#歴史学研究会 (東京)は、日本最大手の歴史学会の一つです。毎年5月に東京で大会をひらき、文化財の保護など様々な活動を行っています。今年の2019年度大会は、下のとおりひらくことになりました。
日 程:2019年5月25日(土)・26日(日)→今度の週末です
参 加:一般1800円・会員1500円・学生(修士課程まで)1000円
総合受付/事前申し込み不要/どなでも2日間参加できます
参加する出版社・研究会が最多/割引き・送料無料も多いです
① 福島 大我「 中国古代における逃亡の歴史的意義 」
② 大川原竜一「日本古代国家形成期の地域支配と国造」
③ 浜田久美子「古代国家の外交儀礼」
参考
報 告:① 椎名一雄
「「庶人」が結ぶ中国古代の社会と国家」
:② 平石 充→出雲古代史研究会の会員です
「地域社会からみた部民制・国造制・ミヤケ制」
:③ 毛利憲一
「6・7世紀の国家と収取制度」
掲 載:①『歴史学研究』976(2018年増刊号)
会誌『歴史学研究』については
② 図書館
③ 書店
④ 入会
のいずれかでお求めになるか、ご覧下さいますようお願いいたします。