2026年 出雲古代史研究会大会 平石報告
- 7月18日
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【会場+オンライン】2026年出雲古代史研究会大会・見学会は、8月22日(土)・23日(日)に開催することになりました。今年のテーマは、「古代出雲の開発と祭祀」です。これにあわせて4つの報告をそろえました。
2つめの報告は、平石充による「『出雲国風土記』からみた出雲東部の開発」です。
2026年 出雲古代史研究会大会・見学会 2026年 出雲古代史研究会大会・見学会
古代出雲の開発と祭祀
『出雲国風土記』からみた出雲東部の開発
平石充
表題の通り『出雲国風土記』に見える開発の痕跡を、直接的な開発伝承に留まらず、河川流路や神社・寺院、地域首長の存在形態などをふくめて検討する。一つは秋鹿郡の佐太神社周辺、もう一つは、意宇郡伯太川流域である。伯太川については、現伯太川の流路を古代からの流路とするのが一般的であるが明らかに不自然であり、古代の段階で流路の人工的な改変があったかどうかが検討の課題となる。
