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「」に対する検索結果が683件見つかりました

  • 特別展「朝鮮陶磁と東南アジアの “ やきもの ” 」

    出雲文化伝承館(島根県出雲市)の特別展「朝鮮陶磁と東南アジアの“やきもの”  -時を飾った器たち-」のご案内です。統一新羅 の土器も展示しています。この展示は、来週の2019年5月12日(日)までです。お早めのお運びをおすすめいたします。 出雲文化伝承館の建物は、このあたりの地主であった「出雲屋敷(江角家)」の一部を移築したものです。歴史のある建物とあわせてお楽しみくださいませ。 →出雲文化伝承会ネットクーポン →交通アクセスのページ →発行図録のページ #出雲文化伝承館 #島根県出雲市 #歴史的建造物 #美術 #朝鮮陶磁器 #東南アジア #焼き物 #統一新羅 #土器

  • 休館延長)展覧会「令和元年度 風土記の丘地内 発掘調査速報展」ほか

    #島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)の展覧会のご案内です。松江市は、今も県庁があるように、古代から政治の中心地であり続けました。遺跡もたくさんでています。その最新情報をぜひご覧下さいませ。講習会もあります。 →イベント一覧 令和元年度 風土記の丘地内 発掘調査速報展 期 間:2020年3月28日(土)〜5月11日(月)毎火曜休(祝日の場合は翌平日) 時 間:09:00〜17:00(入館は16:30まで) 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館( 島根県松江市大庭町456 ) →交通アクセスのページ 入館料:一般 200円/大学生 100円/高校生以下 無料 講習会4月風土記の丘教室 【延期】硯から読み解く古代の出雲 3月講習会→5月16日に延期→中止 日 時:2020年4月11日(土)10:00~11:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館ロビー ( 島根県松江市大庭町456 ) →交通アクセスのページ 講 師:高橋 周( 出雲弥生の森博物館 ) 参加費:資料代200円/事前申込み不要 COVID-19(新型コロナウイルス)の状況によっては延期もありえます。サイト・フェイスブックページなどでお確かめくださいますようお願いいたします。 #博物館 #古代出雲 #出雲国 #考古学 #歴史学 #古墳 #国府 #国分寺 #硯 #高橋周 #東アジア #交流 #交通 #shimane #matsue #museum #Historymuseum #고대동전 #마츠

  • 第3版)思考を鍛えるレポート・論文作成法

    このたび次の本が刊行されましたので、ご案内申し上げます。 井下千以子『思考を鍛えるレポート・論文作成法[第3版]』(#慶応義塾大学出版会、2019年、本体1200円) 累計3万部の好評レポート・論文入門書の第3版。文献の調べ方・読み方から、フォーマットに沿った書き方までを懇切丁寧に解説。「引用」時の注意点の追記や重要単語の索引を付し、利便性を向上。 レポートや論文を書きたい方は、下の本もご参照くださいませ。 上野千鶴子『情報生産者になる』(#ちくま新書、2018年、本体920円) 問いの立て方、データ収集、分析、アウトプットまで、新たな知を生産し発信するための方法を全部詰め込んだ一冊。学生はもちろん、すべての学びたい人たちへ。 E・M・フィリップス/D・S・ピュー 著/角谷快彦 訳『#博士号 のとり方[第6版]』(#名古屋大学出版会、2018年、本体2700円) 誰も教えてくれなかったガイドの決定版。技術マニュアルを超えて、博士号取得をその考え方から解説、論文の執筆計画から教師・学生のコミュニケーションにいたるまで、だれもが経験するプロセスへの対応をわかりやすく論じ、学生・教員から絶大な支持を集める世界的ベストセラー。 また下のテレビ番組も、大変、おすすめです。 NHKEテレ「考えるカラス~科学の考え方~」(小学生) NHK高校講座「ロンリのちから」(高校生以上) →NHK『ロンリのちから』制作班 著/野矢茂樹 監修『ロンリのちから』(三笠書房、2015年、本体1200円) →NHK『ロンリのちから』制作班 著/野矢茂樹 監修『「ロンリ」の授業』(三笠書房、2019年、本体1400円) →ダ・ヴィンチニュース2019年2月25日更新 > レビュー > 「論理的」ってこういうことだった! わかりやすく話すためのコツ #情報生産 #レポート #論文 #博士号 #ガイド本 #論理的思考力 #クリティカル・シンキング

  • 中止)松江市講座2020-3

    【中止】自治体史『松江市史』 の編纂は、2019年度でおわります。最後の松江市史講座となりますので、年度末のご多用の折かと存じますが、ぜひお運びくださいませ。 完結シンポジウム(各部会長) 松江市史の完成と松江の未来へ 日 時:2020年3月21日(土)14:00~15:45→中止 会 場:松江市総合文化センター プラバホール 2階 大会議室(島根県松江市西津田6丁目5-44) →交通アクセスのページ 参加費:無料/初めての方のみ事前申込み 『松江市史』の次のステップとして、「松江市文書館(仮称)整備構想」が策定されました。 →松江市文書館(仮称)検討委員会 #松江市 #松江市史 #松江市史講座 #松江市文書館 #島根県 #山陰 #出雲 #石見 #隠岐 #歴史学 #考古学 #地理学 #建築学 #史料 #絵図 #公文書館 #matsue #마츠에시

  • 中止)イベント「はじめての拓本」

    【中止】来待石の施設のモニュメント・ミュージアム来待ストーン(島根県松江市宍道町)にある体験工房が次のイベントを開くことになりました。ご関心がある方は、ぜひ参加のお申込みをよろしくお願いします。 →来待石について →拓本について(コトバンク) 体験工房 「はじめての拓本」 日 時:2020年3月28日(土)10:30~12:00 場 所:モニュメント・ミュージアム来待ストーン 体験工房(島根県松江市宍道町東来待1646) →交通アクセスのページ 参加費:300円(資料・材料費)/15名 申込み:事前申込み(電話 0852-66-9050)/3月21日(土)まで #島根県 #松江市 #宍道町 #博物館 #美術館 #来待ストーン #イベント #体験イベント #拓本 #石碑 #来待石 #shimane #matue #museum #monument #event #takumoto #stele #시마네현 #마츠에시 #이벤트 #탁본

  • 2020 Spring Tokyo Digital History Symposium

    Tokyo Digital Historyは、次のとおり第2回めのシンポジウムを開催いたします。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつく方は、ぜひお運びくださいますようよろしくお願いいたします。参加は無料です。 →Tokyo Digital Historyについて →運営委員とミッションについて 2020 Spring Tokyo Digital History Symposium 日 時:2020年2月23日(日)13:00〜18:00(開場 12:30) 場 所:東京大学 本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟・小島ホール(〒113-8654 文京区本郷7-3-1 事務局) →交通アクセスのページ 参加費:無料/先着90名(目安)/事前申込み(参加フォーム)/ただし当日参加も歓迎 その他:懇親会なし スケジュール 【基調セッション】 ①岡崎 敦 ②藤川 隆男 【研究発表セッション】 ①佐治奈通子・中村 覚 コメンテーター 小風 綾乃 ②田野崎アンドレーア嵐 コメンテーター 未定 ③濱野 未来      コメンテーター 山田 太造 ④大邑 潤三      コメンテーター 山田 太造 #東京 #東京大学 #本郷キャンパス #TokyoDigitalHistory #デジタル #デジタルヒストリー #文献史学 #史料 #アーカイブ #デジタルアーカイブ #アーキビスト #エンジニア #人工知能 #AI #Tokyou #TokyouUniversity

  • 医療の歴史-日本編

    ワクチンが発明する前から、人びとはその時代の医療をおこなってきました。主に日本古代の研究をご紹介いたします。 新村拓『古代医療官人制の研究』法政大学出版局、オンデマンド版2005年(初版1983年)、8700円 酒井シヅ『病が語る日本史』講談社学術文庫、2008年(初出2002年)、本体1100円 浜野潔「『日本疾病史』データベース化の試み」『關西大學經済論集』54、2004年11月 吉川弘文館 話題を読む キーワードは「感染症」 #病気 #病 #感染症 #感染症史 #医療史 #環境史 #歴史人口学 #医療制度 #医療官人 #病草紙 #絵巻 #Globalhistory #Medicalhistory #의료역사

  • 松江市史

    松江市 歴史まちづくり部 史料編纂課は、今年度の2019年度までに『松江市史』(松江市史編纂基本計画はこちら)を編纂しています。今年は、通史編3「近世Ⅰ」を出版しました。古代史関係は次のとおりです。 史料編2巻 考古資料(完売)   平成23年度/2011年 史料編3巻 古代・中世Ⅰ     平成24年度/2012年 通史編1巻 自然環境・原始・古代 平成26年度/2014年 →2019年度(平成31年度/令和元年度)松江市史講座一覧 島根県外の方や、ご予約によるお求めは、 サイトページにある様式をダウンロード →すべてご記入 → 松江市 歴史まちづくり部 史料編纂課 あて 郵 送)〒690-0826 島根県松江市学園南一丁目20番43号 松江市環境センター3階 FAX)0852-55-5495 メール)shiryo@city.matsue.lg.jp のいずれかの方法でお願いいたします。また、すでに出版された『松江市史』については、 島根県内や松江市内の主な書店 松江市内の公民館 島根県内の図書館 都道府県立の図書館 などでご覧になることができます。 #松江市史 #自治体史 #市民科学 #古代出雲 #新しい歴史像 #地域史 #世界史 #自然環境 #Municipalhistory #areahistory #globalhistory #japan #matsue

  • 明和町「斎王まつり」

    #伊勢国(現 三重県)にたてられた #伊勢神宮 へ、後醍醐天皇のころまで #斎王(さいおう)が派遣されていました。斎王(さいおう)といえば『#源氏物語』にでてくる六条御息所の娘、秋好中宮が有名でしょう。 その斎王(さいおう)の伊勢での住まいと役所 #斎宮(さいくう)跡で、斎王(さいおう)をしのぶ「#斎王まつり」が、6月1日(土)・2日(日)に開催されました。 →伊勢志摩経済新聞2019年6月3日更新 明和町で「斎王まつり」 王朝絵巻再現、令和元年御代替わりに新斎王さま これは「#斎王群行(#群行)」とよばれる儀式をモデルにしています。これは天皇から任命された斎王(さいおう)が、五泊六日をかけて都から任地の斎宮(さいくう)へ旅するものです。 斎王(さいくう)跡にたてられた斎宮歴史博物館(三重県明和町)では、貴族の日記より現代的に再現した「斎王群行」のビデオをみることができます。本物の牛を使ってのロケなど圧巻ですよ。 →交通アクセスのページ 今でも発掘調査を続けており、最近では初代斎王(さいおう)と考えられる、#大来皇女(天武娘)の時期らしき遺跡もみつかりました。斎王(さいおう)と伊勢神宮について、詳しく知りたい方は、下の本がおすすめです。 榎村寛之『斎宮-伊勢斎王たちの生きた古代史』中公新書、2017年、本体920円 →『斎宮-伊勢斎王たちの生きた古代史』/榎村寛之インタビュー #春記 #藤原資房 #後朱雀天皇 #松江市史通史編1 #出雲大社 #天上の虹 #氷室冴子 #あさきゆめみし

  • 大学総合博物館アシカルニュースレター

    #島根大学総合博物館アシカル が、#博物館ニュースレター 6を刊行しました。 #しまね地域リポジトリ(PDFファイルダウンロードページ) Shimadai Muse : 島根大学総合博物館アシカル・ニュースレター「#シマダイミューズ」 昨年の2018年(平成30年)に、#島根大学ミュージアム は #総合博物館 へと移転リニューアルオープンしました。今年はさらに「#アシカル」という愛称もつき、着実に進化をとげています。 #島根大学 #博物館ニュースレター #自然 #動物 #歴史 #考古 #民俗 #産業

  • 公開講演会「円仁『入唐求法巡礼行記』にみる唐代法律問題」

    直前のご案内となってしまい申し訳ございません。明治大学古代学研究所は、この度、次のとおり公開講演会を開催いたします。ご都合がつく方はぜひお運びくださいますようよろしくお願いいたします。 公開講演会 「円仁『入唐求法巡礼行記』にみる唐代法律問題」 陳登武 先生 (国立台湾師範大学歴史学系 教授/#隋唐史 ・ #魏晋南北朝史 ・ #中国法制史) 日 時:2019年9月14日(土)13:30〜15:30講演 15:40〜16:00ころ討論 場 所:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー16階1166教室(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1) →交通アクセスのページ 入場料:#無料/#事前申込み不要 その他:報告は中国語ですが、通訳がつきます #東京 #明治大学駿河台キャンパス #明治大学古代学研究所 #陳登武 #円仁 #入唐虞法巡礼行記 #遣唐使 #入唐僧 #平安時代 #唐 #法制史 #仏教 #延暦寺 #Legalhistory #NationalTaiwanNormalUniversity #MeijiUniversity #Tokyou

  • 企画展「水辺の祭祀と出雲」

    #島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)の令和元年度企画展をご案内いたします。 企画展 水辺の祭祀と出雲 期 間:2019年10月5日(土)〜12月2日(月)毎火曜休(祝日の場合は翌平日) 時 間:09:00〜17:00(入館は16:30まで) 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘(〒690-0033 島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 入館料:一般300円/大学生200円/高校生以下無料 ロビー展 古代出雲の薬草再発見 期 間:2019年10月2日(水)〜11月24日(日)入場無料 時 間:09:00〜16:30 場 所:ガイダンス山代の郷(〒690-0031 松江市山代町470-1/八雲立つ風土記の丘と場所が異なります) その他:#山代二子塚古墳 があります 八雲立つ風土記の丘にある風土記植物園や、荒神谷博物館(#島根県出雲市)で、推定できる薬草を実際にみることができます。あわせてご覧くださいませ。 #博物館 #古代出雲 #祭祀 #神社 #自然環境 #薬草 #琴 #玉 #考古学 #歴史学 #出雲国風土記 #荒神谷博物館 #ritual #shrine

  • 兵庫県立考古博物館の展覧会など

    #兵庫県立考古博物館(#兵庫県播磨町)の企画展やイベントなどをご案内いたします。 企画展① 「ひょうごの遺跡2020 -調査研究速報-」 期 間:2020年1月18日(土)~3月15日(日)月曜休(祝・休日の場合は翌平日) 時 間:09:30~17:00(入場は16:30まで) 場 所:兵庫県立考古博物館 特別展示室(兵庫県加古郡播磨町大中1-1-1) →交通アクセスのページ 企画展②淡路島日本遺産展 「古代淡路島の海人と交流 -青銅・鉄・朱・塩-」 期 間:2019年11月9日(土)~2020年3月1日(日)月曜休(祝・休日の場合は翌平日) 時 間:09:30~17:00(入場は16:30まで) 場 所:洲本市立淡路文化史料館(兵庫県洲本市山手1丁目1-27) →交通アクセスのページ シンポジウム 日 時:2020年2月1日(土)13:00~16:30(開場12:00) 場 所:洲本市文化体育館 文化ホール(兵庫県洲本市塩屋1-1-17) →交通アクセスのページ 参加費:無料 サテライト展示①淡路市 「舟木遺跡から甦る古代淡路島の海人」 期 間:2019年11月9日(土)~2020年3月1日(日)月曜休/09:00~17:00/無料 場 所:五斗長垣内遺跡 活用拠点施設(兵庫県淡路市黒谷1395-3) →交通アクセスのページ サテライト展示②南あわじ市 「南あわじ市発掘調査速報展-平成29・30年度調査-」 期 間:①2020年1月11日(土)~2月9日(日)無休/09:00~17:00/無料 場 所:①広田地区公民館(南あわじ市広田広田1057-1) 期 間:②2020年2月15日(土)~3月15日(日)月曜休/10:00~17:00/無料 ②淡路人形浄瑠璃資料館(南あわじ市市三條880) →交通アクセスのページ ひょうごミュージアムフェア #兵庫県 #姫路市 #兵庫県立歴史博物館 #博物館 #企画展 #速報展 #イベント #考古学 #遺跡 #世界遺産 #淡路島 #海人 #交流 #水族館 #植物園 #美術館 #家族むけ

  • ミニ企画展「変わりゆくお金スタイル~古代から現代まで~」

    #島根県立八雲立つ風土記の丘(#島根県松江市)の展覧会をご案内いたします。皆さまがイメージするお金はどのようなものでしょうか?#小判?#お札 ? それとも #銭形警部 でしょうか?お金や買い物のスタイルが大きく変わる今、これは見逃せません。 ミニ企画展 変わりゆくお金スタイル~古代から現代まで~ 期 間:2019年12月21日(土)〜3月15日(日)毎火曜休(祝日の場合は翌平日・1/7火はオープン)・年末年始(12/29日~1/3金) 時 間:09:00〜17:00(入館は16:30まで) 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館(〒690-0033 島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 入館料:一般200円/大学生100円/高校生以下は無料 イベント①小中高生むけ 本物の古銭にふれてみよう! 日 時:2019年12月22日(日)10:00~11:00 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館ロビー (〒690-0033 島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 参加費:無料/予約先(TEL:0852-23-2485・FAX:0852-23-2429)/10名まで 定員にあきがある場合は当日参加も可能 [追記]山代原古墳 初公開・現地説明会 産経新聞2019年12月20日更新 出雲東部 最後の首長墓は方墳 島根県埋文センター 日 時:2019年12月22日(日)13:30~14:30 集 合:ガイダンス山代の郷(松江市山代町470ー1) 駐車場:松江市立湖東中学校(松江市山代町680)台数にかぎりがありますので、できるだけ乗り合わせてお越しください。 イベント②どなたでも 和同開珎型石けんづくり 日 時:2020年1月11日(土)①13:00~、②15:00~/1日2回 場 所:島根県立八雲立つ風土記の丘(〒690-0033 島根県松江市大庭町456) →交通アクセスのページ 参加費:200円+大学生以上は入館料/事前申込み/毎回5名 備 考:石けんを固めている間、ミニ企画展の #ガイド つき #博物館 #古代出雲 #お金 #貨幣 #紙幣 #古銭 #刀銭 #和同開珎 #寛永通宝 #神功皇后 #石見銀山 #中国 #琉球 #交流 #考古学 #歴史学 #小学生 #中学生 #高校生 #石けんつくり #shimane #matsue #OldCoins #고대동전 #마츠

  • 特別展「出雲と大和」

    【全館臨時休館により閉幕】東京国立博物館(東京・上野)は、『日本書紀』の成立1300年目にあたる2020年(令和2)正月より次の特別展を開きます。これは「2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」の1つです。 日本書紀1300年特別展 出雲と大和 期 間:2020年1月15日(水)~3月8日(日)毎月曜休館/2月25日(火) 時 間:09:30~17:00(入館は16:30まで) 金・土 09:30~21:00 会 場:東京国立博物館 平成館(〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9) →交通アクセスのページ 《参考文献》 原 武史 『<出雲>という思想』講談社学術文庫、2001年、本体980円 伊藤聡  『神道とは何か』中公新書、2012年、本体880円 山本ひろ子『中世神話』岩波新書、1998年、本体780円 坂本太郎/家永三郎/井上光貞/大野晋 校注 全5冊『日本書紀』岩波文庫、1994年 八木書店 > コラム > 2018年2月2日更新 日本書紀の写本一覧と複製出版・Web公開をまとめてみた #東京国立博物館 #奈良県 #島根県 #大和 #出雲 #国学 #神道 #神話 #出雲大社 #仏教 #神仏習合 #神仏混淆 #日本書紀 #オオクニヌシ #国譲り #本居宣長 #平田篤胤 #日本博 #Tokyo #종교 #신도 #불교

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