2022年11月11日第8回 古代歴史文化賞更新日:2022年11月15日#古代歴史文化賞 は、島根県と奈良県・三重県・和歌山県・宮崎県が連携して古代歴史文化にかかわるすぐれた書籍を表彰するものです。このたび、第8回 古代歴史文化賞が発表されました。出雲古代史研究会の会員の書籍も優秀作品賞をいただいております。これを機にぜひご覧くださいませ。→古代歴史文化賞について →過去の受賞作品 第8回 古代歴史文化賞 大賞設楽博己 『顔の考古学』吉川弘文館、2020年、本体1800円優秀作品賞中塚 武『気候適応の日本史』吉川弘文館、2022年、本体1800円今津勝紀 →出雲古代史研究会の会員です『戸籍が語る古代の家族』吉川弘文館、2019年、本体1700円十川陽一 『人事の古代史』筑摩書房、2020年、税込946円大谷雅夫『万葉集に出会う』岩波書店、2021年、税込902円特別賞早川和子考古学イラストレーター
#古代歴史文化賞 は、島根県と奈良県・三重県・和歌山県・宮崎県が連携して古代歴史文化にかかわるすぐれた書籍を表彰するものです。このたび、第8回 古代歴史文化賞が発表されました。出雲古代史研究会の会員の書籍も優秀作品賞をいただいております。これを機にぜひご覧くださいませ。→古代歴史文化賞について →過去の受賞作品 第8回 古代歴史文化賞 大賞設楽博己 『顔の考古学』吉川弘文館、2020年、本体1800円優秀作品賞中塚 武『気候適応の日本史』吉川弘文館、2022年、本体1800円今津勝紀 →出雲古代史研究会の会員です『戸籍が語る古代の家族』吉川弘文館、2019年、本体1700円十川陽一 『人事の古代史』筑摩書房、2020年、税込946円大谷雅夫『万葉集に出会う』岩波書店、2021年、税込902円特別賞早川和子考古学イラストレーター