Izumo ancient history studies group
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大会ご案内 大会予定 2024年 出雲古代史研究会 大会 古代出雲と日本海交通 ↓ズームなどのリンクはこちらから パスワードご入力ください 各種リンクログイン 大会ご案内 1.ご案内 日 時:2024年8月24日(土)大 会 10:00~16:30 2024年8月25日(日)見学会 09:00~18:30 会 場:①島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 (松江市大庭町456) →交通アクセスのページ ②オンラインZoom [8/22 木 21:00以降リンクメール送信 ] 懇親会:炉端かば 松江駅前店 (松江市御手船場町564-2) 18:00~、飲み放題5000円 見学会:事前申込み/先着25名 問合せ先:080-1933-6219(平石) izumo733〔★⇒@〕gmail.com 会場の風土記の丘への電話はご遠慮ください。 2.申込み ①参加申込みフォーム [8/15 木まで] →事務の負担軽減へご協力をお願いします ②メール:izumo733〔★⇒@〕gmail.com[8/15 木まで] 出雲古代史研究会 事務局あて お名前(ふりがな) 電話番号(緊急連絡先) 会員 or 非会員 会場参加 or オンライン参加 全面オンラインの場合…オンライン参加 or とりさげる 専攻/学生(博士課程以下)はその旨 お弁当 要 or 不要 懇親会 参加 or 不参加 巡見 参加 or 不参加 3.参加費 ①会場参加 会員・非会員一律500円(資料代・会場代など) 当日、会場に持参 ②オンライン参加 会員・学生(博士課程以下)無料 | 非会員500円 [要事前振込み ]下記の金融機関に振込みしてください ③見学会 会員・学生(博士課程以下) 1500円 | 非会員 2500円 (含入館料) [ 要事前振込み ]下記の金融機関に振込みしてください 山陰合同銀行 県庁支店 普通預金 口座番号2295761 出雲古代史研究会 会計 野々村 安浩 ゆうちょ銀行 ゆうちょ総合口座 01450-2-25932 出雲古代史研究会 [ゆうちょ以外の金融機関から] ゆうちょ銀行 支店名 一四九(イチヨンキュウ)店 当座預金 25932 出雲古代史研究会 4.その他 大会当日は、島根県立八雲立つ風土記の丘の駐車場を使えます。 会場参加の方は、島根県立八雲立つ風土記の丘の企画展を無料でご覧になることができます。 今年は懇親会と巡見をおこないます。ふるってご参加くださいませ。 博物館のまわりは売店・飲食店がございません。ご注意ください。希望者にはお弁当を用意します。(1000円予定) なるべく通信環境の安定に努めますが、ご自宅などの通信状況が悪い場合、参加費の返金はできないことご理解くださいませ。 お問合せ 大会予定 09:30~09:50 総会(20分) 会員のみ 活動報告・予算決議案 10:00~10:50 報告①(50分) 榊原 博英(島根県古代文化センター 特任研究員) 「島根における古代 ~中世前期の搬入土器と貿易陶磁」 11:00~11:50 報告②(50分) 久保田一郎(島根県立古代出雲歴史博物館 学芸員) 「古代隠岐研究からみた古代出雲」 12:50~13:40 報告③(50分) 中野 高行(大東文化大学 非常勤講師) 「古代出雲と〈交流〉 -筑紫・吉備・大和および日本海西部海域沿岸諸国との 経済的・政治的・文化的交流-」 13:50~14:40 報告④(50分) 篠崎 敦史(新潟大学人文社会科学系 講師) 「10~12世紀の東アジアと日本海を行き交う人びと」 15:00~16:30 討論(90分) 司会:大日方克己 18:00~ 懇親会 炉端かば 松江駅前店 (島根県松江市御手船場町564-2) 会費5000円 見学会ご案内 参加費は、会員・学生(博士課程以下)1500円、非会員2500円です。 見学会のみの参加は承っておりません。会場参加者にかぎらせていただきます。 当日キャンセルはできないのでご注意ください。キャンセルは前日(8/24 土)まで受付にお声かけください。 移動に貸切バスを使います。マイカー・レンタカーでのご参加はご遠慮ください。 出雲大社では参拝があります。信教の自由により参拝は希望者のみとさせていただきます。 交通状況などにより見学地や到着時刻が変更になる場合もあります。飛行機や列車などに乗り遅れが生じた場合でも当会は一切の責任をおいかねます。 09:00 JR松江駅 発 09:50~10:20 曽枳能夜神社(斐川町神氷) →大社基地跡(車窓) 10:55~11:25 湊社(出雲大社摂社) 11:50~12:50 出雲大社 着/各自昼食 12:50~14:00(希望者のみ) 出雲大社 御垣内参拝 (千家権宮司案内) 14:00~15:30 島根県立古代出雲歴史博物館 →坪背山・浜山丘陵(車窓) 15:50~16:20 山持遺跡/青木遺跡 →旅伏山(車窓) 16:40~17:30 都牟自神社(斐川町福富) 斐川公園(斐川町直江) 17:50 出雲空港 着 東京最終便19:25発/大阪最終便19:00発 18:30 JR松江駅 着 最終やくも18:58発/サンライズ19:26発 米子空港連絡バス最終18:50発 感染予防のお願い 当日の会場参加の方は、下のような感染予防のご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。 マスク着用 手洗い 体調不良(発熱・味覚異常など)時はオンライン参加にきりかえてくださいますようお願いします。 島根県 新型コロナウイルス感染症に関する情報 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)WHO 公式情報特設ページ(日本語) 日本感染症学会 HOME BACK 見学会ご案内 地図 感染予防のお願い
- 入退会ご案内 | 出雲古代史研究会
入会ご案内 ページ TOP 入退会ご案内 会規 メリット 当会の大会で研究を 報告することができます。 最先端の古代出雲の情報をえることができます。 異なる学問分野の研究者と学問のネットワークを作ることができます。 会誌『出雲古代史研究』を確実に入手することができます。部数が少なく絶版となりやすい状況です。 サイトの投稿フォームから会誌『出雲古代史研究』へ原稿を投稿できます。 採否の決定は、投稿後の約一か月と比較的、スピーディーです。 入会方法 会の規約をご確認し 、ページ下の入会フォーム よりお申込みしてください。 最新号の『出雲古代史研究会』をお送りする際に、会費のお振込み用紙も同封します。 当会はおおむね8月~7月を1年度としています。8月以降の入会者は次年度の会誌となります。 お振込み用紙、もしくはゆうちょダイレクト で研究会の口座へ会費2500円を振込みしてください。 フォームからの自動返信を確認できない場合 ① メールの迷惑フォルダ ② ご記入の内容 をお確かめのうえ、お手数ですが、お問合せしてくださいませ。 振込み先 1.山陰合同銀行 県庁支店 普通預金 口座番号2295761 出雲古代史研究会 会計 野々村 安浩 2. ゆうちょ銀行 ゆうちょ総合口座 01450-2-25932 出雲古代史研究会 3.ゆうちょ銀行…ほかの金融機関からお振込み 支店名 一四九(イチヨンキュウ)店 当座預金 25932 出雲古代史研究会 振込みの山陰合同銀行の口座番号に誤りがありました。多大なるご迷惑をおかけして申し訳ございません。謹んでお詫びとともに訂正いたします。 入退会フォーム 会 規 2021年8月22日~ 第1条 本会は「出雲古代史研究会」と称し、出雲古代史を文献中心に明らかにすることを目的とする。 第2条 本会は毎年一回、総会・研究会(大会)を開催する。その成果は『出雲古代史研究』として発刊する。 第3条 第1条の趣旨に賛同し、所定の手続きをへたものは誰でも会員となることができる。 会員は、本会の行なう諸種の事業に参加し、会誌に研究を寄稿することができ、会誌『出雲古代史研究』の頒布をうける。 本会に入会をのぞむ者は、住所・氏名を明記し、年会費年2,500円をそえて、本会に申し出るものとする。 同じ住居などの同一世帯の2名以上が会員を希望する場合、申し出により連名会員となることができる。連名会員の年会費は500円とする。連名会員には、案内の郵送・会誌の頒布は行わない。 第4条 本会には次の委員をおく。 代表(1名/代表委員4名より互選) 代表委員:4 名 運営委員:若干名 庶務会計:若干名 会誌編集:若干名 事務局長:1 名 広 報:若干名 監 事 :1 名 2. 各委員は総会は総会において会員中より選出する。 3.各委員の任期は2年とする。重任を妨げない。 第5条 この会規は2021(令和3)年8月22日より施行する。[1990(平成2)年会規 ] JOURNAL BACK HOME BACK
- 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所(地球研)
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- ツイキャス 真夜中の補講
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- 公立大学法人 島根県立大学 メディアセンター
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- 学習院大学 東洋文化研究所
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- 正倉院文書研究会(東京)
正倉院文書研究会(東京)
- お問合せ | 出雲古代史研究会 | 松江 日本
お問合わせ 〒690-8504 島根県 松江市 西川津町1060 島根大学 法文学部 日本史研究室 気付(歴史学) 出雲古代史研究会 事務局 送信する ご送信ありがとうございました いただいたお問合せは、すぐにご回答できますよう極力、努めておりますが、内容や状況によっては日数を要することもございます。あらかじめご理解を賜れば幸いです。 大変、申し訳ございません。お電話の対応ができなくなりました。ご理解いただけますと助かります。 HOME BACK
- 会誌ご紹介 | 出雲古代史研究会
バックナンバー申込み 会誌ご紹介 会誌バックナンバー 20号~34号 ページ TOP 会誌バックナンバー バックナンバー申込み 第34号 2024年 2500円 『出雲国風土記』研究の現在 -そのテキストを考える- 残部あり 水口 幹記 風土記と漢籍:『出雲国風土記』の『文選』利用をめぐって 山村 桃子 『出雲国風土記』「国稚く」と校訂される表現:国引条・恵曇郷条 髙橋 周 細川家本『出雲国風土記』の検討 吉永 壮志 『出雲国風土記』の校訂について 井谷明子/板垣旭 内田律雄/久保田一郎 宍道年弘/平石充 平野卓治 『出雲国風土記』飯石郡条の多位社について 酒谷美知子 素戔嗚尊の放浪と成就への導き:芥川龍之介「素戔嗚尊」論 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 7) 第33号 2023年 2500円 古代・中世の斐伊川をめぐる諸問題 残部あり 舟久保大輔 ヤマタノヲロチ退治神話と斐伊川 平石 充 古代神門郡における灌漑水利と風土記社 原 慶三 出雲国造の補任・継承と文書 瀬戸 浩二 宍道湖に記録された斐伊川東流とたたら製鉄の影響 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 6)Shimane Kori : The coastline along the Sea (from Koishi Island to Kanuya Beach) 第32号 2022年 2500円 山陰をめぐる古代交通の新展開 残部あり 岩崎 孝平 松江市朝酌矢田Ⅱ遺跡の発掘調査成果 :大橋川沿岸で見つかった古代の礫敷遺構 下江 健太 鳥取県における古代交通研究の現状と課題 橋本 剛 古代の山陰・山陽連絡路について :[石見-長門]を中心に 田村 葉子 出雲国風土記「禺禺」再考 第31号 2021年 2500円 特集なし 残部あり 内田 律雄ら 出雲国風土記の紫草について 菊地 照夫 スサノヲ神話の形成に関する一考察:出雲降臨神話をめぐって 西尾 良一 本居宣長大人が校訂された出雲国出雲郡河内郷の「堤」を考える 第30号 2020年 2500円 特集なし 残部あり 古市 晃 『出雲国風土記』の神統譜と古代出雲の地域統合 内田 律雄 出雲国分尼寺出土の墨書土器 荒井 秀規 公式令の「出雲以北」と延喜主税式の「伯耆以西」 久保田一郎 道路遺構と形態の変遷 :山陰の事例を中心に 出雲古代史研究会の歩み 第29号 2019年 2500円 出雲と播磨の古代寺院-平安期の様相を探る 残部あり 坂江 渉 古代播磨の郡境をまたぐ「道」と白鳳寺院 平石 充 出雲国の軍団について 鳥谷 芳雄 平安後期、枕木山華蔵寺の一様相 : 康和五年の大般若経断簡を手がかりに 吉松 大志 『出雲国風土記』嶋根郡川来門大浜について :古代の地名に関する一考察 花谷 浩 出雲浮浪山鰐淵寺について :古代から中世の様相 追悼関和彦氏 第28号 2018年 2500円 天平期の出雲 残部あり 篠川 賢 律令制下の国造再論 舟久保大輔 国引き神話の特性とヤツカミズオミズヌ命 :『古事記』・『日本書紀』と『出雲国風土記』の比較を通して 五十嵐基善 古代山陰地域における対外防衛の展開 :天平期節度使体制を起点として 西尾 良一 岸崎翁が校訂した飯石郡の三径を考える 第27号 2017年 2500円 天武・持統朝の出雲 残部あり 中村 友一 忌部首子首と天武・持統代の出雲 久保田一郎 飯石郡条の「径」 佐藤 雄一 国譲り神話と天武・持統朝 :信濃造都計画と建御名方神 内田 律雄 壬申の乱と出雲:廻原一号墳の被葬者の推定 千家和比古 小林覚『古代出雲の実相と文学の周辺』を読む 瀧音 能之 出雲国造神賀詞の国譲り神話について 第26号 2016年 2500円 欽明朝の出雲 残部あり 仁藤 敦史 欽明期の王権と出雲 三舟 隆之 出雲への仏教伝播経路 :寺院造営技術の伝播 武廣 亮平 古代出雲国の「勝部」氏について2 吉松 大志 日置氏と欽明朝の出雲 第25号 2015年 3000円 古代出雲の境界祭祀 残部あり 関 和彦 語り継ぐ人:小林覚氏を偲ぶ 久保田一郎 風土記に現れる陰陽連絡路について :備後国境付近の通過地点の推定 菊地 照夫 熊野大神の創祀と出雲東部の境界領域 三上 喜孝 古代の境界意識・対敵意識と仏教信仰 :九世紀の日本海側諸国における四天王法をめぐって 朝山晧/関和彦 恵曇町誌 坂江 渉 風土記の「荒ぶる神」の鎮祭伝承 :王権と広域権力による地域編成の一断面 伊藤 卓爾 出雲の古志郷伝承と高志の八俣ヲロチ 東 真江 『出雲国風土記』におけるフツヌシのあり方についての小考察 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 5)Shimane Kori :From Omi Cold Spring to Toe Checkpoint 第24号 2014年 2500円 郡家をめぐる諸問題 残部なし 佐藤 信 郡家の構造と機能 前岡 孝彰 袴狭遺跡と但馬国府 荒井 秀規 出雲国大原郡家(評家)の移遷 中山 学 備後国の郡家 嘉本 安夫 出雲郡河内郷にあった「優」の考察 坂本 豊治 島根県上長浜貝塚の逆T字状溝をもつ石錘 第23号 2013年 2500円 東アジアの中の出雲 残部なし 内田律雄/関和彦/鈴木靖民 鼎談・古代の出雲を考える 武廣 亮平 古代出雲国の「勝部」氏について1 小林 覚 「渡来」の神と海洋信仰 浜田久美子 渤海使の来着と出雲 伊藤 卓爾 『出雲国風土記』の五烽と『出雲国計会帳』 関 和彦 瀬崎の松 :小野啓次郎の松の世界 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 4)Shimane Kori : From Plants and animals in the mountains to Oi Beach 第22号 2012年 2000円 朝酌瀬戸の問題 残部なし 花谷 浩 成相寺発見の瓦 岩本 崇 廻原1号墳と古代出雲の朝酌 江川 幸子 『出雲国風土記』に記された朝酌郷 :キコロジ遺跡発掘調査から 内田 律雄 朝酌瀬戸逍遙:筌の実態 Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 3)Shimane Kori : From the Beginning to Ogura Mountain 第21号 2011年 2000円 古代出雲の諸問題 残部なし 中野 高行 日本海沿岸諸地域と新羅・加耶 関 和彦 春日信風の基礎的考察 :『和甘草』を通して 内田 律雄 軍布を「メ」と訓むこと 菊地 照夫 出雲青木遺跡と井戸の祭祀 :海神宮訪問神話の検討をとおして 平野 芳英 内山真竜と本居宣長の「国引き神話」 :「国引き神話」研究史の端緒として 樋野 俊晴 大念寺古墳発見記について 第20号 2010年 2000円 出雲の神社をめぐる諸問題 残部なし 嘉本 安夫 高大神殿建立と三本束ね柱の考察 関 和彦 朝山皓大人『出雲国風土記私考』 :島根半島の神社をめぐって 内田 律雄 青木遺跡の「果実埋納土坑」について Anders Carlqvist Izumo fudoki(Part 2)Ou Kori :From Kyoko Temple to the End →バックナンバー創刊号~19号 バックナンバー申込み 非会員も買えます 会誌『出雲古代史研究』は発行部数が少なく、絶版になりやすいです。 確実に入手したい方は、出雲古代史研究会へのご入会 をおすすめいたします。 個人 下の申込みフォームのご記入をお願いします 折り返し本誌・請求書・振込み書をお送りします 同封の振込み書でお支払いくださいませ 法人 お支払時期や領収書などについては フォームの通信欄にてご相談くださいませ。 申込みフォーム