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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 2019年度 正倉院文書研究会 定期研究会

    は、次のとおり第38回 定期研究会を開催いたします。会員ではない方も、参加できますので、ぜひお運びくださいませ。開催日は正倉院展(奈良国立博物館)の初日です。#奈良市 内での宿泊は混雑が予想されます。宿泊をご予定の方は、お早めの確保をお願いします。 →正倉院文書研究会とは →会誌『正倉院文書研究』 →正倉院について(宮内庁) 第38回 定期研究会 日 時:2019年10月26日(土)13:00〜17:30 予定 場 所:奈良女子大学(〒630-8506 奈良県奈良市北魚屋東町) →交通アクセスのページ 報 告:①林寺正俊 「仏教文献学の視点から見た「五月一日経」と「五月十一日経」」 ②森 明彦 「奈良朝末期の東大寺写経所の借銭事業」(仮) ③有富純也 「 「四十巻経」書写の意義―天平宝字七年の道鏡牒をめぐって―」(仮) ④矢越葉子 「写経破紙と兌廃稿」 #研究会 #正倉院文書研究会 #正倉院文書 #正倉院 #正倉院展 #東大寺 #写経所 #経典 #仏教 #聖武 #藤原光明子 #皇后 #道鏡

  • シンポジウム「出雲と大和-ヤマト王権成立前夜-」

    島根県古代文化センターは、来年の2020年に開催されます、日本書紀成立1300年特別展「出雲と大和」(東京国立博物館 平成館)にあわせて、古代出雲文化シンポジウムを次のとおり東京で行います。 シンポジウム「出雲と大和-ヤマト王権成立前夜-」 日 時:2019年8月31日(土)14:00~17:30(開場13:30) 会 場:有楽町朝日ホール(東京・有楽町マリオン11階) →交通アクセスのページ 参加費:無料/事前申込み/定員700名(応募多数の場合は抽選となります) →申込みフォーム(8月10日 土曜日 締切り) 【基調講演】 松木武彦(国立歴史民俗博物館教授) 「吉備から見た古墳出現期の出雲と大和」 【映像上映】 出雲と大和-ヤマト王権成立前夜- 【報  告】 ①池淵俊一(島根県教育庁文化財課調整監) 「古墳出現前夜の出雲」 ②北井利幸(奈良県立橿原考古学研究所附属博物館主任学芸員) 「大和-ヤマト王権成立前夜-」 【パネルディスカッション】 「出雲と大和、吉備から見るヤマト王権成立前夜」 松木武彦/池淵俊一/北井利幸/司会:田中史生(早稲田大学文学学術院教授) #島根県古代文化センター #シンポジウム #日本書紀成立1300年 #特別展出雲と大和 #吉備 #弥生時代 #古墳時代 #ヤマト王権

  • 松江市講座2019-9

    自治体史『松江市史』と松江市史講座は、今年度の2019年度をもって終わる予定です。今月の松江市史講座は中世史ですが、古代史とも関りますのでご案内いたします。 続・源頼朝と出雲国 原慶三(元島根県立高等学校教諭) 日 時:2019年9月14日(土)14:00~15:45 会 場:松江市総合文化センター プラバホール 2階 大会議室(島根県松江市) →交通アクセスのページ 参加費:無料/初めての方のみ事前申込み 『松江市史』通史編2巻 中世、平成27年度(2015)、5000円 →松江市史PLUS「源頼朝と出雲国」(原慶三/中世史部会専門委員) #源頼朝は、『#平家物語』の重要な登場人物にあたるため、小説や #NHK大河ドラマ などのTVドラマにもよくでてきます(「#平清盛」2012年、「#義経」2005年、「#草燃える」1979年、「#新・平家物語」1972年、「#女人平家」1971年10月~1972年2月、TBS系、「#人形歴史スペクタクル 平家物語」1993年12月~1995年1月)。コミックでは、#手塚治虫 の『#火の鳥 #乱世編』1978年、が有名でしょう。 #武士 研究も格段に進みました。最新の源頼朝の実像にせまりたい方は、次の新書などがおすすめです。今のところ、源頼朝らは 松江市史講座のとおり、女院(女性版の太上天皇)に仕えていた #軍事貴族 という見方がとられています。 保立道久『義経の登場』NHKブックス、2004年、本体1200円 元木泰雄『保元・平治の乱』角川ソフィア文庫、2012年、本体743円(初出『保元・平治の乱を読みなおす』NHKブックス、2004年、本体970円) 川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ』講談社学術文庫、2010年、本体1010円(初出『源平合戦の虚像を剥ぐ』講談社選書メチエ、1996年) 元木泰雄『河内源氏』中公新書、2011年、本体800円 高橋昌明『武士の日本史』岩波新書、2018年、本体880円 #松江市史 #松江市史講座 #中世史 #院政期 #出雲国 #隠岐国 #山陰 #杵築大社 #出雲国造 #杵築大社惣検校職 #待賢門院 #上西門院 #統子内親王 #八条院 #池の禅尼 #島根県松江市本庄町 #武蔵坊弁慶誕生伝承

  • 奈良県立万葉文化館 展覧会

    #奈良県立万葉文化館(奈良県明日香村)は、ただ今、展覧会「マンガで語る古代大和Ⅱ #里中満智子『天上の虹』にみる持統天皇誕生の物語」を開催中です。ご関心がある方は、ぜひお運びくださいませ。 →里中満智子『天上の虹』全23巻、講談社(講談社漫画文庫全11巻) →ORICON NEWS 2015年5月28日更新 > 芸能 > 漫画家・里中満智子、32年連載『天上の虹』完結 「勝手に描いてすみません」 マンガで語る古代大和Ⅱ 里中満智子『天上の虹』にみる持統天皇誕生の物語 期 間:2019年(令和元)7月13日(土)~9月23日(月祝)毎週月曜休(月曜日が祝日の場合は翌平日) 時 間:10:00~17:30(入館は17:00まで) 会 場:奈良県立万葉文化館 日本画展示室(〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10) →交通アクセスのページ 観覧料:一般1000円/高校・大学生500円/中学生以下無料 万葉図書・情報室→『#万葉古代学研究年報』・「万葉図書・情報室」などのPDFが読めます #博物館 #展覧会 #万葉集 #日本書紀 #懐風藻 #歴史マンガ #天上の虹 #女帝 #大后 #オホキサキ #薬師寺 #鸕野讃良皇女 #持統天皇 #十市皇女 #大津皇子 #草壁皇子 #天武天皇

  • 国立歴史民俗博物館 先史・古代 展示リニューアル

    このたび、次の展示評がのせられているのでご紹介いたします。 #橋本剛「#国立歴史民俗博物館『先史・古代』展示リニューアル」 『#歴史学研究』986(2019年8月、#歴史学研究会、#績文堂出版) 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)は、第1展示室 #先史 ・ #古代史 (#旧石器 ・ #縄文 ・ #弥生 ・ #古墳 ・ #奈良 ・ #平安)にあった 教科書などでおなじみの歴史像を、これまで積み重ねてきた研究に基づき、新しい歴史像へ大幅に更新しました。 第47回 古代史サマーセミナー全体会(国立民俗博物館)では、どなたでも古代の地方政治の最先端を聞くこともできます。 学問は、新しい資料(データー)と、新しい読み方(解釈)で日々、更新されていくものです。学問の更新といいますと、#考古学(#木簡 などの発見)や、#宇宙物理学 など(#天体観測)がよくマスコミをにぎわせています。歴史学も、ほかの学問と同じように更新しつづけているのです。 →総合資料学の創生に向けて(国立歴史民俗博物館) →総合地球環境学研究所(地球研)YouTube →第47回 古代史サマーセミナー(千葉県)の追加募集 #学問の更新 #先史 #古代史 #古代史サマーセミナー #NationalMuseumofJapaneseHistory

  • 夏季企画展「言葉(にほん語)が文字になった」

    斎宮歴史博物館(三重県明和町)は、#伊勢神宮 につかえた斎宮(斎王)の住まいと役所(#斎宮寮)の跡にたてられた博物館です。今年でオープン30周年めを迎えました。ただ今、次の展示を開催しています。 夏季企画展「言葉(にほん語)が文字になった-斎宮で自由研究③-」 特集展示「馬に乗った男装の女官を描いた絵巻」 エントランス無料企画展示「逸品」 「第1回 #壬申の乱 を伝えた #日本書紀-#大海人皇子 ・太陽に戦勝を祈願する-」 修理速報展示「よみがえる重要文化財-修復により美しく輝く緑釉陶器-」 (募集中)歴史講座(第2回)「めでたい!?めでたくない!?世界の人魚」 書籍販売のご案内 斎宮跡の発掘調査も進み、実在した最初の斎宮となる、#大来皇女(#天武 と #大田皇女 の娘/#大津皇子 の同母姉)時代の建物跡が昨年よりではじめました。この夏は伊勢神宮だけでなく、ぜひ #斎宮歴史博物館 もお願いいたします。 #漢字 #カナ #ひらがな #異装文化 #ジェンダー #東豎子 #寛政御遷幸図巻 #天皇即位 #人魚 #天武天皇 #夏休み自由研究

  • 山形県沖地震の資料レスキュー

    昨夜の2019年6月18日に山形県沖を震源とする大地震で被害にあってしまった方へまずは心よりお見舞いを申し上げます。 この地震を受けまして、山形文化遺産防災ネットワーク と 新潟歴史資料救済ネットワーク が、文化財などの被害の情報集めなどをはじめました。県境にお住まいの方は、山形と新潟のどちらでも問題ありません。ご連絡のほどなにとぞよろしくお願いします。 また、宮城資料保全ネットワーク(宮城資料ネット) が、過去に公開しました、#歴史資料 ・ #文化財 ・ #写真 ・ #アルバム などの #応急処置の方法 をページトップにあげました。こちらもご覧下さいませ。 大きな余震がくることも予想されますので、引き続きご注意くださいますようお願いいたします。 #歴史資料 #保存活動 #山形文化遺産防災ネットワーク #新潟歴史資料救済ネットワーク #宮城県資料保全ネットワーク #史料ネット #災害

  • 矢野健一の古代史学

    専修大学人文科学研究所 第2回 公開講演会「矢野建一の古代史学」のご案内です。矢野さんのご専門は日本古代の宗教などでした。→『日本古代の宗教と社会』塙書房、2018年、本体12,000 円 矢野建一の古代史学 日 時:2019年6月15日(土)13:30~17:00 会 場:専修大学 生田校舎 10号館 1階 10101教室 〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1 →交通アクセスのページ 参加費:無料 申込み:①参加お申込みフォーム 件名「人文科学研究所第2回公開講演会申し込み」ご住所/お名前を明記のうえ ②メール  jinbun@isc.senshu-u.ac.jp ③FAX 044-900-7836 ④郵 送 〒214-8580 川崎市多摩区東三田2-1-1 のいずれかの方法にてお申込みください 予定:13:30~14:20 荒木敏夫(専修大学名誉教授) 「戦後歴史学」のなかの矢野建一 14:20~15:10 西宮秀紀(愛知教育大学名誉教授) 律令国家祭祀研究と矢野建一 15:25~16:15 田中禎昭(専修大学文学部准教授) 古代村落史研究と矢野建一 #専修大学 #人文科学研究所 #公開講演会 #矢野建一 #日本古代史 #宗教史 #文化史 #遣唐使 #井真成墓誌

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