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日本史研究会 卒業論文大報告会

【オンライン】日本史研究会(京都)は、日本最大手の歴史学会の一つです。このたび、続日本紀研究会(大阪)と次のとおり卒業論文報告会をひらくことになりました。年末のご多用の折かと存じますが、ふるってのご参加をなにとぞよろしくお願い申し上げます。



 

続日本紀研究会・日本史研究会 古代史会



日 時:2020年12月20日(日)10:30~16:30(10:15より開場)

参 加:無料/(12/17 木まで)事前申込み/先着100名



 

報告



①新林力哉(京都大学大学院)

 「神戸考」

②高木宏平(同志社大学大学院)

 「安楽寺四度宴と菅原道真崇拝

  ―移入の具体相とそれを支えた観念・目的・主体について―」

③佃 美香(京都大学大学院)

 「摂関期における即位式の変容 ―母后と幼帝の関係を中心に―」

④池田寛斗(大阪大学大学院)

 「都市平安京における救済と聖 ―10・11世紀を中心として―」

⑤原 大樹(大阪市立大学大学院)

 「8世紀後半から9世紀後半における新羅の漂流民と大宰府」




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