Izumo ancient history studies group
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- 出雲古代史研究会 | 古代出雲 | 日本島根県松江市1060島根大学
過去をたがやし未来の種まく Welcome 出雲古代史研究会 島根県松江市 izum o733@gma il.com 出雲古代史研究会は、「古代出雲」を 総合的 かつ科学的に研究する学術団体です。 ページ TOP 会のお知らせ SNS ブログ最新記事 ブログ特集記事 イベントカレンダー 出雲古代史研究会(Izumo Ancient History Studies Group )は、1990年(平成2年)に設立された、「古代出雲」を総合的(歴史学・考古学・文学・宗教学など)かつ科学的に研究をおこなう学術団体です。出雲古代史研究会の会規にご賛同された方は、どなたでも入会できます。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 研究会が減りつづけるなか、数少ない地方の、それも古代史関係の研究会です。 30年以上も研究活動と成果を積み上げてきました。 今の成りたちを発信し、よりよい未来づくりの材料をご提供いたします。 会のお知らせ 2024.08.25 大会御礼をのせました 2024.04.14 大会ご案内をのせました 2024.03.24 大会速報をのせました 過去のお知らせ share ブログ 最新記事 Aún no hay ninguna entrada publicada en este idioma Una vez que se publiquen entradas, las verás aquí. ブログ 特集記事 Aún no hay ninguna entrada publicada en este idioma Una vez que se publiquen entradas, las verás aquí. イベントカレンダー
- 大会のご案内 | 出雲古代史研究会
2024年 出雲古代史研究会 大会 古代出雲と日本海交通 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 出雲古代史研究会大会および見学会は盛況のうちに終えることができました。 報告者のみなさま、討論でご意見をいただいた皆さま、会場、オンラインで参加いただきました皆さまのおがげで、大変、有意義で充実した内容となりました。ありがとうございます。 昨年に続き、古代交通研究会様、株式会社九州文化財研究所様はじめ多くの方に広報のお力添えもいただきました。この場をおかりしてお礼申し上げます。 次回の大会でも皆さまにお目にかかれることを楽しみにしております。重ねてありがとうございました。 最後にアンケートのご協力 (9月2日 月 まで)もお願いできれば幸いです。既にアンケートをご記入いただいた方は、ご回答に及びません。今後とも出雲古代史研究会をよろしくお願いいたします。 2024年8月25日(日) 出雲古代史研究会 出雲古代史研究会・株式会社九州文化財研究所・古代交通研究会は、次のアカウントを開設しています。サイト・ブログのブックマークとSNSのフォローをお願いできればありがたく存じます。 出雲古代史研究会ブログ 出雲古代史研究会Facebookページ 出雲古代史研究会Xアカウント 古代交通研究会サイト 古代交通研究会 Facebookページ 古代交通研究会 Xアカウント 株式会社 九州文化財研究所 サイト 株式会社 九州文化財研究所 Xアカウント HOME BACK ページ TOP
- 大会のご案内 | 出雲古代史研究会 | 松江 日本
大会ご案内 大会予定 2024年 出雲古代史研究会 大会 古代出雲と日本海交通 ↓ズームなどのリンクはこちらから パスワードご入力ください 各種リンクログイン 大会ご案内 1.ご案内 日 時:2024年8月24日(土)大 会 10:00~16:30 2024年8月25日(日)見学会 09:00~18:30 会 場:①島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 (松江市大庭町456) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom [8/22 木 21:00以降リンクメール送信 ] 懇親会:炉端かば 松江駅前店 (松江市御手船場町564-2) 18:00~、飲み放題5000円 見学会:事前申込み/先着25名 問合せ先:080-1933-6219(平石) izumo733〔★⇒@〕gmail.com 会場の風土記の丘への電話はご遠慮ください。 2.申込み ①参加申込みフォーム [8/15 木まで] →事務の負担軽減へご協力をお願いします ②メール:izumo733〔★⇒@〕gmail.com[8/15 木まで] 出雲古代史研究会 事務局あて お名前(ふりがな) 電話番号(緊急連絡先) 会員 or 非会員 会場参加 or オンライン参加 全面オンラインの場合…オンライン参加 or とりさげる 専攻/学生(博士課程以下)はその旨 お弁当 要 or 不要 懇親会 参加 or 不参加 巡見 参加 or 不参加 3.参加費 ①会場参加 会員・非会員一律500円(資料代・会場代など) 当日、会場に持参 ②オンライン参加 会員・学生(博士課程以下)無料 | 非会員500円 [要事前振込み ]下記の金融機関に振込みしてください ③見学会 会員・学生(博士課程以下) 1500円 | 非会員 2500円 (含入館料) [ 要事前振込み ]下記の金融機関に振込みしてください 山陰合同銀行 県庁支店 普通預金 口座番号2295761 出雲古代史研究会 会計 野々村 安浩 ゆうちょ銀行 ゆうちょ総合口座 01450-2-25932 出雲古代史研究会 [ゆうちょ以外の金融機関から] ゆうちょ銀行 支店名 一四九(イチヨンキュウ)店 当座預金 25932 出雲古代史研究会 4.その他 大会当日は、島根県立八雲立つ風土記の丘の駐車場を使えます。 会場参加の方は、島根県立八雲立つ風土記の丘の企画展を無料でご覧になることができます。 今年は懇親会と巡見をおこないます。ふるってご参加くださいませ。 博物館のまわりは売店・飲食店がございません。ご注意ください。希望者にはお弁当を用意します。(1000円予定) なるべく通信環境の安定に努めますが、ご自宅などの通信状況が悪い場合、参加費の返金はできないことご理解くださいませ。 お問合せ 大会予定 09:30~09:50 総会(20分) 会員のみ 活動報告・予算決議案 10:00~10:50 報告①(50分) 榊原 博英(島根県古代文化センター 特任研究員) 「島根における古代 ~中世前期の搬入土器と貿易陶磁」 11:00~11:50 報告②(50分) 久保田一郎(島根県立古代出雲歴史博物館 学芸員) 「古代隠岐研究からみた古代出雲」 12:50~13:40 報告③(50分) 中野 高行(大東文化大学 非常勤講師) 「古代出雲と〈交流〉 -筑紫・吉備・大和および日本海西部海域沿岸諸国との 経済的・政治的・文化的交流-」 13:50~14:40 報告④(50分) 篠崎 敦史(新潟大学人文社会科学系 講師) 「10~12世紀の東アジアと日本海を行き交う人びと」 15:00~16:30 討論(90分) 司会:大日方克己 18:00~ 懇親会 炉端かば 松江駅前店 (島根県松江市御手船場町564-2) 会費5000円 見学会ご案内 参加費は、会員・学生(博士課程以下)1500円、非会員2500円です。 見学会のみの参加は承っておりません。会場参加者にかぎらせていただきます。 当日キャンセルはできないのでご注意ください。キャンセルは前日(8/24 土)まで受付にお声かけください。 移動に貸切バスを使います。マイカー・レンタカーでのご参加はご遠慮ください。 出雲大社では参拝があります。信教の自由により参拝は希望者のみとさせていただきます。 交通状況などにより見学地や到着時刻が変更になる場合もあります。飛行機や列車などに乗り遅れが生じた場合でも当会は一切の責任をおいかねます。 09:00 JR松江駅 発 09:50~10:20 曽枳能夜神社(斐川町神氷) →大社基地跡(車窓) 10:55~11:25 湊社(出雲大社摂社) 11:50~12:50 出雲大社 着/各自昼食 12:50~14:00(希望者のみ) 出雲大社 御垣内参拝 (千家権宮司案内) 14:00~15:30 島根県立古代出雲歴史博物館 →坪背山・浜山丘陵(車窓) 15:50~16:20 山持遺跡/青木遺跡 →旅伏山(車窓) 16:40~17:30 都牟自神社(斐川町福富) 斐川公園(斐川町直江) 17:50 出雲空港 着 東京最終便19:25発/大阪最終便19:00発 18:30 JR松江駅 着 最終やくも18:58発/サンライズ19:26発 米子空港連絡バス最終18:50発 感染予防のお願い 当日の会場参加の方は、下のような感染予防のご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。 マスク着用 手洗い 体調不良(発熱・味覚異常など)時はオンライン参加にきりかえてくださいますようお願いします。 島根県 新型コロナウイルス感染症に関する情報 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)WHO 公式情報特設ページ(日本語) 日本感染症学会 HOME BACK 見学会ご案内 地図 感染予防のお願い
- 入退会ご案内 | 出雲古代史研究会
入会ご案内 ページ TOP 入退会ご案内 会規 メリット 当会の大会で研究を 報告することができます。 最先端の古代出雲の情報をえることができます。 異なる学問分野の研究者と学問のネットワークを作ることができます。 会誌『出雲古代史研究』を確実に入手することができます。部数が少なく絶版となりやすい状況です。 サイトの投稿フォームから会誌『出雲古代史研究』へ原稿を投稿できます。 採否の決定は、投稿後の約一か月と比較的、スピーディーです。 入会方法 会の規約をご確認し 、ページ下の入会フォーム よりお申込みしてください。 最新号の『出雲古代史研究会』をお送りする際に、会費のお振込み用紙も同封します。 当会はおおむね8月~7月を1年度としています。8月以降の入会者は次年度の会誌となります。 お振込み用紙、もしくはゆうちょダイレクト で研究会の口座へ会費2500円を振込みしてください。 フォームからの自動返信を確認できない場合 ① メールの迷惑フォルダ ② ご記入の内容 をお確かめのうえ、お手数ですが、お問合せしてくださいませ。 振込み先 1.山陰合同銀行 県庁支店 普通預金 口座番号2295761 出雲古代史研究会 会計 野々村 安浩 2. ゆうちょ銀行 ゆうちょ総合口座 01450-2-25932 出雲古代史研究会 3.ゆうちょ銀行…ほかの金融機関からお振込み 支店名 一四九(イチヨンキュウ)店 当座預金 25932 出雲古代史研究会 振込みの山陰合同銀行の口座番号に誤りがありました。多大なるご迷惑をおかけして申し訳ございません。謹んでお詫びとともに訂正いたします。 入退会フォーム 会 規 2021年8月22日~ 第1条 本会は「出雲古代史研究会」と称し、出雲古代史を文献中心に明らかにすることを目的とする。 第2条 本会は毎年一回、総会・研究会(大会)を開催する。その成果は『出雲古代史研究』として発刊する。 第3条 第1条の趣旨に賛同し、所定の手続きをへたものは誰でも会員となることができる。 会員は、本会の行なう諸種の事業に参加し、会誌に研究を寄稿することができ、会誌『出雲古代史研究』の頒布をうける。 本会に入会をのぞむ者は、住所・氏名を明記し、年会費年2,500円をそえて、本会に申し出るものとする。 同じ住居などの同一世帯の2名以上が会員を希望する場合、申し出により連名会員となることができる。連名会員の年会費は500円とする。連名会員には、案内の郵送・会誌の頒布は行わない。 第4条 本会には次の委員をおく。 代表(1名/代表委員4名より互選) 代表委員:4 名 運営委員:若干名 庶務会計:若干名 会誌編集:若干名 事務局長:1 名 広 報:若干名 監 事 :1 名 2. 各委員は総会は総会において会員中より選出する。 3.各委員の任期は2年とする。重任を妨げない。 第5条 この会規は2021(令和3)年8月22日より施行する。[1990(平成2)年会規 ] JOURNAL BACK HOME BACK
- 大会御礼2023 | 出雲古代史研究会
2023年 出雲古代史研究会 大会御礼 本日はご多用のところ出雲古代史研究会大会にご参加いただき、心より感謝いたします。皆さまの熱意ある議論と貴重な知識をわかちあうことにより、有意義な研究会となりました。皆さまのご意見やアイデアは、私たちの研究に大きな刺激となりました。誠にありがとうございます。 また運営に不手際があり、多大なるご迷惑をおかけして申し訳ございません。 これからも、皆さまとともに研究を進めていく中で、いっそうの成果を上げることができればこの上なき喜びです。次回の研究会でお会いできることを楽しみにお待ちしております。 よりよい運営をめざしたくアンケートのご協力 (8月19日 土 まで)もお願いできれば幸いです。引き続き出雲古代史研究会をよろしくお願いいたします。 2023年8月12日(土) 出雲古代史研究会 昨年と同じく 株式会社九州文化財研究所 様と 古代交通研究会 様より大会ご案内のお力添えをいただきました。この場をおかりして厚くお礼申し上げます。 出雲古代史研究会・株式会社九州文化財研究所・古代交通研究会は、次のアカウントを開設しています。サイト・ブログのブックマークとSNSのフォローをお願いできればありがたく存じます。 出雲古代史研究会ブログ 出雲古代史研究会Facebookページ 出雲古代史研究会Xアカウント 古代交通研究会サイト 古代交通研究会 Facebookページ 古代交通研究会 Xアカウント 株式会社 九州文化財研究所 サイト 株式会社 九州文化財研究所 Xアカウント
- 投稿規定 | 出雲古代史研究会
投稿規定 投稿規定 1. 総 則 投稿資格は、出雲古代史研究会の会員です。査読があります。 原稿は、原則としてデジタルデーター・完全原稿でご投稿ください。 版組が崩れる場合もあるため、①PDF版・②プリントアウト原稿のどちらかの計 2本をお送りください。 図版は、紙媒体で提出しても構いませんが、場合によっては編集部がデジタル化します。 2. 版 組 右開き/縦書き/B5判 文字割付 30文字×23行/2段 版面 横13.5cm/縦21cm 3. 分 量 上記の版組にて15ページ以内でお願いします。 図・表・写真などもふくみます。 15ページをこえる場合はご連絡をお願いします。ご相談に応じます。 4. 締切り 3月末日をもっと原稿を募集します。投稿を希望される方は、12月末日までに編集担当、もしくは原稿受付フォームよりご連絡ください。 編集担当者:平石 充(ひらいし みつる) 080-1933-6219 5. 校 正 著者校正は、2回を予定しています。 6. その他 掲載する写真などの利用許諾は、執筆者が収得してください。 投稿した方は、本誌2冊を寄贈します。 執筆部分の完成原稿PDFもご提供いたします。 抜刷りは、執筆者の実費負担で作成できます。その場合、希望部数をご連絡ください。 原稿受付フォーム HOME BACK BACK ABOUT BACK ABOUT
- プライバシーポリシー | 出雲古代史研究会 | 日本
プライバシーポリシー 本ウェブサイトは、出雲古代史研究会(以下、「当会」)の活動内容などを紹介するサイトです。当会は、 個人の権利利益の重要性を認識し、個人情報を適正に取り扱うために、次のとおりプライバシーポリシーをさだめ、その収集・利用・管理について、厳重な注意を払うとともに、 継続的に見直し改善していきます。 個人情報 「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」をさし、特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)です。当会は、個人情報の適正な取り扱いに関する法令、そのほかの規範を遵守いたします。 個人情報の使用目的 当会が個人情報を収集・利用する目的は、次のとおりです。 当会の運営 大会など活動ご案内や、会にかかわるご連絡(本人確認を行うことを含む) ご質問に対する回答 会誌『出雲古代史研究』のご送付 利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的で利用しようとするユーザーを特定し、ご利用をお断りするため 上記の利用目的に付随する目的 個人情報の管理 個人情報の第三者提供 本会は、ユーザーの個人情報を正確、かつ最新の状態に保ちます。個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し、個人情報の厳重な管理を行ないます。 個人情報の収集方法 本ウェブサイト、及びユーザーと提携先等との間でなされたユーザーの個人情報では、ご利用者からのお問い合わせ際に、お名前、e-mailアドレス、電話番号等の個人情報をご登録いただく場合がございます。これらの個人情報は、ご提供いただいた際の目的以外では利用いたしません。
- 役員の紹介 | 出雲古代史研究会
役員ご紹介 2023~2025年度 (2024年度改選) 代 表:荒井 秀規 代表委員: 菊地 照夫|荒井 秀規 平石 充|吉永 壮志 運営委員: 平野 卓治|三舟 隆之 武廣 亮平|佐藤 雄一 吉松 大志|久保田一郎 東 真江| 田中 昇一 庶務会計:野々村安浩|橋本 剛 会誌編集:平石 充 |久保田一郎 事務局長:大日方克己 広 報:吉松 大志|田村 葉子
- 会誌1-19 | 出雲古代史研究会
会誌バックナンバー 創刊号~19号 第19号 2009年 2000円 神賀詞奏上を儀礼をめぐる諸問題 残部あり 菊地 照夫 出雲大社の祭祀と物部氏のタマフリ儀礼 :神賀詞奏上儀礼成立前史の一考察 武廣 亮平 東西出雲論とその展開 :論点の整理と展望 米田 克彦 考古学から見た出雲玉作の系譜 関 和彦 『御嶋日記』にみる幕末の国学人間模様 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 1)Shimane Kori :: From Omi Cold Spring to Toe Checkpoint 第18号 2008年 2000円 出雲国造をめぐる諸問題 残部なし 関 和彦 古代邇摩の世界と国分寺霹靂神社 黒済 和彦 東国のなかの出雲世界 :主に北武蔵の入間・比企地域を中心にて 鈴木 正信 出雲国造の系譜史料とその諸本 系譜史料の「アーカイブ機能」論に向けて 第17号 2007年 2000円 古代の信仰と社会 残部なし 関 和彦 神宅臣金太理の基礎的考察 佐藤 雄一 建御名方神の創作について 東 真江 安来地域における横穴墓被葬者の階層構造について :松江地域と比較して 中林 裕子 蘇民将来符・境界意識考 第16号 2006年 2000円 東西出雲論の再検討 残部なし 関 和彦 古代出雲と阿波・伊予 佐藤 雄一 国譲り神話と古代諏訪に関しての先行研究 伊藤 卓爾 『出雲国風土記』とカンナビ伝承世界 :出雲と大倭のアジスキタカヒコ伝承を介して 高嶋 弘志 出雲大社の創建と出雲国造 瀧音 能之 近世初期史料の中の『風土記』寺院 藤原美奈子 たたら製鉄における金屋子信仰について Anders Carlqvist 『出雲国風土記』の「正しい」英語訳-可能? 第15号 2005年 2000円 古代出雲の新視点 残部なし 櫃本 誠一 播磨地域における出雲の人と神 武廣 亮平 畿内における「出雲」氏とその性格 高島 英之 墨書・刻書土器からみた古代の出雲地域 瀧音 能之 出雲国造神賀詞奏上儀礼の始原とその背景 内田 律雄 『出雲国風土記』の社について2 :杵築大社と神門臣 第14号 2004年 2000円 出雲国関係の出土文字資料をめぐって 残部なし 熊野 高裕 熊野大社宝暦二年遷宮について :『八雲村誌』の下社遷宮説の根拠資料の検討 藤原 哲 古代出雲の須恵器生産と瓦生産 四反田窯跡の出土遺物とその評価 荒井 秀規 出雲国の海・水産物貢納木簡をめぐって 内田 律雄 『出雲国風土記』の社について1 第13号 2003年 特集なし 残部なし 藤原 哲 出雲意宇平野の開発と地割 飛田恵美子 内田 律雄 島根県福部村出土の製塩土器 宍道 年弘 斐伊川下流域における古代遺跡の様相 :とくに奈良~平安期の官衙・寺院関連遺跡を中心として 渡部 純子 『出雲国風土記』河内郷について 『出雲古代史研究』既刊目次 出雲古代史研究会の大会記録 第12号 2002年 特集なし 残部なし 飛田恵美子 山陰地方における製塩土器について 野々村安浩 「出雲国計会帳」にみえる情報伝達について 瀬古 諒子 松江市大庭町深田遺跡・勝負谷遺跡の調査 内田 律雄 いわゆる「久白廃寺」について 訂正 出雲風土記 下 第11号 2001年 特集なし 残部なし 林 健亮 古代寺院の立地から見た建立の背景 田中 史生 奈良・平安時代の出雲の玉作 内田 律雄 『出雲国風土記』意宇郡条安来郷のいわゆる「毘賣崎」伝承につい木本 雅康 出雲国西部の古代駅路 第10号 2000年 特集なし 残部なし 井上 寛司 「出雲神話」における古代と中世 :ストノヲ論を中心に 榎村 寛之 出雲国造神賀詞奏上儀礼の衰退期について :律令王権儀礼における伊勢と出雲 古尾谷知浩 出雲国の付札にみえる「前分」について 林 健亮 燈明皿型土器から見た仏教関連遺跡 鈴木 茂子 出雲『三十社順路』 関 和彦 『三十社順路』解説 瀧音 能之 <書評>内田律雄氏著 『出雲国造の祭祀とその世界』と出雲古代史研究 訂正 出雲風土記 上 第9号 1999年 1200円 古代出雲の郡と郷 残部なし 関 和彦 出雲国大原郡に見る古代の地域像 :雲南古代史研究への視点 篠川 賢 『出雲国風土記』の郡司 内田 律雄 『出雲国風土記』の郷について 熊野 高裕 『出雲国風土記』所載楯井社考 梶谷 実 『出雲国風土記』出雲郡条宇賀郷 :黄泉の穴の比定を中心として 武廣 亮平 『出雲国風土記』の在地史料 :在地社会論のテキストとしての『出雲国風土記』の可能性 第7・8合併号 1998年 1200円 古代出雲の権力と聖性 残部なし 石塚 尊俊 古代出雲国の成立 菊地 照夫 ヤマト王権の宗教的世界と出雲 :紀伊と出雲の共通性をてがかりに 森 公章 「出雲国造の権力とその聖性」二題 小林 覚 黄金の箱の中の龍蛇 :マスラ神をめぐって 若槻 真治 聖性とは何か :聖性の基礎理論試考 武廣 亮平 出雲国の移配エミシとその反乱 森田喜久男 出雲守石川年足の「善政」について 渡辺 貞幸 律令以前の「出雲国」 :考古学からみた政治史 椙山 林繼 出雲の祭祀遺跡 第6号 年 1200円 古代出雲の氏族と神戸 残部なし 大関 邦男 神郡と出雲国造 小倉 慈司 出雲国の神戸について 山崎 修 『出雲国風土記』飯石郡条に見える三つの「徑」について 内田 律雄 『出雲国風土記』の教昊 寺と新造院 平石 充 八・九世紀における出雲臣について 第5号 1995年 1200円 古代出雲の神社と信仰 残部なし 関 和彦 古代の池と堤 西尾 克己 出雲の神奈備祭祀について 木本 雅康 出雲大社と太陽方位信仰 武廣 亮平 出雲国の神社資料に関する一考察 内田 律雄 『出雲国風土記』大原郡の再検討1 第4号 1994年 1200円 古代出雲の寺院 残部なし 櫻井 信也 「寺院併合令」からみた「新造院」 鈴木 久男 平安京と出雲国分寺 荒井 秀規 出雲の上額寺と「新造院」に関する覚え書き 三舟 隆之 『出雲国風土記』における「新造院」の成立 永田 公夫 内田 律雄 『出雲国風土記』戸江剗の推定地 出雲古代史研究会入会案内 第3号 1993年 1200円 古代出雲の道 残部なし 瀧音 能之 古代出雲の仏教研究 前田 晴人 古代出雲の衢と国造の境界祭祀 関 和彦 古代出雲・水上の十字街「渡り」考 :朝酌渡・促戸渡 内田 律雄 いわゆる「朝酌促戸渡」と熊野大神 谷重 豊季 『出雲風土記』の道路 :おもに駅路以外の道路の概観 勝部 昭 正西道の検討 :松江市大庭地内の古道をめぐって 出雲古代史研究会入会案内 『出雲古代史研究』第二号内容 会員名簿 第2号 1992年 1200円 出雲国造と神賀詞 残部なし 関 和彦 出雲古代史と神賀詞 :復奏儀礼としての神賀詞奏上 高嶋 弘志 出雲国造と系図 野々村安浩 「出雲国造神賀詞」小考 大浦 元彦 出雲国造神賀詞奏上儀礼をめぐる国司と国造 武廣 亮平 「出雲国造神賀詞」研究小史 :その成立と出雲国造の性格について 有富 雪子 『出雲国風土記』に関する一考察 :その基本的性格の検討 中村 太一 『出雲国風土記』の方位・里程記載と古代道路 :意宇郡を中心として 創刊号 1991年 1200円 国引神話の再検討 残部なし 野々村安浩 出雲古代史研究と国引き神話 武廣 亮平 「国引神話」研究史 瀧音 能之 八束水臣津野命の神名について 菊地 照夫 国引神話と杖 内田 律雄 古代漁村とその祭祀 野々村安浩 出雲古代史研究会の発足について 第一回 会則、総会・大会の記録、入会案内 第二回 総会・大会の予告 HOME BACK BACK ABOUT
- お問合せ | 出雲古代史研究会 | 松江 日本
お問合わせ 〒690-8504 島根県 松江市 西川津町1060 島根大学 法文学部 日本史研究室 気付(歴史学) 出雲古代史研究会 事務局 送信する ご送信ありがとうございました いただいたお問合せは、すぐにご回答できますよう極力、努めておりますが、内容や状況によっては日数を要することもございます。あらかじめご理解を賜れば幸いです。 大変、申し訳ございません。お電話の対応ができなくなりました。ご理解いただけますと助かります。 HOME BACK
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バックナンバー申込み 会誌ご紹介 会誌バックナンバー 20号~34号 ページ TOP 会誌バックナンバー バックナンバー申込み 第34号 2024年 2500円 『出雲国風土記』研究の現在 -そのテキストを考える- 残部あり 水口 幹記 風土記と漢籍:『出雲国風土記』の『文選』利用をめぐって 山村 桃子 『出雲国風土記』「国稚く」と校訂される表現:国引条・恵曇郷条 髙橋 周 細川家本『出雲国風土記』の検討 吉永 壮志 『出雲国風土記』の校訂について 井谷明子/板垣旭 内田律雄/久保田一郎 宍道年弘/平石充 平野卓治 『出雲国風土記』飯石郡条の多位社について 酒谷美知子 素戔嗚尊の放浪と成就への導き:芥川龍之介「素戔嗚尊」論 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 7) 第33号 2023年 2500円 古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題 残部あり 舟久保大輔 ヤマタノヲロチ退治神話と斐伊川 平石 充 古代神門郡における灌漑水利と風土記社 原 慶三 出雲国造の補任・継承と文書 瀬戸 浩二 宍道湖に記録された斐伊川東流とたたら製鉄の影響 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 6)Shimane Kori : The coastline along the Sea (from Koishi Island to Kanuya Beach) 第32号 2022年 2500円 山陰をめぐる古代交通の新展開 残部あり 岩崎 孝平 松江市朝酌矢田Ⅱ遺跡の発掘調査成果 :大橋川沿岸で見つかった古代の礫敷遺構 下江 健太 鳥取県における古代交通研究の現状と課題 橋本 剛 古代の山陰・山陽連絡路について :[石見-長門]を中心に 田村 葉子 出雲国風土記「禺禺」再考 第31号 2021年 2500円 特集なし 残部あり 内田 律雄ら 出雲国風土記の紫草について 菊地 照夫 スサノヲ神話の形成に関する一考察:出雲降臨神話をめぐって 西尾 良一 本居宣長大人が校訂された出雲国出雲郡河内郷の「堤」を考える 第30号 2020年 2500円 特集なし 残部あり 古市 晃 『出雲国風土記』の神統譜と古代出雲の地域統合 内田 律雄 出雲国分尼寺出土の墨書土器 荒井 秀規 公式令の「出雲以北」と延喜主税式の「伯耆以西」 久保田一郎 道路遺構と形態の変遷 :山陰の事例を中心に 出雲古代史研究会の歩み 第29号 2019年 2500円 出雲と播磨の古代寺院-平安期の様相を探る 残部あり 坂江 渉 古代播磨の郡境をまたぐ「道」と白鳳寺院 平石 充 出雲国の軍団について 鳥谷 芳雄 平安後期、枕木山華蔵寺の一様相 : 康和五年の大般若経断簡を手がかりに 吉松 大志 『出雲国風土記』嶋根郡川来門大浜について :古代の地名に関する一考察 花谷 浩 出雲浮浪山鰐淵寺について :古代から中世の様相 追悼関和彦氏 第28号 2018年 2500円 天平期の出雲 残部あり 篠川 賢 律令制下の国造再論 舟久保大輔 国引き神話の特性とヤツカミズオミズヌ命 :『古事記』・『日本書紀』と『出雲国風土記』の比較を通して 五十嵐基善 古代山陰地域における対外防衛の展開 :天平期節度使体制を起点として 西尾 良一 岸崎翁が校訂した飯石郡の三径を考える 第27号 2017年 2500円 天武・持統朝の出雲 残部あり 中村 友一 忌部首子首と天武・持統代の出雲 久保田一郎 飯石郡条の「径」 佐藤 雄一 国譲り神話と天武・持統朝 :信濃造都計画と建御名方神 内田 律雄 壬申の乱と出雲:廻原一号墳の被葬者の推定 千家和比古 小林覚『古代出雲の実相と文学の周辺』を読む 瀧音 能之 出雲国造神賀詞の国譲り神話について 第26号 2016年 2500円 欽明朝の出雲 残部あり 仁藤 敦史 欽明期の王権と出雲 三舟 隆之 出雲への仏教伝播経路 :寺院造営技術の伝播 武廣 亮平 古代出雲国の「勝部」氏について2 吉松 大志 日置氏と欽明朝の出雲 第25号 2015年 3000円 古代出雲の境界祭祀 残部あり 関 和彦 語り継ぐ人:小林覚氏を偲ぶ 久保田一郎 風土記に現れる陰陽連絡路について :備後国境付近の通過地点の推定 菊地 照夫 熊野大神の創祀と出雲東部の境界領域 三上 喜孝 古代の境界意識・対敵意識と仏教信仰 :九世紀の日本海側諸国における四天王法をめぐって 朝山晧/関和彦 恵曇町誌 坂江 渉 風土記の「荒ぶる神」の鎮祭伝承 :王権と広域権力による地域編成の一断面 伊藤 卓爾 出雲の古志郷伝承と高志の八俣ヲロチ 東 真江 『出雲国風土記』におけるフツヌシのあり方についての小考察 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 5)Shimane Kori :From Omi Cold Spring to Toe Checkpoint 第24号 2014年 2500円 郡家をめぐる諸問題 残部なし 佐藤 信 郡家の構造と機能 前岡 孝彰 袴狭遺跡と但馬国府 荒井 秀規 出雲国大原郡家(評家)の移遷 中山 学 備後国の郡家 嘉本 安夫 出雲郡河内郷にあった「優」の考察 坂本 豊治 島根県上長浜貝塚の逆T字状溝をもつ石錘 第23号 2013年 2500円 東アジアの中の出雲 残部なし 内田律雄/関和彦/鈴木靖民 鼎談・古代の出雲を考える 武廣 亮平 古代出雲国の「勝部」氏について1 小林 覚 「渡来」の神と海洋信仰 浜田久美子 渤海使の来着と出雲 伊藤 卓爾 『出雲国風土記』の五烽と『出雲国計会帳』 関 和彦 瀬崎の松 :小野啓次郎の松の世界 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 4)Shimane Kori : From Plants and animals in the mountains to Oi Beach 第22号 2012年 2000円 朝酌瀬戸の問題 残部なし 花谷 浩 成相寺発見の瓦 岩本 崇 廻原1号墳と古代出雲の朝酌 江川 幸子 『出雲国風土記』に記された朝酌郷 :キコロジ遺跡発掘調査から 内田 律雄 朝酌瀬戸逍遙:筌の実態 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 3)Shimane Kori : From the Beginning to Ogura Mountain 第21号 2011年 2000円 古代出雲の諸問題 残部なし 中野 高行 日本海沿岸諸地域と新羅・加耶 関 和彦 春日信風の基礎的考察 :『和甘草』を通して 内田 律雄 軍布を「メ」と訓むこと 菊地 照夫 出雲青木遺跡と井戸の祭祀 :海神宮訪問神話の検討をとおして 平野 芳英 内山真竜と本居宣長の「国引き神話」 :「国引き神話」研究史の端緒として 樋野 俊晴 大念寺古墳発見記について 第20号 2010年 2000円 出雲の神社をめぐる諸問題 残部なし 嘉本 安夫 高大神殿建立と三本束ね柱の考察 関 和彦 朝山皓大人『出雲国風土記私考』 :島根半島の神社をめぐって 内田 律雄 青木遺跡の「果実埋納土坑」について Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 2)Ou Kori :From Kyoko Temple to the End →バックナンバー創刊号~19号 バックナンバー申込み 非会員も買えます 会誌『出雲古代史研究』は発行部数が少なく、絶版になりやすいです。 確実に入手したい方は、出雲古代史研究会へのご入会 をおすすめいたします。 個人 下の申込みフォームのご記入をお願いします 折り返し本誌・請求書・振込み書をお送りします 同封の振込み書でお支払いくださいませ 法人 お支払時期や領収書などについては フォームの通信欄にてご相談くださいませ。 申込みフォーム
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