#歴史学研究会(#東京)は、日本最大手の学会の一つです。このたび次のとおり第26回卒業論文報告会をひらくことになりました。ご多用の折ですが、なにとぞご参加くださいませ。
歴史学研究会 日本古代史部会
日 時:2024年8月18日(日)10:00~18:15(入室09:45~)
会 場:オンラインZoom
参 加:無料/事前申込み[8/16 金まで]
その他:終了後にリモート飲み会あります
10:00~10:05 | 開会の挨拶 |
10:05~11:05 第1報告 | 笠井 雄元(早稲田大学) 「加耶をとりまく倭と朝鮮三国 -5・6世紀における加耶諸国の動向-」 |
11:05~12:05 第2報告 | 嶌田 花耶(駒澤大学) 「「丁未の乱」の政治的意義」 |
13:00〜14:00 第3報告 | 伊藤 愛実(大正大学) 「平城宮東院庭園の変遷過程と天皇の代替わりについての考察」 |
14:00〜15:00 第4報告 | 清水 愛斗(明治大学) 「儀式次第から見た雷鳴陣実施の変遷について」 |
15:00~16:00 第5報告 | 風巻 愛宝(東京大学) 「平安期歌合の起源と展開」 |
16:15〜17:15 第6報告 | 藤本 梨那(慶應義塾大学) 「摂津職の権能について -津国の管掌との関係を中心に-」 |
17:15〜18:15 第7報告 | 北村 友唯(早稲田大学) 「平安期における宋商人の対日交易と東アジア海域 -宋商人を媒介としたつながり-」 |
18:30~20:30 | リモート懇親会 |