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この検索では、出雲古代史研究会の公式サイトおよびブログ記事の全文を対象に、キーワード検索ができます。

例)出雲国風土記,会誌〇号

空の検索で801件の結果が見つかりました。

  • 大阪歴史学会 例会 2023-09

    #大阪歴史学会(#大阪)は、日本最大手の学会の一つです。このたび次のとおり例会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつきそうな方はご参加をなにとぞよろしくお願いいたします。 →大阪歴史学会について →会誌『ヒストリア』 大阪歴史学会 日本古代史部会(続日本紀研究) 9月例会 日 時:2023年9月22日(金)18:30~21:00 参 加:無料/事前申込み[9/21 木まで] 報 告:前野 智哉 「伴部としての物部に関する基礎的考察 -負名伴部制の全体像解明に向けて-」

  • ガイド養成講座 2023-09

    #八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)が、つぎのとおり #ガイド養成講座 をひらくことになりました。感染予防をとったうえでご参加くださいますようよろしくお願いいたします。 令和5年度第3回ガイド養成講座 意宇神郡の降臨神話 日 時:2023年9月16日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:川畑 勝久(住吉大社) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方 講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方

  • 2023年度 島根史学会 大会

    #島根史学会(#島根県)は、島根県を拠点に全時代(古代~現代)、文化財の保全(#初代松江警察署庁舎 ・ #古文書)、歴史教育など島根県にかかわる歴史にについてトータルな活動をおこなう学術団体です。今年の2023年度大会・総会は、次のとおりひらくことになりました。今年は出雲古代史研究会の会員も講演します。ご多用の折かと存じますが、なにとぞご参加のほどよろしくお願い申し上げます。 →島根史学会について →会誌『島根学会会報』 2023年度 島根史学会 大会・総会 日 時:2023年10月1日(日)13:00~17:00(開場13:00) 会 場:島根県民会館 3階303会議室(島根県松江市殿町158) →交通アクセスのページ 参 加:会員無料 | 非会員300円/事前申込み不要 報 告:①笠井今日子(松江歴史館学芸員) 「仮)近世初期から明治初期における出雲札巡礼の実態」 ②西村 芳将(鳥取県職員) 「戦後島根県の占領記録とその活用について」 講 演:大日方克己(島根大学 名誉教授)→出雲古代史研究会の会員です 「仮)東部ユーラシアのなかの渤海と古代山陰」 《参 考》 大日方克己『古代山陰と東アジア』同成社、2022年、本体7000円

  • 古代出雲を学ぶ~おススメ書籍紹介(5)~

    委員 吉松大志 みなさんこんにちは。出雲古代史研究会委員の吉松です。 出雲の古代史をさまざまな角度から学べる本をおススメするブログ 今回は出雲古代史研究を支えてきた大家の本をご紹介します。 関和彦著 『古代に行った男ありけり』 (2012年、今井出版、A5判、190頁、1714円(税別)) 言わずと知れた出雲古代史研究の第一人者、関和彦氏の一般向け書籍です。古代出雲を中心に、古代びとの心象風景を『関和彦節』とも言うべき独自の表現を使いながら描いていきます。歴史学だけでなく、民俗学や国語学などの手法も用いながら、神社や古代遺跡、神話の伝承地などを訪ね歩いています。 多くの風景写真と叙情たっぷりの文章でとても読みやすく、私たちを神々の世界に誘います。本書は、古代歴史文化に関する優れた書籍として、第1回古代歴史文化賞のしまね賞も受賞しています。 関氏は長年、本研究会の代表を務めてこられましたが、惜しくも2019年 3月にこの世を去りました。東京在住ながら毎週のように出雲に通い精力的に現地調査を行い、古代びとの生き様にさまざまな角度から迫る唯一無二の研究手法は、永遠に受け継がれていくものでしょう。 →次回は9月末更新予定。

  • 現代語訳 小右記16巻

    来年の2024年のNHK大河ドラマは、平安時代を舞台にした「#光る君へ」となりました。主人公は #紫式部、そして #藤原道長 です。 →大河ドラマ「光る君へ」特設サイト このころ藤原道長をはじめとする貴族たちは、政務や儀式の覚え書きとして日記を書いていました。道長の時代で最も詳しい日記は、『#小右記』です。作者は、#藤原実資、ドラマにも登場します。このたび『小右記』の現代語訳の第16巻が刊行され、完結しました。 倉本一宏 編 『現代語訳 小右記』全16巻 本体3200円、吉川弘文館、2023年4月 [最新刊]16巻 長元3年(1030)正月~長久元年(1040)11月 部類記作成開始 藤原道長の亡き後、まだ年若い息子の頼通(左大臣)が、政務や儀式を担うようになりました。知識に詳しい実資(右大臣)の存在感は、前にもまして大きくなります。高齢の実資たちは、書き続けた日記をもとに、記事をジャンルごとにわけた部類記の作成にとりかかります。しかし、その作業のさなかに実資は世を去ってしまい、日記もとじることになったのでした。 《参 考》 小右記講読会 服藤早苗/高松百香 編著『藤原道長を創った女たち』明石書店、2020年、本体2000円 新古代史の会『人物で学ぶ日本古代史3』吉川弘文館、2022年11月、本体1900円

  • 公開シンポ「歴史学が開く未来」

    #日本学術会議 は、日本学術会議法に基づいて設立された日本のアカデミーです。このたび次の公開シンポジウムをひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ご関心がある方はご参加のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。 →日本学術会議について 公開シンポジウム 歴史学が開く未来 新たな視角と研究=教育=実践のサイクルを通じて 日 時:2023年9月10日(日)13:30~17:00 参 加:オンライン/無料/事前申込み[9/2 土まで]/定員200名

  • いにしえ倶楽部連続講座 渋山池遺跡

    #島根県埋蔵文化財調査センター は、埋蔵文化財をより身近に感じていただくために調査の成果や出土品などを活用する文化財講座「#いにしえ倶楽部」を行っています。このたび史跡出雲国府跡の東にある渋山池遺跡(島根県松江市)についての講座をひらくことになりました。 →島根県埋蔵文化財調査センター 普及活用事業 →今までのいにしえ倶楽部 令和4年度 第4回 名もなき遺跡から⾒た出雲国府の成立 -松江市江渋山池遺跡の調査- 日 時:2023年3月5日(日)13:30~15:00(開場13:00より) 場 所:島根県埋蔵文化財調査センター 本館研修室(島根県松江市打出町33) →交通アクセスのページ 講 師:椿真治(島根県埋蔵文化財調査センター 主任) 申込み:無料/事前申込み/先着30名 ①電 話  0852-36-8608 ②ハガキ  〒690-0131 島根県松江市打出町33 島根県埋蔵文化財調査センター ③Eメール maibun〔★→@〕pref.shimane.lg.jp 「3/5 講座申込」 参加者氏名(同伴者がいる場合は同伴者氏名) 住所 電話番号 その他:講座の様子は後日、島根県公式YouTubeチャンネルで公開予定 島根県公式YouTubeチャンネル しまねっこCH →再生リスト→埋蔵文化財調査センター YouTubeアカウントをご登録すると、動画UPのお知らせが届きます。

  • 古代出雲を学ぶ~おススメ書籍紹介(3)~

    委員 吉松大志 みなさんこんにちは。出雲古代史研究会委員の吉松です。 出雲の古代史をさまざまな角度から学べる本をおススメするブログ 第3回目は古代出雲や風土記に興味をもった初心者にぴったりの本をご紹介します。 勝部昭著 『出雲国風土記と古代遺跡』 (日本史リブレット13) (山川出版社、2002年、A5変型判、110ページ、税込880円) 県職員として長きにわたり島根県の遺跡の調査や文化財保護に携わった勝部昭(しょう)氏が、『出雲国風土記』やさまざまな古代出雲の遺跡について平易に紹介した本です。 「くにびき神話と出雲国の成り立ち」「雲太といわれた出雲大社」「山陰道の要衝・出雲国府」「仏教の広まりと風土記時代の人々の営み」「共生の北つ海ネットワーク」の5章からなり、それぞれに図や写真をふんだんに使いながら、古代出雲の魅力についてわかりやすく解説しています。 全部で110ページほどなので、途中で飽きることなくサクサクと読み通すことができ、「タイパ」もばっちり。難しい専門用語や遺跡名などには、本文上に解説が付いているので(例えば「高天原 神話において語られる天上の国で、アマテラス大神が支配した」など)、いちいち辞書を引いたり検索したりぜずに、すらすらと読み進められます。 何かと物価が上がっているご時勢ですが、1,000円でお釣りがくる手ごろな価格も「日本史リブレット」の魅力の1つです。「古代出雲に興味はあるけど何がすごいの?」「出雲の古代遺跡について手軽に知りたい」という高校生・大学生にぴったりの一冊です。ぜひ読んでみてください。 →次回は6月末更新予定。

  • 古代出雲を学ぶ~おススメ書籍紹介(番外編)~

    委員 吉松大志 みなさんこんにちは。出雲古代史研究会委員の吉松です。 出雲の古代史をさまざまな角度から学べる本をおススメするブログ 今回は番外編として、今アツい「交通と出雲」を学べる企画をご紹介します。 ◎壮大なる出雲の交流ー国家形成期の出雲をめぐる古代交通ー 島根の歴史文化を調査研究している島根県古代文化センターが企画・制作したオンラインシンポジウムです。 日本海を舞台とした水上交通や古代山陰道などの陸上交通により、古代出雲地域はヤマトだけでなく九州や北陸とも密接な交流を行っていました。 このシンポは古代国家形成期における壮大な交流の痕跡から古代出雲の実像に迫るもので、森田喜久男氏の情感あふれる基調講演や、新進気鋭の山陰の古代史研究者による白熱したディスカッションが無料で楽しめます。 ◎企画展「しまね×交通クロニクル ー北前船からフォードまでー」 島根県立古代出雲歴史博物館では、7月7日から江戸時代~昭和時代の島根の交通の歴史をたどる企画展が始まります。 この時代は科学技術の発達により新たな交通手段が生まれた激動の時代でした。日本海が物流の大動脈であった海運の時代から鉄道・自動車の登場にいたるまでの島根の交通の歴史や、旅や観光を通じた人々の生活の移り変わりを学べる展覧会になっています。 古代の日本海交通の実態は史料が少なく不明なことが多いのですが、江戸時代の海運の様子から、古代の海上交通を考えるヒントが生まれてくるかもしれません。 ◎古代交通研究会第22回大会「律令国家の辺境と交通-揺れ動く境界と領域-」 古代における交通史の研究をリードする古代交通研究会。今年の大会は国家の辺境と交通の関係を考えるテーマです。 7月1日(土)・2日(日)の2日間にわたって開催され、1日目は発掘調査の事例報告、2日目は主に陸奥・出羽といった東北地方を中心に、古代国家の支配領域や境界設定、またそれらと交通路との関係を議論するシンポジウムが予定されています。 事前申込制ですが、誰でも無料で参加することができます(現地とオンラインのハイブリッド開催)。申込は明日までとなっていますので、ご興味のある方はお急ぎください! →次回は7月末更新予定。

  • 日本史研究会 大会共同研究報告援助報告会 2023-08

    #日本史研究会(#京都)は、日本最大手の学会の一つです。このたび次のとおり大会共同研究報告援助報告会をひらくことになりました。ご多用の折かと存じますが、ぜひご参加くださいませ。 →日本史研究会について →会誌『日本史研究』 日本史研究会 古代史部会 大会共同研究報告援助報告会1 日 時:2023年8月21日(月)18:30~21:00 会 場:オンラインZoom 報 告:堀 裕 「平安京遷都前後の仏教-政治史・制度史を中心に-」 参 加:無料/事前申込み[8/20 日 正午まで] 日本史研究会 古代史部会 大会共同研究報告援助報告会2 日 時:2023年8月28日(月)18:30~21:00 会 場:オンラインZoom 報 告:山田 邦和 「平安京と仏堂・寺院」 参 加:無料/事前申込み[8/27 日 正午まで]

  • 古代天皇研究会6

    #古代天皇研究会(#東京)は、日本古代の天皇とその周辺を検討する研究会です。天皇を中心に、①天皇と天皇を支える身位、②天皇という存在の影響力(天皇権力を背景におこなわれる統治行為なども含みます)などを研究していきます[2020年6月6日 古代天皇研究会の活動方針より]。 「古代」と「天皇」をつけていますが、古代天皇研究会は、この2つにとどまりません。古代に続く中世などほかの時代、太上天皇・女院・三后(皇后・皇太后・太皇太后)・皇太子・摂関など天皇以外の身位、日本以外の国家の君主、文化人類学などほかの分野、といった様々な縦割りをこえ、天皇をトータルにとらえることをめざしています。 このたび、次のとおり研究報告会をひらくことになりました。オンラインもありますので、地方住みの方も参加しやすくなっています。ご多用の折かと存じますが、ご関心がある方はお誘いあわせのうえ、お申込みくださいませ。 第6回 研究報告会 日 時:2023年8月5日(土)15:00~17:30(14:30開場) 会 場:①明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン9階309C教室(千代田区神田駿河台1-1) →交通アクセスのページ ②オンライン 参 加:300円(資料代)/事前申込み[8/3 木まで] 支払い:①対面…当日の8/5(土)に会場へ持参 ②オンライン…三菱UFJ銀行 柏支店 普通 0676657 古代天皇研究会 里舘翔大(コダイテンノウケンキュウカイ サトダテショウダイ) paypayでのご送金にも対応します…問い合わせ先・桜田 報 告:杉田建斗(東京大学大学院 博士課程) 「日本古代における内裏鎮守祭祀の構造-御巫・宮主・忌部を中心に-」 その他:アカデミーコモン内明治大学博物館(会場隣) 企画展「東国の古墳文化の実像を求めて-大塚初重と明大考古学-」開催中

  • 古代出雲を学ぶ~おススメ書籍紹介(4)~

    委員 吉松大志 みなさんこんにちは。出雲古代史研究会委員の吉松です。 出雲の古代史をさまざまな角度から学べる本をおススメするブログ 今回はインターネットで無料で読める古代出雲の本をご紹介します。 島根県古代文化センター編 『しまねの古代文化』第1号〜第5号 (1993年〜1998年、島根県教育委員会、国会図書館デジタルコレクション) 島根の歴史文化を調査研究している島根県古代文化センターが毎年刊行している講演録です。現在30号まで刊行されており、近刊は島根県文化財愛護協会で販売しています。 実はこのうち第1号から第5号まではインターネットで無料で読むことができるのをご存知でしょうか。 日本最大の蔵書数を誇る国会図書館は、入手困難本のデジタル化を進めており、昨年5月から、約242万点(今年5月時点)ものデジタル化された書籍を閲覧することができるようになりました(利用登録とログインが必要)。 実は今回ご紹介した上記講演録もその中に含まれており、PC・スマホ上で読んだり、指定したページだけをPDFで取り出して印刷することもできます。 例えば、上田正昭氏の「古代出雲と日本海文化」(第3号)や、瀧音能之氏の「出雲神話の再検討」(第4号)といった古代出雲研究の第一人者の講演が文字で楽しめます。講演録なので、ですます調で読みやすく、短時間で古代出雲の基礎が学べます。 今後第6号以降も順次公開されていくようです。また「しまねの古代文化」以外にも古代出雲に関するさまざまな書籍が無料で読めますので、この機会に国会図書館デジタルコレクションでお気に入りの1冊を探してみてはいかがでしょうか。 →次回は8月末更新予定。

  • ガイド養成講座 2023-08

    #八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)が、つぎのとおり #ガイド養成講座 をひらくことになりました。感染予防をとったうえでご参加くださいますようよろしくお願いいたします。 令和5年度第2回ガイド養成講座 出雲国司の春夏秋冬 ~古代の公務員の仕事ぶり~ 日 時:2023年8月5日(土)14:00~16:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 講 師:吉松 大志(宮内庁書陵部) 参加費:資料代200円/事前申込み不要/先着50名 対 象:年齢をとわず風土記の丘周辺で活動可能な方 講座終了後に出雲國まほろばガイドの会の一員として活動できる方

  • 夏季企画展「古代の秘宝を探せ!!」

    #島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)は、このたび次のとおり夏季企画展をひらくことになりました。博物館のまわりは、古墳や国府跡などの遺跡もたくさんあります。レンタサイクルでまわってみるのもいかがですか? →史跡マップのページ 夏季企画展 古代の秘宝を探せ!! ~ ウシナワレタドウグ ~ 期 間:2023年7月8日(土) ~8月28日(月)毎週火曜休 時 間:09:00~17:00(入館は16:30まで) 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館(島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 入館料:一般 200円/大学生 100円/小中高生 無料 その他:出雲古代史研究会大会の会場です 第48回ガイダンス山代の郷ロビー展 山代周辺の史跡をめぐろう 期 間:2023年7月22日(土) ~10月9日(月)毎週火曜休 時 間:09:00~16:30(入館は16:00まで) 場 所:ガイダンス山代の郷(島根県松江市山代町470-1) →交通アクセスのページ 入館料:無料 その他:出雲古代史研究会リール 風土記をたずねて意宇編1

  • 企画展「出雲平野の開発を始めた弥生人」

    #出雲弥生の森博物館(#島根県出雲市)は、#四隅突出型墳丘墓(西谷墳墓群)を紹介するためにつくられた博物館です。ただ今、次の企画展などをひらくことになりました。マスクや手洗いなど感染予防をとったうえでご覧くださいませ。 →西谷墳墓群について 夏季企画展 出雲平野の開発を始めた弥生人 期 間:2023年7月29日(土)~10月23日(月)毎週火曜休館 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ その他:8/6(日)・9/17(日)・10/14(土)午前10:00~ ギャラリートーク/無料/予約不要 関連講演会 日 時:2023年9月9日(土)14:00~16:00 講演者:下條 信行(愛媛大学名誉教授) 演 題:「開発と道具~石から鉄へ~」 参 加:無料/事前申込み/80名 日 時:2023年9月24日(日)14:00~16:00 講演者:河合 章行(鳥取県立むきばんだ史跡公園) 演 題:「弥生時代における道具の進化」 参 加:無料/事前申込み/80名 《申込み方法》 電 話:0853-25-1841 FAX :0853-21-6617 メール:yayoi@city.izumo.shimane.jp ギャラリー展 いつまでも戦後でありたい2023 旧大社基地滑走路に残る作業者の足あと 期 間:2023年7月5日(水)~10月30日(月)毎週火曜休館 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ その他:7/29(土)・8/26(土)・9/30(土)・10/28(土)午前10:00~ ギャラリートーク/無料/予約不要 速報展 古志遺跡群発掘調査速報展 ~中世古志郷の調査~ 期 間:2023年7月5日(水)~10月30日(月)毎週火曜休館 時 間:午前09:00~17:00(入館は16:30まで) 会 場:出雲弥生の森博物館(島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ

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