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出雲古代史研究33号と次号原稿募集

更新日:9月20日

2023/12/31 日まで】#出雲古代史研究会 | Izumo Ancient History Studies Group(#島根県)は、会誌『#出雲古代史研究』をおおむね年に1回発行しています。今年の2023年(令和5年)も、会員の皆さまのおかげで『出雲古代史研究』33号をだすことができました。厚くお礼を申し上げる次第です。



恒例の大会特集号です。

特集:古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題


  • 舟久保大輔「ヤマタノヲロチ退治神話と斐伊川」

  • 平石  充「古代神門郡における灌漑水利と風土記社」

  • 原  慶三「出雲国造の補任・継承と文書」

  • 瀬戸 浩二「宍道湖に記録された斐伊川東流とたたら製鉄の影響」

  • アンデス・カールキビスト「英訳注論:『出雲国風土記』6」



ぜひ、ご味読ください。




非会員の方も、会誌『出雲古代史研究』を買うことができます。サイトにある会誌ご紹介ページをご確認のうえ、申込みフォームよりバックナンバーをお申込みくださいませ。会誌『出雲古代史研究』は絶版となりやすいため、確実に入手したい方は、会員になることをおすすめいたします。



 


また、『出雲古代史研究』34号の原稿を募集します。投稿できる者は会員のみです。これを機に出雲古代史研究会へ入会しませんか?ご投稿を希望される方は、2023年12月末日までに


をご一読のうえ、

へご連絡をお願いします。投稿規程は『出雲古代史研究』第33号80ページにもございます。なにとぞよろしくお願いします。




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