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公開シンポジウム「歴史学の「国際化」とは何か」

更新日:2023年6月4日

日本学術会議は、日本の科学者をまとめ、内外に代表する機関です。 このたび、歴史学の国際化についての公開シンポジウムをひらくことになりました。オンラインの開催です。ご多用の折かと存じますが、どなたでも参加できますので、なにとぞよろしくお願いいたします。



 


日本学術会議 公開シンポジウム



日 時:2023年7月23日(日)13:30〜17:20

参 加:無料/オンライン/事前申込み[7/20 木まで]/先着500名



 

報 告



13:45~

第1報告

飯島  渉

(日本学術会議連携会員/青山学院大学文学部史学科教授)

「「中国史」は誰のものか?」

14:15~

第2報告

松方 冬子

(日本学術会議連携会員/東京大学史料編纂所教授)

「歴史学のグローバル化と史料集編纂」

14:45~

第3報告

菊地 重仁

(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)

「発信・議論・共同研究

:日本における外国史研究者の「国際的」活動を考える」

15:30~

栗田 禎子

(日本学術会議第一部会員/千葉大学大学院人文科学研究院教授)

コメント1

15:45~

小林 和夫

(早稲田大学政治経済学術院准教授)

コメント2

16:00~

殷   晴

(津田塾大学非常勤講師)

コメント3

16:15~

17:15

総合討論




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