的にすすめられています。このたび国立遺伝学研究所などの日本学術会議 科学研究費(科研費)新学術領域研究(研究領域提案型)「ゲノム配列を核としたヤポネシア人の起源と成立の解明」(代表 斎藤成也)の成果が講演されることになりました。ご多用の折かと存じますが、ご関心がある方はなにとぞご参加くださいますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。 山本敏夫記念文学部基金 「日本人」の成り立ちを探る -最新ゲノム配列研究の成果と人文諸分野との接点- 日 時:2023年7月15日(土)13:00~15:00 会 場:①慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール(東京都港区三田 2-15-45) →交通アクセスのページ ②オンライン配信 参 加:無料/事前申込み[対面7/8 土 24時まで・オンライン7/14 金 24時まで] 《参 考》 ヤポネシアゲノム 2020年10月30日 とっとり弥生の王国プレミアムシンポジウム「続・倭人の真実」 釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか』中公新書、2023年2月、税込み924円

  • 2019年 出雲古代史研究会(付 懇親会)

    ◆◆ 懇親会のご案内をのせました◆◆ 事前申込は締め切りましたが、研究会は当日参加も受け付けております 2019年度の出雲古代史研究会のご案内です。今年は次のとおり開催されます。どなたでも参加できますので、皆さまお誘いあわせの上、ぜひお運びくださいませ。 2019年 出雲古代史研究会 大会 第30回 古代出雲の諸相 日 時:2019年8月3日(土) 10:20~16:30 会 場:島根県埋蔵文化財調査センター(島根県松江市打出町33) 参加費:500円(資料・参加)+500円程度(昼食弁当)+2500円(会員のみ会費) 会費はできるだけ同封の郵便振替用紙にて納入をお願いします 懇親会:海鮮・串焼き 満天(JR松江駅より徒歩約 5 分) 18:00~/4500円 その他:当日は 松江水郷祭と重なっております。公共交通などの変更や混雑が 予想されるため、お早めの移動をよろしくお願いいたします。 →詳しい内容はこちらのページをご覧下さいませ 報 告 ① 武廣 亮平(日本大学) 「『日本書紀』の出雲関係記事とその検討」 ② 古市 晃 (神戸大学) 「『出雲国風土記』の神話譚と古代出雲の地域社会」 ③ 荒井 秀規(藤沢市教育委員会) 「公式令朝集使条の『出雲以北』と延喜主税式位禄条の『伯耆以西』」 ④ 内田 律雄(島根県埋蔵文化財調査センター) 「墨書土器からみた出雲国分尼寺」 ⑤ 久保田一郎(島根県埋蔵文化財調査センター) 「道路遺構と形態の変遷」 #出雲古代史研究会 #第30回出雲古代史研究会 #出雲古代史研究会2019 #地域史 #出雲 #出雲国 #出雲国造 #日本書紀 #公式令 #墨書土器 #国分尼寺 #道路遺構 #古代山陰道 #IzumoAncientHistoryStudiesGroup #shimane #Lcalhistory #시마네현

  • オンライン)2021年 出雲古代史研究会 大会

    【会場+オンライン】2021年 出雲古代史研究会 大会を次のとおりひらきます。今年の大会テーマは「山陰をめぐる古代交通の展開」です。 山陰をめぐる古代交通の展開 古代山陰地域と交通 日 時:2021年8月22日(日)10:00~16:30 場 所:①サンラポーむらくも(島根県松江市殿町369) ②オンラインZoom→感染拡大により8/19(木)全面オンライン 参加費:会員・学生 300円 | 非会員 500円 (会場・機器レンタル・会場用の資料代など) 申込み:①参加申込みフォーム ②メール izumo733@gmail.com 出雲古代史研究会 事務局あて お名前・電話番号(緊急連絡先) 会員/非会員か・会場参加/オンライン参加か スケジュール 10:00~10:30 総会(活動報告・予算決議案)会員のみ 10:30~11:20 報告① 岩崎 孝平(島根県埋蔵文化財調査センター) 「松江市朝酌矢田Ⅱ遺跡の調査成果」 11:20~12:10 報告② 下江 健太(鳥取県埋蔵文化財センター) 「鳥取県における古代交通研究の現状と課題」 12:10~13:00 -50分休憩- 13:00~13:50 報告③ 橋本 剛 (島根県立古代出雲歴史博物館) 「古代の山陰・山陽連絡路について」 13:50~14:40 報告④ 大日方克己(島根大学) 「古代山陰地域と交通」 14:40~14:50 -10分休憩- 14:50~16:30 討論

  • 2022年 出雲古代史研究会 大会

    【会場+オンライン】出雲古代史研究会のサイト・ブログにアクセスしてくださりありがとうございます。出雲古代史研究会は、2022年 出雲古代史研究会 大会を次のとおりひらくことになりました。今年の大会テーマは「古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題」です。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 2022年度 出雲古代史研究会 大会 第32回 古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題 日 時:2022年8月20日(日)10:00~16:30 場 所:①島根県立八雲立つ風土記の丘(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom[8/17 水 17:00 メール送信] 参加費:①会場参加の場合は、どなたも一律500円 ②オンライン参加の場合は、会員・大学生・高校生以下 無料 | 非会員 500円 (会場・機器レンタル・会場用の資料代など) 申込み:①参加申込みフォーム [8/13 土まで] ②メール izumo733〔★→@〕gmail.com 出雲古代史研究会 事務局あて ③ハガキ 〒690-8504 島根県松江市西川津町1060 島根大学法文学部 大日方克己研究室 気付 出雲古代研究会 事務局あて メール・ハガキでお申し込みの場合は下記をご記入ください。 お名前/電話番号(緊急連絡先) 会員 or 非会員/会場参加 or オンライン参加 全面オンラインの場合の参加方法 参加とりさげる or オンライン 当日予定

  • 2023年度 古代交通研究会 大会

    【ハイブリッド開催】#古代交通研究会(#東京)は、主に日本古代の交通をトータルにとらえる学際的な研究会です。このたび次のとおり大会をひらくことになりました。どなたでも参加できるうえに無料です。ふるってのご参加を何とぞよろしくお願い申し上げます。 →会誌『古代交通史研究』(八木書店) 第22回 大会 律令国家の辺境と交通 -揺れ動く境界と領域- 日 時:2023年7月1日(土)13:00~17:30 2023年7月2日(日)10:00~16:30 会 場:①慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎ホール(東京都港区三田2-15-45) →交通アクセスのページ ②オンライン [6/30 金 リンク送信] 参加費:無料/事前申し込み[5/15 月 - 6/23 金]/どなたでも 資料集:古代交通研究会第22回大会資料集[6/1 木 より発売スタート] その他:懇親会[7/1 土 予定]/書籍展示 日 程

  • 日本史研究会 古代史部会 2023-07

    #日本史研究会(#京都)は、日本最大手の学会の一つです。このたび次のとおり部会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 例会 日 時:2023年7月17日(月)18:30~21:00 会 場:オンラインZoom 報 告:大艸 啓 「仮)平安京と寺院建立」 参 加:無料/事前申込み[7/16 日 正午まで] 日本史研究会 古代史部会 例会 日 時:2023年7月24日(月)18:30~21:00 会 場:オンラインZoom 報 告:佐野 啓生 「10-11世紀における東宮傅の位置づけとその展開」 参 加:無料/事前申込み[7/23 日 正午まで] 日本史研究会 古代史部会 例会 日 時:2023年7月31日(月)19:00~21:30 時間が通常と異なります 会 場:オンラインZoom 報 告:村上 孟謙 「山城国海印三昧寺の創立」 参 加:無料/事前申込み[7/30 日 正午まで]

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