Izumo ancient history studies group
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- 新釈全訳 日本書紀 上巻
『#日本書紀』(もとは『#日本紀』)は、中国にならい、日本で初めて年代順にできごとを書いた歴史書です。日本古代史で最もよく使われる史料の一つといえましょう。『日本書紀』は、#元正天皇 の養老4年(720)に完成しました。 →いずもけんブログ 2019年8月19日更新 古代史料を読む上・下 昨年の2020(令和2)年に、日本書紀1300年めという節目を迎えます。『日本書紀』にかかわる様々な催しや論文集がだされました。 →いずもけんブログ 2020年12月8日 読み替えられた日本書紀 今年の2021年は、50年ぶりに史料としての『日本書紀』がでます。たくさんある写本のなかから、江戸時代の版本をもとに本文を復原し、本格的な校訂・注・訳までつくすぐれものです。 →八木書店 > コラム > 2018年2月2日更新 日本書紀の写本一覧と複製出版・Web公開をまとめてみた 神野志隆光 編・監・訳・その他/金沢英之/福田武史/三上喜孝 編・訳 『新釈全訳 日本書紀 上巻』(巻1~巻7)、講談社、2021年3月、本体4500円 電子版もあります 《参 考》 松田浩/上原作和/佐谷眞木人/佐伯孝弘 編『古典文学の常識を疑う』勉誠出版、2017年、本体2800円 遠藤慶太『東アジアの日本書紀』吉川弘文館、2012年、本体1700円 歴史「学」は、史料を「よむ」ことからはじまります。史料を「よむ」ことは、単に文字や文章をひろうことではありません。 コピー機がなかった時代、数多くの人が何百年もの間に手書きで文章をうつしました。最も古い時代にうつされた、最も誤字などが少ない写本を底本に選び、ほかの写本と文字をつきあわせる作業(校訂とよばれます)を行い、誤字・脱字などがないか文字を点検することが「よむ」のはじまりなのです。 このほかにも紙や墨をチェックしたり、記事を年代順に比較するなど、記事をそのまま受けとらない「#史料批判」があってこそ初めて「学」になります。 この本を参考に、史料としての『日本書紀』を「よむ」ことにチャレンジしてみませんか?
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- 出雲古代史研究会 | 古代出雲 | 日本島根県松江市1060島根大学
【出雲古代史研究会】出雲古代史研究会は、島根県松江市を拠点に「古代出雲」を総体的(歴史・文学・歴史地理・宗教など)かつ科学的に研究を行う学術団体です。毎夏に大会をひらき、会誌『出雲古代史研究』にてその成果をのせています。 過去をたがやし未来の種まく Welcome 出雲古代史研究会 島根県松江市 izum o733@gma il.com 出雲古代史研究会は、「古代出雲」を 総合的 かつ科学的に研究する学術団体です。 ページ TOP 会のお知らせ SNS ブログ最新記事 ブログ特集記事 イベントカレンダー 出雲古代史研究会(Izumo Ancient History Studies Group )は、1990年(平成2年)に設立された、「古代出雲」を総合的(歴史学・考古学・文学・宗教学など)かつ科学的に研究をおこなう学術団体です。出雲古代史研究会の会規にご賛同された方は、どなたでも入会できます。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 研究会が減りつづけるなか、数少ない地方の、それも古代史関係の研究会です。 30年以上も研究活動と成果を積み上げてきました。 今の成りたちを発信し、よりよい未来づくりの材料をご提供いたします。 会のお知らせ 2025.05.07 大会ご案内をのせました 2025.02.23 大会速報をのせました 2024.08.25 大会御礼をのせました 過去のお知らせ share ブログ 最新記事 新釈全訳 日本書紀 上巻 日本書紀のご案内です ブログ 特集記事 해당 언어로 게시된 게시물이 없습니다. 게시물이 게시되면 여기에 표시됩니다. イベントカレンダー
- 大会御礼2023 | 出雲古代史研究会
【古代出雲】出雲古代史研究会は、島根県松江市を拠点に科学的かつ総合的(歴史学・考古学・文学・宗教学)に研究を行う学術団体です。毎夏に大会をひらき、会誌『出雲古代史研究』にてその成果をのせています。大会は非会員も参加できます。ぜひ大会のご案内をご覧くださいませ。 2023年 出雲古代史研究会 大会御礼 本日はご多用のところ出雲古代史研究会大会にご参加いただき、心より感謝いたします。皆さまの熱意ある議論と貴重な知識をわかちあうことにより、有意義な研究会となりました。皆さまのご意見やアイデアは、私たちの研究に大きな刺激となりました。誠にありがとうございます。 また運営に不手際があり、多大なるご迷惑をおかけして申し訳ございません。 これからも、皆さまとともに研究を進めていく中で、いっそうの成果を上げることができればこの上なき喜びです。次回の研究会でお会いできることを楽しみにお待ちしております。 よりよい運営をめざしたくアンケートのご協力 (8月19日 土 まで)もお願いできれば幸いです。引き続き出雲古代史研究会をよろしくお願いいたします。 2023年8月12日(土) 出雲古代史研究会 昨年と同じく 株式会社九州文化財研究所 様と 古代交通研究会 様より大会ご案内のお力添えをいただきました。この場をおかりして厚くお礼申し上げます。 出雲古代史研究会・株式会社九州文化財研究所・古代交通研究会は、次のアカウントを開設しています。サイト・ブログのブックマークとSNSのフォローをお願いできればありがたく存じます。 出雲古代史研究会ブログ 出雲古代史研究会Facebookページ 出雲古代史研究会Xアカウント 古代交通研究会サイト 古代交通研究会 Facebookページ 古代交通研究会 Xアカウント 株式会社 九州文化財研究所 サイト 株式会社 九州文化財研究所 Xアカウント
- 大会ご案内(下書き2) | 出雲古代史研究会
1.大会ご案内 1)ご案内 日 時:2025年8月23日(土)10:00~16:30 会 場:①島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 (松江市大庭町456) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom [8/21 木 21:00以降リンクメール送信 ] 懇親会:2025年8月23日(土)18:00~、6000円予定 問合せ先:080-1933-6219(平石) izumo733〔★⇒@〕gmail.com 会場の風土記の丘への電話はご遠慮ください。 2)申込み ①参加申込みフォーム [8/15 金まで] →事務の負担軽減へご協力をお願いします ②メール:izumo733〔★⇒@〕gmail.com[8/15 金まで] 出雲古代史研究会 事務局あて お名前(ふりがな) 電話番号(緊急連絡先) 会員 or 非会員 会場参加 or オンライン参加 全面オンラインの場合…オンライン参加 or 参加とりさげる 専攻/修士課程以下はその旨 お弁当 要 or 不要 懇親会 参加 or 不参加 3)参加費 ①会場参加 会員・非会員一律500円(資料代・会場代など) +1000円(昼食弁当代/希望者のみ) +6000予定(懇親会/希望者のみ) [8/23 土 当日]会場でお支払いください ②オンライン参加 会員・修士課程以下 無料 | 非会員500円 [8/15 金 まで ]事前に下記の金融機関にお振込みしてください 山陰合同銀行 県庁支店 普通預金 口座番号2295761 出雲古代史研究会 会計 橋本剛 ゆうちょ銀行 ゆうちょ総合口座 01450-2-25932 出雲古代史研究会 [ゆうちょ以外の金融機関から] ゆうちょ銀行 支店名 一四九(イチヨンキュウ)店 当座預金 25932 出雲古代史研究会 4)その他 会場参加の方は、風土記の丘の駐車場を利用できます。 会場参加の方は、風土記の丘の企画展を無料で観覧できます。 会場のまわりには売店・飲食店がございません。各自で昼食をご用意するか、希望者にはお弁当を用意します。(要予約/税込み1000円) 大会終了後、懇親会をおこないます。会場の参加者は、ふるってご参加ください。 なるべく通信環境の安定に努めますが、ご自宅などの通信状況が悪い場合、参加費の返金はできないことあらかじめご理解ください。 2.大会予定 09:30~09:50 総会(20分) 会員のみ 活動報告・予算決議案 10:00~11:00 報告①(60分) 舟久保大輔 「出雲国造神賀詞奏上儀礼の成立と意義 -学説史的検討を中心に- 」 11:00~12:00 報告②(60分) 菊地 照夫 「神賀詞奏上儀礼の複合的要素とその形成過程」 12:00~13:00 昼休憩(60分) 13:00~14:00 報告③(60分) 中山 さら 「出雲国造神賀詞奏上儀礼の変容の背景とその後 」 14:00~15:00 報告④(60分) 古川 堅梧 「出雲国造の中世」 15:00~15:20 コメント(20分) 野々村安浩 15:20~15:30 小休憩(10分) 15:30~16:30 討 論(60分) 司会:佐藤雄一 18:00~ 懇親会 6000円予定 3.感染予防のお願い 会場参加の方は、下のような感染予防へご協力ください。 なるべくマスクを着用してください。 こまめに手洗いをしてください。 体調不良時は、オンライン参加にきりかえてください。 島根県 新型コロナウイルス感染症に関する情報 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)WHO 公式情報特設ページ(日本語)