Izumo ancient history studies group
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- 特別展「平城京の市と商売」
#奈良大学(#奈良県奈良市)と #奈良市 の包括連携協定による #巡回展 が、ただ今、#奈良大学博物館 で開かれています。 この特別展にあわせた #講演会 もありますので、ご都合がつきそうな方はぜひお運びくださいませ。 特別展 平城京の市と商売 期 間:2019年10月27日(日)~ 2019年12月21日(土)休館日があります 会 場:奈良大学博物館(〒631-8502 奈良市山陵町1500) →交通アクセスのページ 入場料:無料 関連イベント 令和元年度 埋蔵文化財講演会「平城京の市と商売」 日 時:2019年11月24日(日)13:00~17:10(開場12:00) 会 場:奈良大学 講堂(〒631-8502 奈良県奈良市山陵町1500) →交通アクセスのページ 参加費:無料/事前申込み不要 「趣旨説明 考古資料が語ること!」 三好美穂(奈良市埋蔵文化財調査センター所長) 「都市的消費市場の出現と発展」 小森俊寛(元公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所) 「文献からみる平城京の市と商業活動」寺崎保広(奈良大学教授) 「長屋王家の商業活動」 舘野和己(奈良女子大学名誉教授) 討論「土器は商品となり得るか」司会 坂井秀弥(奈良大学教授) #奈良時代 #平城京 #東西市 #都城 #考古学 #歴史学 #経済史 #商業 #流通 #消費 #長屋王 #長屋王邸宅跡 #長屋王家木簡 #奈良市埋蔵文化財センター
- 藤野次史教授退職記念講演会「考古学研究と博物館」
広島大学総合博物館(#広島県東広島市)は、この度、次のとおり公開講演会を開催いたします。入場無料、事前申込みは不要です。ご多用の折かと存じますが、ご都合がつく方はぜひお運びくださいますようよろしくお願いいたします。 考古学研究と博物館 藤野 次史(広島大学総合博物館 教授) 日 時:2020年2月15日(土)14:00〜16:45 場 所:広島大学 文学部 B204教室(〒739-0046 広島県東広島市鏡山1丁目1-1) →交通アクセスのページ 入場料:無料/事前申込み不要 予 定:14:00~15:45 講演 15:45〜16:45 見学会(埋蔵文化財調査部門サテライト館・広島大学キャンパス内遺跡) #広島 #広島大学総合博物館 #広島大学 #考古学 #歴史学 #たたら製鉄 #旧石器時代 #石器 #HiroshimaUniversityMuseum #HiroshimaUniversity #Hiroshima #히로시마대학종합박물관 #히로시마 #고고학 #석기
- 2019年度 歴史資料継承機構じゃんぴん 総会
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんが、次のとおり2019年度総会を開きます。この団体は、福島県双葉町両竹など各地域に伝わる歴史資料の永年にわたる保存を行っているNPO法人です。会員ではない方もオブザーバーとして参加できますので、お近くの方はぜひお運びくださいませ。 歴史資料継承機構じゃんぴん 2019年度総会 日 時:2019年2019年6月15日(土)15:00~ 会 場:学習院大学 東1号館 801号室(〒171-0031 東京都豊島区目白1丁目5−1) →交通アクセスのページ 備 考:16:00~例会、18:00~懇親会/会員ではない方も参加可能 #NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん #歴史資料 #保存活動 #2019年度総会 #学習院大学
- こしのくに国府サミット in 高岡
「こしのくに国府サミット」とは、古代こしのくに(北陸道)に属する 越前( 福井県越前市 )・加賀( 石川県小松市 )・能登( 石川県七尾市 )・越中(富山県高岡市)・越後(新潟県上越市)・佐渡(新潟県佐渡市) の6か国の国府(=今の県庁のような役所)があった自治体が、国府をテーマに広域発信・歴史・文化をめざしてお互いに交流するイベントです。 今年は越中国府があった富山県高岡市にて様々なイベントや企画展が開かれています。高岡市万葉歴史館(高岡市伏木一宮1-11-11)の企画展「越中国府・国分寺展」は、2019年7月15日(月・祝)までです。 #こしのくに国府サミット #北陸道 #国府 #富山県高岡市 #高岡市万葉歴史館 #大伴家持 #古代史
- 国際学術研究会「交響する古代Ⅹ」
直前のご案内となってしまい、誠に申し訳ございません。明治大学古代学研究所は、次のとおり研究会を開催いたします。ご多用の折かと存じますが、無料・事前申込みは不要ですので、ご都合がつく方は、ぜひお運びくださいますようよろしくお願いいたします。 国際学術研究会「交響する古代Ⅹ」 日 時:2020年1月12日(日)13:00〜17:20(開場 12:30) 2020年1月13日(月)10:00〜17:30(開場 09:30) 場 所:明治大学 駿河台キャンパス グローバルフロント1階グローバルーホール(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1) →交通アクセスのページ 参加費:無料/事前申込み不要 その他:すべての講演は日本語で、もしくは通訳がつきます スケジュール 【1/12 日】 12:30~ 開場 13:00〜 開会/趣旨説明 吉村 武彦(明治大学名誉教授) 「墨書土器と木簡」 13:20〜 久家 隆芳(高知県文化財団埋蔵文化財センター) 「古代土佐の墨書土器とその主要遺跡」 14:30〜 金 在弘 (韓国・国民大学校) 「韓国出土の古代墨書土器」 15:50〜 山路 直充(市川市立考古博物館) 「古代の人面墨書土器」 17:00〜 閉会挨拶(司会/加藤友康・明治大学客員研究員・東京大学名誉教授) 【1/13 月祝】 09:30~ 開場 10:00〜 開会挨拶 石川日出志(明治大学日本古代学研究所代表・明治大学) 10:05〜 石川日出志 「日本における「考古学」の始まり-田中不二麿と三宅米吉-」 10:45〜 藏田 愛子(東京大学総合研究博物館) 「明治期「日本石器時代」の風景-遺跡・人物・遺物の描写表現-」 11:25〜 若狭 徹 (明治大学) 「古代歌謡を考古学から見る-万葉集東歌を題材に-」 13:30〜 鄭 仁盛 (韓国・嶺南大学校) 「海を渡る「白陶」」 14:10〜 韓 建華 (中国社会科学院考古研究所) 「唐宋変革視野下的洛陽城-以考古発現為中心-」 (唐宋変革という視点からみた洛陽城-考古学的発見を中心として-) 15:05〜 何 歳利 (中国社会科学院考古研究所) 「考古学視野下的"燕雲十六州"-以莫州城址為中心-」 (考古学的視点からみた「燕雲十六州」-莫州城址を中心として-) 15:45〜 隋 源遠 (中国・華東師範大学) 「勅撰史観と撰者意識-平安和歌史の方法論について-」 16:40〜 山﨑 健司(明治大学) 「萬葉集巻第二十終末部の作品と編纂」 17:20〜 閉会挨拶 牧野 淳司(明治大学) #東京 #明治大学 #駿河台キャンパス #明治大学古代学研究所 #墨書土器 #木簡 #考古学 #明治時代 #和歌 #国民大学校 #嶺南大学校 #中国社会科学院考古研究所 #華東師範大学 #Tokyou #MeijiUniversity #KookminUniversity #국민대학교 #YeungnamUniversity #영남대학교 #InstituteofArchaeologyChineseAcademyofSocialSciences #华东师范大学 #EastChinaNormalUniversityECNU
- 御即位記念 第71回 正倉院展
#正倉院宝物 は、#藤原光明子(聖武 #皇后)が、亡き夫・ #聖武 ゆかりの品をおさめたことからはじまりました。実はこの後も色々な品がおさめられています。今年の2019年(令和元年)の #正倉院展 は、天皇の即位記念と、「2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」として #奈良 と #東京 の両方で開かれます。 →正倉院について(宮内庁) →『正倉院紀要』(宮内庁) 東京国立博物館 御即位記念特別展 正倉院の世界-皇室がまもり伝えた美- 期 間:2019年10月14日(月)~11月24日(日)毎週月曜日の休館/11月5日(火) 時 間:09:30~17:00(入館は16:30まで)会期中に21:00までの日もあります 会 場:東京国立博物館 平成館(〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9) →交通アクセスのページ 奈良国立博物館 御即位記念特別展 第71回 正倉院展 期 間:2019年10月26日(土)~11月14日(木)20日間/会期中は無休 時 間:09:00~18:00(入館は17:30まで) 会 場:奈良国立博物館(〒630-8213 奈良県奈良市登大路町50) →交通アクセスのページ 《参考文献》 #飯田剛彦「#遣唐使 と #天平文化」(佐藤信 編『古代史講義』ちくま新書、2018年、本体880円) #東京国立博物館 #奈良国立博物館 #東大寺 #大仏 #大仏開眼会 #孝謙 #正倉院文書 #勅封 #日本博 #文化庁 #国宝 #ユネスコ #世界遺産 #文化遺産
- 2019年 サマーセミナー準備報告ほか
最大手の歴史学会の一つ、歴史学研究会 古代史部会は、7月例会で2019年 サマーセミナー(研究合宿)準備報告会を開催することになりました。ご都合がつきそうな方は、ぜひお運びくださいますようよろしくお願い申し上げます。 7月例会(サマーセミナー準備報告会) 日 時:2019年7月13日(土) 13時~(開場12時半) 会 場:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー10 階 1104 教室 →交通アクセスのページ 報 告:①杉田 建斗 氏「平安時代の神鏡を巡る信仰・祭祀」 ②中島 皓輝 氏「9・10世紀における衛府主典の性格」 ③松田 茜 氏「過差の禁制にみる三条天皇の政治姿勢(仮)」 ④坂口 舞 氏「「俗体把笏像」の成立について」 備 考:(7/21まで募集中)第47回 古代史サマーセミナー(千葉県) 2019年8月24日(土)全体会 in 国立歴史民俗博物館 講堂 無料/事前申込み不要 日本古代史部会7月のご案内 2019年度大会 内部批判会 日 時:2019年7月21日(日)14時~(開場13時半~) 会 場:東洋大学 白山キャンパス 6号館4階6405教室 →交通アクセスのページ 報 告:①渡部 敦寛 氏「大川原報告について」 ②河野 保博 氏「浜田報告について」 備 考:当日は大会報告レジュメをご持参ください。 #歴史学研究会 #古代史部会 #サマーセミナー2019 #下総国 #国造 #古墳 #国府 #国分寺 #準備報告会 #神鏡 #衛府 #三条天皇 #俗体把笏像 #平安時代 #大会内部批判会2019
- 館長講座3「須恵器から山陰の歴史をひも解く」ほか
#出雲弥生の森博物館(#島根県出雲市)は、出雲の歴史について、館長がここならではのお話をする館長講座をもうけています。全3回シリーズの最終回が、次のとおり開催される運びとなりました。3回目のテーマは須恵器です。 須恵器から山陰の歴史をひも解く 花谷浩(館長/考古学) 日 時:2020年1月25日(土)14:00~16:00 場 所:出雲弥生の森博物館(〒693-0011 島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ 参加費:各回300円/定員100名 申込み:①しまね電子申請サービス(出雲市)②電話 0853-25-1841 ③FAX 0853-21-6617/チラシ申込み書ダウンロード(PDFファイル) 出雲市文化財保護審議会委員講座 ①2月22日(土)山﨑裕二「杵築富くじ興行とその経済効果」 ②2月29日(土)的野克之「#出雲 の神像-その信仰と造形」 ③3月 7日(土)和田嘉宥「神門通りの形成と #出雲大社 の神苑拡張計画(大社の近代化と近代的な神社景観の形成)」 時 間:14:00~16:00 場 所:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室(〒693-0011 島根県出雲市大津町2760) 参加費:各回300円/定員100名 申込み:①しまね電子申請サービス(出雲市)②電話 0853-25-1841 ③FAX 0853-21-6617/チラシ申込み書ダウンロード(PDFファイル) このほかに、様々な展示も開催中です。◆ミニ企画展「出雲の縄文文化と交流 ー 京田遺跡 をひも解くー」◆速報展「『仁』県内初例の刻書文字 ー 高西遺跡の調査からー」◆ギャラリー展「出雲の赤 古墳時代編」 #京田遺跡 #高西遺跡 #縄文時代 #古墳時代 #先史 #中世 #近代 #考古学 #土器 #須恵器 #木簡 #赤色顔料 #IZUMOYAYOINOMORIMUSEUM #shimane
- 国史学会-1月例会
このたび、#国史学会(#國學院大學文学部 の #学会)1月例会が、次のとおり開かれます。ご多用の折かと存じますが、会員ではない方も参加できますので、ご都合がつく方は、ぜひお運びくださいますようよろしくお願いいたします。 →国史学会について →会誌『国史学』 国史学会 1月例会 日 時:2020年1月25日(土)13:30〜 場 所:國學院大學 渋谷キャンパス 3号館3階3307教室(東京都渋谷区四丁目10-28) →交通アクセスのページ 報 告:①中島皓輝「本宮請の性格」 ②矢越葉子「正倉院文書にみる帳簿整理と継目裏書」 #東京 #國學院大學 #例会 #文学 #史学 #歴史学 #考古学 #歴史地理学 #正倉院文書 #KokugakuinUniversity #Tokyou #도쿄 #하쾨
- 2019年度 出雲国風土記 連続講座
UPが遅くなり申し訳ございません。島根県古代文化センターによる、一般むけの古代出雲に関する連続講座をご案内いたします。ご多用の折かと存じますが、ぜひお運びくださいませ。 出雲国風土記 連続講座 場 所:松江テルサ 1階 テルサホール(〒690-0003 島根県松江市朝日町478−18) →交通アクセスのページ 時 間:13:30~15:00(開場13:00) 参加費:無料/定員300名/事前申込み 方 法:①インターネット(島根県) ②ハガキ・FAX・メール 〒690-8502松江市殿町1番地 島根県古代文化センター/FAX:0852(22)6728/メール:izumofudoki@pref.shimane.lg.jp 「風土記講座第()講の受講希望」とご記入、受講者氏名・ふりがな・同伴者がある場合は同伴者の人数・電話番号 講座内容 ①2019年9月14日(土) 及川 智早(帝塚山学院大学教授/第6回古代歴史文化賞優秀作品賞受賞者) 「#日本神話 の受容と変容」 『日本神話はいかに描かれてきたか』新潮選書、2017年、税込み1320円 ②2019年10月14日(月・祝) 内田 律雄(島根県埋蔵文化財調査センター) 「#風土記 が語る #大穴持命 の故地」 『発掘された出雲国風土記の世界』ハーベスト出版、2017年、本体1400円 ③2019年11月24日(日) 大橋 泰夫(島根大学教授) 「古代 #遺跡 からみた #出雲国 の誕生」 『出雲国誕生』吉川弘文館、2016年、本体1800円 ④2019年12月15日(日) 谷口 雅博(國學院大學教授・國學院大學古事記学センター長) 「#風土記神話 の表現世界」 『風土記説話の表現世界』笠間書院、2018年、本体6500円 #松江市立鹿島歴史民俗資料館 #歴史学 #考古学 #神話学 #文学 #古代出雲 #出雲国 #出雲国府 #出雲国風土記 #神話 #オオナムチ #出雲大社 #ハーベスト出版 #地域史 #郷土史 #東アジア #世界史
- 明治大学・高麗大学校国際学術会議
明治大学古代学研究所は、次のとおり研究会を開催いたします。ご多用の折かと存じますが、無料・事前申込みは不要ですので、ご都合がつく方は、ぜひお運びくださいますようよろしくお願いいたします。 日韓の文学・史学研究の諸問題 日 時:2019年11月16日(土)09:45〜18:00 場 所:明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー16階1166教室(A会場)・1114教室(B会場)(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1) →交通アクセスのページ 基調講演・企画主題発表 A会場 10:00~10:25 강헌국(姜憲國) (高麗大學校 國語國文學科 敎授) 「김동인과 액자식 구성」 (金東仁と枠物語) 10:25~10:50 정우봉(鄭雨峰) (高麗大學校 國語國文學科 敎授) 「1763年 下級 武官의 日本 紀行文」 (1763年における下級の武官の日本紀行文) 11:00~11:25 甲斐雄一(明治大学文学部講師) 「陸游の硯の詩について」 (육유(陸游)의 벼루(硯)의 시에 대해서) 11:25~11:50 최귀묵(崔貴黙) (高麗大學校 國語國文學科 敎授) 「사라지는 신들」 (消えていく神様たち) B会場 10:00~10:25 石川日出志(明治大学文学部 教授) 「千曲川流域からAD2世紀の日韓交流を考える」 (치쿠마가와(千曲川) 유역에서 AD2세기의 일한교류를 생각한다) 10:25~10:50 정호섭(鄭好燮) (高麗大學校 韓國史學科 敎授) 「現代の韓国人にとっての高句麗の意義」 11:00~11:25 유바다(劉바다) (高麗大學校 韓國史學科 敎授) 「19세기 후반 전세계적 保護國의 생성과 조선 지위 문제」 「19世紀後半の全世界的における保護国の出現と朝鮮の立場の問題」 11:25~11:50 이경동(李憬東) (高麗大學校 BK21+ 硏究敎授) 「16세기 明使 접대의 형태와 실상 ― 1582년 栗谷 李珥의 遠接使․伴送使 활동을 중심으로―」 (16世紀における明の使臣に対する応接の方式と実状_ ―1582年の栗谷李珥の遠接使․伴送使の活動を中心に―) A会場 13:00~13:25 山口直美(明治大学大学院 博士後期課程) 「『古事記』における建内宿祢の位置づけ」 (『고지키』에서의 타케우치노 스쿠네의 자리 매김) 13:25~13:50 강혜진(姜慧眞) (高麗大學校 國語國文學科 博士課程) 「〈소현성록〉에 나타난 儒·佛·道·神 관계 고찰 - 퇴치담을 중심으로」 (『蘇賢聖錄』に現れる儒·佛·道·神の関係の考察-退治の物語を中心に) 14:00~14:25 유해인(劉海仁, 高麗大學校 國語國文學科 博士課程) 「香娘의 존재론-不遇를 넘어서-」 (香娘の存在論-不遇を乗り越えて) 14:25~14:50 董春玲(明治大学大学院 博士後期課程) 「遠藤周作『死海のほとり』をめぐる考察──焦点化された場所」 (엔도 슈사쿠 『사해 부근에서』에 관한 고찰 ─ 초점화된 장소 ─) 15:00~15:25 澤部清(明治大学大学院 博士前期課程) 「金鶴泳における民族意識の変遷―何故小説を書けなくなったのか」 「재일조선인작가 김학영의 민족의식의 변천 ―왜 김학영은 소설을 못 쓰게 되었는가? ―」 15:25~15:50 최일영(崔日映) (高麗大學校 國文學科 博士課程) 「죽은 동물에 대한 슬픔의 형상화 방식: 애제류를 중심으로」 (亡くなった動物に対する哀しみの形象化の様相ー哀祭類を中心に) 16:00~16:25 Sofia Solidoro(ベネチア大学大学院) 「イタリア大学で今まで日本古代文学を学んだこと」 (이탈리아대학에서 지금까지 일본고대문학을 배운 것) 16:25~16:50 ラスロヴァ・タチアナ(明治大学大学院 博士前期課程) 「井伏鱒二の作品における「「非日常」としての原爆」 ―『かきつばた』に出る「「日常」に侵入する「非日常」」を中心に―」 (이부세마스지(井伏鱒二)의 작품에 있어서의「「비일상」으로서의 원폭(原爆)―『가키쓰바타』에 나오는「「일상」에 침입하는「비일상」」을 중심으로―) 16:50~17:15 関口弘樹(明治大学大学院 博士前期課程) 「泉鏡花作品における江戸戯作の受容─「風流線」を中心に─」 (이즈미교카(泉鏡花)작품에있어서의에도(江戸)희작의수용 ─「풍류선(風流線)」을 중심으로─) B会場 13:00~13:30 里舘 翔大(明治大学大学院 博士後期課程) 「制度と利用からみる平安時代の籍帳」 (제도와 이용에서 본 헤이안시대의 적장(籍帳)) 13:30~14:00 정연주(丁娟朱, 高麗大學校 韓國史學科 博士課程) 「朝鮮 典書로서의 經國大典 성격 연구」 (朝鮮の「典書」としての『徑國大典』の特徴の研究) 14:15~14:45 임혜균(任惠均, 高麗大學校 韓國史學科 博士課程) 「17~18세기 황해도 지역의 청사접대 문제와 《해서지칙정례》의 성립」 (17~18世紀の黄海度地域における清の使臣の応接の問題と 『海西支勅定例』の成立) 14:45~15:15 才木希(明治大学大学院 博士前期課程) 「八世紀における官物管理と神火」 (8세기에 있어서의 관물(官物)관리와 신화(神火)) 15:30~16:00 陳瑶(北京大学歴史学部大学院) 「自由民権運動―社会運動としての側面並びに旧士族の動向を中心に―」 16:00~16:30 박우현(朴祐賢) 「日帝時期 平元線 敷設과 植民地 開發의 性格」 (日本統治時代における平元線の敷設と植民地開発の性格) 16:30~17:00 王振濤 WANG ZHENTAO(中国社会科学院大学院日本研究系) 「清水幾太郎研究の変遷と課題」 (시미즈 이쿠타로 연구의 변천과 과제) #東京 #明治大学 #駿河台キャンパス #明治大学古代学研究所 #高麗大学校 #日本 #韓国 #文学 #史学 #歴史学 #古事記 #建内宿祢 #タケノウチノスクネ #神火 #官物 #正税籍帳 #戸籍 #計帳 #平安時代 #MeijiUniversity #고려대학교 #KoreaUniversity #Tokyou
- 館長講座2「瓦から島根の歴史をひも解く」ほか
#出雲弥生の森博物館(#島根県出雲市)は、出雲の歴史について館長がここならではのお話をする館長講座をもうけています。全3回シリーズの第2弾が、次のとおり開催される運びとなりました。第2弾のテーマは瓦です。備後(広島県の東半分) の瓦工人が出雲で #瓦 づくり をしたことをお話するそうです。 瓦から島根の歴史をひも解く 花谷浩(館長/考古学) 日 時:2019年11月23日(土祝)14:00~16:00 場 所:出雲弥生の森博物館(〒693-0011 島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ 参加費:各回300円/定員100名 事前申込み①しまね電子申請サービス(出雲市)②電話:0853-25-1841③FAX:0853-21-6617 このほかに、様々な展示も開催中です。◆ミニ企画展「出雲の縄文文化と交流 ー 京田遺跡 をひも解くー」、◆速報展「『仁』県内初例の刻書文字 ー 高西遺跡の調査からー」、◆ギャラリー展「没後180年 西山砂保 ー出雲の近代医学の先駆けー」 →参考)#島根大学附属図書館 企画展示「大森文庫からみた華岡流医術とその地方伝播」 ミニ企画展関連講演会 縄文時代の暮らし ー京田遺跡と最先端の研究からー 山田康弘(国立歴史民俗博物館 教授) 日 時:2019年11月10日(日)14:00~16:00 場 所:出雲弥生の森博物館 たいけん学習室 (〒693-0011 島根県出雲市大津町2760) →交通アクセスのページ 参加費:無料/事前申込み①電話:0853-25-1841②FAX:0853-21-6617 山田康弘『つくられた縄文時代』#新潮選書、2015年、税込み1430円 藤尾慎一郎/松木武彦 編『ここが変わる!日本の考古学』#吉川弘文館、2019年、本体2000円 #百済 #瓦博士 #京田遺跡 #高西遺跡 #西山砂保 #シーボルト #縄文時代 #先史 #中世 #近代 #考古学 #土器 #木簡 #医学 #PhilippFranzBalthasarvonSiebold
- 東アジア日本研究者協議会
この度、#東アジア日本研究者協議会 が、第4回 #国際学術大会 を次のとおり開催いたします。 →東アジア日本研究者協議会について 東アジア日本研究者協議会 第4回 国際学術大会 日 程:2019年11月1日(金)~3日(日) 全体プログラム(20191018版) 場 所:1(金) 福華国際文教会館 (台北市大安区新生南路3段30番) 2(土) 国立台湾大学 普通教学館(台北市大安区羅斯福路4段1号) 2(土)~3(日)国立台湾大学 文学院 (台北市大安区羅斯福路4段1号) 11月2日(土)報告 【L4】1.東アジアにおける諸宗教の交流 「日本における #唐代 の #術数文化 の受容と変化 -『#大唐陰陽書』と『#四時纂要』との比較を中心に-」 名古屋大学 李錚 【R3】東アジアにおける諸宗教の交流 「#アジア交流史 の視座に基づく #聖徳太子信仰 の #古代 と #中世」 名古屋大学人文学研究科 人類文化遺産テクスト学研究センター 近本謙介 【W2】東アジアにおける日本語研究の諸問題 「#漢籍訓読資料 における #日本漢字音 の諸問題 -#東京大学国語研究室蔵『#白氏文集』巻四を例に-」 北海道大学 鄭門鎬 「#日本古辞書 の #漢字字体 に関する #出典研究 への新視点」 北海道大学 張馨方 #東アジア #日本研究者 #国際日本文化研究センター #ソウル大学校国際大学院 #台湾・中国文化大学 #北京外国語大学北京日本学研究センター #漢陽大学校日本学国際比較研究所 #台湾大学日本研究センター
- 特別展「東雲の斎王 大来皇女と壬申の乱」
#斎宮歴史博物館(三重県明和町)は、#伊勢神宮 につかえた #斎宮(#斎王)の住まいと役所(#斎宮寮)の跡にたてられた博物館です。今年でオープン30周年めを迎えました。これから次の特別展を開催します。#島根県立古代出雲歴史博物館 も、協力しているため、ぜひお運びくださいますようよろしくお願いいたします。 《追記:参加者募集中》#公開講座「飛鳥の宮と斎の宮」(#大阪歴史博物館)締切りは2019年11月13日(水)まで 斎宮歴史博物館開館30周年記念・史跡斎宮跡指定40周年記念特別展 東雲の斎王 大来皇女と壬申の乱 期 間:2019年10月5日(土)~11月10日(日)休館日があります 時 間:09:30~17:00(入館は16:30まで) 場 所:斎宮歴史博物館 特別展示室(〒515-0325 三重県多気郡明和町竹川503) →交通アクセスのページ 関連行事 ①特別展記念講演会・シンポジウム「東雲の時代の女性たち~大和・出雲・そして斎宮~」 ②展示解説会 ③史跡斎宮跡発掘調査現場公開 ④名張市・伊賀市・三重県連携展示「壬申の乱と万葉の時代の伊賀」 #里中満智子 #天上の虹 #大来皇女 #壬申の乱 #万葉集 #日本書紀 #奈良県立万葉文化館 #天照大神 #飛鳥京跡 #飛鳥池工房遺跡 #伊勢 #伊賀 #大和 #出雲 #歴史学 #考古学 #発掘調査 #古代史 #倭王権
- 特集展示「新発見!なにわの考古学2019」
#大阪歴史博物館(#大阪府大阪市中央区)は、#平成30年度 に大阪市内で行われた #発掘調査 の最新成果を、出土した数多くの #遺物 と調査地の写真パネルなどで紹介する、次の特集展示を行います。 特集展示 新発見!なにわの考古学2019 期 間:2019年10月16日(水)~2020年1月6日(月)09:30~17:00 場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室(〒540-0008 大阪市中央区大手前4丁目1-32) →交通アクセスのページ 入館料:大人600円/高校生・大学生400円/中学生以下・大阪市在住の65歳以上の方・障がい手帳などお持ちの方無料 講演会 大阪の歴史を掘る2019 日 時:2019年12月14日(土)13:30~16:30(13:00より受付) 会 場:大阪歴史博物館 4階 講堂(〒540-0008 大阪市中央区大手前4丁目1-32) 題 目:①櫻田 小百合 氏(大阪市教育委員会学芸員) 「平成30年度大阪市内の発掘調査について」 ②國下 多美樹 氏(龍谷大学文学部教授) 「#長岡京 遷都、そして #平安京 への道」 参加費:500円/当日先着250名 #博物館 #考古学 #弥生時代 #古墳時代 #明治時代 #難波宮 #大阪城 #OsakaMuseumofHistory #history #archeology