top of page

​サイト内 検索結果

「」に対する検索結果が173件見つかりました

  • 高大連携歴史教育研究会

    高大連携歴史教育研究会

  • デジタルアーカイブ学会

    デジタルアーカイブ学会

  • Hi Story of the Seven Seas | 水中考古学者と7つの海の物語

    Hi Story of the Seven Seas | 水中考古学者と7つの海の物語

  • ColBase(コルベース) | 国立博物館所蔵品統合検索システム

    ColBase(コルベース) | 国立博物館所蔵品統合検索システム

  • Cultural Japan

    Cultural Japan

  • 奈良女子大学 古代学学術研究センター

    奈良女子大学 古代学学術研究センター

  • 会誌1-19 | 出雲古代史研究会

    ​会誌バックナンバー 創刊号~19号 ​第19号 ​2009年 2000円 ​神賀詞奏上を儀礼をめぐる諸問題​ 残部あり 菊地 照夫 出雲大社の祭祀と物部氏のタマフリ儀礼 :神賀詞奏上儀礼成立前史の一考察 武廣 亮平 東西出雲論とその展開 :論点の整理と展望 米田 克彦 考古学から見た出雲玉作の系譜 ​関 和彦 『御嶋日記』にみる幕末の国学人間模様 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 1)Shimane Kori ​ :: From Omi Cold Spring to Toe Checkpoint ​第18号 ​2008年 2000円 ​出雲国造をめぐる諸問題 残部なし 関 和彦 古代邇摩の世界と国分寺霹靂神社 黒済 和彦 東国のなかの出雲世界 :主に北武蔵の入間・比企地域を中心にて 鈴木 正信 出雲国造の系譜史料とその諸本 ​ 系譜史料の「アーカイブ機能」論に向けて ​ ​第17号 ​2007年 2000円 ​古代の信仰と社会​ 残部なし 関 和彦 神宅臣金太理の基礎的考察 佐藤 雄一 建御名方神の創作について 東 真江 安来地域における横穴墓被葬者の階層構造について :松江地域と比較して ​中林 裕子 蘇民将来符・境界意識考 ​ ​第16号 ​2006年 2000円 ​東西出雲論の再検討 残部なし 関 和彦 古代出雲と阿波・伊予 佐藤 雄一 国譲り神話と古代諏訪に関しての先行研究​ 伊藤 卓爾 『出雲国風土記』とカンナビ伝承世界 :出雲と大倭のアジスキタカヒコ伝承を介して 高嶋 弘志 出雲大社の創建と出雲国造 瀧音 能之 近世初期史料の中の『風土記』寺院 ​藤原美奈子 たたら製鉄における金屋子信仰について Anders Carlqvist 『出雲国風土記』の「正しい」英語訳-可能? ​第15号 ​2005年 2000円 ​古代出雲の新視点 残部なし 櫃本 誠一 播磨地域における出雲の人と神 武廣 亮平 畿内における「出雲」氏とその性格 高島 英之 墨書・刻書土器からみた古代の出雲地域 瀧音 能之 出雲国造神賀詞奏上儀礼の始原とその背景 内田 律雄 『出雲国風土記』の社について2 ​ :杵築大社と神門臣 ​ ​第14号 ​2004年 2000円 ​出雲国関係の出土文字資料をめぐって 残部なし 熊野 高裕 熊野大社宝暦二年遷宮について :『八雲村誌』の下社遷宮説の根拠資料の検討 藤原 哲 古代出雲の須恵器生産と瓦生産 四反田窯跡の出土遺物とその評価 荒井 秀規 出雲国の海・水産物貢納木簡をめぐって ​内田 律雄 『出雲国風土記』の社について1 ​ ​第13号 ​2003年 ​特集なし​ 残部なし 藤原 哲 出雲意宇平野の開発と地割 飛田恵美子 内田 律雄 島根県福部村出土の製塩土器 ​宍道 年弘 斐伊川下流域における古代遺跡の様相 :とくに奈良~平安期の官衙・寺院関連遺跡を中心として 渡部 純子 『出雲国風土記』河内郷について 『出雲古代史研究』既刊目次 ​出雲古代史研究会の大会記録 ​第12号 ​2002年 ​特集なし 残部なし 飛田恵美子 山陰地方における製塩土器について 野々村安浩 「出雲国計会帳」にみえる情報伝達について 瀬古 諒子 松江市大庭町深田遺跡・勝負谷遺跡の調査 内田 律雄 いわゆる「久白廃寺」について​ ​訂正 出雲風土記 下 ​第11号 ​2001年 ​特集なし​ 残部なし 林 健亮 古代寺院の立地から見た建立の背景 田中 史生 奈良・平安時代の出雲の玉作 内田 律雄 『出雲国風土記』意宇郡条安来郷のいわゆる「毘賣崎」伝承につい木本 雅康 出雲国西部の古代駅路​ ​第10号 ​2000年 ​特集なし​ 残部なし 井上 寛司 「出雲神話」における古代と中世 :ストノヲ論を中心に 榎村 寛之 出雲国造神賀詞奏上儀礼の衰退期について :律令王権儀礼における伊勢と出雲 古尾谷知浩 出雲国の付札にみえる「前分」について 林 健亮 燈明皿型土器から見た仏教関連遺跡​ 鈴木 茂子 出雲『三十社順路』 関 和彦 『三十社順路』解説 瀧音 能之 <書評>内田律雄氏著 『出雲国造の祭祀とその世界』と出雲古代史研究 ​訂正 出雲風土記 上 ​第9号 ​1999年 1200円 ​古代出雲の郡と郷​ 残部なし 関 和彦 出雲国大原郡に見る古代の地域像​ :雲南古代史研究への視点 篠川 賢 『出雲国風土記』の郡司 内田 律雄 『出雲国風土記』の郷について 熊野 高裕 『出雲国風土記』所載楯井社考 梶谷 実 『出雲国風土記』出雲郡条宇賀郷 :黄泉の穴の比定を中心として 武廣 亮平 『出雲国風土記』の在地史料 ​ :在地社会論のテキストとしての『出雲国風土記』の可能性 ​第7・8合併号 ​1998年 1200円 ​古代出雲の権力と聖性​ 残部なし 石塚 尊俊 古代出雲国の成立 菊地 照夫 ヤマト王権の宗教的世界と出雲​ :紀伊と出雲の共通性をてがかりに 森 公章 「出雲国造の権力とその聖性」二題 小林 覚 黄金の箱の中の龍蛇 :マスラ神をめぐって 若槻 真治 聖性とは何か :聖性の基礎理論試考 武廣 亮平 出雲国の移配エミシとその反乱 森田喜久男 出雲守石川年足の「善政」について 渡辺 貞幸 律令以前の「出雲国」 :考古学からみた政治史 椙山 林繼​ 出雲の祭祀遺跡 ​第6号 ​ 年 1200円 ​古代出雲の氏族と神戸​ 残部なし 大関 邦男 神郡と出雲国造​ 小倉 慈司 出雲国の神戸について 山崎 修 『出雲国風土記』飯石郡条に見える三つの「徑」について 内田 律雄 『出雲国風土記』の教昊 寺と新造院 ​平石 充 八・九世紀における出雲臣について ​第5号 ​1995年 1200円 ​古代出雲の神社と信仰 残部なし 関 和彦 古代の池と堤​ 西尾 克己 出雲の神奈備祭祀について 木本 雅康 出雲大社と太陽方位信仰 武廣 亮平 出雲国の神社資料に関する一考察 ​内田 律雄 『出雲国風土記』大原郡の再検討1 ​第4号 ​1994年 1200円 ​古代出雲の寺院​ 残部なし 櫻井 信也 「寺院併合令」からみた「新造院」​ 鈴木 久男 平安京と出雲国分寺 荒井 秀規 出雲の上額寺と「新造院」に関する覚え書き 三舟 隆之 『出雲国風土記』における「新造院」の成立 永田 公夫 内田 律雄 『出雲国風土記』戸江剗の推定地 ​出雲古代史研究会入会案内 ​第3号 ​1993年 1200円 ​古代出雲の道 残部なし 瀧音 能之 古代出雲の仏教研究​ 前田 晴人 古代出雲の衢と国造の境界祭祀 関 和彦 古代出雲・水上の十字街「渡り」考 :朝酌渡・促戸渡 内田 律雄 いわゆる「朝酌促戸渡」と熊野大神 谷重 豊季 『出雲風土記』の道路 :おもに駅路以外の道路の概観 勝部 昭 正西道の検討 :松江市大庭地内の古道をめぐって 出雲古代史研究会入会案内 『出雲古代史研究』第二号内容 ​会員名簿 ​第2号 ​1992年 1200円 ​出雲国造と神賀詞​ 残部なし 関 和彦 出雲古代史と神賀詞​ :復奏儀礼としての神賀詞奏上 高嶋 弘志 出雲国造と系図 野々村安浩 「出雲国造神賀詞」小考 大浦 元彦 出雲国造神賀詞奏上儀礼をめぐる国司と国造 武廣 亮平 「出雲国造神賀詞」研究小史 :その成立と出雲国造の性格について 有富 雪子 『出雲国風土記』に関する一考察 :その基本的性格の検討 中村 太一 『出雲国風土記』の方位・里程記載と古代道路 ​ :意宇郡を中心として ​創刊号 ​1991年 1200円 ​国引神話の再検討​ 残部なし 野々村安浩 出雲古代史研究と国引き神話 武廣 亮平 「国引神話」研究史 瀧音 能之 八束水臣津野命の神名について 菊地 照夫 国引神話と杖 内田 律雄 古代漁村とその祭祀 ​野々村安浩 出雲古代史研究会の発足について ​第一回 会則、総会・大会の記録、入会案内 ​第二回 総会・大会の予告 HOME BACK BACK ABOUT

  • 独立行政法人 国立文化財機構 平城宮跡資料館(奈良)

    独立行政法人 国立文化財機構 平城宮跡資料館(奈良)

  • 日本史研究会(京都)

    日本史研究会(京都)

  • 島根史学会(サイトなし)

    島根史学会(サイトなし)

  • お問合せ | 出雲古代史研究会 | 松江 日本

    お問合わせ 〒690-8504 島根県 松江市 西川津町1060 島根大学 法文学部 日本史研究室 気付(歴史学) ​​ 出雲古代史研究会 事務局 送信する ご送信ありがとうございました いただいたお問合せは、すぐにご回答できますよう極力、努めておりますが、内容や状況によっては日数を要することもございます。あらかじめご理解を賜れば幸いです。 ​大変、申し訳ございません。お電話の対応ができなくなりました。ご理解いただけますと助かります。 HOME BACK

  • 会誌ご紹介 | 出雲古代史研究会

    バックナンバー申込み ​会誌ご紹介 ​会誌バックナンバー 20号~34号 ページ TOP 会誌バックナンバー バックナンバー申込み ​第34号 ​2024年 2500円 ​『出雲国風土記』研究の現在 -そのテキストを考える- 残部あり 水口 幹記 風土記と漢籍:『出雲国風土記』の『文選』利用をめぐって 山村 桃子 『出雲国風土記』「国稚く」と校訂される表現:国引条・恵曇郷条 髙橋 周 細川家本『出雲国風土記』の検討 ​吉永 壮志 『出雲国風土記』の校訂について 井谷明子/板垣旭 内田律雄/久保田一郎 宍道年弘/平石充 平野卓治 『出雲国風土記』飯石郡条の多位社について 酒谷美知子 素戔嗚尊の放浪と成就への導き:芥川龍之介「素戔嗚尊」論 ​Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 7) ​第33号 ​2023年 2500円 ​古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題 残部あり 舟久保大輔 ヤマタノヲロチ退治神話と斐伊川 平石 充 古代神門郡における灌漑水利と風土記社 原 慶三 出雲国造の補任・継承と文書 ​瀬戸 浩二 宍道湖に記録された斐伊川東流とたたら製鉄の影響 ​Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 6)Shimane Kori : The coastline along the Sea (from Koishi Island to Kanuya Beach) ​第32号 ​2022年 2500円 ​山陰をめぐる古代交通の新展開​ 残部あり 岩崎 孝平 松江市朝酌矢田Ⅱ遺跡の発掘調査成果 :大橋川沿岸で見つかった古代の礫敷遺構 下江 健太 鳥取県における古代交通研究の現状と課題 橋本 剛 古代の山陰・山陽連絡路について ​ :[石見-長門]を中心に ​田村 葉子 出雲国風土記「禺禺」再考 ​第31号 ​2021年 2500円 ​特集なし​ 残部あり 内田 律雄ら 出雲国風土記の紫草について 菊地 照夫 スサノヲ神話の形成に関する一考察:出雲降臨神話をめぐって 西尾 良一 本居宣長大人が校訂された出雲国出雲郡河内郷の「堤」を考える ​第30号 ​2020年 2500円 ​特集なし 残部あり 古市 晃 『出雲国風土記』の神統譜と古代出雲の地域統合 内田 律雄 出雲国分尼寺出土の墨書土器 荒井 秀規 公式令の「出雲以北」と延喜主税式の「伯耆以西」 久保田一郎 道路遺構と形態の変遷 ​ :山陰の事例を中心に ​出雲古代史研究会の歩み ​第29号 ​2019年 2500円 ​出雲と播磨の古代寺院-平安期の様相を探る​ 残部あり 坂江 渉 古代播磨の郡境をまたぐ「道」と白鳳寺院 平石 充 出雲国の軍団について 鳥谷 芳雄 平安後期、枕木山華蔵寺の一様相 : 康和五年の大般若経断簡を手がかりに 吉松 大志 『出雲国風土記』嶋根郡川来門大浜について :古代の地名に関する一考察 花谷 浩 出雲浮浪山鰐淵寺について ​ :古代から中世の様相 ​追悼関和彦氏 ​第28号 ​2018年 2500円 ​天平期の出雲​ 残部あり 篠川 賢 律令制下の国造再論 舟久保大輔 国引き神話の特性とヤツカミズオミズヌ命 :『古事記』・『日本書紀』と『出雲国風土記』の比較を通して 五十嵐基善 古代山陰地域における対外防衛の展開 ​ :天平期節度使体制を起点として 西尾 良一 岸崎翁が校訂した飯石郡の三径を考える ​第27号 ​2017年 2500円 ​天武・持統朝の出雲​ 残部あり 中村 友一 忌部首子首と天武・持統代の出雲 久保田一郎 飯石郡条の「径」 佐藤 雄一 国譲り神話と天武・持統朝 ​ :信濃造都計画と建御名方神 内田 律雄 壬申の乱と出雲:廻原一号墳の被葬者の推定 千家和比古 小林覚『古代出雲の実相と文学の周辺』を読む 瀧音 能之 出雲国造神賀詞の国譲り神話について ​第26号 ​2016年 2500円 ​欽明朝の出雲​ 残部あり 仁藤 敦史 欽明期の王権と出雲 三舟 隆之 出雲への仏教伝播経路 :寺院造営技術の伝播 武廣 亮平 古代出雲国の「勝部」氏について2 吉松 大志 日置氏と欽明朝の出雲 ​第25号 ​2015年 3000円 ​古代出雲の境界祭祀​ 残部あり 関 和彦 語り継ぐ人:小林覚氏を偲ぶ 久保田一郎 風土記に現れる陰陽連絡路について :備後国境付近の通過地点の推定 菊地 照夫 熊野大神の創祀と出雲東部の境界領域 三上 喜孝 古代の境界意識・対敵意識と仏教信仰 :九世紀の日本海側諸国における四天王法をめぐって 朝山晧/関和彦 恵曇町誌 坂江 渉 風土記の「荒ぶる神」の鎮祭伝承 ​ :王権と広域権力による地域編成の一断面 伊藤 卓爾 出雲の古志郷伝承と高志の八俣ヲロチ 東 真江 『出雲国風土記』におけるフツヌシのあり方についての小考察 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 5)Shimane Kori ​ :From Omi Cold Spring to Toe Checkpoint ​第24号 ​2014年 2500円 ​郡家をめぐる諸問題 残部なし 佐藤 信 郡家の構造と機能 前岡 孝彰 袴狭遺跡と但馬国府 荒井 秀規 出雲国大原郡家(評家)の移遷 中山 学 備後国の郡家 嘉本 安夫 出雲郡河内郷にあった「優」の考察 坂本 豊治 島根県上長浜貝塚の逆T字状溝をもつ石錘 ​第23号 ​2013年 2500円 ​東アジアの中の出雲​ 残部なし 内田律雄/関和彦/鈴木靖民 鼎談・古代の出雲を考える 武廣 亮平 古代出雲国の「勝部」氏について1 小林 覚 「渡来」の神と海洋信仰 浜田久美子 渤海使の来着と出雲 伊藤 卓爾 『出雲国風土記』の五烽と『出雲国計会帳』 関 和彦 瀬崎の松 :小野啓次郎の松の世界 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 4)Shimane Kori : From Plants and animals in the mountains to Oi Beach ​第22号 ​2012年 2000円 ​朝酌瀬戸の問題 残部なし 花谷 浩 成相寺発見の瓦 岩本 崇 廻原1号墳と古代出雲の朝酌 江川 幸子 『出雲国風土記』に記された朝酌郷 :キコロジ遺跡発掘調査から 内田 律雄 朝酌瀬戸逍遙:筌の実態 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 3)Shimane Kori ​ : From the Beginning to Ogura Mountain ​第21号 ​2011年 2000円 ​古代出雲の諸問題​ 残部なし 中野 高行 日本海沿岸諸地域と新羅・加耶 関 和彦 春日信風の基礎的考察 :『和甘草』を通して 内田 律雄 軍布を「メ」と訓むこと 菊地 照夫 出雲青木遺跡と井戸の祭祀 :海神宮訪問神話の検討をとおして 平野 芳英 内山真竜と本居宣長の「国引き神話」 ​ :「国引き神話」研究史の端緒として 樋野 俊晴 大念寺古墳発見記について ​第20号 ​2010年 2000円 ​出雲の神社をめぐる諸問題​ 残部なし 嘉本 安夫 高大神殿建立と三本束ね柱の考察 関 和彦 朝山皓大人『出雲国風土記私考』 ​ :島根半島の神社をめぐって 内田 律雄 青木遺跡の「果実埋納土坑」について Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 2)Ou Kori :From Kyoko Temple to the End ​→バックナンバー創刊号~19号 ​バックナンバー申込み ​非会員も買えます 会誌『出雲古代史研究』は発行部数が少なく、絶版になりやすいです。 確実に入手したい方は、出雲古代史研究会へのご入会 をおすすめいたします。 ​ ​個人 下の申込みフォームのご記入をお願いします 折り返し本誌・請求書・振込み書をお送りします ​同封の振込み書でお支払いくださいませ ​法人 お支払時期や領収書などについては ​フォームの通信欄にてご相談くださいませ。 申込みフォーム

  • 歴史学研究会(東京)

    歴史学研究会(東京)

  • 出雲弥生の森博物館

    出雲弥生の森博物館

  • 東京大学情報学環・学際情報学府図書室

    東京大学情報学環・学際情報学府図書室

bottom of page